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人妻警備員小泉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻警備員小泉
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~①1ヶ月振り
5月に入り、日差しが温かく感じたGW。
私は実家に一時戻り、小泉さんも旦那方の実家と、自身の実家へ戻っていた。

そして6日の朝、この日の小泉さんは、検査入院する旦那と病院にいた。
今年の健康診断で尿酸値がかなり高いとの結果で二次検査を受け紹介状を持って総合病院へ行くと、医師から命に関わる問題では無いが念の為にと、腎機能等も含めた精密検査を勧められると数日間検査入院するという事だった。

そして午前10:30分、病院の向かいのコンビニにいる小泉さんから連絡がきた。
【今終わったよ。迎えにお願いしますっ!】
【お疲れ様~わかったよ、すぐ行くから】
そう言うと用意して待っていた私は急いで車を走らせ病院向かいのコンビニへ向かった。

コンビニのイートインに座って待っていた小泉さんは私にすぐに気が付くと車の助手席に手を振りながら乗り込んできた。
【あ~んもっ!晃君会いたかったぁ!】
【俺も会いたかったよ~~マユミさん!】
そう言うとサングラスを外した小泉さんが私の唇に軽くキスをしてくれた。
この日まで仕事でも殆ど会う事がなく、1ヶ月位振りに会った小泉さんは以前より更に痩せた姿に顔を見てもすぐに分かった。

外は快晴で温かくこのまま家に戻る前に、とある公園に花を見たいと言う小泉さんに私は堤防道を走らせて豊○区にある広い豊○公園○のセンターへ向かった。
【今日温かいね~】そう言うと小泉さんは車中で羽織りを脱ぐと黒い長袖の上着一枚になると、久々に見る小泉さんの乳房を横目で何度も見た。
【すっげ~揺れてる・・たまんねぇ~~】
【ふふふ、ねぇぇ~~揺れちゃうね~(笑】
等とたわいも無い会話をしてながら公園に着いた。

午前10:50分。
私は公園の入り口に車を一旦停車させ小泉さんを下ろすと道路を挟んだコインパーキングに駐車した後、待っていた彼女と合流し、そのまま公園内をブラブラと歩き出した。
意外と空いていた公園内は高齢者が殆どで、その中に犬を連れて歩く人やバードウォッチングをしている人がちらほら見受けられた。

そして一通り公園内を歩いて入り口に戻ると2階建ての豊○・○のセンターに入ると色々な植物が育てられていて小泉さんは楽しそうに花々を見ていた・・・。

 
2022/05/11 14:46:06(HPb5B7h.)
2
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
今作につきましても体験談的な事と致し、本作に登場する個人名や施設名などは全て仮名であり、実在する名称とは一切関係ありません。

~②
【ほらぁ?みて、綺麗ねぇ~。】
【ほんとだね~・・何だろねこの花・・・】
等と楽しそうに話す小泉さんと手をつなぎながら30分以上歩いているだろうか、花にはあまり興味は無い私は正直少し飽きていて、小泉さんの身体を観察していた。

【もぉ~晃君、私のおっぱいばかり見て~(笑】
【マユミさん、エロ過ぎだって揺れまくり(笑】
花々を時々立ち止まって見ていた小泉さんの乳房に私は触れて悪戯をしてちょっかいを出して遊んでいたりしていた。

長いボトムスカートをなびかせながら、タイトな黒い上着からは乳房がやや前方に突き出て見え、【ブルン、ブルンッ】と激しく揺れ動かしまるで見せ付けるような楽しそうな表情に加え、自信タップリな仕草で歩いていた小泉さん。

途中、ビニールで囲われた温室ハウスみたいな場所を見つけると小泉さんに手を引かれたまま中に入って行っていくと高齢の男性が中に1人いて私達と挨拶を交わす。

【こんちは~・・】と無愛想な私に対して、
【こんにちは~、良い天気ですねぇ~!】
と、小泉さんは明るい笑顔でその高齢男性に声をかけると【こんにちは!う~ん気持ちいいね~、奥さん何か見に来たのかい?】と彼女の方を見て元気よく挨拶すると私達を夫婦と思ったのか、そう尋ね返してきた高齢男性。

【えぇ、ちょっと温かかったので!ブラブラしてました。ねっ貴方んっ、あはははは(笑)】
グッと私の腕を掴んで答えた小泉さんに私も【はいっ(笑)そうなんですよ~・・・】笑顔で話を合わした。

【仲よくて羨ましいなぁ・・へぇ~う~ん】
【うふふふっ!ありがとうございますっ(笑)】
と高齢男性が明るく答える小泉さんの身体を、特に胸元を釘入る視線で見て話していた・・。

直後、その高齢男性の視線に気付いた小泉さんは嬉しそうに軽く【ピョンピョン】と飛び跳ね身体を上下に動かすと乳房を揺らして見せた。
【しかし大っきな胸だねぇ~すごいなぁ・・・旦那さんも羨ましいねぇ、えぇ?】と、私を見て真面目にそう話す高齢男性。

