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童貞くんにイタズラ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:童貞くんにイタズラ
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
お向かいに住んでた高校1年の男の子にイタズラしちゃった、悪い奥さんなんです、あたし。

桃子っていいます。身長は153センチ。
顔は人並だけど、すべすべでなめらかな白い肌と、Eカップのおっぱいが自慢です。お尻も大きいし太ももだってすっごくむちむちだけど、主人に言わせると、それが興奮するんですって。今で言うマシュマロボディーですね。お尻が大きいせいで、腰がきれいにきゅっとくびれてるように見えるけど...
――今からすお話しする出来事があったころは、まだホントに、ちょっとはくびれてたかしら。

30代の前半でした。借家ですけど、東京の下町の一軒家に住んでいました。神田川のすぐ近くです。
主人は仕事で帰りが遅く、出張も多くて、あんまりかまってもらえず、あたしもまだ若かったし、一人の夜は、火照るからだを持て余して、指先を濡らしながら、自分の欲求を慰めていました。
その家のお向かいの古い賃貸マンションの2階に、秀則くんが住んでいました。
おくての秀則くんはまだ小柄で、サラサラ髪の童顔で、シャイだけど礼儀正しい少年でした。小学生の時から知ってはいたけど、頭をぺこりと下げて「こんにちは」というぐらいで、会話らしい会話をしたこともないまま、ある日気が付けば秀則くん、高校1年生になっていました。

ある夏の日、小さな庭で花壇の雑草を取っていてふと顔を上げると、そこに秀則くんの紅い顔がありました。
「あら、お帰りなさい」
「――た、――あ、――こんにちは」
ただいまって言いそうになったけど、それは照れ臭かったのかしら。足早にマンションの入り口へ消えてゆく秀則くんを見送りながら、暑いせいか顔が紅かったなぁと思っていて、ふと気がつきました。
あたし、胸元が大きく開いた薄手のミニのワンピースを着ていて、ノーブラでした。だって、とても蒸し暑かったんですもの。
草取りはすぐ済ませるつもりだったので日焼け止めも塗らず、小さな帽子をかぶっただけ。
あたし、前かがみになって、一心不乱に草を抜いていました。

秀則くん――

あたしの垂れ下がったおっぱいが、ゆっさゆっさと、ぷるんぷるんと揺れるのが―― 見えちゃったのかな。

主人に何年もの間たくさん揉まれて、吸われて、大きくなっちゃった薄っすら桜色の乳輪と、ぷっくりとふくらんだ乳首も、見ちゃったのかしら。

そう思うと、あたし、太ももの付け根の――
ふっくらとした、あの割目から、蜜がとろりとあふれるのを感じました。
そして家の中に戻りました。

秀則くん、高校1年生かぁ...
もうとっくに性に目覚めてるころよね。
30過ぎたあたしのからだでも、興奮するのかしら。さわってみたいと思うのかしら。

――精通―― もうしてるのよね?

「せいつう。」
口に出して言ってみました。女性には、よくわかりません。
でも、思春期の男の子が女子のからだに惹かれて、特におっぱいやお尻に興奮して、興奮するとおちんちんが固く大きくなって、それをどうにかしたい―― しごいて、中のものを出してスッキリしたい、できることなら女の子にそれをしてもらいたい―― 頭の中はそんなことでいっぱいでたまらなくなる、そのくらいのことは知っていました。頭では。

――秀則くん... オナニー、してるのかしら。

後から主人に、高校生ならもちろん大抵はしてるって聞きました。
秀則くん―― あたしのことを見て、あたしのからだ―― この大きなおっぱいを見て、興奮して、おちんちんが大きくなったりしたこと、あるのかな。

2階に上がると、寝室の窓から、お向かいに目をやりました。一方通行の細い通りをはさんでちょうど向かい側に、秀則くんの部屋があるのはなんとなく知っていました。
その時、秀則くんの部屋の窓の、レースのカーテンが揺れっるのが見えました。そして薄っすら、秀則くんの影が。部屋の中は電灯がついてないし、外はまだ明るいので中はよく見えないけど、こっちを向いて立っているような気がします。

あたし――

窓辺に歩み寄って、レースのカーテンを少しだけ、開けました。幅30センチぐらい。そして後ろへ一歩下がりました。
秀則くんの窓の中の人影は、動きません。
あたし、からだをちょっと斜めにして、横の大きな鏡に映る自分の姿を見てるふりをしながら、ゆっくりと、ワンピースを脱いで、床にはらりと落としました。
両肩からスネまで、どこもかしこもむっちりとした白い肌を隠すものは、白い三角のパンティーだけです。
あたし、鏡の方だけを見ながら、両手をそっとおっぱいの下にあてて、ちょっと持ち上げてみました。そして少しだけ、ほんとに1、2回だけ、ゆっくりと乳房を揉むと、親指と中指の間に両方の乳首をつまんでみました。
やわらか~くねじると、乳首がつんと勃って、少しだけ固くなりました。

秀則くん、見てる...?

はぁはぁと息が荒くなり、たまらなくなったあたしは、左手で乳房を支えて揉みながら、右手の指先をパンティーの中に忍ばせました。

――あぁ、すごい。 ぬるぬるになってる!

あたし、その場に立ったまま―― 少しがに股になるのも構わず、中指の先で、蜜に濡れたクリトリスを、速く、とても速く、こすり始めました。

「――はぁ、――あっ、――ああん、――はぁ、」

秀則くん、見てる?
いいのよ、見て。裸でオナニーしてるあたしを見てもいいのよ。
秀則くんも、オナニーしたい?
秀則くんのおちんちん、大きくなってる?
していいのよ、あたしを見ながら――!

