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母娘淫夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母娘淫夢
投稿者: メグ
前回途中で止めた話しの再考です

目黒ナスオは小学六年生
父のフジオ 歳の離れた高校生の兄タカオと三人暮らし

ナスオが学校から帰宅する
「あれ?」
フジオの車が車庫に有った
玄関を開けると フジオの靴 その横にローファーがある
リビングへ向かうと扉のガラスの奥
ソファーに座るフジオに跨がるセーラー服の少女の姿が見えた
「あッあッパパ~ あ~ いい~ あ~ もっともっと突いて~」
少女の声が聞こえる
激しく上下に揺れるとスカートが捲れ上がり 白い尻と突き刺さるフジオの太いチンポが見え隠れする
「あッあッあッあ~ いい~ パパ~ あ~ 太いぃぃ チンポいいの~」
フジオは はだけた制服の胸を揉み乳首を舐め回しながら 下から激しく突いている
少女はフジオの首にしがみつき フジオの突き上げに合わせるように腰を振る
「あ~ ダメ~ パパ~ あ~ イクのイクの サヤ イッちゃう~」
ビク!少女がのけ反る

「ハァー」
ナスオはため息をつき 自分の部屋へ向かった
宿題を片付けていると 扉をノックされた
「ハイ」
扉が開き 少女が顔を覗かせた
「やっぱりぃ 帰って来てると思った」
少女は高校生 名前は赤坂サヤ
さっきまで フジオのチンポによがり狂ってた女で 兄のタカオの彼女
サヤは部屋へ入って ベッドに腰を下ろした
「父さんは?」
「会社に戻るって」
ナスオは宿題を続けた
「兄ちゃんは?」
「生徒会で遅くなるって」
「ふーん」
サヤに目を向ける事なくナスオは机に向かっていた
「本当はさぁ・・・ナスオと楽しもうと思って早く来たんだけどなぁ・・・まさか パパが帰って来てるなんて・・・」
ナスオがサヤに目を向けた
ベッドの上 挑発的に足を開き ピンクのパンティを見せつけるサヤ
「する?」
「父さんの後は嫌だ」
「フフ」
サヤが立ち上がりナスオに近づく
「ナスオぉ・・・キスして」
頬を撫でながら顔が近づく
「サヤちゃん・・・精子臭いよ」
「もぉ!意地悪!」
サヤはスカートに手を入れ スルスルとパンティを脱いだ
「コッチはどうかなぁぁ?」
悪戯っぽく脱いだパンティをナスオの鼻先でヒラヒラと振って見せた
ナスオは思わず息を吸い込む
婬靡な匂いが鼻腔を刺激し ナスオのチンポはまたたく間に勃起を始めた
「パンティ好きだもんねぇ・・・変態君」
ナスオにパンティを手渡すサヤ
ナスオは自ら顔に押し当て その匂いを堪能する
「ふふ ナスオ かわいい」
サヤはナスオのチンポを弄り始める
「硬くなってるよぉ ナスオぉ」
サヤの声も耳に入らないほど ナスオは夢中で匂いを嗅ぎまくっていた
「ハァハァハァハァ」
「ナスオ お目々がトロ~んてしてるぅ」
普段の清楚なイメージとは裏腹な高校生とは思えない淫靡な顔をしたサヤがナスオを煽る
「臭くない?」
「ハァハァ いい匂い ハァハァ」
「あッあ~ん ナスオ いやらしいぃ」
サヤはナスオのズボンとパンツを脱がせた
「チュッチュッチュッ」
亀頭に口づけ 尿道口にチロチロと舌を這わせる
「ナスオの ガマン汁 美味しいぃ」
ベロベロと舌がチンポを舐め回す
ング ング ング チュパチュパ ング チュパチュパ 
サヤは楽しむように ナスオのチンポを貪る
ジュブジュブジュブジュブ
チンポから涎が滴り落ちる
亀頭がパンパンに膨れ上がってくる
ジュポレロジュポレロジュポレロ
咥えながらの絶妙な舌使いがチンポを刺激する
サヤの自慢の技は フジオが教え込んだものだった
ジュポレロジュポレロジュポレロ
射精感が近づく
その時 サヤのスマホが鳴った
「もしもし」
「家に来てるよ・・・うん・・・ナスオ君が入れてくれた」
相手はタカオのようだ
「うん・・・部屋で待ってるよ」
タカオと話しながらも チンポを擦る事は止めず 時折 チュッ ペロっと 尿道口を刺激してくる
「うん・・・わかった・・・待ってるから早く帰って来てね」
通話が終わると ナスオのスマホが鳴った
「うん 来てる・・兄ちゃんの部屋で待ってるよ・・うん・・あぁ・・そうだね・・冷蔵庫に何かあると思うから出しとくよ」
ジュポレロジュポレロジュポレロ
通話を終えるとナスオはもう一度パンティを顔にあて 匂いを楽しんだ
ジュポレロジュポレロジュポレロ
「あッ イキそう」
ングングングング フン!
ナスオは精液をサヤの口に放った
コクン コクンと ゆっくり味わうように 精液を飲むサヤ
「兄ちゃんが なにか 飲み物でも出せって・・・」
コクンコクン フゥ~
精液を飲み干すと サヤは チンポを綺麗に舐め回した
ベロンベロンベロン
「フゥ~ 綺麗になったかな?」
サヤが立ち上がる
「美味しいジュース・・・ごちそうさま」
そう言ってナスオの頬にキスをした
部屋を出ようとするサヤにナスオはパンティを返そうとする
「フフ あ・げ・る」
ナスオが黙っていると
「ちゃんと 替えは 持ってますぅ」
サヤは悪戯っぽく笑った 
扉を閉める瞬間 サヤが振り返る
「今度は ちゃんと エッチで気持ち良くしてね」
そう言って 扉を閉めた


つづく







 
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2022/05/16 11:17:55(vSHWv0Y0)
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