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幼い頃から好きな従姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:幼い頃から好きな従姉
俺の従姉 真由美 幼い頃は、家に来て一緒に遊んだ
アルバムには、真由美と一緒に風呂に入ってたり…ふざけながら一緒に食べてる所等 いっぱい
それに同じ布団に寝たし、遊びでキスした事も記憶に

いつしか、年月が過ぎた お互い熟年年齢に 真由美も人妻だが、相変わらず可愛い
親戚の葬式で再会したが、話が止まらない
あの笑顔は、全く変わらない

連絡先は交換した
あまり意味は無かったけど、何となくでした


それから2ヶ月が過ぎた ショートメールが着た 真由美だ
折り返し返信した
すると、今度は電話が鳴る
真由美です 久しぶりに聞く声にテンションも上がった
そしたら真由美から休みは予定あるの?と

私は離婚して独り身 ただ、親の都合 隠してある
それでも、予定は無い…と話すと
とある場所を知ってるかと聞いてきた

そこは、以前 葬式で行った場所の近く
あの時も、ナビには無かったから その場所を目的地に設定して会場に行きました

だから、ナビには残ったまま 大丈夫だと話したら時間を決めて切りました

当日…いや、電話を切ってからテンションが高かった 嬉しくて前日は眠れなかった
いちよ、キレイなブリーフ(笑)を履いて

予定より早く着いた
ここは広い駐車場 やや喉かな場所だから無料
地元とは全く違うナンバープレート
離れて止めた

確か、あの時 真由美はBMWに乗っていた
旦那さんが、一流企業に勤めてるからだ 海外勤務も何度もある


予定時間に近づきます 来ましたBMW
私を見つけて横に止めた 窓を開け挨拶する 変わらない真由美の笑顔
俺より年上なのに、可愛い真由美だ

すると、真由美から1台の方が動きやすいから
ちょっと付いて来て…
BMWの後ろを走る
すると、コインパーキングがあった BMWはハザード着けた
真由美は降りて、コインパーキングに止めて…

やや喉か めちゃくちゃ安いコインパーキング
俺は止めて真由美の助手席に座る

真由美から、ごめんなさいと謝りがあった
テンション高い俺は、逆に嬉しいよと話す
車は、どんどん離れて行きました
他府県 あまり知らない場所
ファミレスに入って話してました

そもそも、呼ばれた理由は知らない俺
笑顔の真由美 スイッチが変わる
すると、誰にも話してないと切り出した
それは離婚 俺と同じ
それに、こんな切ない真由美 見た事ない

しかも、やや涙目に

思った…ファミレスじゃ回りに人がいる
場所を変えて、ゆっくり話す方がいいと
俺から話す 俺も隠してる離婚 ただ、話すとヤバい感じがするからと
ファミレスを跡にした
場所です その前にコンビニに寄り道


 
2022/05/24 08:24:11(/ZmLzXCB)
2
投稿者: (無名)
コンビニで飲み物を余分に買いました
車に戻り真由美に話す

ゆっくり話を聞きたい…俺も話したい…でも、もしかしたら感極まるかも…それに話すなら真由美1人に
後はトイレは必要

ホテルに行かないか聞いた
まあ、俺もテンション落ちてたから
変な意味じゃないと、通じたみたい
スマホで探した

15分も走れば、2件あった
スマホをナビに走る

この間 変な話で申し訳ないと謝る真由美
俺も話したい事があったからと、落ちてるから変なトーン

ホテルに着いた 午前中だから空室
止める パネルで適当に選び部屋に入る
冷蔵庫に飲み物を

真由美はトイレに
俺はソファーに
そして本題に入る 真由美から聞かされた内容
実は俺と同じでした つまり離婚理由は相手の浮気です しかも、知り合いの人との浮気

真由美は泣いて話してた 俺は、驚きで涙目に
俺の場合は、かなり前 ずっと隠していた
お互い同じ目に合った でも、俺は前から隠して黙っていた

隣に座る真由美 複雑な心境から抱き付いていた
お互い誰にも話せない事 しかし、黙ってるだけで凄いストレス

お互い慰め合ってました 逆に真由美の方が同情してくれたのか、謝りまくりでした
しばらくして、少し落ち着いた感じ
昔話を切り出した いろんな話をすると…真由美も覚えてると笑顔に