「――あぁ、――い、いい、――ああっ」

腰がぐらぐらします。

――イ、イキそう、――イキそうだ、秀則くんっ。

イ、イク、――ああっ、――イク、イッちゃうぅぅ――!

腰ががくがくし、床にひざをついてからだを折ると、全身に鳥肌がたち、ぼうっとした頭で、あたし――
秀則くん、見てたかしらって、考えてました。
カーテンの隙間から向かい側の窓を見ると、もう彼の姿があるかどうかもわかりませんでした。

その時はちょっと背徳感を感じたけれど、夜になったらもう、自分のしたことを思い出して興奮し、悶々とし始めました。
秀則くん、きっと見てた。
パンティーだけのあられもない姿で立ったままオナニーするあたしを、見てた。
そして―― その時してたかどうかはわからないけど、きっとすぐに、あたしのことを考えながら、自分もオナニーしたに違いない。

――出たのかしら。

精液、たくさん出たのかしら。

そんなことを考えていたらまたあそこがとろとろになって、また片手でおっぱいを揉みなっがら、片手であそこをいじり始めてしまったのです。

もう一度、絶頂に達するまで。

荒い息が静まると、まだちょっと朦朧とした頭のまま、手探りでティッシュを取り、蜜に濡れた指先、太ももの付け根、そしてあそこを、拭きました。

――なんだか、こっちが、――いい年をして、30過ぎた人妻が、高校1年生の男子をオカズにするのが、クセになりそう...。

でも、それ以上のことをする気なんて、なかったんです。

この時は、まだ。


 
2022/06/26 20:29:54(sxXxn.km)
2
投稿者: (無名)
続きをお待ちしてます
22/06/28 20:09 (hHeTwF.d)
3
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
あたし、自分にちょっと驚きました。
幼さの残る15才の少年に性的な欲求を持つなんて、それまでは想像もしてなかったんです。
そして、自分で思っていたより、ずっと大胆になりました。

元々、おとこの人に見られるのは、視線をからだに感じるのは好きでした。でも、その時のあたしは、秀則くんを興奮させたい、思春期の男の子の性的欲求の対象になって、オナニーのネタになりたい、そんな願望にすっかりとらわれ、気がついたら自分の方が夢中になっていたのです。

あたし、彼を待ち伏せするようになりました。
部活をしていないらしい秀則くん、帰る時間は大きくは変わりません。しかもいつも一人。同じ方向へ帰る友達もいないようでした。
最初っから待ち伏せする気満々なので、自慢の白い肌を守るため、日焼け止めをたっぷり塗りました。
そして、からだが隠れないように髪をポニーテールに結い、思春期の男子を一撃で落とすような悩殺コスチュームを、あれこれと考えるようになりました。

ある日は、薄くてやわらかい生地のタイトなミニスカートに、胸元を大きく開けた白いブラウス。
次の日は、薄くて伸縮の良い、からだにぴったりと貼りつく、超ミニでノースリーブのワンピ。あまりにからだのラインがはっきりと出るので、シルエットはもう裸と同じです。
時にはデニムのショートパンツで。股下ゼロと言っていいほど短くて、裾の部分が太ももの付け根というより、もう「お尻」と言った方がいいぐらいのきわどいラインの、むちむちした肌に喰いこむやつです。上は白いTシャツで、ノーブラのおっぱいにはさすがにニップレスを貼りました。

最初の1週間で、3回、秀則くんと会えました。
努めて無表情を装いながら、その可愛い顔は真っ赤で、「こんにちは」と言いながらぺこりと頭を下げる彼に、あたし、にっこりと笑って手を振りました。
そして彼が家に入ると、あたしも中に入って2階の部屋から彼の窓を観察。
ここだけのハナシ...
またオナニーしちゃいました。
でも、彼と会っても会わなくても、主人がいない夜には、もう毎晩、秀則くんがあたしのむっちりしたからだを想像しながらおちんちんをさする姿を想像して、自慰をするのがお決まりになっていたのです。彼も同じだったらいいなと妄想しながら。

あるとても暑い午後、いつものようにむきになって庭の手入れをしていました。庭と言っても都心に住む庶民ですから、地方の人が見たら笑っちゃうぐらい小さいんです。庭にいる理由を作るために、わざわざ鉢植えの花を5つも新しく育て始めていました。
その日も、仮に宗教の厳しいお堅い国だったら逮捕されちゃうような、ピッタリとした超ミニで、もちろん素脚、そしてコルク底の厚いサンダル。
薄くて白いブラウスの袖をまくり、裾はきゅっと結んでおへそをチラ見せ。蒸し暑かったけど、赤いブラをしていました。高校生には、重力で自然に垂れ下がった乳房のやわらかな感じやぷるぷるした揺れ方よりも、ブラで寄せて上げて作った胸の谷間の方が、威力が大きいのかなと思ったからです。
大きく盛り上がり、前へ向かって突き出した、Eカップのおっぱい。赤い水着のような小さめのブラが、薄いブラウスの上からでも透けて見えます。ボタンを4つも外し、自慢のマシュマロおっぱいのむっちりとした谷間を、夏の日差しの下で思いっきり露出させました。
こんな姿で庭に立ってて、もしかしたらご近所で、悪い噂がたつかもしれません。
鉢植えを世話するフリをしながら、道路にお尻を向けて前かがみになり、真っ白でむちむちた太ももを付け根までさらして、横目では秀則くんの姿を見逃さないように、お向かいのマンションの入り口を盗み見ていました。
すると、そのドアのガラスに映る少年の姿に気づきました。ゆっくり、とてもゆっくり歩いて来ます。
あたしのお尻を―― 脚を、太ももをしっかり見たくて、わざとゆっくり歩いてるのかな?
そう思うと、もっと見て欲しい、近くで、よくも手欲しいと感じ、はっと気づくと、パンティーの中で、ぬるっと蜜が一滴あふれるのがわかりました。

