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教団の教えのまま
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:教団の教えのまま
投稿者: 冴子
私は40歳のパート主婦。主人と高校生の息子の3人家族。
その新興宗教には友人の誘いで顔を出したのが3年前だった。その間に、息子の合格祈願をすると難関高に合格出来ました。それに主人も転職祈願をしたところ好条件でキャリアを活かせる転職先に内定を貰い今は忙しそうですが生き生きと仕事をしています。
そんなこともあり祈祷会などの時は必ず行く様になりましたそんな折に今から半年前に、地区リーダーさんから教会長さんの講話会に誘われて参加しました。
その講話会は関西地区の幹部の方々と選ばれた方のみ参加出来るそうで、わざわざ私を選んで頂いたと言うことでした。教会の奥の会議室に行くと前に幹部の方々が並ばれて私たちは少し離れた場所に席がありました。
幹部の方の司会ではじまり教会長さんの講話を聴きその後思いもやらぬ展開になって行きました。司会の方が、真の祈祷は身も心も捧げて行うものでその覚悟のある者が今日から教主様の真の祈祷を受けられるのです。その覚悟のある者は前へ!
するとリーダーが私に
早く立って前へ行って!と私を無理矢理立たせて押し出しました。前には、30代から40代の女性が私を入れて5人です。
それでは、先ずは身が綺麗か確かめますので全員服を脱いでください。
私は躊躇っていると周りの女性達はサッと服を脱ぎ全裸になっていきました。その勢いに圧倒され私もそれに倣って全裸になっていました。
幹部の男性の視線を感じたまま次は後ろを向かされました。
その時!◯地区の貴方肩の絆創膏を剥がしなさい!と厳しい声がしました。地区リーダーさんがそれを剥がすと蝶々のタトゥーでした。
自らの身体を傷つける者に真の祈祷を受ける資格はない!さっさとこの場を去れ!
地区リーダーが服を持って会場から連れ出しました。その光景からこれは神聖な儀式なんだと思うと裸も全く恥ずかしくなくなり上体を折り曲げるポーズでお尻の穴も晒しても私の身体は綺麗ですと心で訴えていました。
 
2022/07/20 18:26:44(g..2LG0y)
7
投稿者: 冴子
教会幹部の方々への奉仕修行によって私は新たな快楽を覚えた。今までの受け身のセックスとは違い主導権を持ってのセックスは全く違うものだった。
これで修業は終わりなのか。少し不安な気持ちになっていたところに教会から連絡があった夫と子供を送り出してから身支度をして教会に向かった。
いつもの部屋で待っていると教会長さんとリーダーが入って来た。
冴子さん無事第二の修行も終えられましたね。これからこの教会での最後の修行に入りますよろしいですね。教会長さんに言われ
はい。と答え、それでは、高橋リーダーとお清めを行って来てください。
えぇ。リーダーと一緒に!びっくりしている私を高橋リーダーが、
さぁ、冴子さん早く脱いでください。
と言いながらご自身はブラウスのボタンを外しタイトなスカートのファスナーを下げて
ボリューミーな身体を見せた。バストはGカップはありそうでアンダーヘアーはなかった
私もさっささっさと服を脱いでリーダーの後をついてバスルームに行った。
温かいシャワーを浴びボディソープを手に取って私の身体に塗り全身を手で清めて貰った私も同じようにリーダーの身体を清めお互いのクリトリスを弄り合った。
私はキスを求めたが、口でのお清めはまだよと言われGカップの乳房を揉んだ。
アァ~!冴子さんこんなにエッチになったのね。わたしの思った通りねリーダーとして嬉しいわ!そう言いながらリーダーも私の乳房を揉んで抱き合った。
この続きはベットででね。と言いシャワーで泡と愛液も綺麗にしてバスタオルを巻いて
ベットに向かった。
教会長さんはソファーに座られたまま何も言わず私たちを眺めていた。
ベットに行くとリーダーが私のバスタオルをはぎ取りキスを求めてきた。私もそれに合わせて舌を絡ませながらリーダーのバスタオルを取り投げ捨てた。
やっとキス出来たわ。
男性と違い柔らかな唇と細い舌。また違った感覚だわ。そう思いながらリーダーの舌の動きに合わせて絡めていった。
リーダーは私をベットに寝かせ、
私の乳首を舌で入念に舐めた。片手で乳房をギュッと掴むまれ細い舌で舐められて
思わずアァ~いいわよ!もっと舐めて~!お願いリーダー!
