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妻を寝取られたい願望がありますが、中々実現できずにいるので妄想を小説化しています。
ちなみに小説化はこれで二度目です。以前の投稿を読んでいただいた方ありがとうございました。 妻の外観のイメージは私のプロフィールにある画像や動画を見ていただければと思います。 なお、あくまでも私の妄想に過ぎず内容はフィクションですので、私や妻の名は仮名です。
2022/07/16 11:16:55(dQovhvef)
第1話
私は貴也…今年50歳となるが…予て寝取られ願望があった…そんな私の性癖を満たすような出来事が最近起こった。 妻の麻美は46歳…とあるコンビニエンスストアでパートをしている…二人の子供が成長し家を出て暮らしていることもあり…最近では夜のシフトにも入るようになった…そこで出来事が起こったのだ。 ある日の夜…妻がパートを終え帰宅した…だが…何か様子がおかしい…就寝間際に私は妻に問いただした…すると…妻の口から思い掛けない告白の言葉を出たのであった。 「あなた…ごめんなさい…私…バイトの大学生の男の子とキスをしてしまったの…」 そんな妻の告白を聞いた瞬間…私には怒りより…“ネトラレ”という性癖からの興奮を覚えてしまった。 妻曰く…事の成り行きはこうだ… ちなみに…そのバイトの学生は和紀といって大学4年生の22歳だ…外観は決して“イケメン”ではなく…“色白メガネで小太り”という感じだ…しかし性格は良く好青年であるとのことであった。 勤務も終わり妻は和紀と帰路に着いていて… 「和紀君、もうすぐ卒業だよね。私とよくシフトが同じになることが多かったし、色々と助けてくれたから、何かお礼も兼ねてお祝いをあげようと思っているんだけど和紀君は何か欲しいものがある?」 と…妻が語り掛けると… 「特に欲しいものは無いのですが…その…」 と…何か和紀は煮え切らないような返事を口にした。 「何よ“その…”って、和紀君、はっきり言いなさいよ。」 妻はそんな和紀の態度に焦れたのか…和紀の言葉の意味を問い質す…すると… 「それなら、麻美さん、お願いがあるので聞いてくれますか?その…俺にとっては麻美さんじゃないとダメなお願いなんです。」 と…和紀は迫るような言葉を妻に対して口にした。 「何よ、和紀君、“私しかダメ”ってお願いは?言いなさいよ。私にできることならしてあげるわよ。」 と…妻が口にすると…和紀は意を決したのか… 「俺…バイトを始めた時から麻美さんに憧れていました。俺…実はまだ童貞なんです…だから…麻美さん…俺とセックスして…初めての女性になってください。」 と…“とんでもない”といえる“お願い”を妻に対して口にした…当然… 「なっ、何言ってるのよ…私は人妻なのよ…それに第一…和紀君から見ればお母さんみたいな歳の女よ…馬鹿なこと言わないで。」 妻は和紀の“お願いの言葉”に動揺を見せ…そして拒む言葉を口にするも… 「俺…本気なんです…麻美さんが好きなんです…“初めて”は麻美さんがいいとずっと思っていたんです。」 和紀の想いは本気なのであろう…そんな拒む妻に食い下がる。 「和紀君、私みたいな“おばさんが初めて”なんて…絶対後悔するわ…“初めて”は和紀君が本当に好きな若い娘としないと駄目よ。」 食い下がる和紀を突き放すような言葉で妻は諭すも… 「いや、むしろ麻美さんが“初めて”じゃないと…俺…後悔しますよ。麻美さん好きだ…」 そんな妻の言葉に諭されることもなく…和紀は妻を抱き寄せて迫った。 