我慢できなくなって振り返ると、秀則くん、急に慌てたように、普通の速さで歩き始め、近くまで来ました。
あたしの盛り上がったおっぱいと胸の谷間を見て、急にまた顔が紅くなったような気がしました。

「あら、お帰り。今日もあついね。」
「――あ、こんにちは。暑いですね。」
今日は、いつものようにすぐ逃がしたくありませんでした。
「プールとか行きたくない?」
「――う、は、はい。」
うろたえてる。かわいいな。
「うん、でいいよ。こんなおばさんでも、ビキニとか、意外と似合うのよ。」
「おばさん――? え、でも――」
突然の会話に、ドギマギする姿も可愛いんです。
「おばさんじゃないですよね?」

必死にあたしの胸元から視線をそらせようする彼と初めてちゃんと話をしてみて、秀則くんがあたしのことをまだ大学生ぐらいだと思っていて、あたしの主人を父親だと勘違いしていたことが判明しました。

「いやぁね。あたし、30才過ぎた人妻よ。でも、ありがと。」
さすがにプールに誘えはしませんでした。シャイな彼をそれ以上引き留めておくだけの話題も思いつかないまま、秀則くんはいつものように頭をペコリと下げ、自分の住むマンションのドアの向こうへ消えて行きました。
あたしもすぐ、自分の家の2階へ。
会いたくて待ってたことが彼に気づかれるのなんて、とっくにウェルカムになってました。むしろ、自分から言いたかったぐらい。
自分の寝室の窓辺に立ち、カーテンと窓を全開にしていると、ちょうど通りをはさんだ向かい側で、秀則くんが部屋に入ってくるのが見えました。
暑いので、さっそく窓を開けます。
あたしを見つけました。
あたし、顔をちょっと傾けて「にっ」と笑うと、手のひらを小さく振りました。
秀則くんも、ようやくにっこりしてくれました。
あたし、聞こえないのを承知で、大きく口を開いて、「いつか、ほんとに、秀則くんと、プールに行きたいな」と言いました。
秀則くん、「え?」と言うような顔をして、少し身を乗り出しました。
でもシャイだから、通りをはさんで大声で話なんか、できないのよね。
そしてあたし、また、声を出さず、口だけでぱくぱくと、秀則くんに語り掛けました。

ひでのりくん、あたし、おなにーしてるの。

ひでのりくんのことかんがえて、まいばん、おなにーしてるの。

ひでのりくんも、あたしのからだをおもいだして、おちんちんを、さわってほしいな。

あたしのことかんがえながら、しゃせいしてほしいな。

秀則くん、なにを言ってるのだろうと不思議そうな顔をして、こちらを見ています。
あたし、一歩後ろへ下がって――

――前からちゃんと考えてたんです。どこまで下がったら、秀則くんの部屋以外の窓から、自分の姿が見えなくなるか。

あたし、まっすぐに秀則くんを見つめ、ブラウスのボタンを一つずつ外してゆきました。
秀則くん、固まっています。

ブラウスを脱ぎ捨てると、背中へ手をまわし、赤いブラを外しました。上目遣いに秀則くんの顔を見詰めたまま、ブラを床に落とし、あらわになった大きなお乳を―― Eカップの乳房を、両手で持ち上げました。
秀則くん、少し口を開いて、まばたきもせず、こちらを見ています。
あたしがさらに少し下がって、胸を自分でもみ始めると、秀則くんは自分の窓のレースのカーテンを引いて、30センチほどの隙間を残して、閉めました。
その隙間から、熱に浮かされたような、夢中な彼の顔が見えます。

あたしもきっと、そんな表情だったはず。

あたし、後ろの壁際に置いてある大きなクッションのところまで下ると、ミニスカートもずり下ろして脱ぎ、ブラとお揃いの紅いパンティーも急いで脱ぎました。

もう、すっかり、裸です。
全裸。

むっちりとした白い肌。
主人や学生時代の彼氏が夢中だった、大きなおっぱい。
淡い桜色の、大きな乳輪と、ぷっくりとした乳首。もう、勃っています。

あたし、秀則くんと視線を合わせたまま、クッションの上に座り、両脚を広げました。
低すぎて、彼からは局部は見えないかも。でも、彼は夢中でこちらを覗きこんでいます。

もう、止められません。

完全に素っ裸の、あたし。結婚しているのに。
通りの向こうに住んでいる、15才の少年に向かって、脚を大きく広げ、左手で乳房をもみながら、右手は股間に伸びました。

――あぁ、ほら、こんなに濡れてる。
見て、秀則くん、見て。
キミのせいだよ。

くちゅくちゅいう音が室内に響き、窓が開いているので必死で声を殺しながら、中指の先が、あふれ出る蜜でぬるぬるになった花芯を愛撫しました。

円を描くように、やさしく――
そして、今度は縦に、速く、とても速く。

左手の親指と中指は乳首をつまみ、手のひらはおっぱいを大きく上下左右に揉みしだき、汗ばんだ顔は快感にゆがみ、あたし、目を細め、半開きの唇からは、はぁはぁと喘ぎ声をもらし、腰がくいくいと勝手に動くのを感じていました。

――あぁ、いい――
秀則くん、気持ちいいよ――
見て、あたし、こんなにいやらしいの。
あ、あぁっ ――はぁ、はぁ、
さわりたい? 秀則くん、ねぇ、
――あたしのからだに、さわりたい?
いいんだよ、さわって――
してあげる、いろんなこと。

