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母親・真由美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母親・真由美
投稿者: 真由美 (55才)
携帯電話には、知らない電話番号。
ずっと無視をしてましたが、今日3回目だったことでもあって、私は電話を取った。
相手は知らない男性で、話す声からはとても若い男の子だと分かります。
「お母さんですか?ダイキです。」、そう言われてもピンとは来ません。
間違い電話かと思いましたが、「この前、会った。」と言われて、切るのをやめました。
男の子は話を続け、私は「ホテルでお会いした子?」と聞いていました。
彼は「そうです、そうです。」と気づいてもらえたことに対して、嬉しそうにしています。
それが分かると、「ルール違反ですよ?あなた、どうして私の電話番号をご存知なの?」と注意を促しました。
それに対しては、何も言えなくなった男の子。
更に私は、「理央に何か御用なの?それなら、直接電話を掛けて来られても困りますよ。」と娘の源氏名を出しました。
しかし、彼は「僕がお話をしたいのはお母さんの方です。」と言います。
娘が目的ではなかったんです。

その彼とお会いをしたのは、先週の土曜日でした。場所はあるラブホテルの一室です。
私が娘を連れてお部屋へ入ると、中からは若い男性が現れます。
彼は「18才、就職をしたばかりです。」と言っていました。
私は娘と共にお仕事の準備に取り掛かりました。
お客様である、この彼を歓ばせることが私達の仕事になります。

彼は「本当に親子なんですか?」と私達に聞いて来ました。
「そうですよ。信じられます?」と笑顔で答えたのは娘で、やっとこの仕事にも馴れた感じがします。
この仕事を娘と一緒に始めてから、私の仕事は増えました。
「本当の母と娘から受けられるサービス」というのに興味を持たれるお客様が多いのです。

「お兄さん、初めて?」と私は彼に聞く必要がありました。
彼は照れながらも、「初めてです!よろしくお願いします!」と答えてくれました。
それを聞き、娘とは阿吽の呼吸でのサービスを始めます。
童貞の男の子には、ある程度の制限をしないとせっかくの買っていただいた時間が残念なものになってしまうこともあるのです。

私達が部屋に入ってから30分後、童貞だったの彼は「男」になっていました。
勃起をした若いチンポが、私の娘の身体を貫いていたのです。
仕事の顔を見せ、彼を歓ばせている私の娘。
それに食圧をされて、不馴れな腰が何回も振られています。
そんな彼に、私は聞きました。
「お兄さん、どうしようか?理央とこのまま続けます?私なら、中出しもオッケーだけど。」と彼に選ばせるのです。
「じゃあ、お母さんの方で。」と彼は答えました。
大抵の男性はそちらを選びます。せっかく2人の女を呼んだのです。
男性なら、生で中出しをさせてくれる方を選ぶのは当然でしょう。

私に挿入をしてきた彼は、数分前まで緊張をしていたあの彼ではなくなっていました。
娘に生まれて初めてチンポを入れたことで、この男の子は成長をしたのです。
私は彼を抱えて、「気持ちいいー!!逝く時は思いっきり「逝くー!」って言ってー!」と声を掛けてあげました。
彼は言われた通りに、「逝くー!!」と叫びながら、私の中に放出をするのです。

その彼から、ルール無視とも思える電話。
電話を切った私は地味過ぎるとも思える普段着へと着替えると、車を走らせました。
向かったのは、あるラブホテルの一室。先週とは違って、隣に娘の理央はいません。
扉が開くと、お客様であるダイキくんが招き入れてくれます。
私は彼に、「ここからでいい?」と聞きました。
彼はすぐに、「お願いします!」と答えるのです。

近年、特に娘と一瞬に仕事をするようになってから、直接私を指名してくれるお客様は減りました。
「母と娘」という希少価値があってこそのお客様なのです。
男性の目的のほとんどは、若くて美人な娘の身体。
娘との性行為を楽しんだお客様が、最後に中出しで終えるために私がいるようなもの。
それが私の存在価値だと思っていました。

私は「ダイキ。」と呼び、彼は「お母さん。」と私を呼びました。
唇を重ねながは、若い彼の目はしっかりと私の顔を見てくれています。
彼は今、産んでくれてもいないこの私を、本当の母親として見ることに必死なのです。
そのため、私は「ダイキ、ダイキ。」と何度も名前を呼ぶ必要がありました。
 
2022/05/25 12:24:14(P/A1B69p)
2
投稿者: 真由美 (55才)
このお客様のペニスは仮性包茎。
でも、「ダイキ」と名前を呼んであげれば、ピンク色をした男らしい陰茎が皮の中から現れてくれました。
私がそれを初めて口の中へと運んだのは先週のことでした。
しかし、私の記憶の中には全然残ってはおりません。
それが私達のお仕事。特異なものでない限り、仕事をするための道具でしかないのです。