「もう…分かったから…でも和紀君、キスだけで勘弁して…」 迫る和紀に根負けしたのか…妻は自ら和紀と唇を重ね… 「このことはもう終わりよ。和紀君、“初めて”は若い彼女を作ってからしなさい。」 と…妻は和紀に言い放ち…足早にその場を立ち去った。 妻の事の成り行きの説明を聞き終えたとき…私は… 「はあはあ~」 と荒い息をしていた…それを… 「あなた、ごめんなさい。あのコンビニのパートをやめてもいいから…許して。」 妻は私の怒りが相当なものかと思い…謝罪の言葉を口にして宥めようとするも…私には怒りなどは無く…むしろ…抱く性癖からの悦び…そして興奮を覚えていた。 「麻美、謝らなくていいし、パートをやめることもないよ。だけど…許して欲しいなら…今から俺の言うことを聞いてくれ。」 その証に私は…湧き上がる異様な興奮から意を決し… 「その和紀君とやらの願いを聞いてやってくれ…そして…してきたら…俺に隠さず報告してくれ。」 と…私は鼻息を荒くして妻の両肩を掴み…“和紀の筆下ろし”をして…更に報告まですることを求めた。 「何を言ってるのよ…あなた…自分が言っていることの意味分かっているの?私に“和紀君と浮気してこい”と言っているのよ。本気で言っているの?あなたまで馬鹿なこといわないで。」 当然…根が真面目で…かつ私しか男性経験がない初な妻は…私の言葉に面食らい…怒りじみた言葉を私に放つ…だが… 「本気だよ…見ろよ…俺…麻美が若い和也君に“女”として見られて…おまけに” 童貞喪失の相手に“なんて言われたこと聞いて…たまらないんだよ。はあはあ~」 と…私は鼻息荒く…膨らんだ股間を妻に示す。 「やだ…あなた…何…それ…訳分かんないわ。」 そんな私の異様な興奮に妻は些か嫌悪を示すも… 「この際…はっきり言うよ。実は俺…“ネトラレ”なんだ…その自分の妻や彼女が他の男とすると勃起する…という性癖だよ。だから…麻美が和紀君とセックスしたら俺…凄く興奮しちゃうよ。」 という…私の“カミングアウト”に… 「そんなの変態よ…自分の奥さんが他の男の人にされて興奮するなんて…」 と尚も妻は嫌悪を示すも… 「変態かもしれないけど…それで俺は嫉妬をして益々麻美を愛せるんだ。それに…息子くらい若い和紀君が童貞を貰って欲しいなんて…麻美にとっては女冥利に尽きるんじゃないのか?なあ、それに麻美も和也君のことを嫌いって訳じゃないいんだろ?むしろ可愛いとか母性本能を擽られているのじゃないのか?」 そんな妻を私は説得するように畳み込んだ。 「だけど…やっぱり…だめよ…」 しかし…和紀のことを満更でもないと想うものの…私の“説得”にも…真面目な性格と性に奥手なところが…妻に躊躇いを与えた。 「俺も性癖を満たされて悦ぶ、和紀君も童貞も好きな麻美で童貞を捨てられて悦ぶ…正に“ウィンウィン”なことに…麻美は何を迷っているんだ。」 と…躊躇う妻を更に私は畳み込む…すると… 「あなた…本当に…私が和也君とセックスしても…嫌いにならない?離婚だなんて言わない?」 妻が“心変わり”したような言葉を口にした。 「ああ、嫌いになんて…ましてや離婚だなんて…有り得ないよ麻美。」 そこで私は妻を抱き寄せた。 「それなら…」 妻も意を決したようだ。 「ああ…麻美…和也君とセックスしてきたら…きちんと報告するんだぞ…麻美…はあはあ~」 そんな妻をベッドに押し倒して裸にした… 「ああ…麻美…今頃和紀君は…麻美とこういうふうにセックスしているのを想像して…はあはあ~自分でシコシコしてるぞ~」 「あ…あん…そんな恥ずかしいこと言わないで…はぁ…はぁ…」 「本当は若い男のズリネタにされるの興奮するんだろ~はあはあ~麻美…ああ~」 「そ…そんなこと…はぁ…はぁ…有り得ない…あ…あん…」 この夜は…私も妻も…和紀が妻を性の対象にしていると決めつけ…それに対してかなりの興奮を抱き…未だかつてないような激しいセックスを繰り広げた。 