秀則くん、少し後ろへ下がったけど、あたしのこと、ずっと見ています。
自分も座ってるし、彼の下半身はあたしには見えません。
でも――

きっと、してる。

秀則くん、きっと今、おちんちんが大きくなっている。
そして、自分の指でさすっているはず。

――あぁ、いい―― 気持ちいいの。
ねぇ、見て、えっちでしょ?
あたし、いやらしいでしょ?
――あ、――イキそうだ――

ねぇ、してる? 秀則くん、
――今、オナニーしてるの?
して。あたしを見ながら、して。
たくさん出して。
おちんちん、しごいて。もっとよ、速く。

あぁ、あたしも、イキそう――

秀則くん、射精して。
いっぱい出して。
あたしを見ながら、出していいのよ――!


ジェットコースターを昇りつめ、真っ逆さまに堕ちてゆき、真っ白になった呆然とした頭で、はぁはぁと荒い息を整えながら、秀則くんは、オナニーしてたかしらと、ぼんやりと考えました。
ふと気づくと、通りの向こうの窓は閉まっていて、レースのカーテンも閉じていました。

でも、あたしにはわかっていました。
例えさっき一緒にしてなかったとしても、今夜、いえ、今すぐにでも、全裸でオナニーしながら絶頂を迎えたあたしの痴態を思い出して、秀則くんは自分のおちんちんを触ってしまうに違いないって。

そして、実際にそのとおりだったし、あたしのイタズラは、もっとエスカレートしてしまうのです。





>2 コメント、ありがとうございます!
22/06/30 21:52 (O7FwxfOY)
4
投稿者: (無名)
焦らせますね
少年に見せつけながらオナニーなんて最高です
朝から読みながらちんぽビンビンです
早く続きをよろしく
22/07/02 08:30 (Tfg6MOYd)
5
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
「秀則くん!」
突然声をかけられてあたりを見渡した秀則くんは、カフェの入口のひさしの下に立つあたしを見つけ、笑顔になりました。でも、次の瞬間顔が固まり、頬が紅くなりました。
「今学校の帰りなのね。」
飛び切りの笑顔で小さく手を振りながらあたしが話しかけると、秀則くん、ぺこりと頭を下げながら
「――は、はい」と答えました。
あたしはその日、ピンクのリボンの巻かれた小さな麦藁帽――まるいタイプじゃなくて、デコレーションケーキのような円筒形のやつをかぶって、髪は三つ編みにしていました。からだにぴったりとした、やわらかい超ミニの白いワンピースはノースリーブで、丸首です。胸の周りはよく伸びる素材で、あたしの大きなバストを少しも締め付けず、でもぴったりと貼りついて、それでいてバストの下はきゅっと締まっているので、ようするにぼよんととび出した大きな乳房のかたちが、丸わかりなんです。ノーブラなので、両側に少し離れてちょっと垂れたお乳が、あたしが歩くたびにぷるるんと小刻みに揺れます。さっきもスーパーで買い物中に、中学生の男子がぽかんと口を開けてあたしをガン見してました。
「あたしも帰るとこだから、一緒にいこ。」
そう言うとうむを言わせず秀則くんの腕を抱えました。
彼の肘にノーブラのやわらかなおっぱいを押し当てると、彼は地面を向き、紅い顔をさらに固くしました。
ワンピースは股下2~3センチ。もちろん素脚です。足にはいつもの厚底サンダル。
秀則くんはまだ身長が160センチに届くかどうかという頃だったので、153センチのあたしが並ぶと、年上の意識も手伝ってか、背は同じぐらいに感じました。
実はあたし、待ち伏せしてたんです。
この商店街を通って帰る高校生は多いので、ひょっとして秀則くんもかなって思ってました。
そこでスーパーで買い物をした後、コーヒーショップの窓際の席で外の通りを見張りながら、のんびりアイスカフェオレを飲んでいたのです。

あれから――

通りをはさんで、お互いの窓から見つめ合いながら、全裸になって両脚を広げてクッションに座り、驚き紅潮した15才の少年の顔を見ながらオナニーして、絶頂に達してしまってから、秀則くんと会うのは初めてです。
あの次の日は土曜日で、主人も出張から帰っていたし、色々忙しくて、夜になってやっと寝室の窓から向かいの窓のカーテンの中に電灯が灯っているのを見て、ちょっと体の奥が疼きました。
年上の男性は頼りがいがあってステキ、そう思って結婚した10才年上で仕事もばりばり頑張る主人のこと、今でも好きです。
でも、がっちりとした中年の主人とは対照的な、ほっそりとしてシャイな少年の照れた笑顔を思い浮かべると、思ってもみなかった自分の性的嗜好に気づいて、あたし、戸惑っていました。
出張の疲れからかすぐ眠ってしまった主人を起こさないようにベッドから抜け出してバスルームへ行くと、あたし、左手と顔の左側をバスルームに押し当てて、脚を少し開くとお尻を後ろへ突き出し、右手をパンティーの中へ忍ばせ、気が付くと小さな声で「秀則くん――」とささやいていました。

秀則くん、昨日のあたし、どうだった?
あたし、えっちでしょ。
はしたないでしょ。
淫乱な、悪い女だと思ったかしら。
そう思われてもいいから、オナニーしててほしい。
あたしのことを想って、あたしの淫らな姿を思い描きながら、おちんちんをしごいて欲しい――
そして、たくさん出してほしいの。
白い、どろっとした精液を。


秀則くん、道端で突然声をかけられて、とっても気まずそう。あんなことがあった後出し、当たり前よね。
あたしも、近所だから知ってる人がどこからか見てるかもしれないと思い、腕を放してあげました。

――ねぇねぇ、ところで、この前のあたしのオナニー、どうだった?

