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人妻路線バス運転手
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻路線バス運転手
投稿者: 河上景子 ◆iriYGmijlg
私の夫は地元のローカル路線バスの運転手をしています。
実は私も大型二種免許を持っているので、思い切って夫と同じバス会社で働くことにしました。
『あなた、夫婦で同じバス会社の運転手ができるなんて、ステキなことよねっ!』
『そうかな、俺はなんだか落ち着かないよ』
『えっ、もしかして社内に秘密の彼女でもいるのかしらぁ~』
夫を少しからかってみた。
『変なこと言うなよ、路線バスの運転手は忙しいんだぞ!』
『はいはい、でも私以外にも女性の運転手さんっているのよね~』
更に夫をからかってみた。
『あぁ、いるよ。でも、俺は景子が一番だからな。むしろ…お前のほうが心配だぞ』
『えっ、もう妬いてるの!?』
『バスの乗客の中には痴漢や変質者とかもいるからな。お前、地味にエロいから気をつけろよ』
『はいはい、先輩っ、ご忠告ありがとうございますぅ』
私は軽く笑い飛ばしたけど…ほんとうは私が変質者なのに…
私は会社から制服を支給される際に上司に確認した。
『課長、私はパンツスタイルよりスカートがいいので、スカートで乗務してもいいですか?』
『そうですね、乗務に支障がなければ構いませんよ。そういえば、小嶋さんもスカートで乗務してますよ』
そっか、私以外にも変態さんがいるのね。
『あなた、私の制服姿見てくれる!?』
私は夫に制服姿を見てもらうことにした。
『景子…すごく素敵だけどなんだかバスガイドさんみたいだな、スカートじゃなきゃいけないのか?』
『あらー、私のこと心配してくれてるのかしらぁ~
でも、スカート穿いてる運転手さんいるのよね?』
『あぁ、小嶋さんかぁ。たしかにそうだな。男の視線を集めてると思うぞ』
『ってことは…あなたも…ってことかしらぁ』
『おいおい、からかうなよ』
『冗談よ!運転手は一番前に座るんだから大丈夫よ!大丈夫!』
『そりゃそうだけど…』
『それより、制服姿の妻を犯したくならない?』
『景子、地味な顔してそんなこと言われるとたまらないな!
変態景子を犯してやるからスカートを捲り上げてみろ!』
私は夫と視線を合わせたまま…ゆっくりスカートの裾を持ち上げた。
『はいっ、あなた…制服姿のまま犯してください』
『景子、お前…下着を着けてないのか。イヤラシイ汁が垂れてるぞ…』
夫はどう思ったかわからないけど、私は下着を着けずに乗務するつもりなんです。
 
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2022/05/18 23:33:06(B18ogGey)
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