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人妻美香。10歳年上の男。調教される私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻美香。10歳年上の男。調教される私
投稿者: 愛-美香
人妻美香との甘い一時。今となってはいい思い出ばかりだ。ある夏の日。

「私、昔もモテてたのよ。大学生のときにモテ期が1回あったわね」。
「美香さんの経験人数って10人ぐらい?だったよね」

京都の南禅寺からの帰り。助手席の美香は相変わらず明るく、会話も楽しい。美香はジーンズの上から僕のぺニスをさわり始める。

「ねえ、エッチな話しようよ、あるでしょ、じゃあ、私からね」

そういうと楽しそうに昔話を始めた。
*******************
「知ってる?兵庫県の女子大女学院の女の子って男の子にモテるのよ。関西の大学の男の子と良く合コンしてたわ。 私ね、最初に付き合ったの関学のアメフトの男の子だったの。関学との合コンで会って、デートに誘われたの。格好良かったし、面白かったんでデート行って、飲んだその日に初めてセックスしたの。

痛かった…けど、何だか不思議だった。その時、この人と結婚するかもって思った。

それからほとんど毎日ぐらい彼のアパートに通ったの。私、実家暮らしだったけど、泊まりとか割りと自由だったから。
6畳二つぐらいの2ルームだったと思うけど、彼のアパートの合鍵渡されて、ほとんど毎日、ご飯作りながら、彼の帰ってくるの待ってた。
彼は部活から帰ってくると、ボストンバッグを置いてから、ベッドに私を抱き抱えていって、そのままセックス。「今日は危険日」っていうと、彼はクローゼットの中からコンドームを取り出すの。いつも3箱ぐらいあったわね。
今思い出したら、セックスも若さ任せで雑だったけど、彼のってすごく大きかったし、セックスも凄く激しくて、いつも

「締まるよ、、気持ちいい。美香のオマンコ」って気持ち良さそうにいってたから、私も気持ちいいはずだったのに、なぜか、私、その時、彼のモノを受け入れながら、「セックスってあんまり気持ち良くないな」って思ってたの。まだ19だったし、若かったからかな。イクって感覚も全然無かったわ。

あのころ生理以外の日はほぼ毎日セックスして、お泊まりすることも結構あったわ。彼の横で目を覚まして学校に行くってこともね。付き合い始めて1年ぐらい過ぎたころだったかしら。

「今日は飲んで帰るから」って連絡あったから、彼のアパートで待ってたら、1時ぐらいに彼と彼の男友達と女の子二人で帰ってきたの。 彼は「俺の彼女」って私を紹介したけど、その時の女の子達、確か関学の女の子って言ってたかな、その子達の視線が何か嫌な感じだったの。それに一人の子なんて編みタイツでセクシーな格好してるし。
それから、「今日、泊まっていけよ」って感じになって、その日、5人で狭い部屋でワイワイしながら騒いだけど、何だか私だけ除け者みたいな感じ。でもお酒飲んで、酔ってしまって寝たのかな。

気づいたら3時くらいだった。私、なぜかソファーで寝かされてて、ソファーの下に彼の男友達と女の子が寝てた。何だか喉が乾いたから、起きてなにか飲もうと思ったら、隣の部屋から、スッゴい喘ぎ声が聞こえてくるの。驚いてそのまま、しばらくじっとしてた。喘ぎ声はずっと止まなくて、そのうち、彼の名前を大声で叫ぶ女の子の声と、女の子の名前を叫ぶ彼の声が聞こえてきた。部屋のドアが少し開いてたので丸聞こえよ。そっと覗いたら、編みタイツの子が編みタイツ履いたまま彼の上に跨がってるの。もっというとね、繋がってるとこが丸見えなの。

スッゴいショックだったしビックリした。少しの間、ソファーに座ってたけど、涙出て来てね。そのまま、彼のアパートを飛び出してタクシーに乗って自宅に帰ったの。もうそれっきり。彼から何度も連絡あったけど「もう会わない。」って言ってやった。
****************
美香のタイツに包まれた太ももを触る。ツゥ~っと指先を美香の股間へと走らせ、クラッチの上から指先で、そこにある敏感な部分を刺激する。

「興奮したの?入れたいの?」
「ああ、入れたくなってきた」
「ラブホテル、行こうっか?」
「今日は無理だよ」
「何やねん…行かへんの?…って嘘よ。分かってるって。続きがあるの?聞く?」

(続く)
 
