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未亡人 至高のエロス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:未亡人 至高のエロス
投稿者: 背徳支配人
通夜出棺を済ませた未亡人は途方に暮れ肩を落としていた

寝取りから始まった関係も許される関係として結ばれた

営みはお互いバランスよくレスに悩む事もなかった

言葉で言うと軽くなる、愛し合っていた

ある日の朝、旦那はいつも通り出勤、朝からスキンシップ

私に欲求不満を与えて出勤するのが日課

そして、帰りも遅く携帯に知らない番号からだった

「○○さんの奥さんですね。旦那さんが正面衝突の事故で即死です。旦那さんはすでに病院に搬送され安置しています」

未亡人はショックのあまり蒼ざめた 受け入れたくなかった

病院に向かい遺体の旦那と対面、こみあげる涙は

あっという間に化粧を落とした。

旦那の遺体は悲しい帰宅、「ただいま」が聞こえそうで

想像すると涙腺崩壊して涙が。

通夜出棺まで無事に済ませた夜、古くから付き合いのある

男性が線香をあげに来た

男性の言葉にも上の空で、何も入ってこなかった

無意識のような状態で居た私の肩を抱き、私を包む込んだ

「今夜はスカッとするまで話そう」と男性は言う

私もやけ酒が進み何もかも忘れたい気分で胸が裂けそうだった」

すると、男性が私を抱き寄せ「無情に君が欲しくなった」

「ダメ!これ以上、私の心を壊さないで。帰って」

男性は強引にキスをした、息を止めたいくらい。

薄い喪服に手を忍ばせて、ブラを外し喪服を捲り

胸をもさぼり、ぺニスを出して未亡人に握らせた

男性は未亡人の甘い蜜を弄り、喘ぐ未亡人によがる男性

ぺニスを口にした未亡人は身を任せた

「もう壊されていい」そう思った

男性の礼服の上に未亡人を寝かせて、前戯は続いた

「あの人を忘れさせて、そのくらいの激しさが現実も壊して」

男性は旦那を越える自信はなかったが、未亡人を愛している事に気付いた

未亡人の顔はずっと悲しい顔、人のエロスを実感した男性

男性は尋ねた「俺に魅力を感じるかい?」

「勢い任せで私を奪っても、それに評価していたら旦那は成仏しないでしょ。」

「私を犯して気が済んだ?」 

未亡人は男性に対して、最低半分どうでもいい半分

最低と思ったのは、犯したわりに中途半端という判定

未亡人は思った、男なんて毎日やりたいだけの生き物 
 
2022/07/31 13:15:45(nn9KjEdQ)
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