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スマホを忘れただけなのに。人妻・美香の隠された淫行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スマホを忘れただけなのに。人妻・美香の隠された淫行
投稿者: 愛-美香
スマホを無くしたり、落としたりすることありますか?

まだ美香とはセックスできなかった頃の実話です。

京都散策の後、いつもの駐車場に車を止め、時間があれば話をし、それから僕は美香の足先を舐めるということを良くしていた。 後部座席に二人は移り、僕は美香の太ももを触ると、パンストに包まれた両方の足先を唇に頬張る。そして足先を指一本ずつ舐めていった。 その様子を、いつも美香はSっ気に満ちた顔で僕を見下ろしていた。そのプレイが終わると、必ず僕の固くなったペニスをフェラをしてくれた。

フェラをしながら、美香は

「ごめんね…早くエッチしたいでしょ?」と言う。

「そりゃしたいけど、まだ無理なんだよね。まっとくよ。美香さんがエッチしたいって思うまで」
「じゃあ、またね」と言い、隣に止めた赤の外車に乗ると、美香は帰宅した。僕も車で帰宅する。

帰宅途中、30分ぐらいしてからスマホがバイブした。

「07×-×××-××××。あれ、美香さん?家の電話から」って思いながら、電話に出る。

「一くん、今どこ?」

「今、◯◯あたりだけど、どうしたん?」

「だいぶ、帰っちゃったわね。あのね、私、一くんの車にスマホ忘れてない?家に帰って気づいたらスマホ無いの。見てくれないかな」

なんか泣きそうな声で聞かれる。車を止めて、スマホを探す。助手席、その下を見るけどスマホは無い。

「座ってた辺りは見たんだけど無いよ。一回、美香さんのスマホに電話してくれる?」

「分かった。」
すぐに、後部座席辺りから「ブーブー」って音が聞こえる。暗くて良く見えなかったが、後部座席の下に美香の赤いカバーのスマホが落ちている。

「美香さん、あった。スマホ、後ろに落ちてたで。どうする?」

「あのとき車の後で電話したときにバッグに入れたつもりで落としたんだ。どうしよう?もうだいぶ、帰ってるわよね、、、だから、もう明日でいいわ。明日、仕事ないけど職場に行くから、スマホ、私のロッカーの中にこっそり入れておいてくれる?」

「それでいいの?」

「うん、私、今からまた外に出れる状況じゃないし、持ってきてもらうのも悪いから明日でいい。 何か聞かれたら職場に忘れたっていうから明日でいいよ。」

続けて、

「絶対にスマホ見ないでよ。絶対よ。」

「開始画面のとこ、ロックかけてるでしょ。暗証番号知らないから大丈夫だよ。」

「そうね。じゃあ、明日お願い。忘れないでね」といい電話が切れた。


****** **********

こんなチャンスはない。詳しい説明はしないが、前に美香とスマホのロックのことで話したときに、開始画面の暗証番号をたまたま聞いたことがある。教えても、他人には触られることないからという安心からだろう。スマホの画面をタッチし4桁の数字を入れる。「変えてなければこれで開くはず」。画面が開いた。 ドキドキする。

「ここから先は確か、ロックかけてないって言ってたよな、、」

そのとおり。確かにどこにもロックはかかっていない。ラインやメールも完全に見れる。アルバムの中の写真や動画も見放題。

「明日までは自由に覗き見できる」。

ドキドキしながら、まずはラインを覗く。 こんなにワクワクすることは今までない。 旦那とのライン、子供、美香の男女友達との生生しいラインが丸見え。

「ライン友達、多いな、、けっこう毎日ラインしとるな、、あっ、これは俺からのラインや、、一って名前つけてるんや。俺から最近送ったテンガのオナニー動画、消えとるな、、車の中のも、、消えとるし。それにおれとの会話のやりとりほとんど消えてるやん。美香、俺との際どいラインは速攻で消すって言うとったからな。」

この感覚はヤバい。

「これ面白っ。たまらんな。エッチな内容のやりとりも結構してるし、、」

この話は本当に面白い。今から思えばPCに動画をコピーしとけば、好きな時に何度でも今だに見返せるのだが、パソコンにそんな動画を保存しておくのは、あまりにも危険だったから止めておいた。

(今ではそれで良かったと思う)

******************************

パパとのラインでのエッチなやり取り。

(パパ。今、パパのこと思いながらさっきリビングでオナニーしたの。動画送るね。これ見て仕事頑張ってね)

(美香、昼休みに見たで。もう立ちっぱなし)

パパとのラインをスクロールする。

(パパ、こういうの好きって言ってたよね。頑張ってやってみるわ。寝取られよ。ププ)

(家に若い配達の男の子がきて、私の格好みて、興奮して、玄関で犯されるってシナリオどう?)

(美香、やってみてよ)

パパとのラインをスクロールする。

(パパ、今日は◯◯さん家のお婆ちゃんが亡くなったからお葬式に行ってくるね。)

しばらくたってラインで、

(パパ、美香の喪服よ。どう?萌える?)

玄関でポーズを取りながら映した喪服姿の美香の写真が添えられている。

(ねえ、今回のテーマは「喪服の未亡人が近所のおじさんに犯される」っていうのどう?)

