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嵐山官能夜。体液の交わり。ギンギンのください(5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:嵐山官能夜。体液の交わり。ギンギンのください(5)
投稿者: ai-美香
浴室から部屋に戻る間、飾り付けの手鞠提灯の灯りの前で足を止め、桟敷席に座り、しばし幻想的な提灯の灯りを見ていた。目の中で灯りがユラッと揺れる。

…もうすぐクリスマスで、それ終わったらお正月。私ね、この時期が1年中で一番ワクワクして好きなんだ。

…夏は嫌い。暑いのが苦手。だから夏はあんまり出歩かないの。でも、この時期はどんどん外に出ちゃう。

お風呂から上がり、お部屋に戻ると、彼はもう戻っていて、

「お先に。」

と言いながら、ビールで喉を潤していた。

「美香は梅酒かな…疲れたろ。座っておいて。お酒取ってくるよ」

そういうと、彼は胡座を崩して立ち上がり、冷蔵庫の中から梅酒サワーを手に取ると、テーブルの上にトンと置く。

手渡された梅酒サワーを温泉で火照った頬に当てる。冷えたサワーは頬に冷たく、顔かキュンとなった。

「お風呂上がりに楽しみにしてたの。それじゃ、乾杯!」

喉を冷たいサワーが駆け抜け、胃の辺りがジュワっとした。

テーブルの上に何本かお酒の空カンが並ぶ頃、私はほろ酔い気分で寝室へと移動した。

************

22時頃。

私は彼に言われるがまま、浴衣を脱ぎ、ブラジャーとパンティを脱ぐと、彼が買ってきた30デニールの黒パンストをはく。パンストにはクラッチはないし、おまけに30と生地は薄いので、デリケートゾーンはうっすらだけど、はっきり見える。変な格好に思わず羞恥心が沸いてくる。

「なんだか恥ずかしいわ…ねえ、こういうの興奮する?」

「もちろん。きれいだよ、美香…すごいイヤらしい格好。」


彼は私の身体を見つめながら、カバンから大人のおもちゃを幾つか取り出し、テーブルの上にゴロッと並んで見せた。今まで私専用で使ってきたモノばかりのなかに、今日は新しく買ったという白い小さな電マが入っていた。

「さあ、こっちにきて。美香」

私はソファーに背もたれ、彼はソファーの下で膝まづく。彼のいきり勃ったオチンチンが彼のお腹の上で脈々とそびえているのが見える。

「顔に足を乗せてくれるか?」

彼の好きなMプレイ。

彼と真向かいになりソファーに座る。目の前の彼の顔へと右足を伸ばし、足裏で彼の顔をソロソロとしてあげる。足裏を通して彼の顔の輪郭を感じる。

「どう、いい気分?」

「ああっ、いい匂いだ。足舐めていいか?」

「いいわよ」


彼は私の足裏に舌を這わせ、足指の間に鼻を突っ込んで匂いを嗅いでいる。

「足…匂う?」

「いや、まったく匂わない。美香はシャワー浴びてなくたって、普段から匂わないよ」

彼は爪先にシャブリつきながら、順番に指の間に舌を差し入れていき、右足の最後は爪先全体を口の
中にほお張った。

「ああっ、…変な気持ち…」

思わず声が出る。足の爪先が彼の唾液で濡れ、少しだけ冷たかった。



「じゃあ次は舐めてくれ」

彼はすくっと立ち上がると、私の顔の前にいきり立つオチンチンを差し出す。先が赤くレバー色のオチンチンはビンっと屹立していて天井を向いている。

私はオチンチンの幹を手で支え、チロチロと先端に舌を這わし、張り積めたオチンチンの先にしゃぶりつく。オチンチンの裏側を滑らかに舐めあげ、粘液の滲む鈴口をチロチロと探り、丸く開いた口でスッポリと飲み込んであげる。

「んんん…」

喉の奥まで深々と含んで熱くなる。

「ああっ、気持ちいい」

彼は立ったままで喘ぎ、私は幹を締め付けて吹い、口の中でたっぷりの唾液と一緒にクチュクチュと舌を絡ませた。

「じゃあ、いつものしてくれるか」

「足がいいの?手でこすらなくていいの?」

「いや、手より足がいいんだ」

「パンスト、好きね」



私は彼に手を引かれベッドへ上がると、仰向けに寝かされた。彼は私の太ももの横に膝を付き、四つん這いになる。勃起したオチンチンが重みで垂れ下がり、お腹の辺りでブラブラしているのが見えた。