なんて、もちろん聞けません。
午後3時の商店街のど真ん中で。
「――高校、どう? 部活とかしないの?」
ベタだけど思い切って聞いてみると、緊張が解けてきたのか、意外とすらすらと、話してくれました。
スポーツは嫌いじゃないけど得意でもないので、なんとなく先輩がやさしそうな天文部へ入ってみたものの、部活らしいことはほとんどないもよう。
5分で帰れる距離だけど、あたしがわざとゆっくり歩くので、話す時間はたっぷりありました。
途中で「〇○さん」と苗字で呼ばれてびっくり。
でも、そっか、秀則くんのお母さんにも、苗字でしか呼ばれたことありません。表札も苗字だけだし、秀則くん、あたしの名前を知らないんです。
「あたし、桃子っていうの。」
「ももこさん...。」
「うん。でも、オバサンって呼んでもいいよ。」
「そんな。」
笑ってくれました。
今まで、彼女はいたことないそうです。
かわいいのに。
とてもシャイでおとなしいからかしら。
家の前まで来た時、あたし、それが当然のことのように、これまでいつもずっとそうしてきたかのような自然な言い方で、
「ね、うちに寄って、アイスコーヒー飲んでく?」
と聞きました。
細い目を丸くして、あたしの顔を見る秀則くんの顔を覗き込むと、あたし満面の笑みを浮かべて、お道化てうんうんと何度もうなづいて見せました。
「――はい。」
やった――!
ドアを開けて彼を入れる前に、一応近所の人が見てないか周囲をささっと見渡したけど、仮に誰かと目が合ってても
、じゃあダメとはならなかったはずです。
まだ15才の秀則くん、結婚している女性の家に、他に誰もいない時に入って二人きりになるのはいかがなものか、なんて発想はないようです。
それとも、甘い誘惑を察して、誘惑に勝てなかったのかしら。
「氷、いる?」
冷蔵庫から冷たいミルクを出し、さっき買ってきたアイスコーヒーと半々でグラスに注ぎながら、ソファで緊張している秀則くんに聞きました。
「――いえ。」
あら、好みが合うわね。冷たすぎるのは好きじゃないんです。
並んでアイスカフェオレを飲みながらおしゃべりを続ける間も、秀則くん、あたしの太ももが気になってしかたがないようす。
だって、股下2~3センチのワンピで座ってるんですから、思春期の男の子には、いえ、おとんどの男性にとって、刺激は強いはず。
「ね、写真見る?」
秀則くんがうなづくと、うむを言わせず手を引いて立たせ、二人で2階に行きました。
じゃぁアルバム取ってくるね、と言わない段階で、大人同士だったら明らかに「あたしの部屋に行こう」という合図なんですけど、秀則くんには伝わってるのかしら。
夫婦の寝室に、秀則くんを―― お向かいに住む高校1年生の男の子を、入れました。
壁際の床に置かれた大きなクッションを見て、心なしか顔を紅潮させる秀則くん。
あたし、ベッドの横にある本棚からアルバムを取って開くと、1枚の写真を引き抜き、秀則くんに差し出しました。
「これ、あげる。」
昨日の夜に選んでおいた写真。主人と交際中だった時に海で撮った、ビキニ姿のあたし。25才ぐらいの時です。
真っ白い三角のビキニは、マイクロとは言えないけどやや小さめで、左右のカップの間にはピンクのヒモが2センチほど。背中と首へも、ピンクのヒモでつながってます。
ビキニパンティーも浅い三角で、両側は同じくピンクのヒモ。
その時よりは少しやせてるけど、おっぱいはすでに、堂々のEカップ。
秀則くん、写真を手に取って食い入るように見つめると、なんて言ってよいかわからず、しばらくすると「ありがとう」と小声でいいました。
あたし、窓の外を指さして言いました。
「ほら、秀則くんの部屋。」
彼は押し黙ったまま、紅い顔でうなづきました。
あたし、彼の上を抱えてまた肘におっぱいを押し当てると、小声で言いました。
「――ね、あたしのこと、怖いヘンタイおばさんだと思った?」
「――ううん。――それに―― おばさんじゃないし。」
「いい子ね。ありがと。」
もう後戻りできません。
「ね、秀則くん、あの後―― あたしが一人でするのを見たあと、秀則くんも、自分でしちゃった?」
「――うん。」
声がかすれてます。
「あたしのこと思い出して?」
「――うん。」
あたし、彼がかわいくて、かわいくて――
「ね、彼女いたことないってことは、キスしたこともないの?」
「――うん。」
「手をつないだことは?」
「――ないです。」
「ね、相手があたしみたいなおばさんでもいいから、エッチなことしてみたい?」
秀則くん、もう仮面みたいな固まった顔で、あたしの方を見て、小さくうなづきました。
「――じゃぁ、ゲームしよ。」
「ゲーム?」
「うん。秀則くんが勝ったら、すっごくエッチなこと、してあげる。」
「え、なんのゲームですか。」
あたし、腕組みをしてもったいをつけ、冗談めかした口調で言いました。
「出さずにガマンできるかなゲームよ。」
「――出さずに――?」

