これは小説ではなくて、わたしの自己紹介的な内容です。

どこにカテゴリに投稿したらいいのかわからなかったですが、
こちらの書かせていただきました。。。


、、大勢の皆さまに　顔も知らない男性に
わたしの恥ずかしい淫らな体験を　裸々にお話しする度に　
反応されちゃうと恥ずかしくてドキドキしてしまう…
興奮してしまい、、陰部が熱く疼くような興奮を覚え、、
いつの間にか濡らしてしまうんです…。

わたしの過去の淫らな写真、、色んなサイトなどに流出してるみたいです。
過去の男性とのまぐわりで撮られてた恥ずかしい写真…・
自覚してなかったものがほとんどですが、、
まさか流出されてるなんて　当時は思いもしませんでした。。。

凄く悲しいです、、、っていうよりも　すごく怖くなってしまう…

（体に自信があるわけじゃないし、局部の写真を見せる度胸なんて　わたしには全然ありません）



そしてここから　わたしの性癖のお話しですが、、

あの、、　わたし、、、

性に不しだらな女なんです…（いきなりですみません…汗）


元旦那は女癖がとても悪い人でした。
結婚する当時もわたし以外の女性がいたみたいでした　けど
「ちゃんと別れた」「お前だけ」、みたいなことは言ってくれて、、、
信用して結婚しましたが　でも　半年くらい経った頃には
別れていなかったことが判明しちゃって、
更に　もうまた別の女性もいたみたいなんです。。。

我慢するべきことなのか、
知らない振りして穏やかな日常を演じてればよかったのか…
でもその頃のわたしには　無理でした。

いつも女性問題で喧嘩になったりしました。
そして　だからって
腹いせのようにして（そういうのがイケナイとこだってわかってますが）
、、
わたしもその後　何人かの別の男性と関係を持つようになっていったんです。。。

、、、、
（ここからちょっと言い訳＾＾；）
わたし　ひとりっ子で　幼い頃から両親に凄く期待されてて習い事とか
塾とかしつけとか、、とにかくとっても厳しかったんです。
（子供心にも愛情からだって考えてた、、と思う）

周囲のおとな達も何故かわたしに期待をかけてるようになってて、、
自然と「しっかりしなきゃ！いい子でいなきゃ！」って意識が
強く芽生えてたんだと思います。

でも実際には　何やらせてもちゃんと出来ない、、というか
おとなの期待を裏切ってしまう結果などが多くて　いつもガッカリされて、、
自分でもとっても歯がゆくて辛くて悲しくなることが多かったんですね…。

そんなジレンマの中で過ごしてて次第に大きなストレスになってました。

「本当のわたしは全然いい子じゃないの！」
「なんにもしっかりしてないダメな子なの！」
って大声で叫んで　全て放り出して現実世界から逃げたかった…


大人になってからも、
そして結婚してからも、、
「しっかり者のいい奥さんにならなきゃ」
みたいな勝手な強迫観念が常にありました。

それに輪をかけて　旦那の度重なる浮気が…
日常の生活では良妻を努めてても、いつしかストレスを感じる毎日、、

そんなタイミングで　好意的にしてくれてたある男性とお食事に行ったきっかけで
簡単に自我崩壊？みたいに壊れていってしまいました…。

２軒めの割烹居酒屋みたいなお店に付き合って　すっかり良い気分で酔っちゃったわたしも
きっと隙だらけだったんでしょう…
個室の部屋で強引に恥ずかしい行為に及んできてて、、
旦那とか色んなストレス抱えてて壊れたかったわたし‥‥‥

ホテルにもついていってしまいまい、、犯されるようにされたセックス…。

でも、、気が付くと自分から積極的に、、彼のペニスを自ら口に含み、
挿入さえもわたしから握ってて、、導いて欲していたんだと思います。。。

性欲は旺盛なほうで、、結婚前からセックスは好きなほうでしたから、、…
（このエピソードはまた後ほど書きたいと思います）

そんな不貞を犯してからです・・・

「わたしはとっても性に不しだらな女…」
「夫以外の男性とのセックスでこんなにも興奮してしまう淫らなメス…」
背徳的で自虐的なセックスで、、えも言えぬ快感、興奮に　鳥肌が立つような感覚、、
手足の震えが止まらないような興奮、、を覚えてしまったんです。。。

それ以後も何度か呼び出されては、、
体を重ねる毎に　これまで得たことのない享楽に溺れてしまったんです。。。

なにやってもダメなわたしなのに…
ちゃんといい子に出来てない自分でも、こんなに褒めてもらえる…
こんなにも喜んでもらえて満足されるなんて…。

淫らないけない事すればするほど　得体のしれない大きな何かに反抗し
反発できる快感と解放感がそこにはありました。。。


結局それ以来　わたしに好意を持ってくれて求めてくれる、体を欲しがってくれる男性と
何人も、何度も淫行を重ね　わぐわりに酔って充足を得て発散していた時期がありました。。。

一時勤めていたお店の　運営会社の男性、、その数人とも次々と関係をもってしまい
居づらくなって、結局退社しなくてはいけなくなってしまう破廉恥なこともありました。。。

でも、、いけないことすればする程、、
男性に興奮されて喜ばれるほどに快楽と満足が得られる…
わたしの存在を”射精”という卑猥なご褒美で認めてもらえる享楽…。


次第に、、わたしで感じて興奮してくれる男性の勃起が
以前にも増して愛おしく想えるようになっていった（？）そう感じています。。

わたしを見てくれて、わたしで興奮してくれて
射精に至るほどおちんぽ扱かれオﾅニーされるのが本当にドキドキしてしまいます…。

今はお付き合いのある好意を持った男性意外とは　そのような淫行はしませんが、
この性癖は、、もう今更治らないのかもしれません。。。

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