互いの息子を交換し、性のはけ口として１年がたった。その間息子たちは、若い女を数人抱いたようだが、最終的に、私たちの元に帰ってきてくれた。
そんなある日、久しぶりに４人で食事することにした。
「久しぶりに４人で食事するね。」
「以前はよく集まったけどね。」
久美と私は、昔を懐かしむように会話した。そして、食事が終わり、リビングで寛いでいると、雄太が唯に、直樹が久美に覆いかぶさると、いきなり唇を奪った。
「ウグゥ。ちょっと、直樹君、何するの？」
「何って、いつものように久美さんを抱くんだよ。なあ、雄太。」
そして、唯の乳房を愛撫している雄太に話を振ると
「そうそう、僕は唯を抱くけどね。」
「アン。雄太さん何してるの。離れなさい。」
「唯。僕たちは知ってるんだよ。二人が僕たちを誘惑して、自分たちの欲求不満を諫めさせるように仕向けたこと。」
「そうそう、でも、僕たちは二人を怒っていないんだ。むしろ感謝してるんだよ。」
「子供のころからの憧れの女性とこんな関係になったんだから。」
「そこで、直樹と話し合ったんだ。母親を託しても大丈夫かどうか試そうって。」
「そして、僕たちが認め合ったら母さんたちを託そうって。」
二人は、唯や久美の性感帯である乳房を揉み、首筋を舌で責めた。
「アン。ダメ～。恥ずかしい～。アン。ア～。」
二人の母親は、息子たちに女として完全堕とされていたので、ほとんど抵抗できず、息子たちを受け入れるしかなかった。そして、スカートを捲し上げられ、ショーツ越しにオマンコやクリトリスを責められると
「ハウ。イイ～。もっと気持ち良くて～。」
と女の本能をむき出しにし、悶えはじめ、腰を振り始めた。
「久美さん。いつもより凄いよ。」
「アッ、アッ。もう、意地悪いね。でも、いつもより感じる。アア～ン。逝く～。」
「雄太さん。私ももうダメ。逝く～。」
母親たちはあっけなくエクスタシーの頂点を極めた。そして
「唯。僕の欲しい？欲しければ、ご奉仕しないと。」
言われるや否や唯は雄太のチンポにシャブリつき、雄太は唯のアナルを拡張しだした。
「ウゴ。ハガ。お願い頂戴。ハ～ン。」
「唯、今日はアナルに挿れてあげる。いいね。」
「いいから早く挿れて。お願い。」
「じゃあ、挿れるね。」
雄太は、唯のアナルにチンポを押し当て、ゆっくりとチンポを根元まで挿れた。
「アガ～。イイ～。感じる～」
唯は叫び、腰を振り出した。
「久美さんは、今日危険日だからアナルだよ。いいね。」
「いいわ。早く挿れて。」
直樹は久美のアナルにチンポを押し当てると一気にチンポの根元まで挿れた。
「グガ～。アッ、アッア～」
久美は叫び、エクスイタシーの頂点に達した。そして、直樹のピストンが始めると、
「イイ～。直樹最高。もっと、もっと頂戴～」
母親たちは、女の本能の赴くまま、若いチンポを受け入れた。そして、アナルにチンポを挿れられたまま、クリトリスを責められると
「もうダメ、逝く～。逝く～。」
と叫び
「よし、精子のご褒美上げるね。出すよ～」
母親たちは激しくアナルとクリトリスを責められ
「来て～。ご褒美精子頂戴。逝く～。」
アナルに濃い精子を注入されるとオマンコからは、潮を吹きだし果てていった。
「雄太。僕、合格かい？」
「もちろん合格さ。母さんのこと頼むね。」
「雄太も母さんのこと頼むね。」
そして、二人は母親たちを抱きしめた。
しばらくして、
「母さん僕たち家を出るよ。」
「そして、互いの愛する人のところに行くよ。いいかな？」
久美と唯はＳＥＸの余韻に浸りながらも
「わかったわ。いいわよ。」
「ありがとう。」
こうして、真の息子交換が成立し、唯は雄太と直樹は久美と暮らすことになった。
そして、１年後、二人の臨月を迎えた熟女が産婦人科にいた。
「ねえ、唯。まさか息子たちの子供を宿して生むことになるとは思わなかったね。」
「ほんとよね。若い男をしばらくの間ゲットしようとしただけなのにね。」
「仕方ないわよ。あの二人に堕とされたんだから。」
「そうね、でも、私たちもうチンポに不自由しなくて済むね。」
「本当ね」
終わりです。

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