後日の夕方…妻はパートに出かける…この日はいつもとは違い…同じシフトに入った和紀と“お泊りデート”の約束があった… 『今、和紀君のアパートに入ったから。』 と妻からLINEが入る…試しに妻に電話をしてみるも電源は切られていた… (ああ…麻美が本当に…これから若い男と…) 私の興奮がいやが上にも高まる…その証に…私の短小な肉棒が激しく勃起していた。
22/07/16 11:20
(dQovhvef)
第2話
「ただいま」 翌日の昼近く…妻が帰宅した…他の男とセックスしてきたためか…妻の醸す雰囲気が日頃と違い妙に艶っぽく思えた。 「なあ…麻美…話を聞かせてくれ…」 早速…妻に…“和紀との一夜”を報告させる… 「その…昨夜はパート終わってから和紀君のアパートに行って…そして…」 妻は語り出した…ここから妻の回想が始まる… 午後10時にパートが終わり…コンビニから少し離れた所で二人は待ち合わせた… 「うふっ、こうして歩くと本当の恋人みたい。」 外観は冴えないとはいえ…若い男との“デート”に妻の心は弾むのか…既に彼女気取りで和紀と腕を組み身体を密着させながら歩く…こんな妻に女性に“免疫”がない和紀は赤面しつつ戸惑うばかりだった。 アパートに着くと… 「麻美さん…」 道中に…妻が漂わせていた熟女の色香に…和紀は欲情を覚えていたのか…部屋に入るなり妻に迫るも… 「焦っちゃだめよ…和紀君、夜は長いんだから…仕事で汗かいちゃったし…先ずはシャワーを浴びさせてよ。」 そんな和紀の“若さ”を宥めてから…妻は浴室に消えた。 数分後…妻は大きめのTシャツのみを纏い部屋も現れる…その中には…“この夜”のために新調した淡いピンクのブラジャーとショーツを身に着けていた。 「和紀君もシャワーを浴びてきて。」 妻が促すまま和紀も浴室に入りシャワーを浴びた…暫くして和紀は出てきたが…童貞喪失の初セックスに臨む緊張からか顔が強張っていた。 「和紀君、お酒飲んでリラックスしようか。」 そんな和紀に…ベッドに腰掛けた妻が酒を勧める…和紀がシャワーを浴びている間に…妻はベッド脇のテーブルに缶ビールと簡単なおつまみを用意していた。 「はい。」 シャワーを浴びて少し落ち着いたのか迫ることなく…言われるままに和紀はベッドに腰掛ける妻の横に座った。 「じゃあ、お疲れ様、そして和紀君の大学卒業に乾杯。」 「乾杯、麻美さん、ありがとうございます。」 二人は手に持つ缶ビールで乾杯した。 「和紀君、実はね、私も今凄く緊張してる…」 缶ビールを飲みながら妻が自らの内心を口にする…実のところ…妻は私しか男性経験がなく…根が真面目で性に対して初なところもあるので…童貞の男を“リード”できるほどの女ではなかった…だからか…無事に自分が和紀の“筆下ろし”が遂げられるのかと…むしろ妻の方が和紀以上に緊張していたのだった。 しかし… 「和紀君…ほら私…こんなにドキドキしてるよ。」 それほど酒が強くない妻は…1缶の缶ビールがもたらす酔いにより殻を破ることができたようだ…自ら和紀の手を左胸に導く…そして… 「うふっ、和紀君はこっちも緊張してるわね。」 何と自らもう片方の手を和紀の膨らむ股間に伸ばした。 「麻美さん…はあはあ~」 恋焦がれていた女の大胆な行動…そしてバイト先での真面目な妻の姿とのギャップにより…和紀の興奮はいやがうえにも高まってしまう…妻にキスを迫った。 「和紀君…んん…」 妻は拒むことなく…和紀の唇を受け止めた。 