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アバンチュールを求めて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:アバンチュールを求めて
投稿者: 美緒 ◆75ghg/tXrU
ID:mio280
今年も私の大好きな夏が近付いてきた。

私はちょっと歳の離れた優しい主人との二人暮らしです。

主人はちょっと名の知れた会社の役員をしています。

私は美緒もうすぐ30歳になる専業主婦。

結婚して5年になるけどまだ子供はいません。

専業主婦の私にとって毎年の夏の主人との旅行は楽しみの一つです。

解放感の溢れる南の島の青い珊瑚礁。

今年も主人は新しい水着を買って来てくれた。
「ちょっと着て見せてくれないか?」

私は言われるままに水着に着がえて主人の前に立って「もう私も30歳よ、この水着じゃ恥ずかしわよ」

「そんなことないよ綺麗だよ」と主人は言ってくれます。

私はこのセクシーな水着姿でビーチを歩く想像して、主人の前なのにアソコを濡らすのです。

驚いたことに濡れるとこの水着は毛のない私のアソコが見えてくるのです。
「恥ずかしい」

主人も興奮しているみたいで「素敵だよ」と言って水着の上から抱き付いてくるのです。

そんな夜は激しく私を愛してくれます。

そしていよいよ日常の生活から解放された南の島での楽しい時間が始まったのです。

日本とは思えない澄んだ空気と青い空と海。

早速、水着に着替えて主人と手を繋いでビーチを散策を。

男性の視線を感じるアソコが濡れてくるので
す。

「恥ずかし」と言って主人の手を強く握ると「ほら前からくる男性も美緒の濡れた水着のアソコを見ているよ」と言ってからかうのです。

「もう、意地悪」と言いながらもこの時間を楽しんでいるのです。

「今夜ねホテルのイベント会場で水着コンテストがあるみたいだから申し込んできたから」

「エッ、だめよもう若くないんだから」
「そんなことないよ、まだ充分に若いんだから」

「だめよ、あの水着じゃ恥ずかしくて」

「それがね、参加者には新しい水着をくれるみたい何だよ」

「それだったら」と言うことで水着コンテストに出ることになったのです。

私達はホテルで夕食を済ませるとコンテスト会場に行きました。

応募者が多いので申し込みの時の書類審査と私服での審査で10人に絞られた。

そして申込みの時に書いたサイズの水着を渡された。

その水着が凄いのです。
マイクロ水着と言うのか?乳首が隠れる程度と、三角のアソコが隠れ程度の紐パンなのです。

これだったら主人が買ってくれた水着のほうが良かったと思いました。

その水着に着替えると会場に特設されたステージに立つことになったのです。

私は最後の10番で一番からの自己紹介から始まりました。

審査員の指示で恥ずかしボーズを取らされたりしていました。

そして、いよいよ私の番に。

恥ずかしくて「私は30歳になる専業主婦の美緒です」とやっと自己紹介が言えるぐらいに緊張していました。

お尻を突き出したりするような恥ずかしいポーズを取らされたりして終わったのです。

そして水着コンテストの審査発表で優勝したのです。

恥ずかしさも吹っ飛んで凄く嬉しくて主人と抱き合って悦びました。

商品は来年のこのリゾートホテルの10日間の無料宿泊券でした。

そして沢山のカメラマンに囲まれて「是非、モデル」とか「アダルトビデオ」とか言うカメラマンまであらわれました。

次の日は主人はアクアラングで船に乗っての潜水教習と、私は初心者なので海岸でのシュノーケリングを申込みました。

主人は船に乗って出かけました。

私はシュノーケリングの集合場所に水着の上にパーカーを着て行きました。

初心者コースはマンツーマンみたいで、インストラクターは私より若い杉田と言う男性でした。

つづく
 
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2022/05/16 04:07:04(14/4p4tB)
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