あたし、秀則くんをオカズにオナニーするようになってから、いくつかの妄想に憑りつかれていました。
その一つを、今どうしても実現させたくなったのです。
それも、最初じゃなきゃ、初めての時じゃなきゃ、意味が、淫らさが半減してしまう内容だと思ったんです。
「――今からね、また、あたしがオナニーをするとこを、見て欲しいの。ここで。目の前で。」
秀則くん、黙ったまま、夢中で聞いています。
「でもね、今度は、キミもオナニーするの。てゆうか、おちんちんを出して、指でさわるの。」
「――桃子さんも、見てるの?」
声がちょっと震えてる。かわいい。
「そうよ。あたしがオナニーする間、秀則くんもずっと、おちんちんをさわって、指を動かしてなきゃだめなの。上下に、ある程度速くよ。動きを止めたら負けです。そして―― そうね、10分。」
「――10分?」
「そう、10分でいいわ。ベッドの上にいるあたしから、目をそらしても負けよ。おちんちんから手を放したり、上下にさする動きを止めても、ダメ。そしてなにより――」
そう、ここが肝心です。
「射精しても、キミの負けです。」
あたし、両手首でバッテンを作って、笑顔で首をかしげました。
「――負けたら―― どうなるの?」
「キミは、どうもなりません。秀則くんには罰ゲームはないの。良い条件でしょ?」
「ほんとに?」
「そうね―― 罰と言えば、エッチなことをしてもらえないだけ。だからどう転んでも、とくじゃない?」
秀則くん、紅い顔で口が少し開いたまま、目が点になっています。
人前で、しかもあまり知らない近所のおばさんの前で下半身をさらすなんて、抵抗あるでしょうね。
あたし、ほとんどキスできるほど彼に近づいて、少し目を細め、懇願するような熱っぽい眼差しで、唇を突き出して、ささやきました。
「――でもね、もし10分間ガマンできたら、秀則くんを大人にしてあげる。」
「――お、大人――?」
「させてあげる、秀則くんがしてみたいこと。」
「――ほんとに?」
そうよ、秀則くん。
こんなにハッキリ誘惑しているのに。
でも、15才ってこんな反応の方が普通よね。待ってましたとばかりに押し倒されるんだったら、大人の男達と同じで、つまらないわ、きっと。
そう、なんでもしてあげる。
手でなんてあたりまえ。
フェラがどんなに気持ちいいか、教えてあげたい。
そのまま口の中で最後の一滴まで射精させてあげたいの。
そしてもちろん――
なんならゲームに負けたってしてあげるんだけど、もう、エロティックな妄想に憑りつかれてしまってたんです、あたし。
「――ね、いいでしょ?」
「――うん。」
あたし、床の上に置かれたクッションを指さしました。
この前自分がオナニーを秀則くんに見せつけた、あのクッションです。
「そこに座って、ズボンを下ろして、おちんちんを出して。あたしも、脱ぐから。」
秀則くん、高校の夏服のままなんです。白いワイシャツに、黒いズボン。おとなしく、言われたままに座る秀則くん。
自分からはしにくいだろうと、あたし、ベッドの脇に立つと、ミニのワンピースの裾を引っ張り上げ、純白の小さなパンティー丸出しのまま、片手を中へ入れて、ニップレスをはずしました。そして一気にワンピースを捲り上げて脱ぎ捨てると、茫然と見守る秀則くんを見つめました。
ハッと我に返った秀則くん、ベルトをはずすとズボンを膝まで下ろし、ストライプの入ったトランクスを丸出しにすると、クッションの上に座りました。
前かがみになったせいでぶるんぶるんとっ垂れ下がって揺れる乳房を見つめる秀則くんの視線を意識しながら、パンティーに手をかかて、片脚ずつするすると脱ぐと、あたし、生まれたままの姿で、ベッドの上に座ったのです。
さぁ、キミも出すのよ。

