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隣の人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の人妻
投稿者: 一郎
とうとう還暦だ、思うところあって 最近は地域のボランティアに顔を出すようになった。
妻が1年前に亡くなったのが原因の大半だ 地域貢献やボランティアが好きな優しい女だった
若い頃は音楽で飯食えればなんて プロ目指していたこともあった 弾き語りは今は趣味だ
老人介護施設で歌うように頼まれて リクエストにその場で答えて 知らない曲もいっぱい
ノートパソコンでその場でコードや歌詞見て 対応するのは中々に楽しい。
その中で 知り合ったのが 真奈美さんだ。
「あの 一郎さんて もしかして うちの裏でバーベキューしてませんか? 声が一緒だから。」
「あー じゃあ あの家の すいません いつかね謝ろうと思ってたんですよ。 どうしても匂いいっちゃいますもんね。」
30代半ばくらいか うちのマンションの裏手に住んでいる 洗濯物に匂いがついたらたまらないとばかりに
しまってから ピシャッと窓を閉められたことがある 小さな女の子が2人 バーベキューしたいーって
こっち見てたから 音楽仲間がおいでーって 声かけたのもよくなかった。
酔ってたし タバコも吸う そんなおじさんの集団 まあ今どきは問題かも。

週末 バーベキューに誘った 旦那さん娘さん2人真奈美さん それに私の音楽仲間やマンションの知人。
「マッチの付け方知らないの? ああ そんな時代なのか。」
ようしこうやって タバコにマッチで火をつけて 一服 真奈美さんは険しい表情。
旦那さんと一緒に 端に逃げる。
「自分はもうアイコスなんですけど 家では吸ってないから ほら今って 時代が厳しいですね。」
戻ると 友人が林檎の皮向いてた 娘2人は 包丁を持たせてもらったことが無い。
ここで教育論になっても飯が不味くなる 
「今はあれだね 家事の分担とか 色々大変でしょう 男子厨房に入らずって 時代遅れだしなあ」
旦那のほうが 娘に包丁持たせて 怪我したらどうするって喧嘩になったと意外なことを真奈美さんが言う。
「いつかお嫁さんに行くんだから 料理全くできないのは 流石に。」
人生の大先輩の強面に囲まれて さすがに立場が無い。娘たちはニコニコしながら 材料切るお手伝いを。
「勉強をするのもいい メイクしてアイドルになりたいのもいい 料理がしたいならそれもそれ。」
色んな意見がある 楽しいうちに 夕暮れに 片付けて いい一日が終わった。

それから 何度かボランティアでお会いして 真奈美さんから相談受けるようになった。
他愛のないことから重めまで 私としては答えられるものは それなりに 無理なのはネットで検索して。

土曜の昼に お酒飲みたいとライン 日曜にバーベキューしますよと返すと そうじゃないと
どうしたのかなと 様子見に行く、もう何回かお呼ばれしたので 玄関のピンポン押す。
ドアが開くと もうちょっと顔が赤い 朝から飲んでるのはなんとなくわかる。
「私がちょっと足痛いって それだけなのに 三人で遊園地行っちゃったんですよ。」
「まあ ほら そろそろ娘さんたちもお父さんから離れてゆくから それくらいはね」
飲んでくださいー つきあってと いつもとはちょっと違う女の真奈美さん。
「一郎さんって まだまだ若々しいですよね おばあちゃんで大ファンっていっぱいいますよ。」
「それはありがたいね 皆んなの元気に成れればって 私もね元気もらってますから(笑)」
「でもー おじいちゃんでお尻触ってくる人 いますよー性欲って無くならないんですかね?」
「真奈美さんのお尻触りたくなるのは しょうがないでしょう いいお尻してるからね(笑)」
「えー 一郎さんもそういう目で見たりしてたんですか?」
そういう表情してるから ちゃんと男の役目を果たす 俺に強引に求められたから そんな言い訳があれば
久しぶりだからと照れるが クンニでいく寸前まで追い込んでからの挿入。
いいとこを しっかり捉えて いかせてあげる そこがいい ちゃんと言える子。
限界まで 俺もそろそろだった 飲んで欲しいな うなずく彼女。
「すっごい いっぱい 勢い凄いから驚いちゃった(笑)」
一緒にお風呂に入る 旦那からのラインに返してる 
「真奈美さん これで良かったの?」
「うん 私ね何度か浮気しようって でも会ったばかりの人とするのは 抵抗あって 初めてなのねこういうこと 一郎さん年上だけど だからいいのかもなあ なんか同年代の人に叱られても腹立つけど 世代違うから 娘のこともそうだし。」
「俺としてはさ あんたみたいな若いべっぴんさんとね 心のあるセックス出来ただけでね幸せさ、ずっとさ風俗だったからね」
「それは寂しいわよね。 あれ もう元気?」
「あれだな 君が相手だったら いくらでもね。」
生でいいよ 安全日だし 真奈美はそう言った。
思い出したみたい身体が 旦那の前の彼氏が変態だった
そんな告白 色々と経験したと懐かしいと思い出して それでいってしまう。
都合よく 旦那から宿泊したいと電話 一日ランド遊んだら シーもって 娘たちが聞かないと
娘の声がスマホからする ママお願いー。
しょうがないわねー 少し先の誕生日の前借り そんな子供の考え方は可愛い
「どうせ 誕生日にはさ 何か買わないといけないんだろう(笑)」
「そうね まあいいかな もうお姉ちゃんは大人になってきてるから パパと楽しい時間が終わるしね。」
さすがに二発出すと 賢者だ 駅前のスーパー銭湯に。
「私来るの 初めて。」
「あのな サウナできめてくるからさ 一時間半だな お食事処でまた。」