「和紀君…脱がして…そして…あなたも脱いで…」 言われるとおり妻のTシャツを脱がし…和紀は自分もTシャツを脱ぐも… 「麻美さんの前で…何か恥ずかしいな。」 と…初めて女性の前で弛んだ身体を見せることに和紀は抵抗の言葉を口にした。 「だめよ…今更…ねえ…お願い…ブラジャーも外して。」 そんな和紀の首に手を回し…妻はブラジャーを外すように迫る… 「麻美さん…こうするの?」 「そうよ…そう外して…」 和紀がぎこちない手付きでブラジャーのホックを外すと…妻の乳房が露わとなった。 「はあはあ~麻美さんの胸…ああ~」 初めて目にする…女性の“生”な乳房に…和紀の欲情したようだ… 「あん、痛い…和紀君…お願い…優しく触って…」 妻の言葉が示すように和紀は欲情のままに両手で乳房を鷲掴みしていた。 「ごめん…麻美さん…こう?」 妻に窘められ我に返ったのか…今度は優しげに両手で下から持ち上げるように和紀は両手で乳房を揉む… 「あん…そうよ…あん…和紀君…私の乳首…舐めて…」 和紀に乳房を揉まれ快感が高まってきたのか…妻は和紀を抱えながらベットに仰向けになり…和紀の頭を自分の乳房に導く… 「麻美さんの乳首…はあはあ~んん…」 導かれるまま…和紀は妻の乳輪を舐めてから乳首を口に含む… 「あ…あん…いいわよ…和紀君…乳首を舌で転がして…あん…気持ちいい…はぁ…はぁ…」 自らが導く和紀の口や舌による乳首への愛撫により…妻は強烈な快感を与えられるのか…欲情を示す荒い吐息と甘美な声を漏らしながら…胸元の和紀の頭を両手で強く掴んだ。 「はあはあ~麻美さん…んん…」 和紀が片手で乳房を揉みつつ麻美に唇を重ねる… 「んん…和紀君…上手よ…」 重ねられた唇を受け止め…更に麻美は和紀と舌を絡ませた…そして… 「余りにも気持ちいいから…ほら…私のココ…はぁ…はぁ…和紀君を受け止めようと…こんなに…」 麻美は和紀の手を取り…自らのショーツの中に導き…和紀がもたらした快感による蜜壺の濡れ具合を示す… 「ああ~麻美さんのオマンコを俺…触ってる…はあはあ~んん…」 恋焦がれた女性の“大切な部分”に触れた悦びが欲情を煽るのか…和紀は麻美の蜜壺を指で弄りながらキスを交わす… 「んん…和紀君…舐めて…ショーツを脱がして…私のアソコを舐めて…気持ち良くして…私…はぁ…はぁ…あなたに舐められたいの…」 キスを交わす和紀を…麻美は淫靡な趣の瞳で見つめて哀願する… 「はあはあ~麻美さんに…“オマンコ舐められたい”なんて言われて…俺…ああ~麻美さん…んん…」 そんな麻美の淫らな哀願に和紀の欲情は極まってしまう…剥ぎ取るようにショーツを脱がせ…露わになった麻美の股間に顔を埋め…蜜壺に唇や舌を鼻息荒く這わす… 「あ…あ…あん…いいわよ…和紀君…はぁ…はぁ…もっと舐めて…あん…」 麻美もまた和紀の施す些か粗削りなクンニリングスにより目くるめく快感が与えられ欲情が極まっていく… 「麻美さん…俺…はあはあ~もう我慢できない…ほら…俺…もうこんなに麻美さんで勃起してる…はあはあ~そろそろ…」 和紀は起き上がり…極まる欲情から…もはや躊躇うことなくトランクスを脱ぎ…自らの硬く反り返る肉棒を麻美に示して“童貞喪失”となる挿入を求めた。 (やだ…和紀君の…主人より…ずっと大きいわ…あんなに大きいの…私の中に…挿入るかな?大丈夫かな?) 麻美の目にした和紀の勃起する肉棒は…夫の貴也の肉棒を遥かに凌ぐ長さと太さを持っていた…夫しか経験のない麻美は…その和紀の“巨根”を自らの蜜壺が受け止められるか不安を示すも… 「はぁ…はぁ…和紀君…来て…」 息子くらいの年齢の若い男が…自分の熟れた身体に欲情している様子を目の当たりにし…麻美もまた高まる興奮から覚えた不安を吹き消し…その和紀の肉棒を受け入れ“初めての女”になることを求めてしまう…開脚して…覆い被さる和紀の勃起した肉棒を手に取り…愛液に濡れた自らの蜜壺に導いた。 