女のからだを知らない、15才の童貞のおちんちんを。




> ありがとうございます! 頑張って最後まで書こうと思います。
22/07/02 16:27 (DbEmziVh)
6
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
他の女の人って、オナニーする時に思い浮かべるのは、太くて長くて、ちょっと反ってて血管の浮いた、ぬらぬらと赤黒く光った、たくましいおちんちんなのかしら。
秀則くんのトランクスの中から姿を現わしたのは、皮をかぶった、ちいさなかわいらしいおちんちんでした。
でも、それはここ数日あたしが夢に描いていた童貞くんのおちんちんそのものです。
にっ、と小悪魔的な笑みを浮かべて、――自分ではそう思ってるんですけど――、あたし、秀則くんにやさしく命令し始めました。
「――さわって。皮をむくの。いつも、しているでしょう?」
秀則くん、もう震えていません。一番困るところ―― 人前でパンツから出すところは、通り過ぎたもんね。
秀則くんの右手がおちんちんの皮を下へ向かって引くと、ピンク色したかわいい亀頭が出て来ました。もう、透明な液でぬるぬるです。
本棚の時計に目をやり、あたし、宣言しました。
「今から10分よ。指、動かして。止めちゃダメだからね。」
そう囁くとあたし、ベッドの上に両ひざをつき、股を開いて腰を浮かせました。
上半身を前かがみにして、左手で両方の乳房を抱きかかえるようにします。そうしておっぱいを持ち上げると、左の手のひらを広げて右の乳房をつかみ、ゆっくりともみながら、円を描くように手を大きく動かします。
右手は、股間に。
前かがみで、両腕でおっぱいを挟んで持ち上げ、左手で乳房をもみながら、右手の指先は、すでに甘い蜜でとろとろになっている小さなふっくらとした割れ目をまさぐります。
「――はぁ、――はぁ、」
少しハスキーで低めの声が好きだって、主人にも言われました。
「――はぁ、――秀則くん、見て―― 見ててね、あたしを」
秀則くんは、夢中で目を見開いています。
「――はぁ、――あぁ、秀則くん、さわっててよ、ちゃんと。――おちんちん、さわって、指、動かしてね。――止めちゃ、ダメよ――」
秀則くん、言われるがままに、右手でおちんちんを上下にさすっています。
「――そうよ、止めないで――」
あたし、知らないうちに、まるで後ろから男の人に挿入されているかのように、腰を前後にくいくい動かせていました。
「――はぁ、――はぁ、――そうよ、止めちゃいやよ――」
あたし、左手で揉みしだいていた乳房をぐいっと持ち上げると、秀則くんの熱い眼差しを見つめ返したまま、小柄なからだや顔に似合わないとよく言われる長い舌で、自分の乳首を、なめました。
秀則くんがハッとしたのがわかりました。
「――はぁ、はぁ、――ダメよ、秀則くん、手を止めちゃ。」
もう、秀則くんをイかせるために、意識して演技する必要なんて、ありません。だってあたし、興奮して、感じてしまって、もう、自分の方がすぐにイってしまいそう。
大きく開いた口からは、はぁはぁと熱い吐息がとめどなくあふれ、眉は八の字に寄り、鼻の孔が小さくふくらんで、汗で後れ毛が顔に貼りついているのをおぼろげに感じていたけど、すぐにそんなことは何も意識しなくなりました。
秀則くんのおちんちん、最初とは別人のように大きくなっています。
その先端から出る透明な液が、幹を伝って流れ落ち、それを上下にさすり続ける秀則くんの指先を濡らします。
あたしも――
あたしのあそこからも――
おまんこからも、透明な蜜があふれ出し、あたしの指を、太ももを濡らし、シーツにも染みを作っています。
今や肩で息をしている切なげな秀則くん、あたしに懇願するように訴えました。
「――も、もうダメ、――出ちゃうよ――」
「――はぁ、ダメよ、出しちゃ――」
あたし、自分のおっぱいを揉んでいる左手の指先で乳首を強くつまみながら、もう右手の中指の先端で自分のクリトリスを軽く、でも速く、愛撫し続けました。
腰をがくがくさせ、三つ編みにした髪を揺らしながら。
「――はぁ、――もっと、指を動かして、秀則くん、おちんちん、もっとしごいて――!」
「――あぁ、でも―― 出ちゃう――」
「――ダメ、――はぁ、――あぁ、ダメ、出しちゃ。ガマンして。――もっと、動かして、指を――」
「――!!」

秀則くんが悶絶し、一瞬からだが硬直したかと思った瞬間、おちんちんの先から、白いものがぴゅっととび出しました。
もう一回、どぴゅっと。
床の上に、白い雫がふたつ。
そのまま秀則くんはからだを曲げ、右手をおちんちんにそえたまま、深いため息をつきました。
その姿を見た瞬間、あたし――

「――あああ、――あ、イク、ああ、イッちゃう――!」

全身がびくん!と脈打って、鳥肌がたち、しばらく呼吸が止まりました。

朦朧とした意識の中で、あたし、秀則くんが真っ赤な顔をしてティッシュで床の上に落ちた精子を拭き取っているのに気づき、手招きしました。
「――いいのよ、そのままで。」
すでにおちんちんをトランクスの中にしまい込んでいた秀則くんが、ズボンも上げようとしてたので、その手を押さえました。
「――ここに、座って。」
まだ息が整ってなかったけど、努めて平静を装いました。
ズボンを下ろしたままの秀則くん、あたしの隣に、ベッドに腰かけました。
「――どう? よかった?」
「――うん。」
真っ赤な顔の秀則くん。何度見てもかわいいな。
あたし、こんな淫らなことしたのに、秀則くんとはまだキスもしてないことに気が付いて、顔を近づけると、彼の唇に、自分の唇をちょうど一秒ぐらい、ふわっと合わせました。
呆然とする秀則くん。
今度はその手首をつかみ、乳房へ持って行き、さわらせました。
「――やわらかいでしょ?」
「――うん。」
彼、すっかり夢中です。
――それは、あたしも。

あたし、ベッドから降りると、全裸のまま、秀則くんの前の床に両ひざをついて屈みました。
ゲームなんて、最初からエロティックな妄想を実現するための口実ですから。
両脚を分けて間に入り込み、トランクスの中へ右手を入れました。

「――あっ、――あの――」
「いいの。」
「――でも――」
「――ふふ、いいのよ。」

射精をガマンしようとしてたから、さっきの彼、実は、溜まっていた精子の半分も出なかったはず。こちらはベテランですから、そのくらいわかってます。
しかも若い彼のことだから、すぐに復活することも。
学生時代の彼氏、主人が若かった頃も、そうでした。

