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妻と童貞君
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻と童貞君
投稿者: 一二野三四郎
「あの子じゃないかな?」
「そうね。この画像と同じね」
今日これから妻で童貞を卒業する大学生君を、待ち合わせ場所のターミナル駅の入り口で見つけました。

私達夫婦は40代。高校生の息子が1人います。
息子が寮生活になって2人きりの生活に戻り、夜の夫婦生活も復活するようにはなったんですが、いかんせんマンネリ気味。
そこで第三者を交えようと、この掲示板で単独さんを募集し、何回かしてみましたが、どうにも後味が悪い。
そんなおり、妻が童貞君としてみたいと言いだしたので募集することに。
大学生か専門学校生で20歳前後。ゴム代ホテル代の自己分を払えて、嫌がることをしないこと。
勃起してもっこりした下着姿の自画像と学生証の画像を求めたところ、候補者がどんどん脱落していき、やりとりしていて見た目も感じも良かった、19歳の大学生、佐藤君(仮)とすることにしました。

車から2人で降りて彼のところに向かいます。
「佐藤君かな? こんにちは」
「佐藤です。こちらこそ、今日はよろしくお願いします」
「さあ、乗って」
佐藤君を先に後ろに乗せ、妻をその後に乗せます。
少し郊外にあるラブホに向かいます。

「ドキドキしてる?」
「はい、ドキドキしてます」
「あら、ほんと。私もドキドキしてるの。触って確認して」
後部座席ではさっそく妻が彼を誘惑してます。彼にピタッと寄り添い、彼の胸に手を這わせ、今度は彼の手を取って自分の胸に押し付けます。
「ねっ、ドキドキしてるでしょ」
「はっ、はい!」
妻の胸が彼の手のひらでおしつぶされます。彼はもうバクバクで他人の心臓の音どころじゃないでしょう。
「どう? 私のおっぱい柔らかい? もっと揉んでみて」
彼の手がゆっくりと妻の胸を揉み始めます。
「あっ…」
妻の口から吐息が漏れると、ビクッとする彼。
「ねえ、今日私ブラ付けてないの。直接触って」
妻はブラウスのボタンを上から1つずつ外し、両方の乳房を彼の眼前にさらけ出しました。
形の良いCカップの手頃なサイズの乳房と、いろんな人に吸われて赤黒くなった乳首と大きな乳輪に彼の目が釘付けです。
彼は恐る恐る手を伸ばして妻の乳房に触れ、ゆっくりとまた揉み始めます。
「ああっ、いい感じよ…」
妻が彼の頭を撫でながら、つぶやきます。

「さあ、ホテルに着いたよ」
彼が妻の乳首を口に含もうとしたとき、目的のホテルに着いてしまいました。
2人はあわてて身支度を整え、何事もなかったかのように、おとなしく座りました。

駐車場で降りてチェックイン。ここは3Pも可能で、事前に5割増の料金を払って部屋に入ります。
部屋に入ってひと息つくと、彼が入り口付近に突っ立ったままです。
「今日、童貞を卒業するわけだけども、今の気持ちは?」
「き、緊張してます」
「まずはハグしてみようか」
彼と妻を並ばせ、服を着たまま抱き合わせます。緊張する彼を妻が優しくリードします。
ハグをしたままついばむようなキス。そして舌を絡めてのキス。最初彼は目をびっくりさせていましたが、受け入れ、しまいには自分の方から積極的に妻の口をむさぼるようになりました。
しばらくして口が離れ、唾液の糸が2人の間を渡り、見つめ合って初ディープキスの余韻に浸った後、服を脱がし合います。
最初は上半身だけ脱いで触り合い、乳房の感触を確かめます。口を寄せ乳首を口に含み、舌でなぶります。
息子と大して歳が変わらない青年が、おばさん熟女の乳房にむしゃぶりつく。はたから見てとても興奮します。
その後、お互いズボンを脱がせ合い、下着1枚だけの姿になりました。
彼のアソコは勃ちに勃ち、下着のゴムとお腹の間に隙間が出来ているほど突っ張っています。先っぽからの先走り液で、下着の前の部分が濡れています。事前に5日間のオナ禁を言い渡してあるので、もう限界でしょう。
ぶるんっ
妻が彼の下着に手をかけて下ろすと、立派なチンポが勢いよく跳ね上がりました。
長さは15cmほど、太さは普通、色はまだ肌と同じ色で、皮は7割方剥けて亀頭を出し、先がヌルヌルしてます。ただ、勃ち角度が150度でお腹につきそうでその若さに嫉妬しそうでした。
「すごいわ、ここは1人前ね」
妻は目をぎらつかせながら、彼のチンポ を手に取り、形を確かめます。亀頭に顔を寄せたかと思うと、そのままパクッと咥えました。
「あっ」
「ほう? ひもひいいはひら?」
妻が彼のチンポ を咥えて口の中で舐め回しながら話します。
「ああ、奥さん、気持ちいいです」
妻は手コキしながら口を上下させてジュポジュポします。
「あっ、あーっ……」
初フェラだったのか、彼の限界がすぐ来て妻の口の中にドクドクと射精しました。
若い男のオナ禁5日分の精液は大量で、妻の口からあふれ手にこぼれました。妻はそのまま脱衣場に。
「大量だねえ」
「す、すみません」
私がからかうと謝る彼。
「いいんだよ、気持ちよかったんだろ?」
「は、はい!」
私も下着姿になって、笑顔の彼と共に脱衣場に向かいます。

