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淫母の息子交換
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫母の息子交換
投稿者:
私は、44歳の未亡人。主人は10年前に亡くなり、今は大学生の息子と二人暮らし。主人が亡くなってからは男性とSEXしていない。月に1,2度大学時代の友人であり、同じく未亡人の久美とレズで性欲を晴らしている。
そんなある日、二人でレズプレイが終わってから久美から提案があった。
「ねえ、唯。最後に男に抱かれて10年経つよね。」
「うん。二人ともスタイルは変わってないし、顔もそこそこなのにね。」
「このまま、男日照りで、おばあちゃんになるのはイヤよね。そこでね。私考えたんだけど、お互いの息子を交換しない?端的だけど若い男をものにしたいし、直樹君は私のタイプだし。唯は雄太のことどう思ってる?」
「ウ~ン。私も雄太君のこと好きだけど、直樹をあなたに取られるのはチョットいやかな。」
「それを言っちゃあ私も雄太を取られるのはイヤよ。でも、そこはお互いさまで。だって、久しぶりに男とSEXするのよ。しかも若い男と。ダメ?」
私は久美の提案に困惑しながらも、雄太の顔を思い浮かべ、彼に抱かれることを想像した。そして、
「わかった。やりましょう。」
こうして私たちは息子を交換するのを合意し、息子たちを誘惑することにした。そして、その日が来て、私は、久美の家に行き、雄太が起きてくるのを待った。そして
「雄太君おはよ。」
「え、唯おばさん。どうしたの。母さんは?」
「急に職場から連絡が来て仕事に行くことになったの。それで、私が急遽来たのよ。」
「ふ~ん。そうなんだ。わかった。いつもありがとう。」
「今日一日よろしくね。」
「ありがとう。唯おばさん。こちらこそよろしくね。」
挨拶が終わり私は、雄太にショーツや乳房が少し見えるように、掃除をし出した。最初は、雄太も気にすることなく会話をしていたが、だんだんと興奮してきたのか、私の体を食い入るように見だした。私は、若い男が興奮し、発情していることを肌で感じた。そして、雄太の周りを掃除しだした。後ろ向きになり、ショーツが見えるようにスカートを捲り上げ隙を作った。しばらくして、雄太は私に襲い掛かり、私のお尻に勃起したチンポをズボン越しにあて、腰を振りだした。
「何するの。ダメよ。離れなさい。」
と言いながら振り払おうと藻掻いたが、雄太は力強く私の体を抑え、ズボンからチンポをだし、オマンコにあて、腰を振り出した。そして、
「おばさん。ごめんなさい。ゆるして。」
と懇願しながら腰を振り続けた。
そして、私は、久しぶりのチンポの感触に、オマンコは濡れはじめ、ショーツにシミが浮き出てきた。
「わかったわ。久美には内緒よ。いいわね。」
「うん。わかった。」
私は立ち上がり、雄太の目を見つめた。そして、キスをして、彼の服を脱がし、体を舌で愛撫しだした。
「ア~。おばさん。気持ちいいよ~。」
雄太は私の愛撫に興奮し、声をあげた。私の舌がチンポに向かいゆっくりとフェラチオした。雄太のチンポは今まで見たことがない巨根で口に入りきらなかった。そして、玉袋や竿を舐めまわしていると、
「おばさん。出る~。」
「出して。私の口の中に、たくさん出して~。」
「出すよ~。」
といったので、私がチンポを咥えた瞬間口の中に大量のザーメンが流れ込んできた。私は、ザーメンを味わうように飲み、チンポからザーメンを絞り出すように扱いた。若い雄太のザーメンは、量もニガミも最高だった。雄太は射精の余韻に浸っていたが、私は、彼の目の前で服を脱ぎ、全裸になって雄太の胸に飛び込んだ。雄太は、私を抱きしめた。暫く、抱きしめられていると、雄太は私の乳房や乳首をたどたどしい手つきで撫でだした。
「雄太君。もしかして初めて?」
「うん。」
「そうか、ねえ、雄太の童貞私にくれる?」
「おばさん。お願い、僕を男にして。」
「うれしい。じゃあ、雄太の童貞もらうね。」
「じゃあ、ゆっくりと舌で私の首筋や乳首を舐めて。」
雄太の舌は私の首筋や乳首を愛撫しだした。
「ア~ン。ア~。いい。気持ちいいよ。」
そして、舌でオマンコを舐めだし、
「ハガア。ウンア~。いい。もっと舐めて~」
「少ししょっぱいけど、おばさんのマン汁美味しいよ。」
「ア~ン。おばさんじゃなく私は唯よ。二人の時は唯と言って。」
「わかった。唯。僕もう唯に挿れたい。」
「いいわよ。」
私は、雄太を寝かせ、騎乗位の態勢でチンポをオマンコの入り口にあて、ゆっくりとチンポをオマンコに挿れはじめた。
雄太はガマンできなかったのか腰を動かし一気にチンポを挿れ、亀頭が子宮に当たり
「ウガア~。」
と私は絶叫し、逝ってしまった。私は雄太のに体を落としたが、雄太は腰を激しく振り子宮を犯し始めた。
「ア~ア~。ダメそんなに突いたら、また逝く~。イヤ~。」
雄太のチンポは私のオマンコを激しく犯し、私は、何度も逝かされた。そして、
「唯。出すよ。」
「来て。雄太の精子で私の子宮を満たして~。また逝く~」
「出すよ~。」
というと雄太は私のオマンコ射精し、精子で私の子宮を満たした。そして、チンポを抜かれると私は雄太の体に潮を吹いた。
雄太は私を抱きしめ
「唯。またしてもいい?」
「いいわよ。何度でも私を抱いて。」
そして私は雄太に誓いのキスをした。
夕方になり、家に帰る途中に久美からメールがきた。
『雄太のチンポどうだった?』
『太さ、長さとも最高よ。何度も逝った。直樹はどうだった?』
『もち、最高よ。私も何度も逝かされた。精子の味は?』
『若い精子は、美味しかったよ。もう、最高。直樹のは?』
『最高に決まってるじゃない。ところで、雄太は童貞だったでしょ。童貞を食べた感想は?』
『たまらなくうれしいよ。久美は?』
『私も童貞をもらっちゃった。また、私を抱きたいって。』
『よかったじゃない。これで、若いチンポをしばらくは食べれるね。』
『そうね。息子を交換してよかったね。』
『そうね。』
2人は何度もお互いの息子に抱かれ、男を堕とすつもりが、自らが男に堕ちた。こうして2人の淫乱熟女は、若いチンポに夢中になって行った。
 
2022/06/15 17:52:21(4M0ynjhk)
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