2022/05/14 12:26:59(XpQYxaKS)
2
投稿者: 愛-美香
「美香さん。興奮してきたやん、、美香さんのオマンコと足を嘗めたいな?」
「いいわよ。パーキングに着いたらね。ねえ、君にはモテ期ってあった?いつだったの?」
「大学2回と6回の時に、なんとなくモテ期みたいのあったかもね」
「それ話してよ」
********************
大学2回。4回までボート部やっててんけど、前田先輩ってのがいてね…前田さんが辞めるからって、その先輩の紹介で週2回、スナックのバイト紹介されてん。
そのスナックはママとチーママ、違う大学の男の先輩、そして俺の4人でやっててん。ママが30、チーママが40ぐらい、先輩はバレー部で2個ぐらい上やったかな。そのスナックって、ママとチーママ目当ての客とか、先輩目当ての客とか来てて、結構流行っててん。入ったばっかりの頃はお酒ばっかり作らされて席に着かせてもらわれへんかったけど、そのうち、俺目当てに来るお客様も来るようになってん。

その一人目が真奈美さんって名前の女性。甘ったるい声の女性やったな。市内の居酒屋でバイトしてて、そこの店員さんがうちのスナックの常連で、真奈美さんはその店員さんに連れられて良く来てくれた。
カウンターでお酒を作ってると、真奈美さんが来てくれて、そこで良く話しをしてくれた。ちゃんとした仕事はしてなくて、素性ははっきりと分からないけど、年は4歳上、出戻り学生みたいな感じで昼間は出身大学で勉強していること、それと実は真奈美さんのマンションと、俺が住んでるアパートが近いってことが分かった。

そこから、真奈美さんの方から「家に夕ご飯食べにおいでよ」って誘われた。
バイトが終わって、チーママと先輩が帰った後で、ママに「明日、あなた休みでしょ。少しだけ付き合わない?」って誘われて、ママと一つ下階のママの知り合いの店に飲みに行ってん。その時に、「今日、真奈美さんに家に来て、って誘われたんですが、どうしたらいいですか?」って真面目に聞いてん。あのとき、俺って真面目やってんな。
そしたら、ママが「あの子、気をつけなさいよ。あんまりいい噂聞かないから、深い関係になる(セックスする)のはやめときなさい」って言われてん。

「どうしてですか?」って聞くと、
「あの子、とにかく口が軽いの。店の常連さんで彼女と関係を持った人がいてね…その人、既婚者なんだけど、その後で有ること無いこと彼女から言いふらされて大変だったらしいの。だから、別にあなた彼女とか居ないんだったらいいけど、関係持って別れたら面倒くさいかもよ」

その時、彼女も居なかったし、ママにはそう言われたけど、数日後、真奈美さんのマンションに遊びに行った。 1LDKぐらいだったかな。でも、リビングがめちゃめちゃ広くて、一人で住むには広すぎるぐらいの部屋。夕食のスパゲッティを作ってくれて、用意してくれたワインとかウイスキーとか飲みながら、その当時の最先端だったスーパーファミコンで遊んだ。真奈美さん、なんか胸元がゆるゆるのシャツ着てて、わざとかな…屈んだりすると、胸の谷間が見えんねん。

「ノーブラやん、 しかも、おっぱい大きい!!」

23時ぐらいになったかな。お酒も完全に回り初めてたんだけど、真奈美さんが「お風呂に入る」って言うから、「俺もいいですか?」っていうと、「一緒に入ろうよ」だって。お風呂も前室があってそこがまたやたら広いんだわ。真奈美さん、俺がいないみたいに、するりと服を脱いで全裸になって、僕も全裸になった。

「真奈美さん、肌白いですね、、それにスタイルいい」。

細身の割にはEカップ並みの胸で乳輪は少し大きめ。ヒップも肉付きが良くて、とにかくスタイルがいい。久しぶりにみる裸体に俺のアソコはみるみると大きくなった。
真奈美さんが、「凄い…大きいのね」っていいながら、ペニスを手に持つと、「うふっ、固くて逞しいわ、、いいわね、、これからのこと、、期待しちゃうわ」。前室でいきなりぺニスを咥えてきた。 フェラが上手かったな。経験豊富なんだろうね。相当、やりなれてる感じした。

「ここどう?気持ちいいでしょ」って言われながらぺニス全部を愛撫していく。カリの先や裏、鈴口、玉袋そしてペニスの裏筋を舌先でじっくり愛撫される。フェラされるのは久しぶりでそれに興奮しまくって、5分ほどのフェラで射精しそうになる。

「真奈美さん、出るかも?」というと、
「出していいわよ、、口に出して」というとフェラのピッチを上げる。

口の中に射精したのは初めてだ。口から精液を手のひらに出すと、「あっん、すっごい出たわね。」といいながら、「洗ってあげるから来て」と浴槽に手を引かれて入る。泡をぺニスにたっぷりつけられ、手でゆっくりと、丁寧にベニスをしごかれた。

