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夜伽妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夜伽妻
投稿者: 秋吉静子
お風呂を出てドレッサーの前に座り、薄く、でも丁寧にお化粧を施します。
主人に抱かれる前には必ずお化粧をするんです。
女性としてのたしなみ、それと、やっぱりきれいになって愛されたいから。
今夜はきっと特別に激しく愛されます。
貸し出される前の晩、主人は必ず私を求めます。
私の体に本当の主人が誰かを刻むため。
それと抱かれた余韻を体の中に残したまま、見知らぬ男性に肌を許さなければならない時、私が羞恥に染まるのを知っているから。

私、明日、見知らぬ男性に貸し出されます。
これで三人目。
とても辛くて、本当ならそんなことされたくない。
でも主人が心からそれを望むなら、私、従います。
主人を愛しているから、私は彼の「もの」だから、私の所有者は主人だから。
それが主人の愛だってわかっているから。
それが彼の愛し方なんです。

主人は私に言います。
「お相手の方を心からお慕いして、心を込めて愛しなさい。そして心から愛されなさい」って。
「僕が望めばどんなことでも受け入れるように、お相手の方が望んだなら、どんなことでもしていただきなさい」って。
「お相手をお迎えするときは必ず生で入っていただき、静子の生膣の奥に射精を受けなさい。お口に出していただいたなら、必ず全部飲みなさい」とも言われます。

私は主人のためならどんな事にも耐えられるし、主人のために苦しみに耐える悦びを教えられています。
なのに、他の男性に貸し出されて、体を使われなければならないんです。
でも、それを主人が心から望むなら、私、その方のセックスのお相手、いたします。
その方の一夜の妻になって、妻であればしなければならないこと、します。

夜伽をするのは妻の大切なお務め、そして夜伽は女の貴い悦びです。


 
2022/05/06 00:36:08(AUKLbLZe)
2
投稿者: 秋吉静子
ベッドに入るときはショーツとブラジャーもきちんと着けます。
最初から下着も着けていないのは主人の好みではありません。
下着姿は恥ずかしいので、ブラジャーとショーツを着けた上にバスタオルを巻きます。

ドレッサーの明かりを消してベッドを振り返ると、主人がこちらを向いて待っていました。
部屋の明かりは消してくれていましたが、ベッドサイドのランプが一番明るくなっていました。
「少し暗くしていい?」
「今夜は明るいままで」
「だって恥ずかしいから、、、」
そのままベッドの中に引きこま切れました。
仰向けにされて、耳からうなじに舌を這わされます。
「アフッ、ア、、」
バスタオルをそっと解かれました。
お風呂あがりの甘い体の匂いが昇ってきます。
口づけされて、舌がチロチロと私の舌を求めて入ってきます。
いつもこの瞬間に胸の中で(大好き・・)って思ってしまいます。

明日、他人に貸し出す妻の体、主人は今から使うんです。
私も、明日他人に肌を許さなければいけないって思うと、胸が切なく締めつけられて、そのくせお腹の底の方が熱くなってしまいます。
今夜は縛ってもらえないって分かっています。
お尻に鞭を入れてもらえないことも知っています。
明日縄や鞭の跡が付いた妻の体では、お相手の方に失礼だから。
でも、そう思うとうんと厳しく責めて欲しくなってしまいます。

私、子供の頃から自分がMであることには気付いていました。
でも、本当のMの悦びを教えてくれたのは主人です。
愛の貴さや、捧げる悦びも主人に教えられました。
主人は私よりも17歳年上で、今年で50歳になります。
2年間のお付き合いの後結婚して2年が経ちました。
今でも週に二回は私を抱いてくれます。
そして、そのうち一回は大抵責めながら女の躾けを施してくれます。

肩から腕を優しく撫でられながら、両腕を頭の上に上げられました。
両手首をまとめて押さえられて、脇腹を爪の先でそっと撫でられます。
「アウン、ア、アァッ」
喘いでしまいます。
やがて指先が腋の下を愛撫すると、体が捩れちゃいます。
もう片方の腋の下に主人の舌が当てられました。
腋の下って恥ずかしい、恥ずかしいけどとっても感じてしまう部分です。
指先と舌に両方の腋の下を愛されて、体を捩り勝手に動いてしまう腰を上下させながら声を上げてしまいました。

主人の手が背中に回りホックを外します。
まだ胸に触られてもいないのに、乳首が甘く痛みを感じるくらい勃っているのがわかりました。
「お願い、暗くして」
何も言わずにブラジャー、外されました。