「ああ…麻美さん…ココ?…はあはあ~」 「そうよ…和紀君…そのまま…静かに腰を…」 自らの膣口に亀頭を宛てた和紀を…麻美は“リード”する…そして… 「ああ…麻美さん…はあはあ~挿入れるよ…はう~」 「あん…和紀君のが…」 和紀の硬い陰茎が…“無事”に麻美の膣内に進入を果たした。
22/07/16 11:21
(dQovhvef)
第3話
「あん…和紀君…そのまま…ゆっくり来て…」 覆い被さり…腹にも付きそうなくらいに激しく勃起した肉棒を挿入してくる和紀を…麻美は優しく迎える… 「はう~ああ…俺…今…麻美さんに挿入れてる…はあはあ~」 長い間憧れた女性の蜜壺に肉棒を挿入し…童貞を喪失しようとしている和紀は…興奮も去ることながら感慨深さも込み上げてきた。 「あ…あ…あん…和紀君…はぁ…はぁ…そんなに激しく…あん…」 麻美の甘美さも混じる声の通り…和紀は… 「ああ…麻美さん…ああ…麻美さん…はあはあ~」 女性経験が無いためか…込み上げる興奮のまま激しく腰を振る…そして… 「麻美さん…はあはあ~俺…」 呆気なく…というように射精の兆しが表れたようだ… 「あん…いいのよ…和紀君…無理しないで…はぁ…はぁ…今日は安全な日だから…このまま出してもいいわよ…」 限界を口にする和紀を淫靡に潤んだ瞳で見つめつつ…麻美は抱き着き膣内への射精を促す… 「ああ~麻美さん…はあはあ~麻美さん…好きだ…麻美さん…」 そんな麻美の言葉に甘えるかのように…和紀は一心不乱に激しく腰を振り… 「ううっ…麻美さん…はあはあ~」 麻美の膣内に射精をして果てた。 「はあはあ~ありがとう…麻美さん…良かった…俺…凄く幸せ…」 鼻息を荒くしながらも和紀は麻美に“童貞喪失のお礼と感動”を口にする… 「はぁ…はぁ…私も…気持ち良かった…それに…“好き”って言ってくれて…嬉しい…和紀君…見せて…んん…んん…」 そんな果てて自らの胸にすがるような和紀を…麻美は愛おしく思うのか…顔を両手でつかみ唇を何度も重ねた。 仰向けの和紀に…麻美が腕枕をされる感じで縋り付き… 「うふ、和紀君、“こっち”の方も無事に“卒業”できたわね。」 麻美は和紀の肉棒に触れる…すると… 「えっ、和紀君…」 麻美の手の感触に和紀の萎えていた肉棒が反応した。 「麻美さん…俺…麻美さんと…まだまだ…したいです…はあはあ~」 和紀は言葉通り…肉棒を“復活”させ鼻息を荒くして…麻美への限りない欲情を示す… (うふ…私みたいな“おばさん”が…若い和紀君に“まだまだしたい”なんて言われちゃうと…嬉しいし…何か凄くエッチな気分になっちゃう…) 示された息子ほど歳の離れた若い男の自らへの欲情に…麻美もまた気分が高揚し淫らな方向に向いていく…身体を起こし… 「ねえ、和紀君、どう?こういうのは…んん…んぐ…んん…」 和紀の硬く反り返る肉棒を手にして…亀頭に唇を這わせて口に含んだ。 「はう~麻美さんに…俺のチンコを口でしてもらえるなんて…ああ~」 憧れの女性に施されるフェラチオにより…和紀は喘いでいく…そんな和紀の反応に気分が更に淫らになるのか…麻美は舌も駆使しながら和紀の亀頭を刺激する… 「あ…ああ~麻美さんのフェラ…凄く気持ちいい…はう~麻美さんって経験豊富なんですね…結構エッチなんですね…」 かなりの快感をもたらす巧みなフェラチオから…和紀は麻美に対し“経験豊富な淫乱呼ばわり”するような言葉を口にした…すると… 「もう~和紀君…誤解しないで…私…男の人は主人しか知らないのよ…こんなこと主人にもしたことないの…和紀君の“初めて”のために…スマホで動画を見て研究したんだから~」 麻美はフェラチオを止めて身体を起こし…やや頬を膨らませながら和紀の顔を両手で掴んで窘めた。 