女は自然に長風呂かなって ビールが旨い 広いお食事処で トオルが難しい顔してノートパソコンににらめっこしてる 同じマンションの住民で 何度かバーベキューに来ている コミ障っすって 大学院行っていて 頭良すぎておかしい なのにイケメン 不思議な存在だ。
「おい トオル」
「ああ 一郎さん この前オレが勧めたアニメ 見てくれました?」
「見たよー あれってさ成立してるのか? 俺からしたら あんなに思い寄せてたら愛が成立しているぞ。」
「そうっすけど だけど言えないって そこがいいんですよ。」
「だって 後輩の2人だっけ 付き合い始めて なあ」
そこに真奈美が 
「一郎さん とってもいい湯で ごめんなさい 先にね出て待ってようて 岩盤浴で寝ちゃった。」
あー まずった そう言えばバーベキューの時に 娘二人に熱視線送ってるから お前まさかって つっこんだら顔真っ赤にして 真奈美さんって綺麗って こいつ言ってた。
「あら こちらの方って バーベキューの時の?」
「はい トオルです 一郎さんと同じマンションに住んでて 僕なんかに声かけてもらえて それで えーっと あの 2人って?」
「ああー 違うのだよ 真奈美さんがね ここ来たこと無いっていうから それだけ。」
「もう 一郎さん 冷たいのね 私ね 旦那に隠さないつもりです。」
おい おい おいー 何言ってんだー。 それまずくないかー。
「一郎さんと飲んでるって それでー もう気がついてると思うんです、私ね旦那にね 一郎さんの若い頃に会いたかったって 何度も言ってるんです そしたらね 今だって勝てる気がしないって さっき話したでしょう 旦那の前の彼氏にって 似てるんだもん。」
トオルがパソコンの画面に集中して聞かなかったことにしようとしてる。
「トオルくん イケメンやね モテるでしょう」
「いえ あの彼女はその ちゃんといた事無いっていうか すいません 一郎さんそのビールもらっていいすか?」
頼まれても無いのに ジョッキ一気するやつ 久しぶりに見た。
「あの 童貞では無いですけど その 自分が好きな女性とは 無いというか」
トオルの暴走が面白いが 俺がいたら邪魔だろう ビール頼んでタバコ吸いに ついでに背中揉んでもらう
若者のキラキラした表情はオレには眩しすぎる。
戻ると 頑張って自分のしてる研究の話ししてる。
「どうしようか真奈美さん 今夜ははじけちゃう?」
「わあ そういうの久しぶり トオルくんが私のこと好きなのわかったから 頑張ってもらおうかな。」

「はいはい トオルのママになってあげるからね おっぱい吸って あートオルは大っきいね しこしこしてあげるからね 我慢しないでね。」
3Pで盛り上がろうって それを拒絶するトオル 早くに母親を亡くした彼の子宮に戻りたい欲求は
エロとは違う次元だった。
抜かずの連発で三回も だけど時間は短くて ごめんなさい 酷いことしてしまった そう言いながら
大粒の涙をこぼす ワイン一本もたせて帰宅させた。
「どうしたもんかねー 真奈美さん。」
「もう 可愛いからね 私がねちゃんとした男に成長させるわ あー男の子って いいわあ なんかさAVであるでしょう 近親相姦 全く興味なかったけど 一気に理解しちゃた」
「女は偉大だね もう満足?」
「だーめ 今夜は返さない。」

「どうした寝不足か 顔色悪いぞ。」
同じ睡眠時間でこの差はなんだろう、真奈美さんは女神のような肌ツヤとオーラ。
「一郎さん 昨日はありがとうございました。」
こいつはこいつで 凛々しい顔だ 髪型もしっかり整えて 男子三日会わざれば刮目して見よっていうが
まだ一晩だって 
「感謝する 相手が違うだろう。」
「ですね。」

2人が消えて 30分すると トオルが戻ってきた
「先程 一男性として お相手勤めました。」
シャワー浴びたのだろう 真奈美も戻ってきた。
俺の横に立つと ニコニコしてる。
「もう一晩で 大成長してた トオルくん。」
食って飲んで 歌って いい時間 片付けてると 真奈美の家族が帰ってきた
ネズミの顔のクッキーを娘さんからもらう。
家庭に戻っていく彼女 幸せそうだ。それでいい。

月曜の朝 ピンポンが鳴る といってももう九時か 配達だろう ドア開けると 真奈美が立っている。
「一郎さんとのこともトオルくんとのことも公認になりました。 というわけで いつでもラインください。」
抱きしめて キスする 股間に手を伸ばすと 生理きたからとナプキン。
「あのね 私その 後ろもね。」
エッチな真奈美は朝から大胆。

時間は流れて 長女とトオルがそういう関係になってしまって 頭抱えることになったり 真奈美が産んだ男の子が俺に似てるのは また別の話。
旦那さんは東南アジアに長期出張 どうもメイドの間に子供が出来てしまって まあいい
繁栄しているのだ 少なくとも 私の周りの狭い世界では(笑)
















 
2022/05/14 11:08:11(26VF7eyX)
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