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性的に自由でありたいから。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:性的に自由でありたいから。
投稿者: 雅也
モテてきた、ただ30才を過ぎて 童顔な自分がこのままモテを維持できるとは思えないし
テレビの中で 美少年アイドルが年を取って似合わない髭を生やして 演技を頑張っている姿を見ると
忘れられないためには 露出をし続けなければならないのが仕事 というか人気商売は辛いだろう
チヤホヤされてるうちはいいが。

案外 若い頃から老けている顔立ちのほうが 安定しているように思える。
わざわざ筋トレなんて間が抜けている それなら建築現場に行って 意味のある仕事に体力は使いたい
エロ遊びの知り合いにその旨伝えると 甘いってと 苦笑いされた 夏のコンクーリト打設の時には50度近い中で倒れそうになって仕事したこともあると言う
どうやら 都合よく好きな筋肉を育てようというのは 考えが甘かった。
運がいいことに 区営のジムとプールが近所にある
まずはそこで プールの監視員の女性に惚れてしまった、
等身のバランスが良かった 顔も陶器のような白い肌も素晴らしい
トレーニングジムの元柔道の大男にマシンの使い方習いながら彼女の事を聞く
俺だって なんとかなりたいっす 私とそう年の変わらない人の良さそうな大男からは
情報は難しそうだった。
エアロビ担当の女性 こちらは若い 20代の半ばか
さりげなくエアロビしたのがはじめてなのをアピールしながら
彼女は私に興味があるって顔をすぐにした スイマーが目的でなかったら
すぐにでもダンスが大好きな彼女と楽しい時間を過ごしたい。

というわけで 大男とダンサー両方から スイマーに近づくって思っていたら
私のマンションの広いベランダでバーベキューしていると
大男とスイマーは楽しそうにビール飲んでいる。
どうにも 人生とはうまくいかない 
ダンサーは騎乗位で腰を上下させる あそこの締りがよくなる運動なんてのも
女性だけのクラスの時は教えるらしい。
ならいつまでも ここが元気な運動を俺に教えてくれと頼むと
必要ないでしょうと笑いながら スクワットがいいのと教えてくれた
女性のあそこの締りが良くなる運動も同じこと言ってなかったか?
意識する筋肉が違うのよ
運動に精通した人間は筋肉に対してとても自覚的だ
無駄な想像力も持たない人が多いのは 悪口になるが脳筋だ
とくに大男は柔道と脳が直接繋がっているのだろう 木に帯び縛り付けて 一本背負いの練習を
見せてもらったが あまりの速さと強さに 称賛を禁じ得なかった 感動したと言ってもいい。

本当に何のバイアスもかかってない状況 そんなものがあるかと聞かれたら ハテナがでるけれども
例え話しだ 初めての外国旅行 初めてのセックス 初めて泳げるようになったプール 友人に追いつけなかった運動会のリレー いつだって記憶の引き出しの中から顔を覗かせる それらはでも もうだいぶ記憶で改ざんされているとは思う。

やはりインドに一度行ってみるか 知人の女性が大学の卒業旅行で行って 人生が変わったらしいが なるほど彼女の行動原理の根幹にその影響は感じられた。
今日のプレゼントはコーヒーだ ロードバイクで15分走った 私鉄の駅と駅のちょうど真ん中 どちらからも歩くと遠い コーヒー専門店 毎月のサービス品しか買わない タバコを吸うので 舌は味音痴に。
大男とスイマーが結婚した 報告受けた時は お似合いすぎて笑うしかなかったが
彼等に言わせれば 引き合わせてくれたきっかけ そうなるらしい。
私としては 大男に肉を食べされるのは 彼の食いっぷりが見ているだけで元気がもらえるのと 大男を連れて歩くのって 美人連れて歩くのと 同じくらいの関心を変えることにすぐに気がついた。
スイマー 里恵さんは 男性が少し苦手なタイプ ただ漫画でいうところの俺物語な彼には心と体を許した ダンサーはすぐに相談受けた 力任せで下手なんだと思うと。

その日はダンサーの京子を連れて山の奥に
知人に誘われたサバイバルゲームにハマっていた
ガンシューティングってのが これほどまでに本能に語りかけてくるとは
それに銃を撃った後は 股間の銃も撃ちたくなる。
京子とは 完全にセフレの関係を楽しむとお互いに決めてある
インストラクターとして有名になりたい 旦那を持つならそっち方面でと
素敵な策略家ぶりだ それでいい 私も彼女のセルフプロデュースに味付けを加えてあげる
イメージ戦略なんかを考えるのは若い頃から好きだ。
土曜の夕方にサバゲー終わらせて どこか帰り道で飯食って ホテルって思っていたのに
京子は里恵から会いたいとの誘いを受けて 
まあ しょうがないか 車仲間から借りた 古いスカイラインは遅いが いつまでも乗っていたいって気分にさせる 京子はこんなうるさい車の何処がいいのと文句言うので ステアリングを握らせてやった
二リットルのキャブ車のアクセルを操りながら すっかりマニュアルも上手に操る
オートマ限定だから まあこれくらいは神様だって許してくれる
可愛い 交代すると そんな感想だった なんとなくわかる いつも乗っている最新の車には無い
人間味 機械なのに とても人間に近い