「すみません…そんなこと知らなくて…麻美さん綺麗だから…俺…旦那さんと結婚する前にも何人かと付き合って…その…」 些か怒りが伺える麻美に…和紀は動揺するのかしどろもどろに弁解するも… 「謝っている暇があったら…ほら…指で私を悦ばせて…ここ弄って…」 和紀の弁解を遮り…麻美は自ら股間に和紀の手を導き仰向けとなる…そして… 「お願い…乳首も吸いながら弄って…」 もう片方の手で和紀の顔を乳房に押し付けた。 「はあはあ~麻美さん…こう?んん…」 当然…和紀は麻美の乳首に吸い付きながら陰部を指で愛撫する… 「あ…あ…あん…いいわよ…和紀君…はぁ…はぁ…優しく乳首噛んで…」 続く…乳首の甘噛みも加えた指による蜜壺への愛撫により… 「あ…あん…だめ…私…変になっちゃう…あ…ああん…はぁ…はぁ…」 麻美は甘美な声を上げ身体を捻らせて…絶頂を迎えたのだ。 「はあはあ~麻美さん…また口でして気持ちよくさせて…」 溢れる快感から朦朧となる麻美の傍らで…和紀は膝立ちして腹に付きそうなくらいに勃起する肉棒を翳す… 「はぁ…はぁ…んん…んぐ…」 拒むことなく朦朧としながらも…麻美は身体を起こして和紀にフェラチオを施した。 「はう~麻美さん…俺…今度はバックで挿入れたいよ…はあはあ~四つん這いになって…」 施されるフェラチオがもたらす快感により欲情が極まってきたのか…和紀は麻美を四つん這いにさせて腰を掴んで勃起する陰茎を膣口に宛がい… 「あん…和紀君のオチンチンが…はぁ…はぁ…後ろから…あん…挿入ってる…」 麻美の喘ぎが表すとおり…和紀の硬き陰茎が麻美の濡れた膣内に再進入していった。 「ああ…バックでしていると…ああ…麻美さんを征服した気分だよ…ああ…麻美さん…はあはあ~」 「あ…あん…和紀君…今夜は私…あん…あなたの女よ…はぁ…はぁ…好きにして…あん…」 互いの喘ぎと共に…麻美の尻に和紀の腰が当たる卑猥な音が部屋中に響く… 「あ…あん…感じる…和紀君…凄く…気持ちいい…ああん…はぁ…はぁ…」 またもや麻美は絶頂を迎えベッドに俯せになり…恍惚な表情で荒い吐息をしている… 「最後はやっぱり…大好きな麻美さんの顔を見て…はう~」 そんな麻美を仰向けにして…和紀は正常位で挿入し直した。 「ああ~麻美さん…ああ~俺…麻美さんのような素敵な人をセックスできて…はう~最高です…ああ~」 「あ…あん…私も…和紀君の“初めての女”になれて…あん…最高よ…あん…感じる…はぁ…はぁ…素敵よ…和紀君…あ…あん…」 硬く抱き合い…時折キスを交わしながら…和紀の巧みになりつつある腰使いに麻美は淫らに応える…やがて… 「麻美さん…逝くよ…はあはあ~いっぱい出すよ…ああ~麻美さん…ううっ」 「あん…和紀君…私の中に…いっぱい出して…あ…あ…ああん…はぁ…はぁ…」 和紀が果てるのと同時に…麻美は絶頂に達した。
22/07/16 11:26
(dQovhvef)
第4話