シャワーで泡を流されると、「次は、あたしのあそこ嘗めてくれる?」。
もう完全にリードされている。シャワーポールに手をかけて、浴槽の縁に片足をかけて脚を広げると、自分で割れ目を指で広げる。濃いめの陰毛がびっしりと生えている。その下に薄黒く着色した大陰唇が見える。その中の割れ目はピンクで、「ここよ。ここを嘗めるのよ。まずはここよ」といいながら、指先でクリトリスをグリグリいじりだした。
「ああっ、早く嘗めてよ。」とお願いされる。舌先をピンクの肉壁の中に押し込めるように嘗める。鼻腔に酸味のある匂いが漂う。真奈美さんは自分でクリトリスをいじりながら、身を捩っている。ヴァギナの中からはたっぷりの愛液がすでに溢れ始めている。クリを弄る指先の動きが早くなる。「もう、だめ、」と言いながら、真奈美さんはお尻をつき出すと、「ここに入れて…わかる?ここよ」と懇願してきた。

****************

「うんうん、それで、その後は?」

美香が身を乗り出すように聞いてくる。

「生で入れたよ」
「ええ、何なのよ。知り合ってすぐの人に生で入れたの?大丈夫だったの?病気とか、、」
「大丈夫に決まってるやん。でもその後、正直、病気、、心配だったけどね」
「それでそれで、その後すごかったの?」

******************

先に風呂から上がり、持参したパジャマに着替え、リビングに寝転んだ。少しだけのぼせた感じがする。テーブルの上には飲みかけのワインとウイスキーのはいったグラスがある。
ブォーっと髪を乾かすドライヤーの音が浴室から聞こえる。冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出すと、一気に飲み干した。真奈美さんが浴室から出てきた。白のセクシー系のナイトウェア。 薄い生地にピンクのブラジャーとパンティが透けて見える。化粧は落としてすっぴんなのか、、でも元々、薄化粧なので化粧を落とした感じはあまりしなかった。

「寝ようか」と言われ、リビング横の扉を開け、寝室へ入る。ベッドには薄紫色のふかふかした如何にも高級そうな厚めの掛布団がかけてある。

「明るいほうがいい?それとも暗いほうがいい?」
「暗くしてくれる?」。
「これぐらい?、、私、真っ暗はいやなの、、少し明るいぐらいがいいんだけど、、これでいいかな」と照明の明かりを調整しながら薄暗くなるまで照明を落とす。真奈美さんは掛布団をはがすと、真っ白な清潔そうなシーツにくるまれたベッドに横になった。

「きて、早く」

僕もベッドに入る。心地よいベッドのクッションの感覚が身体を包み込む。後ろからナイトウェアを脱がし、ピンクのブラジャーをするりと脱がすと、ドンって感じで乳房が飛び出す。ふわふわした乳房を口いっぱいに頬張る。乳輪の周りを茶褐色の輪に沿い舐め、もうカチカチになったレーズン大の乳首を吸う。片手で乳房を揉みながら、もう一方の片手でパンティの上から割れ目にそって指先を這わす。パンティはセクシー系のランジェリー仕様になっていて、パンティの隙間からうっすらと陰毛が飛び出している。細くなった部分を摘み持ち上げると、茶色く色素沈着した大陰唇が見える。するりと指を入れると、あっという間に割れ目に指が入った。割れ目の中をかき回す。

さっきも風呂でヤッたときもそうだが、やたら喘ぎ声が大きいし、「気持ちいい、あなたの大きくてすっごい」「エッチ上手よ、もっとめちゃくちゃにして、頭変になりそう」ってやたら連発する。エッチが上手いのか、相手を喜ばせるテクニックも持っている。
丁寧にフェラをしてもらうと、69の形になってお互いの性器を舐めあう。ズパズパっと音を立てながらペニスに吸い付き、たまに口から外しては

「あああっつ、そこ舐めて、、そう、そこ」と言いながら、ぺニスを舌先で丁寧に舐め上げる。
「っもう、我慢できない、、入れるよ。」
「ちょっと待って」というと真奈美さんはベッドの引き出しから紫色の錠剤を取り出すと、「飲む?」と聞いてきた。
「何それ?」と聞くと、Sという薬。
「これ飲んでセックスすると気持ちいいの…1錠飲むとマジで飛んじゃうから、半錠ずつ飲まない?」。

