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留美の日常生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:留美の日常生活
投稿者: 留美 ◆PWTcGEfp1s
わたしは、留美 35歳です。夫とは、23歳の時に結婚しました。夫は再婚で、13歳になる男の子の連れ子がいたのです。夫との出会いは たまたま レストランで、わたしが一人で食事をしているときに 声をかけられたのが、きっかけでしたね。当時 夫は40歳でしたが、話は面白くて 頼りがいのある方でした お付き合いをして 半年で結婚へと話が進んだのでした。結婚当初は 無愛想だった息子の スグルも今では「お母さん」って言ってくれるので、とても うれしいですよ。
しばらくすると スグルの同級生が わたしの家に よく遊びにくるようになったのです。ツトムといいますが、少し 不良っぽいところがあり 鋭い目付きをしています。どうして 大人しいツトムが、こんな子と 友達なのか?不思議でした。一緒にテレビゲ--ムをしたりして、笑い合っていたり、仲がいいのです  ツトム君は父親と二人暮らしでした、ツトム君も わたしには。なついてくれて、よく冗談を言っては わたしを 笑わかすのでした。よく 私のことを お母さんみたいだって言ってくれたりして ちょっと母性本能をくすぐられる感じです。夫は 仕事がいそがしくて 海外へ出かけることも 多くなり 家を 月に 半分ぐらいは 開けるようになったのです。それと同時に ツトム君が 家に 遊びにくる回数も増えるようになり、ある 暑い夏の日に わたしは、ミニで 家にいて 階段を上がっているときに なんだか視線を感じたので 振り返ると ツトム君が 下から 身をかがめて 覗いていたのでした。ツトム君は 照れ笑いをして その場からスグルの部屋へと 立ち去ったのです また、時々 洗濯前の わたしのパンティ-が 紛失しているときもありました。 そして、今、わたしは 35歳になり 息子のスグルは25歳になり 工場で働いています ツトム君は 建設現場のアルバイトをしていますが、ツトム君は
今でも 時々 家に遊びにくるのです。夫は 単身赴任で海外勤務なんです。
 
2022/06/16 15:17:12(.cKTIe8D)
7
投稿者: 留美
ツトム君のペニスを 口の中に入れると 暖かくとても硬かったですね。そんなわたしを
ツトム君は 「憧れだった留美母さんが こんな事をしてくれるなんて感激だああ」って叫んでいました。室内は ベニスを しゃぶっている音で いっぱいになっています
そして ツトム君は わたしをベットに連れていくと わたしを 隅から隅まで 可愛いがってくれたのですよ。そして ツトム君のペニスがわたしのアソコに入るころには
わたしのアソコからは 愛液が 流れ出していました 声にならない 変な喘ぎ声をだしてしまい 恥ずかしかったです。
そして 二人で ハダカになったまま 抱き合いながら 長じ時間を過ごしたのです
ツトム君は 「留美母さん こんど スグルが会社の日で 俺が休みの日に ドライブに行こうよ」「そのときは 俺が 中学生だった時のようにミニで来てね」って言うのです スグルはわたしの夫の連れ子です。
ミニなんて20代が終わる頃から 履いていないので 恥ずかしがっていると
「お願いします」って 手を合わせて拝まむんです、ツトム君の恰好が、なんだか おかしくなって 「うん履いてくるね」って言ったのです。
22/06/16 22:22 (.cKTIe8D)
8
投稿者: 留美
ツトム君は 夕方6時頃帰っていきました 来たのが朝10時ぐらいでしたから ずっとエッチしていたことになります。もう 身体はトロトロです 息子のスグルの晩ご飯の用意をして 待っているうちに ソファーで 居眠りしていた時に 夜9時頃帰ってきたのです
まさか スグルは 友人のツトムとわたしが 一日中 エッチしていたなんで思わないでしょうね スグルは 「母さん なんだか とても疲れた顔をしているよ」って言ってくれたときは ドッキっとしましたね スグルは ご飯を食べると 風呂に入り すぐに寝てしまいました このごろ仕事が忙しいみたいです。わたしも 部屋にもどると ベットの上には 脱ぎ捨てられた 愛液だらけのパンティ-や ゴミバコには ツトム君の精液が入ったコンド-ム、そして わたしのエッチな匂いで充満していたのです スグルは 私の部屋に入ることはないですが なんだか 自分自身 エッチに飢えている女のような気がしたのでした ドライブに行く日に わたしは ツトム君の頼み通り ミニを履いてむっちりとした太ももをむき出しにして公園の入り口で待っていました。通っていく男の人にジロジロと見られながらね、 四輪駆動がとまり わたしは 乗り込んだのでした そうそうスグルは行かないって言っていました。ツトム君がスグルに休むように言ったみたいでしたよ。
乗り込むときに、ツトム君は わあ ちょっとパンティ-が見えたよって 大喜びでした
「留美母さんは 僕は中学生の時に 遊びにいくと いつも ミニだったよね 留美母さんが 二階へ上がる時には 隠れて 覗いていたんだよ いつも スケスケのパンティ-を履いていて おおきなお尻の 割れ目が はっきりと見えて 尻たぶを 揺らしながら 登っていく すがたは たまらなかったよ」 そうです わたしは その頃 そういう 下着を履いていたのです。だって若かったもん しばらく走るとツトム君の指がわたしのふとももに触れてきたのでした。