脱衣場では妻が精液を洗い流していました。
「先ほどはすみませんでした」
ここでも謝る彼。
「いいのよ。初めてだったんでしょ。さあ、一緒にシャワーを浴びましょ」
妻は彼を許し、目の前でショーツを脱ぎます。
「あっ、陰毛が……」
彼の目は妻のマンコに釘付けです。なぜなら妻のマンコはパイパンなので、使い込んで黒くなった陰唇やヒダヒダやぷっくりしたクリトリスが丸見えだからです。
そんな妻の身体に釘付けな彼と共に妻は浴室に入り、シャワーで汗を流し合います。その姿はまるで恋人のようです。
お互いにボディソープを手に取って泡立て、タオルを使わずに素手でなすりつけて洗い合います。妻のパイパンマンコを見て復活したチンコを始め、彼の身体と妻の身体が泡まみれになります。
泡まみれの2人は次第に身体を寄せ合い、互いの性器を手で愛撫し合います。
「んっ、そう、そこ。上手よ…」
2人の吐息が浴室に響きます。
しばらくペッティングした後、お互いの泡をシャワーで洗い流し、バスタオルを身体に巻いたままベッドに移動して、いよいよ本番です。

「すごい…綺麗ですね…」
ベッドに座って股を開き、自分の指でクパァと陰唇を開いて中を見せてる妻のマンコに、彼は釘付けです。
ゴクリとつばを飲む音まで聞こえそうです。
「まずは指で触ってみな」
「は、はい!」
彼は顔を近づけ指で外陰唇をなぞり、クリトリスに触れたりします。
「あっ…」
「そこは敏感だから、優しくな」
「はい、すみません」
触れるか触れないかの繊細なタッチで触れていきます。
「指入れてごらん」
「……中って、熱くて柔らかくてヌルヌルしてるんですね」
「君のチンコを優しく受け入れるためにな」
男2人で妻のパイパンマンコをいじりながら、マンコ談義です。
「次は舐めてあげな」
舌を押しつけ、ゆっくり舐め上げる彼。妻の口からは吐息が漏れます。
「激しく、クリを念入りに」
「あっ、それダメ、いっちゃう、いっちゃうっ!」
妻が彼の頭を押さえたかと思うと、身体をのけぞらせてイキました。
驚いて舌の動きを止めてる彼に
「これが、女の人のイクだよ。初めてにしてはうまいな。もっとやってあげな」
「はい!」
彼は褒められて嬉しくなったのか、びちゃびちゃと音が聞こえてきそうな激しい舌遣いを妻のマンコで繰り広げます。
「ああっ、イクイク、いっちゃう、ああっ!」
妻は彼に何度もイカされて、少しぐったりしてます。
「よし、濡れ濡れだな。入れてみっか」
彼に用意したゴムを渡し、チンコに着けてもらいます。そして、妻の脚の間に入り、手をチンコに添えてひと息にズブっ。
ここに1人の男の誕生です。
「卒業おめでとう。どうだい、妻の中は」
「チンコが温かいものに包まれている感じです」
「そうか。抜けないように気をつけて、ゆっくり抜き差ししな」
腰をゆっくり上下させる彼。後ろから見ると、動きに合わせて妻の股間に彼のキンタマがビタンビタン打ちつけられて当たってます。
「ああっ、もういきそうです」
「いいよ、ゴムしてんだから、中で出しても」
何回かピストンすると、彼は限界を迎えたのか動きを止め、妻の中に今日2回目を出したみたいです。
しばらく余韻に浸らせ、外れないようにチンコを抜かせます。ニュルッと抜けたチンコのゴムの先には彼の精液がしっかり溜まってました。
彼から使用済みゴムを受け取って漏れないように縛って脇に置き
「どうだった、初めてのセックスは?」
「よかったです」
彼は疲れながらも満面の笑みで答えます。