パキっと紫色の薬を半分に割ってお互いに飲んだ。少しすると体が熱くなってきた。ヴァギナへペニスを挿入する。すごい感じる

(ここから先のセリフなどは脚色を含む。こんな長々と美香と会話はしていない)

「はぁっ…はぁっ…はぁっ」

「あああっそれ、やあっ…!」

腰を激しく突きまくる。


「あああああっ」って声が大きくなってきた後、「あああっ…お願い…もうやめてっ…またイク、イキそう…!」

「真奈美さん、イクの?」
「…うん…凄い…初めてかも…」

「気持ちいい?」

「凄い…熱っっつい……あ、イク…あっあっ気持ちいい…イッていい?あっイクあっ!あっ!動いちゃ駄目!動いちゃ…あああっ!やだ!動いちゃ駄目だってっ!あああっ…あんっ!あんっ!」


俺はもう一度腰を大きく引いて、子宮口を殴るように深く突いた。


「あうっ!」


真奈美さんの喉の奥から呻き声が漏れる。


「どうして欲しいの?」と聞くと、「続けて…んん、もう、イク!もっと、強くして…」


正常位で俺はもう一度腰を大きく引いて、子宮口に押し当てるように深く突いた。

「うぅぅっ…」

「どうして欲しいの?」

「いいから、やめないで…」

浴室では少しS気味だった真奈美さんは、眉間に皺を寄せながら、カニばさみ状態で快感に打ち震えている。たぶん、本当に感じているのだろう。泣くように絶叫する。

「イキたい!イキたいの!あー、そのまま!やめちゃダメ!あっ、あっ、あっ、あー、イクっ!んぁー、イクっ、イクっ、いくっ!あーっ、イク、イク、イク、イク、イグっ!!!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

泣き声をあげ、身をよじらせながら快感を全身で謳歌している。

「あぁん、好きにして…滅茶苦茶にして…だから…、あーっ、もっと…あー、イク、イク、イクぅーっ!!!んぐぅ!ん”ん”ん”ー!!」


「真奈美さん、気持ちいい?もっと激しくしてあげるよ」

真奈美さんが背中を反り返らせると、白い喉が見える。


「ん”ん”ん”ー!!ん”ん”ん”-っ!!」

2回目の射精と絶頂を同時に迎えた。ペニスからの精液を真奈美さんの腹にまき散らす。ベッドのシーツは真奈美さんの愛液でシミになっている。まだぺニスが勃起したまま、気分はすぐにまた入れたくなっている。指でヴァギナをまた掻き回す。真奈美さんは背中仰け反らせながらも、腰を持ち上げ、自分で腰を動かしながら指の動きに感じている。

「あっん、まただ…イグ…いくくくく」というと、大量の潮がヴァギナから吹き出した。それはオシッコのようにアーチを描きながら吹き出している。もう堪らない。ぺニスが脈打っている感じがする。ぺニスのカリはさっき出した精液で白く濡れているが、構わずぺニスを再度、挿入する。すんなりとぺニスは奥深くまで入っていく。薬のせいか?頭がトリップしそうな感覚に襲われる。

「あっんっ!凄い!駄目!激しくしちゃ駄目!ねえお願いっ!何でもするからっ!」
「何でも?」

薬のせいか頭がぼっーとなるなかで、「中でだすよ…いい…真奈美」と口走ってた。


「…あっ!あっ!な、中で出すのは駄目…!子供できちゃう!」
「大丈夫ですよ。何てことないじゃないですか」
「…でもそれは…だめだって…あんっ!あっ…いい」
「出すよ…いい?」
「…あっあっあっ!…わっかんないっ!早くイって!」
「やっぱ中で出していい?」
「だめっ、中は…赤ちゃんできちゃうって」
「ああっ…!…いい!いいよ!出していいから!」

胸揉みしだきながら突きまくった所で

「あっ!あっ!あっ!激しいっ!!ねえすっごいよ…あっあっあっ、ま、またイキそう…ああー!イクッ!イクッ!イクーっ!!」
「あぁ、奥に…、奥に当たってるぅ…私、また、イッちゃう…」
「あ、もう、何もわからなかくなっちゃ…う、あぅ、あーっ、もう、ダメ!」
「もう、イク!もう、イク!あ゛ー、もう、イカせてぇ!、イグ、イグ、イグーっ!!!」