(・・・いいね、やってみて)

******************************

スマホに入っているアルバムの中に動画がいくつか入っていた。見れるのは、子供やペット、旅行など何気ない動画ばかり。こういう中には隠しフォルダーが入っているはず。スマホのファイルマネージャーをいじると、案の定、隠しファイルがいくつか入っている。

まずは、これやな「H(旦那の名前)」。フォルダーの中には幾つかファイルが入っている。旦那っとの嵌め取り動画、オナニー動画、色々と出てくる。一つ目の動画…自撮りならではのぶれまくりの動画。アップされた丸見えのオマンコに美香の細い指が出し入れされる。

軽い吐息を漏らしながら、指で丁寧にクリトリスをスリスリと刺激している。

「いいわ、、あっつん、、Hくんに舐められてるみたい、、気持ちいい」。

指先が割れ目の中の中のピンク色の肉壁をタッチし続けながら、ひたすらオナニーしながら喘ぎ続けるという動画



二つ目の動画…リビングのソファーに寝転んで、股を大きく開いて、バイブを出し入れしたり、電マをオメコに当てて、めっちゃ喘いでる。

電マがあたるとピクピクと身体が痙攣するたびにカメラのピントがズレル。

「ああっん、気持ちいいわ、、Hくんのアレが入ってるみたい、、気持ちいい、、、ねえ、抱いて、、オチンチン、早く入れて欲しいの、、帰ってきてよ、、早く、、ここに入れて、、」

三つ目の動画…美香の自宅の玄関が映り、そこにヨガマットを引いて、黒のキャミソールにTバックを履いた美香が股を大きく開いて、Tバックの隙間からヴァギナにディルドを激しく出し入れしている。

セリフが聞こえる。

・・・止めて。私、結婚してるの。だからダメよ…やめてって…お願い…こういうのダメって…いいっ…あっん」って美香は言いながら、美香のヴァギナにクチャクチャと音を立てながらディルドが出し入れされる映像がアップが写される。ぶれまくりで、じっくりとは見れないが、すごい興奮する。

・・・気持ちいい。もっとして…入れて…スゴい気持ちいい。若いから元気ね…オチンチン固い。見える?あそこ、濡れてきたわ。もうぐちゃぐちゃにオチンチンで犯されてるのよ。オメコ、壊れそう…気持ちいいわ…イキそうよ。

ディルドを激しく出し入れしながら、楽しそうにオナニーしてる。

・・・パパ、どう?興奮した?これはかなり頑張ったでしょ。愛してるわ槌槌(キス)。玄関でしたくなった?いつかね」って美香の顔のアップのシーンで5分の動画は終わった。

パパとのラインを、スクロールする。



四つ目の動画…美香のパンストの足先が映る。自宅の和室。パンストの足先で床に固定したディルドを足コキしている。美香はディルドを手に取ると、パンストのクラッチにディルドを当てなかがら、 槌槌「だめです。私…旦那がいるんです。こういうのダメだめです。あっん、いや」といいながら、ディルドを口に咥える。 薄目のパンストを脱ぎ、黒のパンティを脱ぐとディルドをヴァギナに挿入した。 ディルドをヴァギナに出し入れしながら、

・・・ああっ、こんな大きいの、入りません…あっん、入れたんですか?…あっあっあん、気持ちいいです

喘ぎながら和室で悶える美香。

オナニーの手が止まらなかった。動画を見ながら、数時間、僕は自慰を続けた。

******************

他にも色んな動画が入っている。 最近撮ったパパとの嵌めとり動画。ヨガマット、ベッド、ソファー、浴室の鏡の前、ラブホテル。

色んな場所でのセックス動画が10分ほど、長いもので20分ぐらいのものもある。

「すっ、すっごい。毎週末、セックスしてるって言ってたもんな。こうやってるんだ。でも、シレッとしてて、旦那とはこうやって動画撮って遊んでたんだ。誰も見れない夫婦の営みやな。ほんまに良いもの見れた」

もう精液が出ないほど、オナニーしている。

*********************************

「R」という隠しフォルダーがある。中には20本ほどの動画ファイルがあった。タイトルはついてない。

「201×~201△年」という日付。「3年前?何やろ」。開くとビックリした。

「わっ、嵌めとりしてるやん。すっごい。だれ?知らん人。パパちゃうな?若い男やな~」 。

201×年12月、201×年1月、3月、4月、5月…。あれ?これ最近やん。 つい1年前の日付の入った動画もある。 日付の入った20本ほどの動画がある。

全ての動画には裸の美香と見たことない若い男がセックスをするシーンが映っていた。

(続)
 
2022/05/12 12:45:53(gHuwRM4x)
2
投稿者: 愛-美香
201×年12/22:16時。

ごそごそっていう音がして画像が暗くなる。
「・・・・ここに載せるよ…もう撮ってるから」
たぶん、美香はパンストを履いていて、膝まで下ろしたパンストをハンモックみたいにして、そこにスマホを置いて撮影してるような感じ。
「こう、これでいいの?」って美香が言っている。
パンストに置いたスマホの動画が酔いそうなほど揺れるなか、動画には美香と男の情事の音が録音されている。画像はパンストのアップだか、たぶん、男は美香にクンニしてるんだろう。