あの「匂い」のする、おちんちん。
15才の、童貞くんのおちんちんに、赤ちゃんだった頃にお母さんが洗ってくれて以来、初めて女性の手が触れました。
汗の匂いも気になりません。
固唾を飲んで見守る、秀則くん。
まずは、やさしく皮を剥き、あの「ぬるぬる」と精液とでベタベタになった先端に、チュッ。
秀則くんの全身がビクン!と動きました。
そして唇を亀頭に当てると、ゆっくりと開きながら、亀頭をすっぽりと口の中へ。
熱い舌で、やさしく覆います。そして最初はゆっくりと、唾液を塗るようにして、ゆっくりと、舌を回転させるように、亀頭を愛撫します。
はっと息を呑み、悶絶する秀則くん。
あたし、左手の手のひらで、秀則くんの睾丸をそっと持ち上げると、やさしく包み込み、そっと、5本の指をさわさわと動かしました。
秀則くんのおちんちん、見る見る間に、固さを取り戻してきました。
右手の指先をおちんちんの付け根に当てて根元に向けて小さくさすりながら、亀頭を口から出して、今度は舌で、――実は自慢の、長い大きな舌で――、おちんちんの幹を、ねっとりとしゃぶります。
唾液を塗りながら、ゆっくり。ねっとり。
上へ、下へ、舌を幹に這わせます。
秀則くん、肩を上下させ、はぁはぁと、嵐のような息遣い。
ひざまずいたあたしの、むっちりとしたおっぱいと太ももを見下ろしながら、不思議そうな、熱に浮かされたような眼差しを浮かべています。
「――いつでも、出していいんだよ。――全部、一滴も残さず。」
「――いいの――?」
また声がかすれてます。
「――いいのよ。口の中で出して。全部。」
そう言うと、あたし、左手で睾丸の袋をやさしく包み、右手の指先でおちんちんの根元をさすりながら、ピンクの亀頭を口に含むと、今度はゆっくりと、根元に向かって、おちんちん全体を喉の奥へ、埋めてゆきました。
「――あっ――」
秀則くんのうめき声。
深く、もっと深く。
いつの間にか、秀則くん、両手であたしの肩を掴んでいました。
それほど大きくないと思っていたおちんちんも、今は最大限まで勃起したみたいで、なかなかのものです。
指先でさすっていた根元まで―― まだ薄いやわらかな陰毛に唇がくすぐられるところまで、おちんちんを深く咥えこむと、亀頭がのどの奥にぐぐっと当たりました。学生時代ならオエッってなってたやつです。
でも、今日の秀則くんのお相手は、初めてのフェラチオをしてくれてるのは、経験を積んだ人妻。

――出していいのよ。全部。

普通、一度射精した後に復活した「2本目」のおちんちんは、長持ちします。
でも秀則くんは、なんと言っても、初体験。
亀頭をのどの奥にぐいぐいと押しつけ、濡れた熱い舌でねっとりと幹をなめまわし、唇と右手の指先で根元をくいくいと締め付け、左の手のひらで袋をやさしくもんでいると――

ふいに、喉の奥に感覚がありました。
苦さで「あれだ」とわかった瞬間、それは後から後から、あふれ出しました。
秀則くんはあたしの肩に爪あとが残るぐらいかたく握りしめ、しばらく止まっていた息を、はぁ~っと今度は長く吐き出して、今度は背中を丸めました。
あたしは、口の中であふれそうな精液を、ごくん、ごくんと飲み干して、刺激しないようにやさしく、舌で亀頭をぬぐってあげて、ようやくおちんちんを口から放してあげました。

そして、彼にも服を脱いでもらって、裸で抱き合って、キスして、低い声でお話ししながら――
あたし、これが知れたら、逮捕されちゃうんだなって、ぼんやりと考えていました。


  それから半年近く経ったころ――


あたし、同じその寝室で、ベッドの上に両ひざをついて、後ろにまわした両手首を秀則くんにしっかりと掴まれて、背後から挿入された固くて太いおいんちんに突きまくられ、ああん、ああんと、鳴き叫びながら、重い乳房をぶるんぶるんと揺らしていました。
3月生まれの秀則くん、まだちょっとの間は、15才です。
でもこの激しさは――

「――ああ、秀則くんっ。――すごい、すごいの――!」


贅肉のかけらもないしなやかなかだらと、すべすべのお肌。何ごとにも感激して、もっともっとと求めてくる、かわいいコ。
思春期の男の子に最高のフェラを味合わせてしまって、更にはその更にある快楽まで、セックスの悦びまで教えてしまったのです。
しかも、お向かいに住んでいるの。我慢できるはずありません。お互いに。

何度も窓越しに、一緒にオナニーをしました。
部屋のどこにいれば道路を行く人や他の建物から見えないか、熟知してしまったあたしたち。
もう、窓ガラスもレースのカーテンも開けて、あたしは全裸で、秀則くんも下半身まる出しで、見せ合いながら、何度もオナニーしました。
そしてもちろん――

「――ああん、――そこ、――ああ、いい、秀則くん、――いい、いいの――!」

近所の人や、秀則くんの学校の人、もちろんあたしの主人にみつからないように、遠くのラブホにも行きました。
都内のカラオケボックスで、立ちバックで、大きな声で、イってしまったこともあります。
でも――

「――あぁ、もっと、もっとして、秀則くんっ――」

最初のころこそ、あたしの中に入ると、歯を喰いしばって
「――だめ、動かないで――」って、懸命にささやいていた秀則くん。ついつい腰が勝手に迎えて動いてしまい、3秒ぐらいで射精してしまうことも何度もありました。
それが――

「――あっぁ、イク、秀則くんっ――」
「ぼ、僕も、イキそう――」

普段は主人と一緒に寝ているこのベッドでする時が、一番興奮するんです。

ベッドで四つん這いになり、あたしのむっちりとしたお尻に秀則くんの10本の指ががっちりと喰いこんで、ぱん!ぱん!と大きな音を響かせながら、夢中で腰を前後に振り続ける、その彼の部屋の窓を、今まさにそこに住む高1の男子にバックで激しく犯されている人妻であるあたしが、自分の寝室の窓から見ている、その時が、一番感じてしまうんです。

「――あ、――あぁ、――す、――ああ、すご――」
「――あぁ、桃子さん、ぼく、イク―― イキそうだ――」
「――あたしもよ、――ああ、イッちゃう、秀則くんっ、――イク、――またイッちゃう――!!」


< おしまい >





コメントありがとうございました。 <(_ _)>



22/07/02 21:12 (DbEmziVh)
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