すぐにくる絶頂。真奈美さんの股間から熱い愛液が迸るように流れ出て、シーツに大きなシミが広がると口を半開きにしたまま、真奈美さんはベッドに崩れ落ちた。


***************

「やだ…激しい。何よ。あそこ…濡れてきちゃったやん…その話 面白かったわ。で、その後、どうなったの?」
「家も近かったし、そのときは彼女もいなかったから、週1ぐらいで遊びに行ってた。ソフトSMみたいなセックス教えてもらったり、バイブ使ったセックスとか色々と刺激的だったけど、3ヶ月ぐらいで別れたよ。」
「大学の頃ってお金ないから、ラブホテル行けない代わりに、真奈美さんのマンションでヤりまくってた。でもな、真奈美さん、はじめは普通だったんだけど、なんだか時々すごい情緒不安定になることに気づいてん。それまでセックスして、いい雰囲気だったのに、突然、深夜に「もう帰ってよ」って言われたこと、結構あったな。でも帰った後、「ごめんなさい…今からまた来てくれる?」って。もう怖くなってきてさ。たぶんだけど、何かの薬やってたんやと思うな。それから、多分やけど、俺の知らないとこで他の男も家に連れ込んでた感じやったな。それから2か月ぐらいしたら、店にも来なくなった。電話もなかなかつながらなくなって、そのまま自然消滅」
「そうなんや…面白い話だったわ…じゃあ、私の番ね。ソフトSMされた話しようかな」

(続く)
22/05/14 12:41 (XpQYxaKS)
3
投稿者: 愛-美香
もう後30分ぐらいでパーキングに到着する。美香が語り始める。
******************
女子大のときってほんまにモテキやってん。
ある日、友達に「応募しない?」って誘われて、今でいうとマッチング系の会社の審査に合格したら、会社主催のパーティー系とかのコンパに無料で参加できるみたいなのがあったの。そこって普通の女の子は入れないのよ。履歴書書いて、面接あって、試験あって合格しないと入れないの。
その当時、女学院とか南女とか、いわゆるお嬢様女子大の現役の子とか、そこ出身の女の子が沢山在籍するみたいなところなんだけど、遊びで履歴書書いたら、そこに私も入れてん。

会社からメールがあって、パーティや合コンの連絡が入るの。金曜と土曜はほぼパーティや合コンが開かれていて、選び放題だったわ。友達と3人で登録してて、パーティー系の飲み会とか、少人数制の合コンとか沢山あったから結構参加したの。男性はお金払って参加してたみたい。 20歳以上が条件で、男性は大学生、社会人がたくさん登録してたわね。 あの関学の彼とのことがあって、男不信になって、暫く男の人と付き合えなかったけど、時間がたつうちに忘れちゃった。

そこで出会って、付き合い始めたのが、神大の医学部の男。実家から大学に通ってるのは私と一緒で、関学の彼のときみたいに毎日は会えなかったけど、週1ぐらで出会って、外で食事して、時間があればラブホテルに行ったり、カラオケ屋さんとか、彼の友達の部屋借りてそこで抱きあってた。
彼の実家って普通のサラリーマン家庭で、苦学して医学部入ってたから、すごく真面目で、私なんかよりも凄くしっかりしてて、何より私のことを凄く大事にしてくれたから、彼のこと尊敬してたの。だから良いお付き合いだったと思う。

(私ね…セックスが大好きなんじゃないのよ。そこ、勘違いしないでね。関学の彼のときは、彼が一人暮らしで、そこに毎日行けたから、良く会ってただけで、セックスは結果だからね…それは言っとくわ)

**********************

大学2回ときに地元で成人式があったの。成人式が終わって、下心満載の男の子達に飲みに行こうって誘われたけど、Kから「二人で成人式のお祝いしよう」って言われてたから、同級生の女の子の誘いも全部断って彼氏とその日は過ごしたの。神戸でも高めのホテルをたぶん無理して予約してくれてたのがスッゴク嬉しくて、その日はお泊まり。夜景見ながら、嬉しくて涙出たの思い出すわ。

*******************

女の子って、実は男の子よりもエッチかもよ。M女の同級生の女たちが集まって飲みに行ったら、いっつもエッチの話しばっかりしてたわよ。何人の男とエッチしたとか、彼氏とのセックスのときの話とか軽く笑いながらするのよ。男の掛け持ちなんてみんな当たり前みたいな感じ。私、そういうのあまり好きじゃなかったんだけど、Kと付き合ってるときに一度だけ、他の男とエッチしたことあるの。このことはパパにも言ってないからね…内緒よ槌槌

******************

その人ね、友達の付き添いで行った例の会社のパーティーで知り合った社会人のM。年が10歳ぐらい上だったと思う。パーティーで結構、意気投合して、パーティーの後、私と友達、それとMとその友達の4人で北新地に飲みに行ったの。名刺も見せてくれたけど、一流企業のサラリーマン。北新地で4人で飲んだ後、「2人で飲みに行こう」って誘われて、「少しだけなら」ってことで、二人で飲みに行くことになった。

