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「それで・・・また誘われたんだね?」 薄暗い寝室で、俺は全裸で横たわる妻を見ながら言った。 枕元のテーブルランプが、妻の顔を照らしている。 その顔が恥ずかしそうに歪むのが、黒い皮のアイマスクを着けていても伝わってくる。 妻は、恥ずかしさを感じながらも興奮している。 その証拠に、俺に指示されて股間に伸ばした右手の指がクリトリスを弄り続けていた。 「また行ったんだろう?・・・誘われて・・・また断れなかったんだね・・・」 これは遊びだ。 結婚前から続く、俺達夫婦だけの誰にも言えない秘密の遊び・・・ 妻を快楽に狂わせたいのに、その能力を持たない情けない男の願望・・・ 背徳と嫉妬を切望し、羞恥と屈辱に興奮したいと願っているくせに、妻を実際に誰かに貸し出す根性のない男の願望・・・ それを受け止めてくれる優しい妻との卑猥な遊び・・・ 「・・・言ってくれ・・・頼むよ・・・行ったんだね?・・・美咲・・・また男とホテルに・・・」 妻は小さく震えていた。 恥ずかしくて、けれど興奮している。 そして時間をかけ、ようやく小さく頷いた。 その瞬間、俺は今夜も後頭部を殴られたような衝撃を感じ、体内を興奮が一気に駆け抜けていった。 「・・・・そうか・・・・あぁ、美咲・・・・・やっぱり」 「・・・・・・・・ごめんなさい・・・・」 「・・・・・・・行ったんだね・・・誘われて・・・ホテルに・・・・」 まるで愛する妻が寝取られてしまった・・・かのような質問。 そして男の虜になってしまった・・・かのような返事。 愛する妻を寝取られる・・・そんなゲスな願望にとらわれ、けれど現実には何もできない情けない俺と、そんな俺の変態願望に付き合ってくれる優しい妻の秘密の行為は、いつもこんなやり取りで始まる。
2022/05/12 14:13:49(OllA.rAL)
投稿者:
貴之
男は、まるで自分の家に入るような、慣れた雰囲気で廊下を進み、部屋に入るとすぐに私を跪かせた。 そして、まるで見せつけるようにズボンのチャックを下ろしていく。 「・・・まったく・・・・・なんて顔をするんだ・・・」 太い指がチャックの中からチンポを引き抜くのを見つめていると、男が小さな声で言った。 そして汚れたままの、まだ固くなっていないチンポを顔に擦り付けてくる。 「・・・そんなに、コレが欲しかったのか・・・たった4日 会ってないだけだろ?・・・そんな惚けたアホ面になるほど コレが欲しかったんだな・・・」 頬を、瞼を、額を、鼻筋を、太くて熱い肉棒が撫でていく。 私を汚すために、週末からずっと洗わずにいたのかもしれない・・・そう思うほど強烈な臭いを放つチンポが、私の顔を汚しながら ゆっくりと固くなっていった。 臭いを感じるだけで興奮した。 熱さを感じると濡れるのがわかった。 硬さを感じると我慢できなくなった。 だから私は、自分から舌を伸ばしてチンポを追いかけた。
22/05/12 15:06
(jRpBzvlM)
投稿者:
貴之
「・・・いいぞ・・・そう・・・舌の先で裏筋を・・・」 まるでこの家の主人であるかのようにリビングのソファーに座る男。 その太い足の間で、私は犬のように舌を動かした。 「おぉ・・・そうだ・・・カリを舌で・・・そう、舌を擦りつけろ・・・」 満足気な声を聞きながら、私は浅黒い肉棒の全面に舌を這わせていく。 小便の味が消え、精液の匂いがし始めるまで、ダラダラと唾液を垂らしながら舐め続ける。 「・・・旦那にもしてやったか?」 私は首を振った。 「ん?先週末は求めてこなかったのか?」 「・・・・旦那には・・・指でしました・・・」 そう答えてから、私は旦那に指でした事を舌で再現した。 裏筋をチロチロと舐め上げ、カリに沿って左右に舐めていく。 「ふっ・・・旦那には指で・・・俺には舌か?」
22/05/12 15:17
