「小学生の時から　色々試してみて　オナニーしてましたよ　東京だったら中学で援交とか出来るけど　田舎だったんで　中3で高校生の人とやった時は　やっと本物って。」

パパ活でお酒の相手探した　人妻の杏奈さんは　韓国料理で飲めるなら
ニットの大きいおっぱいが目立つ　金髪ショートの　愛嬌ある感じ。まさにエロって感じだ。

「和也さんて　イケオジじゃん　白髪渋いし　50才でもさ　かっこいいよ。性欲強いでしょう。ねえアナルってしたことは？」
「もちろん経験あるよ。」
「された事は？無さそうよね。」
交換条件だった、私のアナルで遊ばせろと　そしたらご褒美は好きに抱いてくれていいと
両方使えるからと　淫靡な表情だった。

「あらあら　おじさん　アナルこんなに開いて来ちゃって　しょうがない子　じゃあこれ入れるから　女の子みたいに泣いてね。」
痛くはなかったが　不思議な感じだ　それよりも　杏奈さんの手コキや乳首責め　濃厚なキスで充分に幸せだ　結局アナルで遊ばれて　手コキとフェラで何度も絶頂迎えて
最後は前立腺刺激されながら　男の潮吹きまで。

「ごめんなさい　和也さん　すごい向いてるから　夢中になっちゃった、もう時間無いから　今度ねいっぱいさせてあげるから。」

一週間後に会うことに。
「こちら同じマンションの千佳さん　レズ仲間っていうかね　とっても和也さんに興味があるのね」
「はじめまして　千佳です　写真よりかっこいいんで(笑)　あの私　腐女子ってわかりますか？」
「アニメとか好きな女性のことですか？」
「違いますよー　ボーイズラブとか　それで私　枯れ専で　ああどうしよう　和也さん杏奈さんにされちゃったんですよね。」
千佳さんは　杏奈とは真逆で清楚な黒髪ロングで細身　

「僕ね　おじさんのこと犯すの夢だったんだ　しゃぶってよ。」
千佳は白いワイシャツに黒いズボン　男子高校生な自分　元レイヤーだったという　長い髪も上手にまとめて　ウイッグつけたら　男の子に見える。
股間からはピンクのアナル用ペニバンが生えている。
しゃぶってやる　杏奈が俺のアナルに指いれて広げている。優しくちんぽ触ってくれると
「もうオジサマったら　びちょびちょ　ほら千佳ちゃんに入れてもらおうね　この前のご褒美だからね　ピル飲んでるから大丈夫　私の中においで。」
正常位になった杏奈の中に　だがそれと同時にお尻の中に。
ぎごちない感じで出し入れされる。
「僕　正常位で和也さんと愛し合いたい　ごめん杏奈ちゃん。」
はいはい　仕方無いわねえ　杏奈はスマホ見ながら缶チューハイ。
驚くくらいの濃厚なキスから顔中舐め回された。それから首
乳首をきつく噛まれた　こんなことは初めてだ。思わず表情に出た。
「ごめん　痛かったね　僕のチンポでいって　僕も限界　いきそう　ああ出すね　おじさんのケツマンコ　ああたまらない」
まだアナルでいけるとこまでなんていっていないので　千佳さんのドライオーガズムを
冷静に見ていた。　この一週間でネットで色々調べたが　実際見ると　本当にいけるんだと不思議である。　それに私の上で千佳は号泣だ。
収まるまで　優しく抱きしめてあげることにした。

今日はデイユース利用で時間に余裕がある。
「私はもうわかりやすいヤリマンだったから　責められたいって男の人も多いし　アナルもそうだし　妊娠と病気にさえ気をつけたら自由にって　旦那両刀だもん　今ねお互いに自由恋愛しようって　でもそろそろ妊活しようかなって。」
納得　杏奈さんはまさに見た目通り。
「杏奈って　乙アリスっぽいよな。」
「間違われた事　あるー(笑)　淫語のやつって見ました　やばくないですか？」
「台詞上手っていうか　スマホで見ながら指示されてるのが新鮮。」
「淫語　言わせたがる男いるよねー　和也さんも好きそう。」
「やっぱ嘘でもさ　まんこ気持ちいいとかさ　言われると嬉しいかな。」
お風呂入ってたのだろう　千佳が帰ってきた。
「ごめんなさい　自分で感情の整理したくて　お風呂入ってた、私も髪短くしようかな
こういう時　不便。」
「駄目だよー　千佳ちゃんはロング　あーでも短いのもいけるね　さっきかっこよかった（笑）　子供できたら短くしたら？」
「うん　そこは考えてる　だけどなあ　中々できないんだよね　和也さんて子供は？」
「ああ　離婚しちゃったけど　男2人ね　今は授かり婚だったっけ　できちゃった婚ね
時代で変わるもんだよ　はは　まあこの歳になってね　娘でもおかしくない女性たちにアナルやられるなんてね　長生きはするもんだな(笑)」
「もう　でも長年の夢叶いました　なんか照れちゃう　ごめんなさい和也さん　私興奮して　しごくの忘れてて。」
「ああ　気にしないで　君のね　こうドライでいくってのがとても綺麗でね　アナルでいける体だったら　もっと喜んでもらえたのかなって。」
「あの　和也さん　ゴムしてもらえたら私　試したいんですどんな気持ちになるのかなって。」

