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主婦なのに夜の仕事でエッチな体に 昼の職場でも犯され
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:主婦なのに夜の仕事でエッチな体に 昼の職場でも犯され
投稿者: (無名)
巨乳主婦の佐藤桃子です
 昼間の仕事と夜はクラブでバイトしてる
最近、夜の仕事をするようになったのと
昼の職場の人にもいつも見られているせいなのか
ウエストも細くなって、おっぱいも気持ち大きくなったようで
女として魅力的になったような感じ
昼の仕事は事務ですが
職場は桃子を除いて男の人ばかり、職場の施設も女性用のものがあまりなくて不便
忙しいときは他の男の人の仕事も手伝いもさせられる
トイレや更衣室が男女共用なのが不満
何だか時々、その事務所でトイレを覗かれたり
更衣室のロッカーをいじられたりしている気がする
最近小さめのブラウスと短めのスカートなので
「佐藤さんスタイル良くなってセクシーになったかな」
「佐藤ちゃんおっぱい大きくなった?」とか冗談言われる
(セクハラ(笑))

ある日、うっかり間違って夜の仕事のとき着けている薄い生地のブラジャーを着けていってしまって
普通にしていればあまり目立たないのですが
乳首が立ったりしてしまうと誰かに気付かれちゃう
特に汗をかくと乳首も乳輪も透けて見えてしまうかも
でもあいにくその日はとても暑い日
事務所の中はエアコンで涼しいのですが
その日は営業の補助で
桃子より7歳年下の職場の男性の杉本達也君と外出することに
お昼も過ぎ気温は35℃を超えて猛暑、杉本君も汗だくになっていまい
杉本君は独身でハンカチも持っていなかったようで
ハンカチを貸してあげるとそのまま自分のポケットにしまっちゃって
桃子の胸には汗が滴り、わきの下も汗で染みてきても
ハンカチがなく汗をぬぐえない
杉本君がジロジロと桃子の胸ばかり見てくるので
良く自分を見てみると
白いぴっちりしたブラウスに乳輪がうっすら浮かびあがったの気に付き
恥ずかしくて真っ赤になっちゃって
するとなんだか変な感じになって意識とは逆に
自然と乳首が立ってきちゃう
ブラウスが汗で透けておっぱいの乳首も乳輪の形もまるわかり
おまけにブラウスがピッチリした胸回りのせいで
無理に動いた拍子に胸のボタンがはじけてしまい今度は胸の谷間も杉本君に丸見え
杉本君はさえない感じの人でタイプではないけれど
おっぱいを見られて少しエッチな気持ちに
その日仕事が終わってから職場の人たちとビアガーデンでの懇親会
夜になり少し暗いのでブラウスが透けてみえるのも気にならなくなり
女性は桃子だけなので職場の所長の横に座らせられ
職場の男性たちもお酒がすすんでよい気分
なかには飲み過ぎの人もいて
楽しく話のなかにいると
ひとりの酔っ払った上司がお酒を持ってきてくれて
でも、あろうことかその上司はブラウスにお酒をまるごとこぼしてしまった
しかもその上司は謝りながらタオルでごしごしと桃子の胸を拭いてしまい
もう職場のみんなに桃子の乳首も乳輪もまるわかり
タオルで擦られて乳首が立ってきたこともまるわかり

その場から逃げて帰ろうとすると
昼間いっしょに営業まわりをしていた杉本君が追いかけてきて
上着を貸してくれ、上着は男の汗のにおいがした
その後、そのままカラオケへ誘われた
二人だけだったので少しいやだなと感じたけど
好みのタイプではないけれど
上着を掛けてくれてお世話になったのでいっしょにカラオケに行くことにした
しばらく二人で歌ったり飲んだりしていた
お酒がすすんだせいか杉本君の眼がギラついたように感じ
突然、杉本君がブラウスの上から胸を触わってきて
「杉本君 こんなことしたらダメだよ」と先輩として叱るが
でも
「僕は前から先輩のことが好きなんです」と言われて拒む力が弱まってしまい
スカートを捲り妻のあそこの臭いを下着のうえから嗅ぎはじめ
下着は一日中外回りで歩き汗をかいているので汚れてるはず
その臭いを嗅ぎながら
「先輩のおまんこ いやらしい臭いがする」
下着に鼻を擦りつけ
そして今度は下着の上から舐めはじめて
「ぁあぁ~」と思わず声が漏れちゃう
女の力では逃れらなくて
そのままソファに押し倒され
下着の上から感じる部分を触り始め
「ダメ こんなことしちゃ」
止めてくれなくて
「ダメぇ そんなに触ったら、わたし したくなっちゃうぅから ダメだょ~」
桃子のあそこはぐっちょりと濡れちゃっていて
下着をはぎ取られて
「先輩のおまんこ こんなに濡れているよ」
愛液で濡れて糸を引いた指を私の顔に近づけ
おまんこを触られてしまったので、あそこの奥から愛液が溢れてきちゅう
 ブラも外され、おっぱいがプルンってむき出しに
 おっぱいを揉まれ、乳首を吸われ
「ヤメなさい ダメぇダメぇ」と抵抗した
杉本君は何も聞こうとせず
無理やりあれを
ぬめったおまんこにあてがおうとして
桃子は腰をずらして挿入させないように
「ヤメなさい  あぁヤメてー」と言っても執拗に入れようとする
「ダメ それだけは絶対ダメぇ~」と抵抗した
かまわず強引におまんこに挿入しようしてくる
「お願いです ヤメてください あぁ」とお願いしたのに
「先輩がいつも僕にいやらしいおっぱいを見せつけるのが悪いんだ」と言いながら挿入してきた
桃子はそれを受け入れてしまい
おまんこのなかを杉本君のおちんちんで擦り続けられ
あそこから愛液が溢れてきて
「ぴちゃっくちゃっ にちゃくちゃ」厭らしい音を立て始め
知らないうちに注送に腰を合わせちゃって
「あぁん もうやめてぇ~ ぁん」って
頭の中では拒みながらも身体が反応しちゃう
「あぁっ 気持ちいいっ~ ィやぁん」と思わず口から出てしまう
だんだんと感じてきて腰が動いちゃって
杉本君が射精を欲したのか
「中に出す」と言う
「ダメぇ ぁん 中だけは 絶対ダメぇ ィやぁ」と抵抗したけど
中に射精されると私も逝っちゃったぁ
大量の精液がびゅーびゅーて自分の中に注がれ
抜かれると
桃子のあそこから今迄にないくらいの量のどろどろとしたとても濃い白濁液が流れてき