梅田の某有名ホテルの最上階のバーに連れて行ってもらった。カウンターが窓際に置かれてて、そこに座って見る夜景がとってもキレイだったわ。「今思うと可笑しくなるんだけど…私ね、そんときそんなとこ全然慣れてなかったんだけど、(何度も来たことあるわよみたいな)慣れたフリするのに必死だったの覚えてるわ(笑)」

Mから言われた。
「彼氏いるんでしょ?」。
「いないわよ…いたらパーティーなんて参加しないわよ」
「嘘つかなくていいよ…分かるよ…好きなの?その彼のこと」
「いつから気づいてたの?」
「北新地で飲んでるときからね」
「ごめんなさい…付き合って3ヶ月ぐらいの彼氏がいます。」
「じゃあ、なぜあのパーティーに参加するの?」
「友達に誘われたから。それに会社から勧誘されたパーティーとかにあんまり参加しないと登録切られちゃうんです…ごめんなさい」
「いや、いいんだよ。彼氏いたっていいんだけど、君はコンパニオンじゃないんだよ。参加することが仕事じゃないんだから。出会いを楽しもうよ。

……俺、パーティーであって君のこと好きになったんだ。ねえ、今日は彼氏のこと忘れて遊んでみない?」

彼の手がすっとスカートの中に入ってくる。そのまま、指先が太ももを過ぎて敏感な部分を触られる。彼の腕に手を置いただけで、抵抗しない私の態度に、彼が「今日は彼氏のとこに帰らないと行けない?」と聞く。思わず「ううん。大丈夫」と答えてしまった。そのままウェスティンホテルにチェックインし、エレベーターを二人で上がる。18階のデラックスダブルの部屋に入る。
******************
「Kに悪いと思わなかった?」
「いやな言い方ね…なんだか私がすごく悪いことしたみたい…君だって若い頃は遊んだでしょ?もうなんなの」

と言ったきり、美香は少しだけ黙ってしまった。前を向いて黙ったままの美香に、「ゴメン…怒ったの?」と問いかける僕の言葉を遮ぎるように、美香は「怒ったフリよ…びっくりした?昔を少しだけ思いだしただけ。嘘よ…もう昔の話よ」といい、少しだけ潤んだ目で僕を見つめながら、また語り始めた。

(続く)
22/05/14 13:12 (XpQYxaKS)
4
投稿者: 愛-美香
「キレイ…ここから見る大阪ってキレイ」。後ろから抱き締められる。

「美香…好きだよ」。窓際で唇を重ねた。彼の唇の感覚がとっても優しくて気持ちいい。もうあそこが濡れてきてるのが分かる。

(ごめんなさい…◯◯くん…今日だけだから)って心の中で思った。

(でも、ごめんなさい。今、とっても気持ちいいの。)

「シャワー浴びていいですか?」と聞くと、「待って」と言われた。「何をしたらいいの?」って聞くと、「そこで裸になってくれる?」といいながら、彼が服を脱がしてくれたの。ハイヒールとパンストも脱いで、窓際でブラジャーとパンティだけになって、それから、ブラジャーとパンティを脱いだ。彼はベッドに座りながらそれをじっと見ている。

「キレイだよ。今、後ろに見える夜景よりキレイだ」というと、ベッドから立ち上がり、彼も全裸になる。今まで見たことないぐらい大きなぺニスが、まるで若竹のように、そそりたってる。

「女子大生っていいよね…肌もキレイだよ。どうだろ?美香のおま×この味は」

彼は私の片足を持ち上げると、そのままヴァギナに唇をつけると、すごい勢いで吸い上げる。クリトリスから全部…そう、あそこ全部を吸われる。カーテン開けてるから、外から丸見え。誰かに見られてるかも?恥ずかしい。でも上手…気持ちいい。舌先の動きがアソコから全ての快感を引き出すように動き続ける。

「シャワー浴びさせてよ…汚いよ…オシッコとかしたし…あああっん、ダメだって…シャワーしたい…の」
シャワーしないで嘗められるのって初めてだからビックリしたわ。

「これが美香の味か…いい味…美味しいよ」
そういわれると益々、アソコが濡れてくる。こんなステキな場所でこんなイヤらしいことされるの初めて…気持ちいい。

「おっぱい、小さいでしょ?」と、聞かなくてもいいのに、つい気になることを聞いてしまう。
「いや小さくてもキレイだよ…乳首なんて、ほら…こんなにキレイな色してるし。君が好きなんだ…何もかも好きなんだ」って言ってくれる。さらにディープなキスをして69の形になって、彼の大きなぺニスをフェラ。彼の舌先がアソコをとっても気持ち良く嘗めてくれる。もうびちょびちょ。彼の舌先がアソコに入ってくる。足が拡がる。