【はい(笑)Jカップあります、あはははっ】と恥ずかしがる様子も無く笑顔で笑って話す小泉さんに、【・・・ほんとすごいなぁ】と腕を組み関心した様子でいる高齢男性に、小泉さんが上着に手をかけると【見てみますか?】と、真顔で話すと、突然の出来事に私は焦ったがその高齢男性と小泉さんのやり取りをドキドキしながらも邪魔せず黙って見ていた。
【いいのかい?うれしいなぁ・・】そう高齢男性が言うと私のすぐ横で小泉さんは上着をまくり上げてブラに包まれた乳房を披露した。


      *御購読の皆様*
その体験談的なお話を一部【露出】部門にてその場をお借りし、投稿させて頂きます。
注・本作との関連性につきましても、皆様のお考えに一任致します。
22/05/12 12:44 (mBmaXSW0)
3
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~③小泉のハプニング
階段から誰か来ないか常に気にしながら・・・
【いいですよ全然もっと近くで見ても】と私は、遠慮がちに此方を気にする高齢男性に声をかけた。

私にそう言われると高齢男性は上着をめくったままの小泉さんの乳房や身体を間近から後ろに周り込んだりと見回し始めた。
【や~~すごいいい身体した奥さんだね~】
【そっそんな事・・んっ、ないですよ(笑)】
ジロジロと高齢男性に身体を見られながらそう話すと、少し感じた様子で小泉さんは私の方を見ると笑って答えた。

そして高齢男性がスマホを取り出し記念に小泉さんの身体を撮りたいと言い出すと、小泉さんが快く承諾すると私は代わりに撮りますと、スマホを借りると一枚だけ撮って返した。
【顔はごめんなさいね】
【いやいや、ありがとうございます。じゃ私はこれで・・】高齢男性がそう一言いうと、足早に階段を下りて行った・・・・。

そして小泉さんはススッと上着を下ろし何事も無かったように振る舞って私の腕に捕まると、【うふふふ、面白かったぁ~あはははは】と、終始不安気な私に大笑いしていた。
【いきなりビックリしたよ、マユミさん。】
【ね~~ドキドキ興奮しちゃうねっ!】
そう話しながら建物を出た。

午前11:40分。
駐車場に停めてあった車に乗り込み私の家へ向かう途中、【ねねっ、あたしの家に来てみない?うちの人いないし。】
【俺は別にいいけど。一回家戻っていい?】
私は突然の小泉さんの言葉に一瞬戸惑ったが、この日から旦那も検査入院で数日は不在なのを考えると断る理由は無かった。
22/05/16 17:05 (aRmKWWHf)
4
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
私の時間都合上、間が開いた投稿をお許し下さい。
今回も小泉さんとの出来事を忘れぬようにと予め記録しており、その内容を可能な範囲内で忠実にお伝えしたく思います。

~④小泉夫妻の自宅
【1ヶ月振りね晃君・・寂しく無かった?】
【大丈夫だよ、なんか写メとかめっちゃ来たから(笑】
【あはっ、寂しくないように沢山送ったよ】
最近では会えない間も小泉さんは私にほぼ毎日、その日の服装や下着姿を送ってくるようになり、毎度私を興奮させてくれていた・・・。

【マユミさん、俺行って本当大丈夫?】
【大丈夫よ、家の人今日は絶食で明日の朝に局所麻酔かけて検査するから絶対帰ってこれないから(笑)】
と、落ち着いた様子で私の股関をさすりながら下を向いて話す小泉さんだった。

私の家に到着し車を駐車場に停めると、一緒に車から降りた小泉さん。エレベーターに乗り、家に着くと玄関前で着替え等の荷物をまとめる私を待っていた。
【晃君ぅ~ん、着替えだけで大丈夫よ~っ】
玄関前で待つ小泉さんにそう言われると、急いで荷をリュックにまとめ自宅を出た。そして平○街道でタクシーを待つ間、忘れ物が無いか再度リュックの中を確認していた私だった。

【あ、マユミさん、これも持っていっていい?】
【えぇぇ?、ちょっとなにそれ~~(笑)・・・。
あぁ~晃君変な事するんでしょ~やらしぃわねぇ(笑)】
と、小泉さんにリュックから出した小型カメラを説明して見せると使用許可を快諾してくれた。

実はド○・○ーテで安く売っていたので興味で衝動的に購入した物で、私の自宅に小泉さんが来た時に、その姿や色々な場面を撮ろうと思っていた。
【服とか忘れないで持って帰ってねっ!】
【うん、わかったよ】

午後12:35分。
タクシーを拾って小泉さんの自宅へ向かう事10分、
詳しくは言えないが、とある道営住宅に小泉夫妻が住んでいる自宅に到着すると会話を最小限にエレベーターに乗ると自宅を案内され、鉄製の重そうなドアを開ける小泉さん。

【さっどうぞ!遠慮しないでね】
【はい・・・おっ、お邪魔しま~す】
小泉さんの後に私も玄関に入り部屋の奥を覗き込む
ようにしながら靴を脱いだ。
今は息子もいなく、旦那と2人だけで住んでいる小泉さん。4LDKの広々とした室内は綺麗に片付けられており、流石主婦と言った所が第一印象だった。

