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バージンと白い大蛇~呪われた遺影の少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:バージンと白い大蛇~呪われた遺影の少女
投稿者: 背徳支配人
降りしきる雨の闇夜、昔から呪われている物件に一人の美女が移住。 築100年の一軒家は6つの和室、天井には大きな梁、部屋の隅にはネズミの死骸、大きく張り付いた蜘蛛の巣。
ひずんだ建造物、そして開かずの扉が存在する。
50年以上は開けられていない、ひとつの遺影には若くして亡くなった少女。
そして、バージンは部屋に光を取り込み、薄暗い部屋に日光が差し込む。 ピカピカとは言わずとも家の中は綺麗になった。 バージンは夕食の準備を始めた
軽い食事を済ませて入浴、ベタベタしていた体を洗いながし、長く伸びた髪を切り落とした。
入浴後、バージンは気になっていた開かずの扉を開けようと
奮闘していた。 それをずっと眺めていた家の主が居た。
天井の大きな梁にトグロを巻いた大蛇
4メートルはある白い大蛇、バージンは早めの眠りについた
深まった闇夜、蒼い夜が琥珀の輝きで夜空は神格の闇夜。
天井から降りてきた白い大蛇は寝ているバージンに接近、
布切れからはだけるのは汚れを知らない純度の高い体。
白い大蛇は、バージンを軽く噛み体をしびれさせた
そして、胸から腰へ、さらに脚まで白い大蛇の蛇腹を滑らせバージンにトグロを巻いて絡みついた。
バージンである純度高いゾーンに顔を持っていき、舌で濡れるまで、舌を挿れるように。 舌は強弱の愛撫
激しくも柔らかい、バージンの膜は少しずつ溶けはじめた。
その時がやってきた、膜を破り白い大蛇はバージンを犯しバージンも囁くように喘いでいた。白い大蛇はバージンを汚れた女に、そして大人の体に変えた
バージンを失った女は、ひたすら喘ぎ地獄の性に苦しんでいた。
遺影の若くして亡くなった少女は、白い大蛇に肉体をむさぼられバージンを失った女のように体中、悲鳴を上げ命は尽きた。
そして、少女は開かずの扉で永遠の夢
バージンのやってきた場所は限界集落の森林地帯。
そこは昔からイタズラする神に呪われた生け贄の処刑場所であった。

ブタどもよ、好きな性欲を楽しむがいい
 むさぼりたいのは何だ?苦しみなのか?


 
2022/07/29 09:49:03(IrtrrqFu)
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