「待ってたの、それを」
陰毛を唇でつまみ上げながら、割れ目に沿って舌先が行き来するの。エッチな音がする。クリトリス…そこ…上手…いくくくく
69の形で本当に好き勝手にされてる。アナルに舌先が触れる。指先でアソコもかき回される。

「ヤバい…いいっ」
その瞬間、自分でもビックリしたの。初めての感覚。潮吹き?オシッコ出たの?って感覚がした。

「もう欲しい…入れてください」って思わず言ってたわ。
彼は大きなぺニスをあそこにねじ込むようにいれてきた。ぺニスのピストンが始まる。アソコがとろける。こんなの初めて。彼のぺニスで横から、そして下からもガンガンと突き上げられる。インサートされながら、何度も中イキした。こんなに気持ちいいの初めて。相性がいいのかしら。腰がひたすら動くの。

「あああん、いくくくくっ、」
二人でシャワーを浴びて、ベッドに入り、彼の腕枕の中でピロートークをしてるうちに、寝ちゃった。朝起きたら、もう彼はいなかった。彼の香水の残り香がした。

テーブルの上に置き書き。
「昨日の夜は楽しかった。最高の夜でした。また会えたら嬉しいです。よければ連絡してください。」。連絡先の電話番号が書いてある。それにタクシー代。それから、私、お礼が言いたくて、そしてまた会いたくてMにすぐに連絡した。

「また声が聞けて嬉しいです。また会ってください」って言っちゃった。それから、Kに内緒で、彼との関係を密かに続けた。金曜日の夜はK、土曜日の夜は彼と会うことが多かった。Kとは外食だけのデートが多くなり、逆に彼とはセックスする時間の方が増えていった。彼は独身だったが、結婚してから入る新居として既にマンションを購入し、そこに住んでいた。

私、週1で彼のマンションに通って、そこで抱かれたの。彼は、私とKとの関係を認めてくれてたけど、時々「彼氏と別れてくれないか」と催促するようになってきた。そのときは、どちらかというと体も心も彼の虜になっていた。

(続く)
22/05/16 08:41 (KEXN6Pvo)
5
投稿者: 愛-美香
僕は美香の足先をなめ回した後で、美香の黒のパンティを脱がす。このパンティを脱がすときの感触が堪らない。薄い陰毛が露になる。薄茶色の大陰唇の割れ目をなぞり、その更に内側のピンクの肉壁に鼻を近づける。汗ばんだ美香の下の唇は、美香らしい匂いを放っている。クリトリスも固くなっていて、美香のヴァギナは男のモノを受け入れる準備が出来つつある。

「入れて」という美香のおねだりがはじまる。

いつもの美香との待ち合わせ場所。二人の会瀬の発着駅。薄暗いパーキングの端っこに車を止め、僕は美香の中にぺニスを入れた。美香のヒップが腰の腰の動きとともにパンパンと揺れる。ぺニスが美香のピンクの肉壁にこすりつけられる。美香は悲鳴のような喘ぎ声を上げる。僕は車の窓を美香に気づかれないように開ける。このセックスを誰かに聞いて欲しい、誰かに見て欲しいという強い欲求に刈られる。

南禅寺からの帰り道、エッチな話で興奮した二人の性器はお互いのモノを激しく求めていた。

「イグ」
美香の中からぺニスを素早く抜くと、ぺニスの先を美香の口元に持っていき射精した。美香のアソコはすごい感度でピクピクと動き続けている。
*****************
「彼との話、まだ続きがあるけど聞く?」
「何?」

僕はいまだに固くなっているぺニスをパンツの中に仕舞いながら聞く。
「あれから、神大の彼とは別れたの…その後で10歳上の彼と付き合ったの…彼とモルディブに行った話はまた今度するわ」

1週間後、僕は美香と京都の嵐山に遊びに行った。帰り道にモルディブの話を聞いた。

**********************

<モルディブ>

「美香、どっか行きたいとこある?」って彼に聞かれたから、『モルディブの海に行きたい』って言ったら、『旅費は全部出すからモルディブに行こう』、って話になってね。ほんまに連れて行ってもらったの。そこね、プライベート感が出過ぎですごかったわ。結婚してからパパにも、『モルディブ行きたい』っていうけど『無理』の一言で終わってるわ。」
*******************
4泊5日のモルディブ旅行。大阪からモルディブに直接行けなかったから、成田に飛んで、そこからシンガポール経由でモルディブ。