「あっあああん、気持ちいい…そこ…もっとしてよ」
美香の喘ぎ声が聞こえる。スマホがガチャガチャと音をたてて動き、突然、美香のオマンコのアップになる。男の舌先が美香のヴァギナの上で動いているのが見えた。しばらくアップの画像の中、クンニをしているシーンが続く。
「あっつ、あああ」
美香の喘ぎ声が聞こえる。少しすると、なぜか男のぺニスが映る。ベッドにスマホを置きながら、そのまま、男のぺニスが美香の中に入っていくシーンが映る。それから、ベッドの振動で画像が揺れるなか、インサートのシーンがはじまる。
「・・・・あっあっ、あっああん、あっあっ・・・・いくく、いったみたい」
美香の喘ぎ声。がさがさっとシーツがずれる音がして、画像はまた美香のオメコのアップになる。男の指がヴァギナの中に出し入れされながら、二人の会話が入ってる。
「みいたん…イブ一緒に過ごせない?」
「あっん、、あっあっ、待って。涼くん、うっう、動かさないで、しゃべれない…よ…イブは無理よ…無理…ごめんね」
「はっはっ、みいたん、クリスマスは?」
「それも…ああんわ、あん、待って_無理だって。あっあっ…気持ちいい…私ね、そこは家にいないといけないの…分かるでしょ…そんなこと」
「分かった。じゃあ、みいたん、年明けはいつ会う?」
「年明け?…うふ…いつ会えるかな~そんなに私に会いたいの?」
「みいたんの年明けの姫初めは俺でいたいんだ。無理かな?」
「何よ…姫初めって年明けのセックスのことだよね?だめよ。無理。パパとするに決まってるやん」
「そうだよな。院長先生とだよな。じゃあ、みいたん、俺のセフレになってよ。」
「セフレ?正気なの?やめてそういう言い方。ちょっと一回指抜いてくれる。」
スマホがベッドのシーツを映す。真っ白なシーン。 会話だけが聞こえてくる。
「ねえ、涼くん、私と体だけの関係でいいってこと? 涼くんってモテるでしょ。パパから聞いてるわよ。啓ちやん(美香の旦那が経営する仕事場の職員)とかどうなの? これって不倫なのよ。いつまでも続かないわ。パパには悪いと思ってる。でも、私ね、涼くんのこと好きなの。 でも、セフレになってくれって言うのってどうなの?セフレ欲しかったらもっと若くて、啓ちゃんみたいな可愛くて独身の女の子にしたら。 涼くん…パパの後輩でしょ。パパと出会ってるときってどんな気持ちなの?私の顔が浮かばない?
私、パパと自宅でエッチしてるときも、涼くんの顔浮かぶときあるの。 そんなときはもう涼くんにあうのやめようかなって思う。 私ね、お金に不自由してないし、食事奢ってもらえるとか、何か贅沢なことさせてもらえるとかって目的で涼くんと付き合ってないの。 もし、私を体目的だけの女と思うんだったら、それでもいいけど、関係は長続きしないと思って」
「みいたん、う~ん、怒ったのなら謝るよ」
ガチャガチャと鳴りながら、そこで、録画は終わっていた。

*******
201×年、1月◯日、15時

ガチャガチャとスマホが置かれ、ラブホテルのベッドが映される。美香とあの若い男、涼がベッドで全裸で抱きあってる。枕元に置いたスマホで、二人のセックスのシーンが20分ほど録画されている。フェラ、クンニ、69、そしてインサートしてからの正常位、騎乗位、背面騎乗位、バックと体勢を変えながら、笑い声や会話も聞こえるが、全裸の美香は快感にうち震えながら、腰を自ら振り、部屋いっぱいの大きな喘ぎ声を挙げている。

201×年3月、4月、6月。

全て美香と涼との同じようなセックスシーンが納められている。ラブホテルのベッドや玄関、浴室でのセックス。美香は大声で喘ぎながら、恥ずかしげもなく、その裸体をスマホで撮影されている。



201×年7月2◯日。12時

美香の浴衣姿が映る。
「いま、有馬温泉に日帰りで来てます。温泉もお昼ご飯も最高でした~ねえ…涼くん」
浴衣の美香の胸元から男の手が入っていくシーンがはじまる。美香の浴衣の胸元がはだけ、小ぶりの小さなおっぱいが露になる。おっぱいが揉みしだかれている。
「また後でね~」
美香がいうと画面が一旦切れた。

(続)
22/05/12 12:51 (gHuwRM4x)
3
投稿者: 愛-美香
201×年7月3日。

13時 美香が浴衣を脱がされる。男も浴衣を脱ぐと、もう既に下着は脱いでたようで、二人は全裸になる。
「待って」
そういうと、美香はピアスを外し、テーブルの上に置いた。そして、そのまま美香は男に抱き抱えられるように布団に寝かされる。男はすぐに美香のおおきくはない、むしろ小ぶりのおっぱいを口に含む。男の舌先が嫌らしく美香の乳首の上で動いている。どうやら、今回は横から撮影されている。
「涼くん、こんなところでええの?お世話のおばちゃんとか誰もけえへん?大丈夫なん?」
「少し休みたいって言ったから誰もけえへんよ。」
「あっん、いやらしい舐めかた…舌がそんなに動くの。パパにも吸われるし、涼くんにも吸われるから縦に乳首延びちゃったわ…こんな形の嫌い?」
「いや、キレイだよ、すきだよ、美香」