キスしたのも覚えてた真由美 ファーストキスだったからと笑って話した
あれから何十年 互いに熟年になりました
キス話をした後 俺は真由美にキスしたい…思い切って話した
驚きの表情をした真由美 でも、笑って いいよと

キスした

何十年前以来のキス 軽くしたキス 今は違う
舌を入れたら、真由美も舌を絡ませてくれた
濃厚なキスです
かなり長い時間キスしていた
キスしながら俺は真由美の胸を触る
嫌がるかなと思ったら、全く抵抗しない
それどころか、抱き締めていた

唇から離れて耳や首筋にキスしながら言いました
抱きたい…
真由美からは、私みたいなオバサンでも?いいの?
思いを言いました

すると真由美は、シャワー浴びたいけど いい?
22/05/24 08:49 (/ZmLzXCB)
3
投稿者: (無名)
1人ずつシャワーを浴びた
備え付けのガウン姿
ソファーに座ってた
少し照明も暗くなっていた

俺は座る真由美に近寄り手を出す
真由美からは、本当にいいのかと確認してきた
そのままベッドに移動して横になる

真由美に話した ずっと黙って隠していた事を話せて楽になったと
そして話してくれて嬉しかったと
涙目になってた真由美から聞いてくれて…お礼を言われた
それに親の都合で隠す…真由美も同じです

キスから始めた 今度は真由美も凄い力で抱き締めていた たぶん、異常な興奮なのか優しくしているが、荒々しい感じも
熟年年齢な私達 でも、キレイでした もちろん垂れてました 垂れてますが大きい乳房
揉んで舐めて吸ってを繰り返す

初めて聞いた真由美の喘ぎ声
脱がして身体中を愛撫
おそらく、異常な興奮だから舌も早く沢山動かしてました

クンニも凄く舐めました 多分、普段以上に舐めてました それくらい異常な興奮だった 凄い濡れていました クンニで逝く…止めなかった ずっと続けていた 真由美から頭を押さえられた

とにかくクンニしていた
吹いたかは記憶にないが、めちゃくちゃ濡らしていた
自分でも、こんな長くクンニした記憶は無い

何度か名前を呼ばれていた いたけど…続けてた

ちょっと、バテた 全力でクンニしたが熟年だから(笑)
多分、挿入かフェラだと思ったが俺は
真由美にキスしてた
そしたら真由美は、アソコを触っていた
真由美は上手く無いけど頑張る…フェラです

上手いや下手じゃない気持ちです
大好きな相手なら全て気持ちいいと思う

エッチは久しぶり だからフェラされたらヤバい
なんとか誤魔化す
シックスナインにと考えたけど真由美は欲しい…と、真顔で言われたから挿入に

正常位です キスしたり乳房も愛撫が出来る
でも、めちゃくちゃ抱き締められたからダメでした
恥ずかしいけど、早く逝きました
そして汗だくです
とりあえず終了です
ハアハアと荒い呼吸で真由美が横に
いっぱいキスしてくれました

飲み物で渇きを潤します
そして真由美に、もっといっぱい したいと言いたいけど ここは愛したい…そう話した

それが良かったのか、嬉しいと言われて 逆に真由美から、いっぱいしてね…と、言われた

この跡、一緒にシャワー浴びた
浴びたが、またキスしたら互いに触り
立ってきた
熟年だから回復が遅い

でも、異常な興奮 少し早く回復したかも

ベッドに移動 再び挿入して感じた

実は、俺と真由美 距離は180キロ離れてます
高速なら2時間あれば着く 新幹線なら1時間半位
このエッチが終わり、別れ帰宅しますが…土曜日、俺は仕事が終わると新幹線で移動 真由美が迎えに 家に泊まり手料理を食べてエッチして日曜の朝を
車で行く時もある、安いから(笑)

従姉 従弟 の関係です
共に熟年年齢
親戚は2人の離婚を知らない
言えない辛さ苦しさ 親戚全員が仲良しだから
尚更、言えない

真由美もですが、言えない辛さは わからない
それが共有できた事
現実は辛いけど、熟年年齢だと親戚一同と会う機会も減る

仮に、嘘をついて欠席しなければ
それが土日で解消される そのうち一緒に住めたら…何も言う事ない



22/05/24 09:40 (/ZmLzXCB)
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