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ご近所さん。私、たまらなく身体が疼くの(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ご近所さん。私、たまらなく身体が疼くの(1)
投稿者: ai-美香
「今日、電話していいですか?」

平島さんからのライン。

「お昼ごろなら大丈夫です」と返信。

「平島です。お元気ですか?声が聞きたくて電話しました。今、大丈夫ですか?」

「ええ、今は誰も居ませんので。平島さんこそお仕事中なのでは?」

「ええ、職場から電話してます。ところで、来週の土曜日空いてますか?」

久々のお誘い。

「少し待ってもらえますか」と電話をおき、スケジュール帖を確認する。

「空いてますが、主人に許可を取りたいので、返事はそれからでいいですか?」

北新地に美味しい店を見つけたから、二人で行きませんか?とのお誘い。

お食事の誘いなんて珍しいわね。

少しして、平島さんへ、
「主人は今週末から学会参加で留守なので、来週末はお食事で家を留守にするのは無理です。すいません。」

そして、私は
「今週末、予定空いてますか?」と聞く。

すぐに、

「大丈夫です」との平島さんからの返事。

「それでしてら夕御飯、家で食べませんか?ふるさと納税の返礼で、今週末に鰻とフグが家に届きます。是非、ご一緒に夕御飯どうですか?

でも、清美さん(奥さん)もご一緒ですよ…ご近所さんの目があるので。」

すぐに、
「分かりました。我が家にも返礼で沢山のお肉が届いているので、それを持って妻とお伺いします。」

**********

当日。

平島さん、奥さん、そして私の3人の食事会。

テーブルには、浦和の鰻の白焼きと蒲焼き、下関のフグ刺し、紋別のホタテ、宮崎産牛肉のステーキやアラカルト、そして沢山の日本酒が並ぶ。平島さんが持ってきてくれた赤ワインとシャンパンも食事に色を添える。

「乾杯」

3人でグラスを合わせる。

美味しい料理とお酒。

楽しい時間と楽しい会話。

清美さんは女医さん。とてもウィットな会話のできる素敵な女性。憧れるわ。でも、東京出身なので東京弁なのよね…そこが、少しだけ鼻につく。

でも、平島さんから聞いてる限りでは、清美さんとは外面はいいけど、実は仮面夫婦の関係が長く続いていて、夫婦間系は冷えきっているとのこと。


こうして、目の前で喋っている限り、そうは見えないんだけどね。

他人の家って、見た目だけじゃ、本当にわからないものなのねって、彼らを見ててつくづく感じるわ。

壁の柱時計が21時を告げる。

清美さんが、
「もうそろそろ、帰りましょうかね。あまり長いことお邪魔するのもご迷惑ですし。ねえ、あなた」

私は、
「いえ、大丈夫ですよ。お二人が良ければまだ居てください。お酒もまだありますし、お酒の肴用に長崎のイカを焼こうって思ってたんですよ。」

清美さんは、
「ありがとうね、美香さん。でも、私は明日、早いのでこれでご無礼しようかしら。あなたはせっかくだからイカをご馳走になったら?」

************

「また、きてください。美味しい特産品が届いたら連絡しますね。」

清美さんを見送る。

平島さんは「清美、すぐに帰るから」と声をかけると、

清美さんは答えた。

「ゆっくりしてきたら。」

そう言い残すと、清美さんの背中が夜の戸張の中に溶けて消えていく。

ゆっくりしてきたらって…怖い。

***************

「少し片付けますね」とキッチンに立つ。


お皿を洗ってると、平島さんが後ろから私をギュッと抱き締める。

「ねえ、やっぱり帰ったほうがよくないですか?清美さん、何だか言い方、怖かってんけど」

「いいんだ。気にするな。いつものことだよ。」

平島さんは私の言葉など無視したかのように、私のスカートをまくりあげると、パンティを下ろす。黒のパンティが足首まで落ちる。

平島さんの指がお尻を撫で、太ももの間に滑り込むと、後ろから私のアソコを弄び始める。

私は脚を広げ、平島さんの指がスムーズに動くようにしてあげる。

「もうこんなに濡れてるよ。凄いよ。」

平島さんの興奮した荒い息使いが耳元で聞こえる。

さっきまでの緊張感で太ももの内側が汗ばんでいるのが自分で分かる。

「久しぶりだわ」

「久しぶりなのか?セックスは??」

「先週末は生理だったし、その前はパパとのエッチもなかったから。」

カラダが疼くの。時折、自分の指で自分を慰めていた。でも、やっぱり他人の指でされるのは違うわ。





「シャワー浴びてきていい?たくさん、汗かいてるみたい」

「もう濡れてきたからだよ。いいよ、このままで」

「違うの。本当に汗かいたの。ねえ、いいでしょ。アソコだけでも洗ってきてもいいですか?」

「汗かいててもいいよ。君の匂いが濃くするほうが好きなんだ。せっかくのいい匂いが消えて勿体ないだろう 。」

背中越しにキスを二三度交わすと、クルリと向きを変えられる。

そして今度は乱暴に唇を塞いでくる。舌と舌が絡まり、お互いの唾液を交換しあう。

私は舌を動かしながら、右手を平島さんの下腹部に伸ばし、股関のモノを探る。

反り返って上を向いているペニスを少し強めに握る。

私は平島さんの唇から離れ、目を見つめる。

「大きいのね。最近、ナメナメしてたら顎が疲れちゃうの。平島さん、たっぷりとしてくれっていうでしょ。それに、フェラでイったことないからって言うから私もトライしてんの。今日はどうかな?」

私は悪戯な目をして、下腹部に顔を埋めると、その大きな肉茎を咥える。

**********************


「オチンチンって、大きければ、いいってもんでもないのよ。女性もアソコのサイズに大小あって、ちいさいオチンチンが好きって女性もいるのよ。」


「女性はアソコが小さいほどイキやすいっていうからな。でも小さいと大きいオチンチンだときついし、痛がるし。ようは、バートナーとの相性だよな」

「そうよ。私は平島さんぐらい大きいのが好きだけどね~」


******************
(続)
 
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2022/05/04 14:51:44(B1dfofSF)
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