朝を迎え… 「えっ、麻美さん、黙って帰ろうとするなんて…」 目覚めた和紀が…身支度を整え部屋を後にしようとする麻美に窘め気味の言葉を掛ける… 「ごめんなさい…その…昨夜は…何だか私の方が夢中になっちゃって…恥ずかしかったら…」 窘める和紀に…“昨夜の行為”からくる羞恥を用いて麻美は弁解する… 「そんな…昨夜の麻美さんはとても素敵でしたよ。そんな麻美さんを相手に俺、初体験出来て幸せです。」 引き留めるように麻美の腕を掴み…和紀は麻美が覚える羞恥をかき消し至福を表す言葉を口にした。 「ありがとう和紀君、昨夜のように…今度は素敵な彼女としてね。んん…」 自分を“初めての女”にしてくれた御礼というように…麻美は和紀に自ら軽くキスをして部屋を出ようすると… 「俺…もう一回…麻美さんとした!はあはあ~麻美さんも脱いで!」 そのキスにより欲情が湧いてきたのか…和紀は鼻息を荒くして服を脱ぎ…全裸になる… 「えっ、和紀君…朝から…そんなに…」 いきなり全裸になった和紀に対し戸惑いがあるものの…目にする…“夫を遥かに凌ぐ”といえる腹に付きそうなくらいに硬く反り返る和紀の“巨根”により…昨夜の身体の火照りが今だに燻っていたのか…麻美もまた欲情が湧いてしまう… 「もう~一回だけだからね。和紀君…抱きしめて…」 麻美も身に着けていた黒い服とデニム…そして下着も自ら脱ぎ去り全裸となり…和紀に抱き付いた… 「麻美さん…好きだ…んん…」 「和紀君…私も…んん…」 二人は抱き合い…舌を絡ませるほどの激しいキスを繰り広げた後…ベッドに横たわった。 「はあはあ~麻美さん…んん…」 「あ…あん…和紀君…気持ちいいわよ…はぁ…はぁ…もっと…して…」 仰向けの麻美の首筋…胸…そして陰部に…和紀の指や舌が這い回り…麻美に目くるめく快感を与えていく…そして… 「はう~やっぱり…麻美さんのフェラ…ああ…最高…んん…」 「んん…んぐ…あん…和紀君…私も感じてる…お願い…はぁ…はぁ…お尻も舐めて…あん…」 二人はシックスナインの形になり…互いの性器を貪り合うように口にて愛撫する…淫らな気分が高揚したのか…麻美は和紀に自らの汚く恥ずかしい部分である肛門への愛撫まで求めてしまった。 「麻美さん…お願い…上になって…はあはあ~」 「こんなの主人にもしたことないのに…はぁ…はぁ…」 仰向けの和紀の硬い陰茎を手にして亀頭を自分の膣口に宛がい…麻美はゆっくりと腰を落とし…騎乗位で繋がっていく… 「あ…あん…感じる…はぁ…はぁ…私…男の人の上で…淫らになってる…そんな女じゃないと思っていたのに…あ…あん…和紀君のせいよ…はぁ…はぁ…あなたも腰を動かして…あ…あん…」 “日頃の自分”からは考えられない…男の腹上で自ら腰を動かす淫らさに…何か酔い痴れて麻美は激しく腰を振る… 「あの真面目な麻美さんが…はう~麻美さん…はあはあ~俺も凄く興奮してる…ああ~麻美さん…」 和紀もまた…目にする憧れの女性である麻美の“日頃とのギャッブ”により欲情が煽られ…麻美の微かに揺れる乳房を両手で鷲掴みして激しく突き上げた。 「あ…ああん…だめ…私…ああん…はぁ…はぁ…んん…」 自らと連動した和紀の卑猥な腰使いにより…麻美は絶頂を迎え…甘美な声を上げるとともに仰向けの和也に覆い被さりキスを交わす… 「んん…まだまだ感じさせてあげるよ…麻美さん…はあはあ~ほら…四つん這いになって…」 四つん這いになった麻美の腰を後ろから掴んで挿入し… 「ああ~麻美さん…はあはあ~麻美さん…麻美さん…」 荒い鼻息を交えながら麻美の名を連呼し…鋭く腰を振る… 「あ…あん…凄く…感じる…はぁ…はぁ…和紀君…素敵よ…あん…お願い…もっと…ああん…」 そんな和紀の腰使いに応え…麻美もまた腰を振る…暫くの間・・二人の荒い息を伴う喘ぎ声と…“パンパン”というバックという体位特有の卑猥な音が部屋中に響き… 「ああ~麻美さん…ううっ…」 「あん…和紀君…ああん…」 またもや和紀が果てるのと同時に麻美は絶頂に達した。 