22/06/25 16:32 (wrlP8LwT)
9
投稿者: 留美
ツトム君は、わたしのミニから剥き出しになっている太ももを、さっそくなぜ回しはじめたのですよ。わたしは、無言で、じっと前を見つめていました。ツトム君の手は、わたしのスカ-トの中へと入ってきたのです。わたしは 太ももを閉じて すこし嫌がっていました。「ツトム君、運転に集中してね」っていうと 「留美母さんが、こんな格好しているから、たまらないよ」って言いました、「信号待ちならいい」ってしつこく聴いてくるので、「しょうがいないね いいよ」返事しました 赤信号になって車が止まると ツトム君の手がスカ-トの中に ツトム君は「もっと 股を開いて 」っていうので わたしは 大きく股を開くと ツトム君は スカ-トを捲くりあげて パンティ-の中に手を突っ込んできたのです 「濡れてるじゃん」「公園の入り口で待っているのを、車を止めて遠くから眺めていたんだよ、ふとももをもじもじさせながら、通っていく男の視線で濡らせて感じていたんだろう」 そして小さな声で独り言のように「このスケベ女め」って言ったような気がしたのです。 ふっと隣をみると トラックの助手席に座っている、おじさんが、こっちを見ていて おじさんは 運転している人にも 声をかけると こっちを見て 驚いていましたね そして ニヤニヤしながら 
22/06/26 14:51 (VjyV7dZ0)
10
投稿者: 留美
トラックの男性達は、わたしをガン見しています。真っ白なパンティ-が剥き出しになってツトム君の指は、私のあそこに、突っ込んでいるのです その顔は、ツトム君が 息子の友人として、中学生1年生のときに 遊びに来て わたしが、おやつにプリンを作って出したときに うれしそうな顔をして食べていたときの 目と口元の表情が 今と そっくりな顔で わたしのアソコを 回しているのです やがて 赤信号になり トラックは、名残惜しそうに 出ていきました。 やがて車は 高速道路に しばらく おしゃべりしながらのドライブです やがて わたしは おしっこをしたくなったので 小さなサ-ビスエリアに止めてもらいました。ツトム君は、「もうすこし裾を上にあげて歩いてほしいなあ」「留美母さんも露出の毛が十分ありそうだからね」わたしは、ドライブで開放的な気分になり、裾を上にあげて超ミニにしちゃいましたね。 トイレに向かって歩きました すれちがう男性の、目は わたしの太ももをチラチラと見ているのが感じられます 
やがて オシッコを済ませて 車の中に そうしたら ツトム君が タブレットでわたしがトイレに行く姿を撮っていたのです 綺麗な画像で写っていましたね 自分で歩いている後ろ姿を見る動画は 始めてです 以外とミニだったし むっちりとした太ももをだしながら おおきなお尻を揺らしながら歩いている自分を見て 恥ずかしかったです。だって、白いパンティが、ちらちらと見えるし、尻タブも見えているの。 よく見ると はっしこに写っているおじさんは スマホでわたしを撮っているような感じでした でも なんだか こういうのって好きっていう感じになったのです。
22/07/13 17:59 (VmPJG2MG)
11
投稿者: 留美
ツトム君との京都旅行は、とても淫乱な旅となりましたね。
そして、ツトム君が、中学生のときに、わたしの家に遊びに来た時に わたしがミニでスケスケのパンティ-を履いて階段を登ったいた時の光景が忘れられないということで、同じ格好で ホテルの階段をおおきなお尻を揺らせながら 登らせられました ツトム君は 下から ニヤニヤしながら見つめているのです。「留美、あの時よりも 尻の肉付きが よくなったなあ 俺好みの ケツになっている」 いつしかツトム君は私の事を「留美」って呼び捨てに言うようになりました。「こっちに降りてこい留美」って命令されると。わたしは 「はい」と素直に、まるで メス犬のように 従うのでした。下に降りると ツトム君は お尻を高くあげて 四つん這いの格好にさせると 後ろから 激しく 突かれてしまうのです
「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」いやらしい声を出してしまうのです。
ツトム君は 25歳ということで 性欲も 超 すごいです。いつしか、剃り毛も されてしまい ツルツルです。そして ツトム君に そんな、わたしの写真も 沢山 撮られてしまいました。  
まもなく ツトム君の 先輩から電話があったのです。ツトム君のスマホを
偶然、、見ると わたしの 数々の 写真を見てしまったとのことです。ツトム君の先輩は、「俺は3度の飯よりも人妻が大好きなんだよ、留美っていうんだね
おまえさんも そうとうのスケベって聞いているぞ、俺と会わないと、写真を旦那の元へ送りつけるぞ」って言われてしまいました。 

22/07/31 14:09 (JMRI4NGb)
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