22/05/06 14:11 (AUKLbLZe)
3
投稿者: 秋吉静子
乳首、すごく勃っていました。
小指の先くらいに伸びてピンとなってしまって。
(暗くしてって言ったのに)
今触れられたらって思うと怖い。
主人は私を横向きにすると後ろにまわり、首筋に唇を這わせながら私の髪の香りを楽しんでいます。
後ろから手を回され、お腹からお乳の方に愛撫しながら上がってくる。
首筋とお腹、どちらも気持ちいい。
そして一旦手を私の肌から離すと中指を乳首に近づけてきました。
(あ、イヤ)って思った瞬間、中指が尖りきった乳首を弾きました。
「アイッッ」声出ちゃいました。
何回も弾かれ、そのたびに悲鳴をあげさせられ、そして張りつめたお乳を揉まれました。
お乳が張ってしまって少し痛いのにすっごく気持ちいいんです。
後ろから両手で乳揉みされて、よがりながら俯せの体勢にさせられていました。

「静子、パンティを剥くからお尻を突き出して」
「そんな、恥ずかしい」
求めに応じなければいけないことは知っています。
でも、ほんとに恥ずかしくて。
そこがどんな状態になってしまっているかはわかっていましたから。
「お願いです、せめて暗くして」
「お尻だけを高くあげて突き出しなさい」
(ああ、恥ずかしい・・・)
私、ゆっくりとお尻をあげて突き出し、シーツに頬を擦りつけました。
主人が後ろからショーツのクロッチを見つめているのがわかります。
恥ずかしく染みを作っているところとお尻の穴のあたりに熱い視線を感じます。
主人がそこに鼻を近づけて「藤井さんもこの匂いきっと気に入るよ」と言いました。
「イヤ、そんなこと」
藤井さんは明日私が貸し渡されるお相手です。
「さ、言ってごらん」
こんな時、何を言わなければならないかはずっと前から教え込まれています。
でも、こんなポーズでだなんて。
「あなた、私のパンティを降ろして、、、恥ずかしいところ、、見てください・・・」
主人の手がショーツにかかり、ゆっくりと剥き下ろされていきます。
(恥ずかしい、、あ、お尻の穴、見えちゃう)
「静子、可愛らしい肛門だね」
「いや、、」
「今日、うんちはしたのか」
「そんなこと、、、」
「答えなさい、きちんと」
「、、、はい、しました」
「静子、ちゃんと答えなさい」
「、、、、はい、、静子は今日、うんちをしました」
(こんな恥ずかしいこと言わせて・・)
それなのに私、いっそう温かい雫を膣が分泌してしまって。
うんちと言わされた瞬間、とろりと太ももに垂れ流れました。

主人の舌が私のお花に襲いかかりました。
ヌルヌルになってしまった花びらを唇で吸いながら、花床に舌を這わされます。
「アアアッ!!イイイッ!!アイイ、イイッ」
絶叫に近い声が迸りました。
繰り返しそれされると、腰がバウンドするように動いて、それを主人の腕が無理やり抑え込んで舌を使ってきます。
(ああもう、もうすぐ、もう無理かも)
「アヒイッ。あ、あなた、私、私、もう」
「だめだ、まだだめだ、耐えろ」
(そんな、こんなにされたら)
でも私、必死でシーツを掴んでがまんしました。
達するのを耐えれば耐えるほど、大きな波に飲まれるのに。
花びらと花床、そして入口ばかりを蹂躙していた舌が不意に莢から頭を出している粒を襲いました。
今度こそ腰が跳ね上がりました。
「ンアアアッ、ダメエエエッ」
繰り返し粒が舌に襲われます。
「ネ、ネ、ダメッ、来ちゃう、アア、ンンンン来ちゃうッ!!」
そのまま私、果てました。

お腹と太ももの内側が弾むように痙攣を繰り返します。
辛いくらいの頂でした。
痙攣しながらきつく閉じた太ももを主人は無理やり開きました。
(え?なに?)と思った瞬間、指をまとめて二本入れられ掻き回され始めたんです。
そして唇で粒が吸い上げられながら、舌までがその頭をクニクニと舐めまわしました。
「ネッだめ、今はお願いダメ、許して、お願い、逝ってるの、もう逝ってるの、ンンンンアアアッ」
泣きながらお願いしてるのに容赦ない指と舌の責めを受けました。
ほんとに死んじゃうって思うくらい泣かされてぐったりとしました。