「うふ、和紀君…綺麗にしてあげる…んん…」 振り返り…膝立ちして後ろから自分の陰部を拭く和紀の亀頭を…麻美が口に含むと… 「はう~麻美さん…俺…はあはあ~麻美さんとなら何度でも…」 若い和紀の肉棒は麻美による“お掃除フェラ”により…いとも簡単に“復活”してしまう… 「ちょっと…和紀君…一回って言ってたじゃない…もう…あ…あん…」 口では拒む麻美だが…自らに対し再び欲情する和紀の“若さ”に満更でも…いや…むしろ悦びを感じるのだろう…覆い被さる和紀を正常位で迎え入れた。 ここまでが妻の和紀との一夜の回想である… 妻の話によりかつてない悦びを与えられ…もう私の肉棒は痛いくらいに硬く勃起していた。 妻の話を振り返り…和紀とのセックスでは私の時以上に積極的になり快感も覚えたこと…そして…生挿入及び膣内射精を許したことが…滾る嫉妬を煽り…また…和紀の肉棒の大きさが私を遥かに凌ぐということが…惨めさを与えた…しかし…それらの要因が私の性癖を満たし…覚える興奮を一層高めていることは否めなかった。 「はあはあ~麻美…脱ぐんだ!」 その証に…鼻息荒く妻に服を脱ぐように求めた…浮気してきた負い目があるからか…妻は逆らうことなく自ら服を脱いだ。 「ああ…麻美は本当に…俺以外の男に…はあはあ~」 全裸となった妻の胸元にある“キスマーク”が…“妻が寝取られた”という事実を突きつけ…私の覚える異様な興奮を刺激し… 「なあ…麻美…俺のチンポ…はあはあ~和紀君のより小さいのか?」 私も全裸となり…勃起する“お粗末”といえる肉棒を見せ付けながら妻に迫った…すると… 「ごめんなさい…小さいわ。和紀君のオチンチンの方が…あなたのより…ずっと大きかったわ。」 躊躇いながらも妻が答える…その中の“ずっと”という妻の正直さに私の興奮は爆発する… 「何だと…はあはあ~麻美~」 妻をソファーに押し倒して… 「んん…和紀君にこんなことされたのか?はあはあ~んん…こんなこともされたのか?」 爆発した興奮のまま…私は手や口で妻の胸や陰部を荒々しく愛撫してから…濡れてきた妻の蜜壺に正常位で挿入した。 「はう~麻美…和紀君に何回ヤられたんだ?」 「あん…5回かな…」 「えっ…そんなに…はあはあ~麻美…和紀君にも…こんなふうに生で挿入れらたのか?」 「そうよ…彼…コンドームを着けてはいなかったわ…」 「ああ…麻美…それで…はあはあ~感じてたのか?」 「感じてたわ…はぁ…はぁ…だって…」 「“だって”って…ああ…何だ?麻美…はあはあ~」 「彼…あなたよりオチンチン大きし…あなたみたいに…早くないし…あん…」 「何だと…麻美…ああ~」 「正直…和紀君と比べると…はぁ…はぁ…ごめんなさい…今…あなたのオチンチン…挿入っているか分からないくらいだわ…」 自分の性癖が満たされたことによる強烈な興奮のまま激しく腰を振り…私は腹の下の妻に和紀との浮気への尋問をする…その尋問に答える妻の正直な言葉と私の和紀より遥かに短小な陰茎の挿入への反応の薄さが…私の覚えていた嫉妬と惨めさを更に煽るも…未だかつてない興奮も与えていた…その証に… 「そんな…はあはあ~麻美…麻美…ああ~ううっ…」 そんな妻の答えが私を呆気なく果てさせる…今まで生きていた中で“一番気持ちいい”といえる射精であった… 「えっ…あなた…もう行っちゃたの?和紀君より速すぎよ。」 それは…妻が浴びせた私の“超”が付くほどの早漏ぶりへの容赦ない言葉も…意に介させず…いや…むしろ至福を与えるほどのものであった。
22/07/16 11:33
(dQovhvef)
投稿者:
(無名)
続き待ってます
22/07/17 12:55
(r8ukMgQl)
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