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一くん。死ぬほど感じさせて(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:一くん。死ぬほど感じさせて(3)
投稿者: ai-美香
パパごめんなさい。でも我慢できないの。

「ラブホでははじめてよね」と、一くんの反りたった肉棒を口に咥える。

(ああっ固い)

ゼリーとフェロモンが混じり会った匂いを漂わせている肉棒を、唇を大きく開いて呑み込む。

唾液をたっぷりと吐き出し、固くて太い肉棒に熱い舌を絡ませる。

私は首を上下にふり竿全体を濡らし、同時に舌先を使ってあげる。一くんの一番敏感なカリ下の窪みに舌先を這わせる(お口でイカしてあげるんだから)。

うんうん、クチュクチュ、ジュバジュ…

淫靡な音がなる。

一くんの乳首をグリグリしながら、フェラチオを続ける。

勃起した肉棒そのものの卑猥さに私は興奮するの。オチンチンが、ぐっと大きくなって、この先から白い子作り液が出てくる。カリの下から裏筋あたりを攻めてあげる。

「いいよ、美香さん」。
一くんの口から、男の色気のある喘ぎ声が漏れる。

一くんの舌先は私のクリトリスをこねまわしている。私の、止まらないビクッとする反応を喜んでいるのか、その猥褻に膨らんだお豆を執拗に攻めてくる。

「ねえ、そこつまんでくれる?」

「つまむの?こう?」

つままれ、お豆をこねられると、身体が痙攣するかのようにのけ反ってしまう。

「次は指入れてくれる?」

一くんは中指と人差し指を交差させると、二本の指を膣内に入れ、何かを探り当てると少し強めの力でそこを刺激する。

私、中イキしやすい身体に、これまでの男たちに開発されたみたい。

ジュバっという音とともに、咥えていた肉棒口から抜ける。

(あっあ、そこよ、一くん、そこ。そこもっと触って)

「そこ。そこ。イキそう。イキそう。いっ、あっんいや、だめ」

腰がくねる。言葉とは裏腹に、私は脚を大きく広げ、一くんの指の動きを100け止める。

そして、頭の中が白くなる。

(続)
 
2022/05/03 21:56:40(6/hc33IZ)
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