22/05/06 21:04 (AUKLbLZe)
4
投稿者: (無名)
素敵な夫婦、続きお待ちしてます
22/05/07 00:24 (nzUasxVh)
5
投稿者: 秋吉静子
何回も果てました。
腰が抜けたみたいになってしまい、お腹の痙攣が止まりませんでした。
とっても辛くて、素敵でした。
やっと主人が私の女性のところから離れてキスしてくれました。
深いキスでした。
舌を絡め合い、主人の唾をいっぱいもらいました。
主人の背中に手を回して強く抱きつきながら舌と唾液を貪ります。

主人が唇を離して仰向けになりました。
何を求められているのかは知っています。
主人の腰の脇にうずくまるようにして、両手でそっと雛鳥を包むように主人の太幹をくるみます。
力強くエラを張り出してパンパンに張った頭の先からは、透明なヌメリがいっぱい溢れていました。
手の平でそのヌメリを頭全体に塗るようにクルクルと回します。
「ウウッ」主人が呻きます。
頭全体をヌメリでクルクルと撫で回しながら、顔を主人の股間に入れて袋ごと口に含み睾丸を舌でコロコロします。
主人がまた「ウウッ」と呻きます。
手で肉幹をしごきながら、「いただいて、いいですか?」と聞きます。
「して、いいぞ」
唇をとがらせて先端のヌメリを吸い、頭を舌先でチロチロと舐めました。
指の輪で根元の方をしごきながら頭を咥えました。
いつもより大きい。
吸引するようにして唇を絞めて全体を上下にしごきます。
時々咥え方を浅くして、頭を舌で舐め回します。
そしてまた吸引しながら上下に。

やがて主人が両手で私の頭を押さえました。
(イラマさせられる・・)
イラマチオ、好きです。
すごく苦しくて辛くて、えずきそうになって、涙や鼻水まで出てしまいます。
主人は本当に容赦なく喉の奥まで入れて、死んでしまうかもって思うくらいまで緩めてくれません。
喉の奥に男性の頭の部分がめり込む感じが、男性にはとても気持ちいいのだそうです。
女性がこんなに苦しんで男性が気持ち良くなるなんて、本当に素敵だなって思います。

随分長い時間イラマで苦しめられました。
そして口の中に射精を受けました。
量の多さに驚きましたが、全部飲みました。
精液は独特な匂いがありますし、粘りが喉に引っ掛かるので飲み込むのは大変です。
でも口に出されたなら、必ず全部飲むように躾けられているんです。

その夜、私、入れてもらえませんでした。
明日のことを思って体が熱くなっている上に、主人にいっぱい愛されてもういただきたくて堪らなくなっていたのに。
私の膣に精液が残ったら藤井さんに申し訳ないので入れていただけなかったのです。
めちゃくちゃに突かれたかったのに、入れてもらえなかったんです。

22/05/08 00:54 (ZQ4edzAP)
6
投稿者: 秋吉静子
あくる朝、いつもの休日と同じように主人と朝食を摂りました。
二人とも少しぎこちない。
今日、私は主人の希望で別の男性に貸し渡されて、その方の自由にされます。
何をされるのかは知りません。
でも何をされるのかは分かっています。
何か目の前がスカスカになって、どこにもつかまる所がないような不安な気持ちです。

普段着でというお相手の藤井さんのリクエストがあったので、ニットの半袖の上にサマーカーディガンを羽織り、下はプリーツのロングスカートにしました。
下着は主人との営みの時によく着けるレーシイなものを主人が選んでくれました。
パンストを履きながら、このパンストも下着も次に脱ぐときは藤井さんの手で脱がされるのかな、それとも藤井さんに見られながら私が自分で脱いで全裸を見せなければいけないのかもって、いろんな思いが胸に押し寄せてきました。

主人に見送られて玄関を出るの、なんだか恥ずかしかったです。
「行ってきますね、、、」
「うん、気を付けて・・」
「じゃ・・」
「じゃ・・」

藤井さんは40代半ばの方で、独身だそうです。
お会いするのはホテルではなく、藤井さんのご自宅マンションで、うちから車で30分ほどの所です。
うちには藤井さんが手配してくださったタクシーが迎えにきました。
藤井さんはどんな方だろう。
私がどんな風になることを主人は望んでいるんだろう。
このまま途中でタクシーを降りて逃げ出したらどうなっちゃうのかな。
そんな不安に心をザワつかせている間に、車は藤井さんのマンションに着いてしまいました。
明日まで私、藤井さんの一夜の夜伽を務めるんです。



22/05/08 23:43 (ZQ4edzAP)
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