ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
小樽の人妻 #04
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:小樽の人妻 #04
投稿者: ぼんちゃん ◆tBfRdpi8dE
第2ラウンドのゴングが鳴った。もうあとがないのですこしプレッシャーがかかったが、彼女のほうはどこか余裕の表情。

「さあ今度はあなたのお手並み拝見ね」と言わんばかりに私に体をあずけてきた。
小ぶりだが美形でやや豊満な胸とは対照的に下半身はほっそりとしてこのままお姫様だっこしても軽々と持ち上げらえそうなきゃしゃな感じであった。まず下半身から攻めよう。


第一ラウンドでの屈辱的ともいえる彼女のフェラ技からの展開に、ここでオスとしてリベンジしておかねば。

とにかく彼女を組み敷いた状態でSっぽくリードする展開に持ち込んだ。先ほどの仕返しとばかりに、まずクンニでがっちりと腰をおさえて逃げられないようにしてクリ責めに徹した。もちろん69にはしないで私の下半身には指一本触らせないように間断なくクリを舌で責め立てた。

彼女のあえぎ声が徐々に激しくなりそれに呼応して下腹部が大きくうねりだした。ここですぐに挿入は危険なのでこの体制で確実に何度か逝かせてしまおう。

彼女が「おねがい、ちょうだい」と挿入を懇願してくるがワナかもしれないので容赦なくクンニを続けた。そしてようやく彼女のへその下あたりが一瞬硬直したかとおもうと「いいくぅ~」「おねがいっ」「いいっ、・・」のけぞる彼女の首筋の血管がリアルに浮き上がった!

「やっと逝ったな」ここからトドメの手マン。一度快楽の坂を登りつめた彼女の体はもう本人の意思ではどうにもならなくなっていた。意味のわからないセリフを何度も叫びながら絶頂の頂上付近を行ったり来たりする彼女。もう挿入を懇願することすらできず、ただ押し寄せてくる快楽の波を受け止めることしかできなかった。「まっ、またいくっ・・!」何度も絶頂を味わされたあと一瞬で彼女の上半身が深紅に染まっていった。・・・ 「そろそろ終わらせるか」・・次回に続く

 
2022/07/07 23:02:54(qjXmgse8)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.