こうされるのが好きなのね!と言い更にギュッと掴まれ
イイわ~!気持ちいい!私はリーダーの髪を握りしめ快感に浸っともパックリ開いて愛液が漏れていた。
こんなに漏らしちゃったらベットが濡れちゃうでしょう。
リーダーはそう言いながら私の蜜壺に舌を這わせ愛液をジュルジュルと舐めた。
アァ~!お願い!イッちゃいうわ!気持ちいいわ!イクわッ!
リーダーの口技でアッという間に絶頂を迎えた。
リーダーに髪を撫でられながら私はリーダーの乳房に顔を埋めていた。
大きな乳房に大きく赤黒い乳輪そして小さな乳首を口に含んだ。
チロチロと乳首を舐め乳房を揉んだ。右手をツルツルの蜜壺へ持って行くとそこはぐっしょり濡れていた。乳首を舌で転がしながら指でクリトリスを弄るとリーダーも
あぁ~!冴子さん気持ちいいわ!もっともっと弄って!
冴子は指を早く動かし蜜壺の中にも入れたりした。
あぁっ!指で掻き回してわたしのオマンコの中を!
リーダーははしたない言葉を使っておねだりした。
指を2本蜜壺の中に入れ出し入れしながら荒々しく掻き回すと
あぁっ!!気持ちいい!オマンコが!オマンコが壊れる!イクッ!アァッ~!・・・
リーダーも絶頂を迎えベットでぐったりとしていた。
お互いが絶頂を迎えたあと二人で抱き合っていたら教会長さんがいつも間にか裸になって二人の間に入ってきた。
まず、リーダーとキスをしその後私の方を向きキスをした。
私とキスをしている最中にリーダーは教会長の男根をジュルジュルと音を立ててしゃぶりついた。私は教会長の乳首を舐めその舌を脇腹からおへそへ滑らして男根に近づいた。
男根を舐めたかったがリーダーが離さないので教会長の脚を上げて玉袋とお尻の穴を舐めた。教会長とリーダーは69の形になりお互いを舐め合い私は玉袋を口に含み舌で転がしたりお尻の穴に舌を入れていた。
気持ちいいよ!そろそろ入れようかの!
教会長はリーダーと身体を替てリーダーの蜜壺に男根を差し込んだ。
あぁ~!!リーダーの口から喘ぎが漏れた。
教会長は私の耳に囁いた。
高橋の顔を跨ぎなさい。私はリーダーの顔を跨ぎ蜜壺を押し付け腰を動かせて愛液を顔中に塗った。
蜜壺の下から
アッ!アッ!オマンコが!そう言いながら私のクリトリスを舐めて愛液をジュルジュル吸っていた。教会長は私とディープキスをしながらも腰を振り続けた。
キスをしながらねぇ私も欲しいわ!教会長におねだりするとヨシとばかりにリーダーから男根を抜き私を寝かせてそれを入れてくれた。
アァ~!これが欲しかったの・・・!教会長の動きに合わせて腰を振った。
リーダーは私の口におおきな乳房を持ってきたのでお口いっぱい含んで吸ってあげた。
アァッ!気持ちいいわ!リーダーも私も部屋中に聞こえる大きな喘ぎをあげ悦んだ。
教会長の男根が抜かれ私の上にリーダーが四つん這いになり蜜壺を舐め協会長の男根はバックからリーダーを突き刺した。
パンッ!パンッ!パンッ!リーダーのお尻に教会長の下腹部が当たる音を聞きながら
私は、リーダーの愛撫で2回目の絶頂を迎えようとしていた。リーダーも教会長もほぼ同時に絶頂に達した。
アァッ・・・!イクッ~!!!
アアッ!出るっ!!
協会長の精液はリーダーのお尻に放出された。
リーダーと私は放心状態で抱き合いまったりと時間が過ぎた。
その後リーダーと私はシャワー浴びて二人で教会を後にした。


22/07/22 15:58 (jm.Bzf3a)
8
投稿者: (無名)
続き待ってます
22/07/22 19:34 (g9FQ.vZr)
9
投稿者: 冴子
リーダーとはあれから何度か愛し合った。
女性同士なので敏感なところをピンポイントで責められのでお互いすぐにイッちゃいます。
でも、男性の射精の様に終わりがないので私の家のベットで何時間も愛し合う事もあった。
地区での修行は終わったけど、これからは本部の修行があるとリーダーから聞いた。
本部は首都圏にあり毎回新幹線で行くことになるし泊まり込む可能性もあると聞いてまた嫌な顔をする夫たちを思いうかべ許して貰えるかどうかも分からなかった。
そう言えば、最近は夫と話をした記憶もなく家庭内別居の様な状態だった。息子もクラブ活動などでほとんど家にいる時間までなく食事と睡眠の為だけに家に帰って来る様な有り様だった。
でも家族を置いて行くことに躊躇していると、リーダーから思いもよらない提案があった。
それは教団の職員に採用されて部屋も提供して貰えると言うものだった。
自分ひとり生活していけるだけのお給料を貰えて教団の寮扱いでお部屋も無償提供して貰えるので夫と相談してみようと思った。
早速その夜夫に話をしてみると、呆れた顔でもうお前の好きにしたら良いよ。東京でも横浜でも好きなとこに行って来い。でも、この家には二度と戻れないと思え!子供とふたりでやって行くから勝手にしなさい。
話が決まったらさっさと行けよな!