私が舌をつけると、彼のペニスは喜んでくれました。
脈を打ち、たくましく膨らんでくれるのです。
それを手でぎゅっと握り締めながら、その反発を楽しみます。
圧を掛けたことで、尿道口から流れ始める透明な液。
それを元へと戻すように、舌が尿道口を押し返します。
フェラチオに耐えることに集中をし過ぎて、言葉もなくなってしまった彼氏。
声を掛けて、振り向いてくれた時に長い舌イヤらしく見せながら、「お母さんのフェラチオはどう?」と聞いてあげました。
そして、「興奮するなら、お母さんって言呼んで。」と言ってあげます。
すると、ダイキくんの口が母親を呼び始めました。
しかし、それは「お母さん。」ではなく、「孝子~、孝子~!」と母親の実の名前を呼んだのです。

彼が心に抱える闇を、私は見せられたような気がしました。
実の母親に対して、彼は本当に性行為をすることを求めています。
母親の名前を呼ぶ度に、熱く硬くなっていく彼のペニス。
私の行うフェラチオ以上に、彼の中の何かが作用をしているように思えました。

「孝子!孝子!」と呟きながら、何度も押し込んで来ようとしているペニスに私の口は必死の対応を迫られます。
喋ることも出来ずに、ペニスを口に咥えたまま、彼の射精を待ち続けました。
そして、喉に感じた温かい感覚。同時に私の手は彼のペニスを激しくしごきます。
彼の身体の中から、一滴残らず出して差し上げるのも、私のお仕事なのです。
22/05/26 15:06 (ds47e0vi)
3
投稿者: 真由美 (55才)
ベッドの上では、私のショーが始まっていました。
私が持参をしたバイブレーターが、オマンコに入れられています。
それは、彼との電話で交わしたもう1つの契約。
最近まで女性を知らなかった彼が、まだ体験をしていないことでした。

「ダイキ、入れて!お母さんのマンコ、もっともっと突いて!」と言う私。
言われた彼は、順手で持ったバイブを突き入れて来ます。
指導を兼ねていたため、この時の私にはまだ余裕がありました。
でも、震える振動が身体の奥へと伝わってくるとその余裕も消え始めます。
ところどころの記憶が飛び、淫らになっていく恥ずかしい姿を彼に見られてしまいます。
それでも私は、「逝かせてー!もう逝っちゃうからー!」と彼に伝えました。
それが、彼と交わしたもう1つの契約。
「女の人が本当に逝く時の姿が見たい。」だったんです。

持っていたバイブが逆手に持ち替えられていました。
私を逝かせるために、彼が自然に学び取っていったのでしょう。
ナイフで突き刺すかのように、濡れた私のオマンコに何度も振り下ろされています。
股間が痺れ、足は感覚を無くして、記憶までもが飛んでいきます。
それでも、「お母さん、逝くからー!逝くー!」と仕事として言えたのは、まだ私に理性が残っていた証拠。
その姿を目の当たりにした彼は、どう思ってくれていたでしょうか。


22/05/26 15:55 (ds47e0vi)
4
投稿者: (無名)
続き待ってます
22/05/26 16:43 (/U1VjzBY)
5
投稿者: 真由美 (55才)
本番なし、母親イメプレ、フェラ抜き、別途サービスショー付。
本番無しでも、今日彼が私に支払う金額は決して安くはありません。
前回の娘との2人サービスの時にも、かなりの金額を支払っているはずです。
18才という年齢を考えれば、初めての女遊びは高くついたことでしょう。
サービス料を頂いた私は、嬢として彼の前から去ります。
それは仕事であり、彼のためです。
遊べる範囲で女遊びをして頂かないと、このお客様のためにはならないと思ったから。

そんな彼に、「私の電話番号をどうしてあなたが知ってるの?」と聞いてみました。
困りながらも、「自分で調べた。」というのが彼からの返事。
その方法は聞かずに、「どうして?」と理由を聞きます。
すると、「お母さんの方が好きなったから。」というバカな答えでした。
私は、「電話番号、ちゃんと消してください。でないと、警察に言います。」と言い、
「身体売ってしかお金儲けが出来ないような女、相手にしないの。」と忠告をして去りました。
サービス業を仕事としている私が言ってはいけない言葉だったかもしれません。


この日も娘と2人で昼間のラブホテルへと出勤でした。
お客様は、40代の遊びなれた営業マンって感じの方。
女遊びをするために、仕事をさぼって私達を指名してくれたのでしょう。
終始強い口調で私達に命令をし、遊び抱くのは娘の身体ばかりでした。
私の出番と言えば、娘2人と行うダブルフェラの時だけ。
私達を指名されるお客様にとって、「犯っているこの娘の母親がこの女」という事実だけが必要なのです。
私は「このまま娘と続けられますか?私なら、中に出してもらっても構いませんが。」とお聞きをしました。
すると、「ババアには用はない!若いこの姉ちゃんと犯るわ!」と言われてしまいす。
そう言われてからは、私はベッドで娘を犯して楽しんでいる男の姿を見ているだけです。
娘と2人で選んだ仕事とは言え、「ババア」と言われても笑顔でいなければならない辛さが込み上げます。