男は小さな乳房を必死に寄せ集めなから乳首を吸っている。 男は美香の股を大きくひろげて、美香のあそこをじっくり観察しはじめた。

「院長、羨ましいな。美香のこんな美味しいオマンコ、毎週、舐めてんの。嫉妬するな。」
「涼くん、からかわないで。もう、こんな明るいとこで恥ずかしいわ。ここでパパのこと、いうのもやめてくれへん」

美香は男の腹にへばりつくぺニスを持ち上げると、男のでかいぺニスを頬ばる。美香は口が小さいので、多きいペニスだと唇いっぱいにペニスが張りつく。
「いいわ…これ大好き…固い…好きよ。大きいね」
ぺニスを唇でピストンしている。キスをしながらたっぷりと唾液をつけながらぺニスを愛している。ヌチュヌチュとした音がする。

「ねえ、美香。俺の女にならない?H先生より俺のこと、好きなんやろ?」
「何いってるの…うっん…うっん。どうひたらあなたの女になれるの?」
「いいから、俺の女になるって言えって。院長と別れてくれないか。美香の子供欲しいんだ」
「なに言ってんの。馬鹿ね。冗談はやめて。そんなこと、彼女に言いや」
「冗談やん。こんなところ来たら興奮するやんか。なんか、美香と夫婦になったみたいな感じすんねん…美香、今日はいいんやな?中で出しても」
「いいよ。ピル飲んだから大丈夫だと思う。でも、赤ちゃんできても知らんよ」

布団の上で二人は69の形になると、お互いの性器をむさぼりあい始めた。

「美味しい…うっつん、」

ズポズポという音を立てながら 少しして、ガチャっと音がして、画像の向きが変わった。
今回はビデオカメラで撮影されている。テーブルに足が当たったのか。 テーブルの端っこが画像の中に入り込んで見えて、そこにズームが当たって、セックスしているシーンがボヤけてみえる。ボヤけた画像の中で美香の喘ぎ声だけははっきり聞こえる。何をされてるのかよく見えないが、バイブと電マで遊ぶシーン、裸の二人が色んな形になりながら、セックスしているのは分かる。

美香の泣きそうな喘ぎ声がずっと聞こえる。
・・・あっん、ああっ、いい、っめ、あっん
・・・気持ちいいだろう
・・・バイブ好き…でも電マってヤバい…気持良すぎる
ブッーって音がしながら、美香の喘ぎ声が聞こえる。
・・・あっ、気持ちいい。あそこ、おかしくなりそう
・・・動くなって。足開げてじっとしててよ
・・・そんなのできないよ
・・・動いたら、チンポ入れたらへんからな
・・・もう…
・・・お尻にオチンチン入れたらだめよ。今、入れようとしてたでしょ?
・・・分かった。指だけだって
・・・それ、指なの?オチンチンじゃないよね?本当、入れたらだめよ
・・・おしっこ出る。ねえ、これ!おしっこ。もれちゃった
・・・それ、潮吹きってやつ。みいたん、また潮吹いたやん。すごいよ
・・・もう、欲しい、いれて、涼君のオチンチン入れて
・・・いいっ、いくくくく、涼くん、いいわ

美香の泣き叫ぶような声が10分ぐらい続く。 10分ものインサートが続く。セックスが終わったようだ。男がカメラを手に取る。
・・・うまく撮れたかな?あれ、これってカメラずれてへんか?
・・・撮れてなかったん?
ガチャガチャって音がして部屋が映る。男のテカテカと濡れたぺニスが大きく映り、一瞬、布団に横たわる全裸の美香が映る。ピっと録画が一旦終わる。



201×年。7月3日。14時

「・・・・あっああん、いい、いい、いいい、あっん」

美香のオメコに挿入されたペニスがアップで映されている。ペニスは美香の薄黒色の大陰唇の割れ目に出し入れされている。

「見て見て、美香。入ってるとこ見える。」

画像が動く。

「う~ん、見せて…見えるよ…入ってる…あっああんわ、だめ、気持ちいいいい」

ペニスに赤いルージュがついている。多分、美香にルージュをつけさして、咥えさせてる。」

「院長とどっちがいい?言えよ、美香」
「言わない」
「言わないと止めるで…言えって…美香」
「苦しいって…何すんねん…あほ、、首しめんといて」
「美香、院長、紗生さんと浮気してんで、知ってる?」
「あっあっん…あっ…看護婦さんやろ。そんなこと知ってるわよ…苦しいって。やめてって」
「知ってんの?嘘やろ?ほんまに?美香…美香…ええの?」
「それぐらいのことよ。前もね、ああああん、止めないでって。集中して。そうそう、あああっつん、パパのことぐらい知ってるわ。でもね…まってイキそう、いく、一回逝かせて…………………抜いてくれる?」