マンションに着くタイミングで飯が届いたし 里恵もすぐに来た。
「赤ワインだってさ 甘いのから辛いのもさ 色々あるんだからさ 肉に合いますって雑だよね ほら里恵さんは平泳ぎのスペシャリストでしょう クロールの人とはついてる筋肉が違う。 あれ酔ったかな京子さん 例え話し下手かな。」
「サバゲーで体力と精神力を使い果たしているのよ 糖分打ち込まないと 私はアミノ酸にブドウ糖 ばっちり ねえねえ どうでもいいじゃん例えは 雅也くんがセックス上手なのだけ証明できればよくない?」
「ああん 私ね恵利とだったらレズしてみてもいいかも 経験ありそうだし でも受け身だよね 両方受け身じゃ成立しないかあ。」
「おいおい 京子のどこが受け身なんだよ」
「雅也とする前は 受け身だったんだよー ダンサーのくせにつまらないって 男友達には陰口叩かれてたからねリベンジで でもセックスだけなら最高 サバゲーも楽しかったし 車乗ってても ずっと一緒にこのまま家につかないで どこか行っちゃってもいいかなって」
「おやおや 愛情持たないから セックスが気持ちいいって言ってなかったかい 嫌われたくないって頑張って奉仕ってのは 辛くないかな。」
「もうー 意地悪なんだから どうしよっか 里恵ね 私以上に不器用なのよね さらに旦那の大男は輪をかけて不器用だもの 知ってるでしょう。」
「あれじゃないか 里恵さん 旦那に俺のやり方見せても彼が習得できるとは思えないけどなあ スタイルがさ違うっていうか 彼の体格や野性味を生かしたプレイを 大きなお世話かな、何かフェティッシュとか趣味があればね 好みのタイプが俺だったらありがたいけどね。」
里恵の前で 京子を何度もイカせてから 中に放った
大丈夫な日なんて当てにならないし 子供欲しいならそれはそれで いい母親になれるかは怪しいが
見た目運動能力 頭の良さという点で 問題は無い。

平均って考え方があるから 自分がその山の左側の弱者になったらって人は恐れる
頭が良くて金持ちが口を滑らした瞬間に ネットの奥深い淀んだ沼から 臭い匂いの手で脚を引っ張り自分のいる低くて価値の低い場所まで 一緒に引きずり落とそうとする 無駄なことしか出来ない 頭が悪いからだ。
その点 京子はクレバーだ 惜しげもなく美しい体を披露してくれたことがある 単独男性を呼んで公園で宴をした時だ 無料だからラッキーだって思ってるなんて バカな人たち 雅也が激しく勃起してくれなかったら無駄な時間だわ 彼等は時間の使い方って意識していないのかしら?
結婚は興味がない 彼女が養育についてどういう意見なのか 今度聞こうと思う。
泊まっていくと思っていたのに 踊りに行きたい気分と 部屋を出ていった
里恵は欲情しているのだろうか 非難しているって雰囲気では無いし
自然に求められるままにお互いに
原始的ともいえる。
里恵に注ぎ込んでから 彼女に似合うワンピースをプレゼントしたくなった
小腹が空いたので オイスターにシャンパン 
派手すぎる 彼女はそう言うが 和美人の君はこういうのが実は似合うんだ
サンダルもこういうのがいいし ブラはしないのがいいね
都心からは星空が綺麗に見えない
山に湖 満天の星空 山だと山菜料理かな
三大欲求に素直に応じて生きていければそれで充分

友人の持っていた何もないような土地に掘っ立て小屋を建ててみた。
週末には自由に使うことにしている 荒らされては困ると思いながらも
こんなとこまで来る人間なんていないだろうし もしも逃げて来たのなら
それはそれでかまわない 乾パンや水は少しストックしておく。
大男は存分にその力を発揮してくれた 性行為が下手でも 里恵のお腹はかなり大きくなった
林業に誘われていると 田舎暮らしのほうが子育てにはいいのかもしれない
京子は芸能人に個人的に教えたりしているが それもそれほど楽しくないみたいだ

総合格闘技に向いた体に調節してみた ただどうにも男同士で組み合って関節の取り合いはセクシー過ぎて私にはできない 格闘技の女性とも手合わせした 勃起していい競技ならチャンピオンになれると太鼓判を押された。

先週は気がついたら 毎晩違う女性と夕食をしていた このままではちょっとおかしくなりそう。

掘っ建て小屋に1人で来て 星空を眺める。






 
2022/07/22 10:42:34(KyF1k06d)
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