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中年のしたたる下心
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:中年のしたたる下心
投稿者: 背徳支配人
週3でパートをやっている熟女の職場には、熟女が受け持って

いる売り場に必ず来る中年の客が居た。

熟女も世間話程度に耳を傾けていた 商品を購入してくれる

中年の客は夜20時過ぎに来店する

昨今は防犯カメラも設置されている、それもあって熟女は

安心していた。

顔馴染みになっている中年の客から

「近所にいい店あるから、時間がある時一緒に飲もう」と

誘われ番号を渡された

熟女もストレスがたまっていて、飲みたい気分だった

そして、中年の客に電話して都合のいい日を伝えた

熟女が都合のいい日に選んだのは、棚卸しの日。

約束の時間は21時 熟女は軽い装いでプライベートの

時間を客と過ごした

barに連れて行かれ熟女は、たしなむ程度にアルコールを飲んだ

中年の客は酒豪で、熟女は一緒に飲む相手が欲しかったんだ

と思った。

飲んでいる途中、中年の客が店を出ようと言ってきた

次に連れて行かれたのはビジネスホテル

中年の客は「二次会は二人で飲もう」

時間も遅く熟女は帰宅したかった

「私、家事があるので帰ります」と伝えた

中年の客は「帰る?今日は都合が良いんだろ、逃げるなよ」

隣に座らされ、肩に腕を回し胸を鷲掴みされた熟女

「セクハラですよ」 

中年の客は「いいオバサンが何を言ってんだ?男女二人きりで胸のひとつくらい揉まれても問題にならないだろ」

中年の客の左手は、足をさすりながら 口に含んだアルコールを

熟女に口移しした 「キスと酒、相性いいだろ?」

その口移しは続いた。

胸は揉まれ、熟女の思考は破壊されつつあった

中年の客「沈黙と濡れはイコールしてるなアハハハ」

熟女はフェラをさせられ、装飾は脱がされた。


熟女はウズウズしている体に我慢が出来なかった

中年の客「週一で良いから、肉体関係になろうじゃないか」

「その前に終わらせましょ」

中年の客のしたたる下心は、したたかでスケベ。

フィニッシュは、中出しではなくクンニでアルコールを

注入された 「ウマイ」と中年の客は笑った



 

 
2022/07/30 21:45:55(oI8Dr/GH)
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