*******************

リアルな会話が入ってる。
「別にパパ、浮気しててもいいの。モテるやろ。院長やし。だってパパったら夜中の1時ぐらいにこそって家に帰ってくること、しょっちゅうやもん。遅く帰ってきても、「お帰り」って言うだけで、別にパパから遅くなった理由も聞かないし、こっちから聞くこともないわ。病院の中に院長用の寝れる場所あるやろ。パパ、帰ったら、「病院で寝てたわ」って言うけど、そんなことないもん。夜中の1時までってことはないやろ。

どこかで看護婦さんとエッチしてるんやろうなって思いながら待ってるもん。寝てるけどね。浮気ね~~。。考えるの嫌だけど、絶対にパパ、私のとこに帰ってくるもの。家庭があるから。私とパパ、夫婦なの。涼くんが分からないぐらい絆は深いの。 だから、何かあったら、あなたのことスパって切ること簡単なのよ。大事なのは家族。

「美香、分かってるから。家庭を壊すつもりは全くないから。嫌なこと言ってごめんな」
「いいのよ。私にも責任あるから。ねえ、そろそろ時間じゃない?」
「もうそうやな。お風呂行く?」
「そうやな。汗かいたし、ルージュもおとしたいし。このまま帰られへんしな。」

そこで、動画が終わった。

(続)
22/05/12 13:14 (gHuwRM4x)
4
投稿者: 愛-美香
<バーベキュー>

201×年。8月◯日。16時。


おそらく四条畷の美香の自宅。見たことはないが、キッチンのような所が映っている。
「だめだってこんなとこで…見られちゃうって。」

画像は揺れながら、美香のオマンコのアップになる。足元には脱がされた普段着のジャージが見える。

「大丈夫。みんな気づいてないから。なにか台所でしてる振りしてて。」
「みいたん、いつもこんな下着履いてんの。エッチやな… みいたんのオマンコ、きれいやな。…臭くないし、いい匂い。この匂い、いいよ。しかもこんなに濡れて。」

美香のヒップが拡げられ、ヴァギナのピンクのヒダがアップになりながら、そのヒダを男の舌先がはい回る。 チュウチュウとヴァギナから溢れる汁を吸う音が聞こえる。

「あっ、あああん、もうやめて、見られちゃうから、ここではだめだって。そこだめだって。今日は…涼くん…やめて…洗ってないから。」
「こんなに美味しい汁出してるやん…(ジュルジュル)…だれも見てないよ。カーテン閉まってるし。みんな、外でワイワイ飲んでるから。」
「お尻はだめよ…だから…だめだって。指も入れないで。もう私行かないと。お肉、みんな待ってるもん。止めよう。待って。また今度ね、涼くん…あっ、だから指もだめだって…もう馬鹿。」
「だめだって。みいたん、今じゃないと嫌だ。院長の家でみいたんの中にいれたいねん。入れるよ…いい?」
「だめだって…見られちゃうから。どうすんの…誰か来るって。見られちゃうって…あかん…ほんまにあかんよ。」
「誰もけえへんって…院長もまだやろ…誰もここには勝手に入ってけえへんやん。」
「じゃあ、リビングのドア閉めてきてよ。」

画像が真っ暗になる。多分、スマホをカウンターキッチンに置いたからだと思う。バタバタと音がしてから、
・・・みんな、探してるわよ。私たちのこと。
・・・気にしない。入れるよ…濡れてる…あっ、入った…気持ちいい~。
・・・・もう、あっ、ああああっ、早い。なんでなん。あっあっ。もう。(パシッ)。やめて。何してんの。おっぱいはだめって。馬鹿。見られちゃうやん。あっ、あっああん……涼くん…。

どアップでペニスがインサートされてる画像が映る。ペニスがヴァギナから出る泡で白く光っている。

*************
美香の自宅でスタッフが集まってBBQをしている模様。

「あっ、誰か入ってきた…止めて…早く…あっち行って。」
「暑い。美香さ~ん、お肉取りにきてん。何してんの?忙しい?手伝おうか?」
「はいは~い、△ちゃん、待ってて。今もって行くから。あっ、ごめん、お肉とお野菜、これ。待って。すぐ行くから。」
「美香さん。お肉、食べへんの?早く来てよ。飲もうよ。みんな待ってるけど。」
「ごめん。すぐ行くから。待ってて。」 画像はそこで切れた。

201×年8月◯日。19時。

美香の背中が映る。ジャージを膝まで下ろされ、バックからペニスを挿入されている。カウンターキッチンの奥。

「涼くん、あっあああん、イクう…もうだめ…はっはっ、あっあっん、もうお願い…。」
「院長、まだ帰ってけえへんやん。遅いな。みいたん、パンツ、こんな白いシミできてるやん。みいたん…どう、気持ちいい?」
「パパ、もう…すぐ…だと思う。あっ、あっん、う~~~ん。あっあああう。だめ。もう許して。もういいでしょ。二人がいないと…ねっ、ねえ、疑われ…うっん、あぅあっあっ。」