(FdnB7A0Q)
投稿者:
貴之
男は自分の足の間で奉仕する私を見下ろしながら、週末の旦那とのやりとりを聞き出していった。 旦那の手を払いのけた事を褒め、口の中で1分も保たなかった旦那を笑った。 そして、旦那を拒絶した褒美だと言いながら、私の中に入ってきた。 「見ろ、美咲の大好きな生チンポだ・・・」 そう言いながら、私の頭を掴んで見せつけてくる。 視線の先で、グロテスクな肉棒が、私の中に入っていく。 そのまま男は、まるで呪いのような忌々しい言葉を囁きながら、私の体内を掻き回していった。 4日分の精液を流し込んでやるぞ・・・ 孕ませてやるからな・・・ 溜まったドロドロザーメンを出すぞ・・・ 一番奥に流し込んでやる・・・
22/05/12 15:49
(p6YB158m)
投稿者:
貴之
どうだ・・・美咲の大好きな生チンポだぞ・・・ほら・・・ほらっ・・・ 「あぁっ・・・あぁっ、イイッ・・・いいですっ・・・あぁっ、あぁっ、あぁっ、、、」 欲しかったんだろ?金曜は来れなかったからな・・・4日ぶりのチンポだぞ・・・ 「あぁっ、奥に・・・奥に当たってる・・・あぁっ・・・あぁっ、イイッ・・・生チンポが奥に・・・あぁっ!」 時間はまだ8時にもなっていない。 旦那を送り出してから30分ほどしか経っていないリビングの床で、美咲は吉崎のチンポに喘いでいた。 自分に覆い被さる190センチ近い太った男の首に抱きつき、その乱暴なピストンを全身で受け止めている。 大きくて、けれど相撲取りのような筋肉を感じさせる腰が打ち付けられるたび、白い身体が波打っていた。 このまま出してやるからな・・・奥に流し込んでやるぞ・・・ 「あぁっ・・・そんな・・・このまま出したら・・・」 そうだ、このまま出したら妊娠するな・・・4日も溜めたドロドロザーメンだ・・・このまま出したら絶対に妊娠するぞ・・・ 「そんな・・・あぁっ・・・あ・・・あぁっ、妊娠・・・妊娠しちゃう・・・」 孕まさせてやる・・・俺の子種を植えつけてやるからな・・・ 「あぁっ・・・あぁっ、そんな・・・あ・・・あぁっ、あぁっ、あぁっ、、、ダメ・・・ダメ、いっちゃう・・・」 はははは・・・またか・・・俺の子供を孕むって考えたら、お前は簡単にイク体になったな・・・ イキそうか?妊娠させられると考えただけでイキそうなんだな? ほらイケ・・・このままイケ・・・俺に植えつけられながらイケ・・・ 「ダメ・・・あ・・・あぁっ、イクッ・・・逝きます・・・淫乱マンコが逝っちゃいますっ!アァッ!!」
22/05/12 16:06
(jRpBzvlM)
投稿者:
貴之
リビングの床で背を反り、美咲は全身を痙攣させた。 微かに残る旦那の残り香を感じながら、体内で膨張し始めた肉棒に向かって腰を突き出している。 乱暴なピストンに理性を砕かれ、背徳感を快楽で塗りつぶされながら喘いでいる。 出すぞ・・・このまま中に出すぞ・・・ 「あぁっ・・・あっ、あぁっ、あぁっ・・・」 孕ませてやるからな・・・一番奥に流し込んで、俺の子種で孕ませてやる・・・ 「ダメ・・・あっ、また・・・また逝っちゃう・・・アァッ!」 イケ・・・もっとイケ・・・子宮を痙攣させろ・・・俺の精液を吸い込め・・・ 「あぁっ・・・あぁっ、イクッ・・・逝きます・・・淫乱マンコ・・・アァッ、イクッ!!!」 出すぞ・・・出すぞ・・・ぉ・・・おぉっ・・・オオォォォォッ!!!」 吉崎が、呻きながらその巨体を反らしていった。 ガンッ!ガンッ!ガンッ!と腰を打ち付けると、そのまま全身を痙攣させた。 ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、 美咲は自分の体内で痙攣する肉棒を感じていた。
22/05/12 16:31
(jRpBzvlM)
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