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淫母の息子交換(アナル処女喪失)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫母の息子交換(アナル処女喪失)
投稿者:
久美と直樹が初めてSEXしてから数週間が経った。その間、久美は直樹に何度も抱かれた。
すると久美の体に変化が起きてきた。直樹に抱かれない日々が続くと体が火照りだし、家事や仕事が手につかないほどであった。そして、火照った体を諫めるため
『直樹。抱いて。直樹のチンポで私を滅茶苦茶にして~』
と思いならオナニーをするのが常であった。今日も直樹を思いながらオナニーをしていると
『久美さん。急だけど明日明後日て時間ある?よかったら前から言っていたお泊りデートしない?ダメかな。』
私は、オナニーそっちのけで、直樹からのメールを齧り付く様に見入った。そして、
『いいわよ。もちろんお泊りもOKだよ。仕事が終わったら迎えに行くね。』
私は年甲斐もなく心が浮かれた。そして、仕事終わりに待ち合わせ場所に直樹を迎えに行き、そのままホテルに入った。
部屋に入ると二人はキスをした。そして直樹の手は久美の乳房を揉みだした。
「ア~ン。もう、早いわよ。時間はたくさんあるんだから。」
「いやだよ。久美さんと二人っきりになるの一週間ぶりだもん。我慢できないよ。」
「アン。もう、ダメ。私も我慢してるんだから直樹も我慢して。シャワー浴びよう。」
しかし、直樹は乳房を揉みながら、首筋を舌で舐め始めた。
「ハア~ン。もう、ダメ~。」
そして、お尻に手をあて、
「ねえ久美さん。お尻の経験はあるの?」
「ア~ン。ないわよ。」
「じゃあ、僕に処女アナルくれないかな?お願い。」
「ハア~ン。いやよ。お尻は汚いよ。」
「いいよ。久美さんのは汚くないよ。」
そして、スカートを捲り、ショーツの上からクリトリスを刺激し始めた。
「久美さん。お願い。アナル処女僕に頂戴。」
「アハ~ン。イイ。わかったわ。アナル処女直樹に捧げる。」
すると、直樹は乳房、クリトリス、首筋と同時に責め、
「アン。ア~。イイ~。逝く、逝く~。」
と叫び敢無くエクスタシーを迎えた。
そして、直樹は脱力した久美の体をベッドに寝かせ、服を脱がせ全裸にした。
「久美さん。ありがとう。嬉しいよ。ご褒美に精子を飲ませてあげるね。」
それを聞くと久美はユラユラと起き上がり、69の体位になり、チンポにムシャボリついた。そして、直樹はオマンコに指を入れ、指を愛液で十分に濡らすと、アナルに指を1本2本と挿れアナルをほぐしにかかった。
「アグ、アッア~。なんだか変な気分。」
久美はチンポの竿を舐め、手で玉袋を撫でなどご奉仕フェラを続けた。すると直樹は
「久美さん。もう我慢できない。口の中に出すよ」
「頂戴。ご褒美精子頂戴。」
直樹は久美の口の中に一週間射精していない濃い精子を出した。久美は精飲したが、精子の量が多く口からは精子が漏れ出してた。
「ご褒美精子。おいしい。」
久美は射精したばかりのチンポを再び舐め始めた。直樹アナルほぐしは続けられた。
「ア~ン。アナル気持ちよくなってきた。もっとアナルに頂戴。」
「いいよ、じゃあ、3本指を挿れるね。」
「アガ~。イイ~。アナルイイ~。」
久美は初めてのアナルの刺激に悶えた。
「ア~ン。直樹、さっき出したのに、また立ってきたよ。」
「だって、一週間ぶりに久美さんを抱くんだよ。チンポも喜んで勃起するよ。」
そして、アナルが十分にほぐれると、久美を四つん這いにし、アナルにチンポを押し当てた。
「久美さん。力を抜いて、このままだと挿らないよ。」
「わかったわ。でもあなたのチンポは大きいからゆっくりと挿れてね。アナル壊れちゃうから。」
そして、チンポの亀頭がアナルの中に入ると
「ハガア~。」
と久美は絶叫した。そして、チンポが最後まで挿り、ゆっくりとピストンが始まると
「グギャ~、ハガアア~。」
と再び絶叫した。そして、ピストンがだんだんと早くなりだし
「ハガ~ン。アッア~。アナルもイイ~。」
と喘ぎながら自ら腰を振り出した。
「久美さんのアナルキツイよ、それにすごい締まりだよ。」
直樹は激しくピストンをし
「ア~ン、ダメ~アナルで逝っちゃう~。」
「僕も逝くよ~。」
「一緒に逝こう。一緒に、逝く逝く~」
「僕も逝く~」
二人は同時にエクスタシーを迎えた。
直樹は、久美の処女アナルに中出しし、久美はオマンコから潮を吹きだした。
そして、直樹はチンポを抜き、久美を抱きしめ
「すごく気持ちよかった。久美さんが生理の時でも愛せるね。」
「ハア、ハア、もう、直樹ったら。でも、私もうれしい。」
そして、その晩久美は、オマンコやアナルに2度づつ精子を注入され、何度も逝き堕ちした。
 
2022/07/01 15:52:00(KVfDHF05)
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