もう声にならない声がもれている。

「美香、もうすぐだから…もうすぐ…イキそうやねん。」
「早くして。ああっ、ああああああ、早く出して~…お願い、いいい~、いいわ、ああ。」

画像の端がパッと赤くなる。車のブレーキランプ?。カウンターの下にいる二人はそれに気づいていない。リビングのドアを閉めてるので、音も聞こえてないようだ。

「美香、美香、(はあはあ)、イクよ、イクよ、うっつ。」
「出して、中でいいわよ…出して。」

突然、リビングのドアが開く音がして、

「美香さ~ん、どこですか~?院長のお帰りで~すよ。」と酔った声で女の子が叫ぶ。
「やっばっ」という男と美香の声と共に、 ガチャガチャと雑音が入る。
「はあい、パパ、帰って来た?…今行くわ。」

遠くで美香の

「パパ、お帰り。」

という声が聞こえて画像は閉じた。

(続)
22/05/12 13:21 (gHuwRM4x)
5
投稿者: 愛-美香
<コスプレする女>

201×年9月◯日。16時。

画像が映る。おそらくラブホテル。 ピンクのナース服に、太もも丈の白パンスト、おまけにピンクのナースシューズを履いた美香が椅子に座り、股を大きく開きバイブレータを挿入されている。相手はあの男。二人の会話の内容から、ナース服は男の勤務先の病院から借りてきたとのこと。 コスプレを楽しんでいる。白い布で目隠しをされ、手首は赤いビニールテープのようなもので縛られている。赤いバイブレータがウィンウィンと音を立てて、勝手に美香のヴァギナの中で動き続けている。

・・・・美香、これ言ってみて?
・・・・ええ~?こんなん用意してたん…もう、好きもんが…わかったわ。
・・・◯さん、どう?
・・・・先生…先生…こんなとこだめで…す。他の人に見られちゃいます。あっあい、いい~気持ちいい、気持ちいいわ。
・・・もうすぐ院長が来るよ。これ院長の椅子やで。

男の言葉に、「もうやめて…これでいい?」
男はもうひとつ小さな豆粒のようなバイブを手にして、それを美香のクリトリスに当てている。時折、「キャ」っという声が出る。さらに喘ぎ声が大きくなる。不思議なことに、美香の陰毛は剃られていて、そこに毛は無かった。元々、薄い陰毛だったが、剃られているため、はっきりと二つの盛上がった薄黒く色素沈着した大陰唇が見え、その上、すでに勃起し赤く豆粒のようなクリトリスもはっきり見える。誰に言われて剃られたのかは分からない。 男の右の指先がアナルに入っていく。ゆっくりとゆっくりと指先がみえなくなっていく。もう、すでに開発されているのか?美香は痛がることもなく、男の中指を完全にアナルは飲み込んだ。アナルの中を指先が動く。 細かい喘ぎ声が漏れる。指先をアナルからぬくと、今度はクリトリスに当てた豆粒大のバイブをアナルにあて、黒い電マを手にすると、それをクリトリスに当てる。美香の背中が大きくのけ反る。

・・・・あっあああう、あっ、もうだめ~イク、先生…イキそう。
・・・イッテいいよ…いく?イク?

「あっあっん」といいながら、美香の体が痙攣する。

・・・いくくくく~

悲鳴とも泣き声ともいえない声が出る。バイブの入ったピンクサーモンのような肉壁がチラチラと見え隠れしている。 カメラが動き、椅子の上の美香の顔がアップになる。美香の頬に男の手が伸びる。

「気持ち良かったわ」といいながら、美香は男の手に自分の指先を絡める。頬は紅潮し、耳たぶは真っ赤になっている。いつもより濃いめのルージュが唇に引かれている。一旦、カメラが終了する。

**********************

201×年9月◯日。16時半。

美香のオマンコのアップ。ベッドの上で男は手マンをしながら、美香のクリトリスに下を這わせている。目隠し、手拘束、ナース服もパンストもナースシューズもそのままで男に可愛がられている。背中をたまに反らせながら気持ちよさそうに美香が喘ぐ。指を抜き、美香の足を大きく持ち上げると、男は本格的なクンニを開始した。もう愛液がたっぷりと溢れているのであろう。蜜壺からでるトロリとした愛液が太ももまで濡らしている。ジュルジュルとした淫靡な音が響き、男の舌先が器用にもピンクの肉壁を這いずりまわる。男は美香をマングリ返しの格好にさせる。

・・・触診を始めます。大山さん、お手本をみせてくれる?

美香はププっと少し笑いながら、

・・・もう。笑える…何言ってるん。いやだ、こんな格好…恥ずかしい。

とはいいつつも、美香に抵抗する気配はない。茶褐色の二つの小山が指先で広げられ、サーモンピンクの卑猥な形のヴァギナが丸見えになる。男はヴァギナを一度吸うと、アナルに下を這わせる。舌先でアナルをこじ開けるように愛撫している。蜜壺からの愛液がアナルの窪みにたまり、舌先を抜くたびに、トロリとした糸をひく。

・・・そこお尻なの?…気持ちいい…あっん、あっいい。
・・・もっとして、欲しいのか?してほしかったら先生と呼べよ。
・・・先生、もっとしてほしいけど…ねえ、言っていい?背中が痛いから止めよう。
・・・そうか、ごめん。ごめんな、美香。

