ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
熟女校長先生の匂い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:熟女校長先生の匂い
投稿者: 落ちぶれオヤジ
某板に書き込んだら非難されたので、こちらに書きます。

長文で申し訳ありません。5年ぐらい前の話で実話ですが、長くなるので端折っております。
匂いフェチの私は田舎の高校で社会科の教員をしている。
もう40代ですが結婚も出来ていない。身長も低いし頭もハゲかかって冴えない風貌もその原因かもしれない。
そんな私の密かな楽しみは、女子生徒の上履きの匂いを嗅いで射精すること。甘酸っぱい女子高生の臭いは堪りませんね。日々のストレスの解消になりますよね。
どこかでニュースになりましたが、精液を上履きに吐き出して、とっ捕まった教員もいたようですが、私はそんな下手はしない。生徒が下校し教員たちが退校した21時まで残って、それから実行するのです。射精はティッシュの中にします。
夏休み期間中には匂い放題。なんとも寂しい話であるが。。。。

そんな私のストレスの対象は校長です。この校長は女性で、この高校が校長初任校で、以前から、やり手の生徒指導教員として名を馳せていた独身50代のデブスです。この校長には、普段からパワハラまがいの注意を受けており、私は彼女の標的になっていた。私は病弱で、しばしば長期病休をとったり、授業中は気の弱さもあり騒いでいる生徒を注意できないでいた。ある日、校長室に呼ばれて、日頃の授業態度や指導方法などを注意を受けていたとき、校長の醜い顔にあるタラコのような口から、なんとも言えない口臭がしてきたのですね。その口臭はゴミの腐ったような匂いで、匂いフェチの私の下半身が反応し、数分も立たないうちにカチカチに勃起してしまうのが分かり、手で隠そうとするのも不審な行動なので下を向いたまま黙って説教を聞いていた。校長の口に鼻を近づけて思いっきり嗅ぎたい衝動にかられた。ふと目を上げると校長がこちらを見てニヤッと笑っているように見えたが、説教が終わりそそくさと校長室を出たのです。

女子生徒の上履きにも飽きてきた夏休み期間中のある日、下駄箱には向かわずに校長室に入りました。21時過ぎてますから教員は誰もおらず、もちろん校長室も真っ暗。校長の私物を探って、なにかエロいものはないかと机の周囲を探っていると、ありました、机の下に校長のパンプスがひっそりと置いてあったのです。履き替え用のパンスなのか、黒くて使い込まれたような感じです。私は躊躇なくパンプスを鼻に近づけ思いっきり匂いを嗅いだ。夏でもあり、咽返るような酸っぱい熟女臭がして頭がクラクラし、これが私を見下している校長の足臭かと思うと、勃起したペニスを引っ張り出し激しくしごきました。あっという間に机の下に大量に射精してしまった。その時、窓の外で車のヘッドライトが光るのが見えたので、慌ててペニスを収めて校長室から出て、警備をセットして走り去るように校外に出たのです。

続く

 
レスを見る(4)
2022/06/16 08:14:43(VKJQ04yx)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.