今度は彼と位置を代わり、私が突く番です。トランクスを脱ぎ、イキリたったイチモツにゴムを被せ、妻の脚を持って一気にズボッと。
入れてすぐに緩急をつけてピストン開始。パンパンパンパン打ちつけられる音が室内に響きます。
呆気に取られたように、さっき大人になったばかりの彼が脇で見ています。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
妻は私に激しく打ちつけられて目がうつろです。
いったんチンコを抜いて妻の片脚を上げて側位にしてより深く付きます。
「ん? 復活したのか? 遠慮しないでしゃぶってもらえ」
彼がチンコをシコりながら見てるので、妻にしゃぶらせました。
「そろそろいくぞ、いくぞ」
最後は後背位にして後ろから突き、彼を前に回してしゃぶらせ、串刺しのまま妻の中に出しました。
抜いてゴムを外して縛って脇に置いてひと息。

「もう1回、体験しとく?」
「はい! お願いします」
ふと彼の方を見ると、勃ったままなので、彼を仰向けにして妻を跨らせ腰を振らせました。
腰の動きに合わせて、妻の乳房もプルプル揺れます。
「下から見るのもいいもんだろ」
「はい!」
「自分からも下から腰を突き上げてみな」
「あっ、それ、だめっ」
彼が下から突き上げると、妻がヨガリます。
「指でクリをいじってみな」
「あっ、ダメダメ、いっちゃうー!」
彼が指でクリをいじると、妻は身体をのけぞらせてイキ、彼の身体の上に前のめりになりました。
妻はその態勢のまま、彼の口をむさぼり、腰を小刻みに動かし始めました。
「あっ……!」
彼はどうやらそのまま妻に搾り取られてしまったようです。
妻が彼の上からどき、彼からまた使用済みのゴムを受け取って縛ります。妻の下腹部に今日の2人の使用済みゴムを並べて記念にパチリ。

「どうだった、今日は」
「はい。いろいろと体験できてよかったです」
「好きな子ができたら、今日学んだことを活かして彼女を楽しませな」
「はい、がんばります!」
私の方はまだ余裕がありましたが、フリーの時間が迫っていたので、切り上げて風呂場に。3人でお互いの身体を洗い(私も彼のチンコを手で洗わせてもらいました)、身支度をして帰ります。

「それ、濡れて気持ち悪くない?」
「そうなんですよね、どうしようかな」
彼の下着は先走りで濡れ濡れで、まだ乾いていなかったんです。
「いっそのことノーパンで帰ったら?」
「えっ? バレませんか?」
「大丈夫。デニムだからバレないよ」
それじゃ…と、彼は下着を履かずにノーパンのままデニムを穿きます。
「なんか股間周りが変な感じです」
「そのうち慣れるよ。ジッパーに毛を巻き込まないように注意な。そうだな、俺も」
彼に合わせて私もトランクスを履かずにノーパンで帰ることにしました。スラックスのなかでイチモツとキンタマがぶらぶらしてます。

部屋を出て車に乗り込み、出発です。ここからだと彼のアパートの方が近いので、そっちに向かいます。
帰りも妻と彼は後部座席に乗り込んでイチャイチャ。妻は早速彼のデニムの前を開けて彼のチンコをもてあそびます。彼も妻の乳房をモミモミ。終いには、妻は彼のチンコを咥えてしゃぶってます。

「ここかな。着いたよ」
「そうです、ここです、ありがとうございます」
彼のアパートの前に車を停めます。
ジュポジュポ……
着いても妻は口を停めることなく、逆にスピードを速めます。
「うっ…」
彼は妻の口の中に出したようです。
じゅるじゅるじゅるじゅる
彼の股間から凄い音が聞こえます。
吸い尽くすと妻は顔を上げ、彼の精液をゴクンと飲み干し、にっこり微笑みました。
「ごちそうさま」
後始末をし、服を整えて彼が車から降ります。

「じゃあね。今日は楽しかったね。いい思い出になったかな?」
「はい! ありがとうございました! 今日のことは一生忘れません!」
彼は頭を思い切り下げます。
「彼女ができたら、優しくしてあげてね」
「はい! 本当にお世話になりました!」
再度頭を下げます。
「じゃあね」
車でその場を離れます。
「今回の彼は良かったね。初々しくて精力的で」
「そうね。私もたっぷり楽しんじゃったわ」
夫婦の会話がはずみます。
「ねえ、ここ溜まってるんじゃない?」
妻が私の盛り上がった股間を撫でながら、上目遣いで尋ねます。
「目の前でジュポジュポ吸われたら、そりゃあね」
妻はジッパーを開けて私のイチモツを出し、指でもてあそびます。
私は動揺を抑えながら運転し、帰路を急ぎます。
自宅に着いて玄関に入ってすぐ閉めると、妻にドアに両手をつかせ、ズボンとショーツを下ろしてお尻を丸出しにして上げさせ、私もスラックスを落としてズボッと後ろから生で突き入れました。
「ああっ、奥まで来るわ」
パンパンパンパン…後ろから激しく突き上げ、そのまま妻の中で果てました。引き抜くと、妻の膣口からはだらっと私の精液が垂れてきます。
なかなか興奮した1日でした。
 
レスを見る(1)
2022/05/19 00:08:19(AEp4Qk34)
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