【わぁめっちゃ広い~・・】
【うふ、今コーヒー入れるから座ってまっててねぇ】
優しく静かな笑顔で言う小泉さん。私は大きなソファーに腰掛けると、早速リュックから小型カメラをテーブルに置いて動作確認をしていた。

【さっ、どうぞ。あたしちょっとお化粧落としてくるね、まっててねっ、あんっ!】
私の頬にキスをし、ウィンクをすると小泉さんは洗面所に行った。そして暫くして化粧を落とした、すっぴん顔の小泉さんがソファーに座る私のすぐ横にピタリと身体を寄せ座ってきた。

【ねぇぇぇん・・晃君ぅん、あたしの部屋にいきましょう】と、コーヒーを飲みながら小型カメラを調整している私に悩ましい猫なで声で言ってくると、カメラを手に持った私は小泉さんの部屋に入った。

化粧品と香水の香りが漂う小泉さんの部屋はフカフカなカーペットが敷かれ、壁際にシングルサイズのベッドが置かれていた。
【イビキうるさいから別々に寝てるの(笑)】
【そうなんだ~。本当にセックスもしてないの?】
【やめてよぉもぉ~(笑)、絶対ヤダ!晃君だけよん】

話を聞くと、旦那のイビキが原因で息子が独立した11年位前から部屋を別々にしていると言う小泉さんは
、旦那とのセックスにも不潔感で嫌気が差していると教えてくれた。


22/05/18 06:31 (lae3h3nc)
5
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~⑤
そう話すとベッドに腰掛け上着を脱ぎ出した小泉さんがピンクのブラも外すと、イヤらしく出た釣鐘状のJカップの乳房に乳首もすでに固くなって見えていた。
【マユミさん・・・】
【ねぇあたしもう我慢できない、晃君のも見せて・】
そのまま立ったまま近付くと、小泉さんの乳房に触れようとする私。すると小泉さんは、眉を寄せ眉間にシワを出し、一歩近付いた私のベルトを外しながら物欲しそうに上目で見上げ、そのままトランクスも脱がしていく。

【くぅぅ~ん・・もうすごいぃぃぃ~】
【マユミさん、もうちんぽ見たいの?】
【みたぁぁぁいっ(笑)】
小泉さんが両手でトランクスを脱がそうとするも、
私の勃起した肉棒が引っかってしまうとそう話し、
そしてそのままトランクスを足下まで下げ脱がした。

【はあぁぁぁ~~ん・・・すっごい】
小泉さんはトランクスから飛び出したビンビンの肉棒を見るとため息を吐き、熱くなっていた肉茎を握り締めた。
【へへへマユミさん、俺すぐ出ちゃうから(照れ笑)】
【うんっ大丈夫(笑)、あたしもこんな硬いの入れたらすぐイッちゃいそ~~(笑)】と、小泉さんが玉袋をマッサージしながら話していた。

【・・ちょっとだけしゃぶってもいい?】
そう言うと小泉さんはベッドから降り、カーペットに膝をつくと玉袋を指先で転がしながら裏筋に【チュッ!チュッ!】とキスをしてきた。

私は心地よい小泉さんの柔らかい唇の感触を楽しみながら見下ろしていると彼女が我慢しきれない様子で肉棒をガッシリと握り締めると、そのまま何も言わずに膝立になると上から覆い被さった姿勢で亀頭を頬張ってきた。

私は、肉棒に夢中になる小泉さんの頭を撫でながら
【うぅっ!マユミさん・・久し振りのちんぽだね。うぅうっ!!だめだよマユミさんでちゃうって(笑)】
と、亀頭を頬張ったまま激しく首を使いながら執拗な舌の動きで早々と射精しそうになってしまった。

【はぁぁ~美味しいわぁ・すごいビクビクしてる(笑】
【マユミさん、俺もうだめだ、でっ出そう(苦笑)】
そう言うと私は小泉さんをベッドに押し倒し、そのまま乳房に吸い付いた。

【あ~んちょぉっと、あははは晃君~(笑)】
【マユミさんの匂いたまんねぇ~はぁはぁ】
私も久し振りに興奮するあまり小泉さんの脇の下や脇腹等に顔を寄せて匂いを嗅ぎ、舌で愛撫した。
そして私は焦りながら小泉さんのスカートとパンティーも脱がしていった・・・。

【俺もマユミのまんこ舐めたい】
【うぅ~ん、勿論いいわよ。・・オツユ舐めて】
そのままガバッと小泉さんの両脚を押し広げると
淫唇に唇で開くとその中はぬちゃぬちゃと沢山の甘酸っぱい愛液で濡れ、そのたまらないチーズのような芳醇な香りのする小泉さんのまんこを夢中ですすった。


*追加*
前話②のお話の最後に、【露出】部門に載せた
小泉さんの一部始終を追加で載せさせて頂きます。
特にコメントは必要ありませんので彼女の姿を
お楽しみ頂けたら私も幸いに思います。
22/05/18 08:11 (lae3h3nc)
6
投稿者: 初心者
続きを待ちわびていました!
関係が続いていて何よりです。

22/05/21 13:21 (4M9izqmj)
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