妊娠しちゃうって感じた

その夜、家に帰るのが遅くなって
服装は汚れていたかも
夫が寝ないで待っていて、問い詰められて
無理やりされちゃったって言ったら
夫は興奮したのか、そのまま私をベットに
桃子は服を脱がされ、されるがまま
夫は私の身体の臭いを嗅ぐと
たぶん、桃子のじゃない臭いが
ブラジャーを剥がされ、乳首の臭いを
パンティーも取られて
夫が桃子の膣口まわりについた白濁液を
そのまま、その精液で汚れた桃子のおまんこを舐めようとしたので
「ダメぇ 汚い ぁん」と嫌がったけど
まだ杉本君との余韻があったから
夫は
「おまんこから他人の精液が垂れてくる、中に出されたのか、浮気してきたのか」
桃子は無理やりされたと
でも、桃子のあそこからは精液と愛液が混ざりあった生臭い臭いが
でも、夫は桃子のあそこを舐めると、夫のものはちきれるくらい固くして
でも、夫のものが桃子のなかに
他人の精液にまみれた桃子のぬるぬるのあそこは夫のものを受け入れ
まるで他人の精液を掻き出そうとするのか、激しく夫は出し入れを
「あぁん あぁん 気持ちいぃ~」
すぐに感じちゃって
まだ凌辱されたときの興奮が残ってたのか
夫が
「その男にどんなことされたんだ」と
「おっぱい触られたのか」と
「触られたの あぁっ」
夫が「キスされたのか」と
「ぁん されました イゃあん」
夫が「チンポしゃぶったのか」と
「はいっ あぁん ダメぇ~」
夫が「おまんこに入れられて 気持ち良かったのか」と
「あぁん 気持ちよかったです はぁ~ん」
夫が「他人のチンポで逝ったのか」と
 「イっちゃいましたぁ」
夫が
「何回も逝ったのか」と
「他人に無理やり犯されるのが気持ちいいのか
何回も逝かせてくれる若い男のチンポがいいのか」って
桃子もその言葉でも感じちゃって
「そうですぅ ダメぇ ィっちゃう もう イっちゃうぅぅ~」
ってイってしまった
桃子の中で二人の精液が混ざった

ぴちぴちのブラウスとミニスカートにしてから、
通勤の電車の中でたびたび私のお尻やスカートの中に精液をかけられることがあった
触られてはいないので気が付かなかったけど、着替えるときにべったりと
他人から性的に見られていると感じた

翌日、杉本君からメールが
「昨日は良かったよ、先輩も俺のちんぽが良くてイってしまったな」とまるで自分の彼
女みたいに
メールにはそのときの行為の画像も
その日は杉本君と納品の仕事
車で出かけることになってしまい
杉本君は桃子をチラチラ見ながら昨日のことを思い出してか薄笑い
いやだなと思いながらも仕事なので我慢
得意先への納品からの帰り、杉本君の眼はたぶんSEXしたくてギラついて
杉本君が車を倉庫街の人目につかないところに停車させると桃子の上に乗りかかろうと
またヤラれてしまわないように
「したいなら 手でしてあげようか」と言うと杉本君はごそごそとそれをズボンから出し始め
若いそれはすでに大きくなっていて、
はちきれそうにカチカチに固くなっていた
それを手でしてやるとすぐに出そうになってきた
杉本君が無理やり桃子の口に
昨日出したばかりなのにどくどくと濃い精液が口の中に
勢いよく出された大量の精液を受けきれずに、
口から垂らしてしまったのでブラウスを汚してしまった

何日か後、二人だけで残業で残ると、また眼をギラつかせていた
杉本君がまたSEXしたくなっていると感じ
前のように手で出せば男は満足するかと思ったけど、
そのときはおまんこに入れようとしてきた
「ダメぇ こんなことしたらダメだよぉ」と抵抗したけど
またしても無理やり犯された
そんなことが何回かあり
杉本君に呼ばれると、断れず出向いて行った
前に事務所のトイレや更衣室を覗いていたのも、杉本君だった

 
2022/06/10 13:52:30(fItoxdt.)
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