私は両足でオチンチンを挟み込んであげる。足裏で優しく裏筋を撫でてあげたりもした。彼は私の乳首に舌先を落とし、チロチロと舐めたり、甘噛みをし始めた。

「かったいし、おっきいね。気持ちいい?うわっ、オチンチンの先、真っ赤やん」

両方の足で挟んでしごき、右足で裏筋、左足で陰嚢をこすりあげる。

「うっ、気持ちいい」

彼のオチンチンの先から出るガマン汁でパンストの足裏が濡れてくる。

「かわいいオチンチン。手で触らなくても、こんなに大きくなるんだ。ねえ、他に何かして欲しい?」

「じゃあ、次は俺の番だ。美香、四つん這いになってくれる?」

私は言われるがままに四つん這いになると、彼はパンストに包まれたお尻の上にオチンチンを乗せると、お尻の上から順番にオチンチンを擦り付けてくる。お尻の上で擦り、真ん中にオチンチンを突き立て、そして一番下でオマンコの割れ目に沿って擦り付けてくる。

私は手を伸ばし、彼のオチンチンをグイッと握る。そして、手でのピストンを開始する。

ソファーに座りながら足を開く。開いた股間に彼は枕のようにして頭を乗せる。私は彼の頭を太腿で蟹挟みするような格好で、背中越しに足裏でオチンチンを挟んであげる。足裏でツンツンとオチンチンの先も弾いてあげる。

彼は立ち上がると、私も立ち上がり、膝を曲げて、膝の裏にオチンチンを挟む。手でオチンチンの先を触ると、先からはガマン汁がトロリと溢れ、オチンチンの先を濡らしている。

「ねえ、手でしなくていいの?」

「もういいよ。気持ちよかったよ。美香…そこに寝てくれる?」

私は言われるがまま、ベッドに仰向けになる。

「これ使ってみようか?」

彼はテーブルの上から白い普通サイズよりも小ぶりな電マを手に取ると、スイッチを入れる。


「おお、こう見えても結構パワフルだな。手に振動がビンビンくるよ。」

そういうと、彼は私のデリケートゾーンに電マを当てる。ブーブーという音とともに、すぐに振動が伝わってきて、とても気持ちいい。

「うっん、ああっん、気持ちいい」

「濡れてきた?じゃあ、生当てでしてみて」

「どうしたらいいの?」

「パンストの中に電マ入れて、自分でやってごらん」

私はソファーに背もたれると、M字に大きく足を開き、彼から渡された電マをパンストの中へとくぐらせ、敏感な部分に当てた。

気持ちが良くて身体が自然とくねくねと動く。

「あっ、あっ、あん…ねえ、近くで見てみて、あっ、みながら、あなたもシコシコしてみて…」

足が小刻みに震える。もうすぐ絶頂に達しそうになる。

私はうつ伏せに寝転ぶ。ベッドとオマンコの間に電マを挟みこみ、オマンコを電マに擦り付ける。下から突き上げるような振動が刺激する。

「あっ、ああっん、いきそう、いっちゃう、いきそう。あああっん、あなたはどう?オチンチン、しこしこしてみて。もっと、もっとシコシコして。出そうなの?出して。私のオマンコ、想像して。飲んであげるわ」


*********



パンストは私の愛液で濡れ、薄くテラテラとそこだけ光っている。光るその部分に彼の手が触れ、指先で生地がグイッと押し込まれる。彼はそのまま指先を横にスライドさせると、私が思っている以上に、いとも簡単にパンストが裂けた。

丸く開いた穴からは、整えられた逆デルタの薄い陰毛、薄茶色の2つの小山とビラビラの淫唇、少し開きかけたクレパス、そして中にはピンクに充血した粘膜が見える。

「簡単に破れるのね…びっくり…前、主人とパンストプレイしたときは、あまりもパンストが破れなくて、あれっ?あれ?って主人焦ってたわよ。」

「クラッチのあるパンストかタイツだったんじゃないの?クラッチがあったり、タイツだったりすると中々、破れないよ…じゃあ、電マ…してあげる」

ブイーンと音をたてながら、電マが私のクレパスに添えられる。もう一方の片手にはバイブが握られていた。

(続)
 
2022/05/04 07:29:36(B1dfofSF)
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