2人はベッドの上に笑いながら崩れていった。

**********************

・・・じゃあ、美香、次はこれ言ってくれる?
・・・もうまた?もう普通にしようよ。いい、これで最後ね。「先生、ゆっくりでいいから治していって欲しいんです。私…なんやったっけ…そう、私、上手くなりたいんです」」
・・・そうか、じゃあ、この前のレッスンの続きやな。
・・・何これ?ほんまに茶番やな。

男は立ったまま、美香が男のペニスを咥える。男のペニス周りや腹筋あたりには美香のキスでついたルージュのキスマークが一杯ついている。手でしっかりペニスを握り、美香の唇がペニスの先から奥までを愛撫する。ズポズポという音。美香は小顔で口も小さいので、アップで見るとペニスがとても大きく見える。実際に男のペニスはかなり大きい。 唇をペニスから抜き、「あ~ん」といいながら、裏筋やカリ、鈴口に舌先を這わせる。

・・・美香、上手くなったやん。
・・・そうかな…でも涼くんのお陰ちゃうで……嘘よ。涼くんのお陰。う~、あ~ん、でもいつもここ美味しいわ。大きいし。顎、痛っ。
・・・うっつ、ぐっ………………イクかも。

美香は一旦、ペニスから口を抜くと、笑いながら、

・・・もう~、笑える。フフフっ、おもろいやん、この寸劇…それよりも気持ちいい?

そういうと、美香は男のペニスをもう一度、咥える。丁寧な淫靡なペニスの愛撫が続く。

・・・ねえ、イキそう。出る?どう?まだ?
・・・・ほんまに最後…美香、これ言ってくれる?
・・・・もう慣れたわ………なに?……先生…注射してくれますか?
・・・・上に乗ってくれる?

美香が男の上に股がる。ペニスを手にもち、自分のヴァギナへ誘うと、ペニスが深く美香の体へ沈みこむ。激しく二人の腰が動く。下からも男の腰が動き、美香のヴァギナを壊さんばかりに突き上げている。美香の体が上下し、激しい喘ぎ声が漏れる。カメラが陰毛のないヴァギナを移しだし、ペニスとヴァギナの結合部がはっきり見える。生入れしているペニスが愛液でテカテカと光っている。 カメラは後ろに回り、後ろから結合部を移す。白いヒップが波打つ。

・・・・ねえ、涼くん、もうカメラ置いて…集中でけへんわ。邪魔。もう撮らんでええやん。
・・・・わかった。じゃあ、ここ置いとくわ。
・・・あっつい、脱ぐわ…もうええやろ?

といいながら、美香はナース服を脱ぐ。黒のブラジャーが現れ、それを男がすぐさま外す。小ぶりの乳房、黒豆のような固くピンと立った乳首が見える。乳房の大きさの割には乳首が大きいので、より乳首が目立って見える。美香はアップに括った髪を下ろす。ロングの黒髪が揺れる。

・・・どう?気持ちいい?美香、もう我慢でけへん。

二人は正常位の形になると、男は美香の足を両手で抱え、ペニスを再度インサートすると激しく腰を動かす。美香の足がカエルの足のように開かれる。ポトっと片方のナースシューズが落ちる。

・・・いい~いいい~あっあっ………イク槌槌…………まって、ストップ…ストップって……………イッたわ。
・・・もう少しいいかな?俺、まだやねん。
・・・いいわよ…ちょっと待って……………ふぅ………来て………中でいいわよ………………あっう、ああああっ、あっ、あっ、あっ、まだよ……………あっっ。

*****************

・・・ふぅ、気持ちよかった。良かったよ、美香。
・・そうね。もうできない。ねえ、このナース服とかどうする?すぐに洗って返したらいい?
・・・・いやいいよ。パンストもシューズも俺が預かっとく。無くなっててもバレへんし。病院の物置に沢山あるから。

「そう」っと言いながら、美香は男の乳首にキスをしている。手は男のまだいきり立ったペニスを触っている。

・・・・まだたってんのね。すごい。パパなんて一回終わったらフニャッだもん。ねえ、涼くん。私とのこういう関係、ずっと続けたい?
・・・勿論。どうしたん?急に。変なこというつもり?
・・・・いいけど、会う期間、少し開けて欲しいんだけどいいかな?
・・・何かあった?
・・・この前、会ってたとき、気づかへんかったし、涼くんにも言わへんかったけど、パパから電話かかってきててん。

続けて、
・・・そのときな、パパ、私が家にいると思ってたみたいで、大事なこと伝えたかったみたいやねんけど、私と連絡取れへんから、子供に電話したみたい。普段はそんなことせえへんのよ、パパ。 その日の夜、パパにスッゴい怒られてん。何してたん?って。

言い訳、大変やったわ。パパ、優しいし、私のこと信じてくれてるから、すぐに許してくれたけど、もうこういうのパパと言い争うの嫌やねん。これから、またこういうことあるかも知れへん。 だから、会うのは多くて1ヶ月に1回ぐらいにするね。もう決めたから。会えないよりはいいでしょ。