着いたらほんまにスゴいの。一島にヴィラが幾つかあるんだけど、ビーチで人に会わないなからプライベートビーチ状態。現地のガイドさんに、「ゴミを海に流さない、夜は泳がない」とかここでしてはいけないことだけを聞いて、後は楽しんでくださいって言われた。ほんまに自由の世界よ。サンゴ礁が見える透き通る青い海。白い砂浜。目の前のどこまでも続く水平線。そして悠久かと思うような時間が流れる。

最初と最終日だけフリーにしててん。でも、あまりにも自由すぎて、二人で最初は何していいか判らない感覚になったの。本当に島に二人きりって感覚だもん。彼がガイドさんに聞いたの。「全裸で泳いでいいですか?」って。

日本人のガイドさんが、
「他の観光客の方もいらっしゃるので、出来れば全裸では泳がないでください。それから、人目につくとこで性行為はしないでください。結構、この島に来るとそういうことする人がいるので」って。そんなこと言われてビックリしたの思い出すわ。二人して「すごいよね」って顔見合せたもん。

開放的で自由な時間がスタート。泳ぎ疲れたらヴィラに戻って、レストランの予約時間がくるまでセックスしたの。彼、この旅行に色んな大人のオモチャを持っていくつもりにしてたみたいだけだど、税関で引っ掛かるかもって理由で持ってこなかったの。それでも、アイマスクと紐、それとTバッグのパンティを用意してくれてた。それ使ってソフトSMをするの。Tバッグのパンティ履かされて、目隠しされて、まずは足首を縛られるの。その状態でクンニされる。気持ちよくて足を開げたくなるけど、それが出来ないのもどかしさが次第に快感に変わっていく。それから、目隠しのまま、手首だけ縛られて、ベッドで何度もインサート。

アナルも友達に経験しといたら?って言われてたから、彼にアナルに指だけいれてもらった。痛いって思ったから、「もういいや」っていうんだけど、指先にローションつけてもらって、ゆっくりしてくれるの。そのうち、なんだかとっても気持よくなったわ。目隠しされて、手首縛られてアナルに指入れられたり、セックスするなんて初めてだったから、めっちゃ興奮して、頭の中がバチバチしてイキまくり。ベッドもフカフカで気持ちいいし、窓なんて全開だけど誰にも見られないから、とっても気持ちいいの。すっごい声が出るの。もうお昼にはヘトヘトよ。

お昼になったら桟橋を歩いてレストランまで行って、そこでご飯食べて、また島に戻るみたいな感じ。お昼過ぎて島に戻って、ビーチパラソルの下で二人、眠ったの。

隣の島までどれくらいだろう…300メートルぐらいかな。彼は用意良く双眼鏡を持ってきてて、「あっち見てよ」って笑いながら私に双眼鏡渡すの。双眼鏡覗いたら、隣の島の砂浜で日本人が全裸でセックスしてるの。

「見られてないと思ってるのかしら?」って興奮してたら、「俺たちもしようよ」って言われて、人目につかない砂浜にマットを敷いて、そこで思いっきりセックスしたの。最初は戸惑ったけど、本当に周りは他の人がいなくて、気づいたら思いっきりマットの上でセックしてたわ…この時のセックスは忘れられない。思い出したらいまだに濡れちゃう。この日のために、2週間前からピルを飲んでたから、生で中出し何回もされて、イキまくった…イッては海の音を聞きながら休憩して、またセックスして、5回ぐらいイッたわ。

夕御飯を食べて、またヴィラにもどって、ハンモックに揺られながら沢山話をしたわ。日が落ちても部屋の中は暑いの。ヴィラの中はクーラー入れたら涼しいけど、砂浜にマットを敷いて、二人で抱き合いながら話したの。

「モルディブ、すごいわよ、星空。本当にキレイ。」って何度も語った。夜にマットの上でまた二人、全裸になってセックスしたの。私、本当に大きな声で叫んじゃった。だって、誰にも聞かれないから。

最終日はもっと激しくセックスしたわ。私、日焼けもしてたから、「もう海はいいや」って言ったから、ほとんどヴィラの中で過ごしたの。ヴィラの中で窓なんて全開でセックスするの。夜は外のバルコニーでセックスしたわ。もう見られてるのも構わないし、見せたいみたいな感じ。

私、ここで何年分もの経験させてもらったかも。調教ってやつかな。ここからだもん、ソフトSMと外でのセックスが好きになっちゃったのは。この旅行のことは一生の思い出。心の中にずっとしまってある宝物。忘れられないわ。

(終)
22/05/16 08:47 (KEXN6Pvo)
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