アイツには俺から言っておくから。
夫の言葉に衝撃を受けたが、
私はこれからも修行を続けたい!と思い夫の言葉に従った。
それから1週間後、冴子は新幹線の車内にいた。
そしてその横には教会長さんが座っている。
教会長さんは上着を私と教会長に掛かる様にして教会長の左手はスカートの中でゆっくりとパンティの上からクリトリスを撫でていた。
私の右手もズボンの上から男根を握っていた。
冴子さん、ここでイッちゃいますか?
私の耳元で囁き、指をパンティの中に入れ直にクリトリスを弄り出した。
ウッ!危なく声が出そうになるのを我慢してハンカチで口を押さえた。
教会長さんここでは恥ずかしいのでイケません。アァ声が出そうです、お願いします。
その時、通路を歩く人を見て教会長さんは手を止めた。私の愛液で濡れた指を教会長さんはベロっと舐め本当に直ぐに濡らす様になりましたね。
そう言うと座り直しされましたが、私はまだ男根を握ったままでした。
東京駅で乗り換えて本部のある駅に到着したのは出発してから3時間くらい経ってからでした。
駅前に教団の職員が車で迎えに来て頂いており本部に向かいました。
本部で採用の手続きをしてこれからの住まいに案内して頂きました。
そこは10階建の綺麗なマンションで私の部屋は最上階で1LDKのお部屋で家具や電化製品全て揃っていました。部屋の設備を案内して貰って職員の方は帰られた。
家の倍以上もある大型テレビにドラム式洗濯機最新の家電製品ばかりだった。それにワードローブの中にはかなり際どい下着類が用意されていた。
パンティは全てTバックで前も切れ上がっていたリーダーにアンダーヘアを無くされてなかったらはみ出していたわ。良かった。
ピンポーン!
誰か来たようだ。インターホンを見ると教会長さんがいた。
オートロックを解除した。
直ぐにドアホンが鳴り玄関のドアを開けて教会長さんを中に入れた。
どうですか新居は?
何もかも揃えて頂いて感謝してます。
教会長さんは革製のソファに座って私を呼びました。新幹線の続きをお願いしますよ!
私は、ズボンのベルトを外し脱がせて男根を根元から順に舐めました。
教会長さんの汗とオシッコで汚れていますのでお清め致します。
亀頭の周りは入念に舐め綺麗にしてから口に含んだ。
冴子さんは本当に上手くなったよ!気持ちいいよ!もっと奥まで入れてくれ!
言われた通り喉の奥まで咥え込み大きなストロークでフェラを続けた。
おぉ~!いいぞ!今日は口の中でイクぞ!全部飲むだぞ!いいな!アァ~出る!
冴子の口の中にドクドクと教会長の精液が流し込まれた。ゴクッ・・・ゴクッ!
冴子は吐き出すことなく全て飲み干した。
冴子さんどうじゃわたしの精子は?
美味しかったです。初めてなので精子を飲むのは
そうかそれは嬉しい。でもこれは内緒にしてくださいよ!
冴子さんは本部職員になるのでもう勝手に抱くことは出来ないんですよ。わたしだけ気持ちよくして貰って悪いがそう言うことなんで。と言うと教会長さんは部屋を出て行った。
明日からどんなことが待っているのは不安な気持ちだったが、後戻りは出来ないのだ。
その時、携帯が鳴り本部からの明日の連絡が来た1ワードローブの一番右の服を着て10時に本部に来てくださいと言われた。
早速ワードローブの一番右の服を見るとニットのワンピースだった。着てみると着けてる身体のラインもハッキリ分かるピタッとしたワンピースだ
恥ずかしいと思ったが指示通りにしようと思いその日は早めに寝ることにした。
22/07/23 14:06 (BjljRumY)
10
投稿者: (無名)
続き待ってます
22/07/24 20:03 (MLccS7Pp)
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