・・・寂しくなるな……うん、そうやな。分かった。
・・・ごめんね、涼くん、こんなこと言って。でも、大学の仕事も忙しいだろうし、パパのとこ、非常勤だけど、パパと週1で顔合わすのって辛くない……ねえ、そろそろ彼女つくりいや。こんな私のどこがいいの?って会うたびに思うんだけど。私みたいなおばさんより若くて綺麗な子、周りにいるやん。ねえ、そうしたら?
・・・・いやだ。俺には美香しかいないんだ。いいよ、1ヶ月に1回でええから。
・・・・1ヶ月に1回も会えなくなるかもしれないけど、それでもいいの?…………ねえ、涼くん、もう会うのやめようか?
・・・美香と会えなくなったら俺、だめになる。これからも会ってくれないか?
・・・しんどくない?それでもいいんだったらいいよ。でも、約束。これからはもう中々、会えないからね。

画像はそこで切れた。

(続)
22/05/12 13:43 (gHuwRM4x)
6
投稿者: 愛-美香
<ラスト>

201×年11月◯日。16時。

ラブホテルの一室。 美香は仕事着の白衣を着ている。
・・・美香、好きだよ。

男は美香の白衣を脱がす。美香の肩からスルリと白衣が落ちる。黒のブラジャーが現わになる。男の手がブラジャーを剥ぎ取る。美香の小ぶりの乳房が現れ、その先端に勃起した黒い乳首が見える。

・・・このパンストってどうやって買ったの?
・・・アマゾンで買ってん。どう…いいやろ。

美香は黒いパンストを履いているが、クラッチの部分は空いていて、おま×こが丸見えになっている。

・・・白衣、邪魔やわ。脱いでいい?
・・・そのまま。美香の仕事着やろ。これ着て仕事してんねんな。女医みたいやん。どうなん薬剤師の仕事って。
・・・私、この仕事、誇りもってしてるわ。パパもそうだけど、ドクターには分からないかもね、薬剤師の仕事って。在宅とかって知ってる?みんな、頑張ってんねんで。

男のペニスが美香の中に入る。腰が突き上げられる。

「あっ、あああ、いい~、きて、きて」

白衣を脱ぎすてると、「イクっ」と喘ぎ、静かに美香は中イキしたようだった。

*******************

201×年3月◯日18時。

(もう、二人のセックスシーンはもう飽きたので省略する。)

セックスの後。

・・・はあっはあっ、もうだめ、できない。
・・・美香、もう一回。
・・・もう一回?………ちょっとだけでいい?………あっん、あああっ、涼くん…きて………いい…出して~ 。

***********
・・・もう動けない………あっん、はあっもうだめよ……… 涼くん、こんな時に言うのも変だけど…私のこと、嫌いになってもいいから。
・・・ごめんね。こんなときに。でも今言っとく。あのね、これから先、今よりもっと会えなくなると思う。私ね、お友達としていいなって思う人ができたの。パパじゃないよ…今の職場の人。私より3つ上の人。すごく私に優しくしてくれるの。水筒とか忘れたら、毎回、わざわざ家に届けてくれたり、そのたびに変なプレゼントくれたり。

それに自分の悩みごととか正直に聞かせてくれたり。男って、弱いとこ見せたりしたがらないと思うけど、この人ってなんか弱いのね。でもそこが良いな~って思うの。多分…この人、私のこと、好きだと思う……………今、その人から食事とか誘われる機会が増えて来ててね。

これまで何回か断ってきたけど、職場一緒だし、やっぱり少しはお友達としてお付き合いしとかないと、仕事もうまく回らないと思うの。だから、これから涼くんと会う時間は、、たぶん減ると思う。

・・・う~ん、、、。そうなんや、、そいつとは友達なんやな。わかった、みいたん、これまで俺のためにたくさん時間使ってくれて来たから、みいたんの好きにしいや。
・・・涼君、優しいのね。できる限り会えるようにはするね。

撮影はそこで切れた。 そして、もうこれより先の動画はなかった。

*********************************************

次の日、何事もなかったかのようにスマホを美香のロッカーにこっそりと返しておいた。

中身を見られたことには、美香には全く気づかれりことはなかった。

もちろんこの話は美香には内緒だ。だから、この若いドクターとそれからどうなったかは知る由もない。別れたのか?まだ細々と不倫関係を続けているのか?以前、平日の昼にスタバに行こうと美香を誘った際、

「仕事終わったし、今日、時間あるからスタバでお茶せえへん?」
「ごめん、、今日は用事があって行かれへん」
「美香さん、今どこ?」
「今は家やけど」
「美香さん、大事な相談があるんやけど、少しだけ話しでけへん?玄関のとこでもいいから、、だめかな?」
「家はだめ。今、子供も居ないし、平日のこんな時間に来て、男が自宅なんかに入るのをもし近所の人に見られたら変な誤解されるから。ここってそういう場所なの。ごめん。だから、今は本当にだめなの。後でラインしてくれる?」

会おうと思って時間も空けてたので、なんだか会いたくなって、美香の自宅前まで車で行くと、いつもの所に美香の赤色のプジョー、そして大きな外壁の門扉横に黒色のレクサスが止まっていた。勘違いかもしれないが、もしかすると…今頃、自宅の中で。あの男との関係はまだ終わってないかもしれない。こうしてるときにも、美香はベッドの上で男と抱き合いながら。

隠しフォルダーには、「3」とか「一」とかいうのもあったが、長い話はもうここで終わりにして、また次の機会に話すとしよう。

(終)
22/05/12 13:48 (gHuwRM4x)
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