ちゅぱちゅぱって　亀頭だけ舐めるフェラ　ゴムつけて　すぐにいれてあげる　千佳のリクエスト　クンニが恥ずかしいという。
目をしっかりつむって　耐えてるって感じだ　優しく突く。
「あの千佳ちゃん　嫌だったら無理しないでいいよ」
ついそんなこと言ってしまった。
「私　魅力ないですか　おっぱい小さいから　生でさせたら　もっと愛してくれるなら
ゴム外していいです。」
「そんな意味じゃないって　もしかして無理して相手してくれてるのかなって」
「違うんです　あの　私ね　二人目なんです　旦那が初めてで　それでね　和也さんのが良すぎて辛いの　私毎日　和也さんとしたい　男の子になって　それで女になって　そこ　いいです　どうしよう杏奈ちゃん　私　駄目かもしれない。」
綺麗な瞳からまた涙がこぼれる。杏奈を見ると　ちょっと困ったって顔。
しょうがない　本気で惚れられても俺は困る。
「杏奈　お前も来いよ　俺はさ　変態したいんだけなんだよ　三人でさ　杏奈　千佳とレズしてるんだろう　感じさせてやれ。」

杏奈がベッドに来た　千佳に覆いかぶさって　キスし始めた。
「千佳ちゃん　ごめんね　エッチまでしないって言ってたのにね　興奮しちゃったんだよね　いっぱい今を楽しんで　気持ちよければいいじゃん　旦那さんとちゃんと幸せになろうね。」
「ほら杏奈が下になって　千佳　尻突き出して　バックで可愛がってやるから。」
もう何度もいってるかも　力抜けた体が俺と杏奈に挟まれている　
「なあ　千佳　綺麗なアナルがひくひくしてるけど　指入れるぞ　親指簡単に入るなあ。」
「気持ちいい　アナル犯されるの想像して　指入れたり　自分で広げてるの　ください
千佳のお尻犯してください。」
男の女の中に出したいって欲求はこれほどまでに強いのかと自分でも思う。
コンドーム付けないと　尿道炎になったりするから　アナルセックスもネットで調べ尽くした。　でも。
「ああ　太い　太いの　ああ裂けちゃうよ　動かさないで　ああ　馴染むまで　少し。」
「お尻の中にいっぱい射精するからな　いいんだろう。」
「いいよ　千佳のお尻でいってください。」
自分でも驚くくらいの快楽だった　射精が止まらなかった。
我慢させられていたから
チンポがしびれたってそう思える興奮だ。

「和也さん　おあはようございます。」
今日は千佳が来る日だ。
「まずは　僕の満足させてね　和也さん」
めでたく旦那さんの子供妊娠した千佳。旦那の子供だと思いたい。
つい何度か　あれから生で中に出した。千佳におねだりされた。
「あん　嬉しい太いの入るようになったね」
とうとうAV男優並のが入るようになってしまった　千佳はそれで嬉しそうに犯してくる。
「ほらご褒美おまんこ　優しくね　赤ちゃんいるんだから(笑)」

2日後　杏奈の日
「おはよー　あのね午後からＭ男調教だから　子種だけもらおうかなー　うちね仮面夫婦決定　もうさ旦那若い男の子のほうが好きって名言されちゃった　子供は欲しいって　ほらおいで　溜めといてくれた　あのね　千佳ね　和也さんの子供だって。」
「いやいや　妊活してたけど　ほら安全日って。」
「大丈夫　血液型同じだし　旦那に聞いたの　そしたらね自分にちょっと問題あるの隠しててね　酷いよね　でも　もう気づいてたって　そりゃそうだよね　マグロだったのに　あんなに変わるんだから。和也さんのせいだけど(笑)」

「ごめん　杏奈ちゃん　母乳が少ないのね　それにうちの娘　杏奈ちゃんのおっぱいのほうが好きみたい。」
「大丈夫　私はもう余っちゃって　ねえ貴方　ほら保存してるの千佳に渡して。」
「和也さん　ありがと。」
「でもさ　同じ学年で良かったよね　一緒に育てられるもんね」
杏奈が優しく微笑む。
「千佳　私がさ2人におっぱいあげて寝かしちゃうからさ　先にすませて。」
「ありがと　和也さん　こっち。」寝室に。
もうすっかり僕にならなくなった千佳。
「そうね　ママって感じ　お腹の中で赤ちゃん大きくなるのってすごいんだから　女に産まれてよかった」

終わり































　

Tweet