翌日。
指名をしてきたのは、また同じお客様でした。
当然のように私の出番はなく、娘は窓際に立たされながらのサービスを行っていました。
興奮をされた男性は、「この姉ちゃん、ワシにくれるか?」と私に言って来ます。
返事に困る私を見ながら、「くれたら、バアさんも抱いてやるぞ。」とからかうのです。
お客様とは言え、私は少し言い過ぎのように感じました。
私に気づいた娘は、「もっと突いてください!逝かせてー!」と客を煽ったのです。

長く立たされ続けていた娘は、やっとベッドへと戻されました。
それでも休む間もなく、男性のペニスが入れられます。
娘は仕事の声をあげて、また男性の興奮を煽ります。
若い娘の身体へと突き入れられるペニスは、これ以上ない程に興奮をしていました。
「理央。」と娘の源氏名を呼びながら、腰が激しく上下に動いています。
仕事で悶える娘を見ながら、「ババア!お前の娘、最高や!」といってきます。
そして、「バアさん!お前、明日から着いてくるな!娘とだけ犯らせろ!」と私をジャマもの扱いにするのです。
男に聞かれた娘は、「最高です!お客様のチンポは最高です!」と答えていました。

その時、私の手は2人が繋がっている場所に延びていました。
何度も突き入れられている男性のペニス。
それを強く握ると、彼のペニスに被さっていたコンドームを抜き取ってしまいます。
私がしたその行為に、男は何も言いません。
そして、また彼のペニスは娘の身体の中へと入って行くのでした。

何も知らない私の娘は、男のものを受け入れていました。
年寄り扱いをする男性に、娘は私を思って、仕事の顔をして対応をしてくれました。
しかし、私は。
「お前さえいなければ。」とババア呼ばわりをされたこと全てを娘のせいとしてしまったのです。
22/05/26 17:36 (ds47e0vi)
6
投稿者: 真由美 (55才)
あれから2ヶ月。
お客様とトラブルを起こさせてしまった私は、会社から無期限の謹慎処分。
仲の良かった娘ともほぼ連絡はつかなくなり、一人になってしまいました。
完全な自業自得です。娘が妊娠をしなかったことは幸いでした。

何もしない日々。
気分転換にとショッピングに出掛けてみれば、消費癖での無駄な買い物。
貯蓄はみるみる減り始めます。
それでも長くこのお仕事しかしてなかった私には、会社から声が掛かるのを待つしかありませんでした。

それでも掛かってはこない電話。
そんな私は、携帯電話の履歴欄にある男の子の番号を見つけていました。
ダイキくんという名前で、母子相姦願望のあったあの子です。
会社の携帯電話がない今、私が知り得るお客様は彼しかいませんでした。
2ヶ月ぶりに話す彼。子供っぽさは相変わらずです。
彼に何かを伝えたい訳ではなく、話をして誰かと繋がっていたかった。
その電話で、彼と会う約束をしてしまうのでした。
デリヘル嬢としてではなく、女として。

ホテルのお部屋に着いたのは、午前2時。約束通りの時間です。
部屋では、あの方が私を待ってくれていました。
「おっ!いらっしゃい!」、太い声でそう言われた私は侮辱のようなものを感じます。
それでも私は「ご指名ありがとうございます。真由美です。」と挨拶をするのです。

ダイキくんと会う約束した直後に、会社から掛かってきた電話。
それは2ヶ月ぶりのお仕事でした。でも、聞いた相手は私がトラブルを起こさせてしまったあの遊び人。
「どうしてもあの母親と。」と言って、私を指名してきたのです。
もちろん、お断りはしたかった。でも、断れば会社から次がないことも事実。
仕事のため、生活のために私はここへやってきたのです。

男はイスに腰掛けたままタバコをふかせ、私が部屋に入るのを待っていました。
サービスの御説明をする中、「もういいわ。」と遮ります。
「姉ちゃん、元気なんか?」と聞かれますが、それに答える義務はありません。
男は私を呼ぶと、自分の膝の上に座らせました。
そして、会話をすることもなく、男の手は私の下着の中へと入って来ました。
オマンコは触られ、馴れた指は震えます。
合わせるように声を出そうとした時、頭を掴まれた私はこの男とキスをしてしまうのです。
イヤらしいほどにキス馴れをした唇。無言で求められた私は、舌を絡ませていきます。
キスが落ち着く前には、彼の指は私の服を脱がせ、ブラまでも外してしまうのです。

お風呂へと誘われる私。
キスで汚された唇を拭くことはしません。今の私は、彼にお金で買われた道具なのです。
そして、あることに気づきます。
彼と会うのは、今日が三度目。フェラもしました。身体も舐めました。
ただ、キスをしたのはこの時が初めて。
置物の私など相手にもされず、彼の相手は全て娘がやっていたのです。
22/05/27 14:53 (SUDqhBkI)
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