マンションの清掃員(女性)と！！
都内で宣伝関係の仕事をしているフリーデザイナー・・。
自宅は郊外にありここは仕事場専用で使っているが、
忙しい時はほとんど泊りで二間の内一部屋は生活専用で使っている。
事務所を構えて二十年近く、何時も居ると言う事で、管理組合長も
任せられている。
通路、アプローチなど共用部は週二回管理会社の清掃員
（女性）が行っている、４０代前半位だろうか？
少し太ってはいるが美人だ・・話では駅の反対側にマンションを
３棟程持っていて、地主の娘だと・・管理会社つながりでここの
清掃を引き受けて貰ったとの事。
敷地内に3台程の駐車場もあり、打合せに等に出かける際、
駐車場で良く話しかけられる、必ず向こうから話しかけてきて、
中々車に乗り込めない時もある。
先日「あの！ここの○○さんの車、ドイツのB△Wですよね？」
と聞いてきた、「うん、そう！！」と答えると「娘が今度免許
取ったんです・・で、この車見ていていいな？と思って、
今度お時間のあるときお話聞かせてもらって良いですか？」と
「この次は金曜日ですよね？じゃッ仕事が終わったら！」と答え、
乗り出すと、バックミラーにニコッと手を振る姿が！
金曜日の朝、コンコンとドアーをノック、出て見ると
「おはようございます○○です」と「車の事？」と聞くと
「はい、厚かましいと思ったのですが？」と、
ディーラーでもらったカタログや中身は同じM○NI等の
資料も用意して応接に・・たまたま撮影用にあずかった家具が
片側にあり、一つのソファーに並んでカタログを見ながら、
M○NIもいいかな？等と話しながら・・気付くと彼女の
太ももが密着し・・ほのかに体臭も、何時も出かける時に
話しながら・・こんな人と出来たらいいな？と思っていたので、
肩に手をかけ引き寄せるとそのまま寄りかかって来た、
キスをすると背中に手を回してきたので抱きよせ舌をからませ
ながらソファーに寄りかけて、上着を脱がせ、ブラを外し
上半身裸に、私も上半身裸になり胸を吸いながら、Gパンの
隙間からマンコをまさぐると・・彼女は腰を浮かせGパンと
パンティーも脱いだ毛深いマンコ、私も脱ぎながら毛を分け
マンコを舐めた・・さっきの体臭が強く匂った・・、
一気にチンボが起った、彼女はチンボを触り「硬い、大きい！」と、
私も「○○さんの濡れてるし綺麗・入れたい」と言うと、
鼻声で｢うん、来て！｣と「このまま大丈夫？」「うん、たぶん」
膣の入り口は狭く亀頭で上下にこすりながらグッと抽ると
ニュルッと嵌った、ゆっくり抽送しながら乳首を唇で転がすと
入口がギュッ！ギュッ！と締まる、亀頭はパンパン膨れて
彼女の中にいっぱいになりながらグチャッ！グチャッ！
白い汁が入口に絡まり彼女の匂いがきつくなってきた、
気持ちいいのに、射精感が上がってこない・・
グチャッ！グチャッ！一発目にしては長い抽送・・のあと、
裏筋のあたりが痺れてドクッ！ドクッ！ビュルッ！ビュルッ！
彼女の中に思い切り吐精・・暫くそのままにそのうち
半勃起のチンボがニュルッと押し出され後からドローッ！と
私と彼女の混ざった汁が尻を伝わってソファーに滴った。
ソファーで向かい合い、半勃起のチンボをニュルッ膣に
嵌めながら「やっと出来た、ずっと前からしたかった」と、
押し倒しマンコを舐めた、彼女も半勃起のチンボをゆっくり舐め、
亀頭をあま咬みする、チンボはギンギンに膨れ、「苦しい！」
と吐き出す・・。
もう一度ソファーで向かい合い嵌める、今度はヌルッ！と
入った、彼女が腰を前後に振り、チンボは奥の方でグリグリと
かき回す、コリッ！コリッ！硬い部分にあたり、彼女はのけ反って
白眼をむき「ウッ！ ウッ！」と其の度入口がギュッ！ギュッ！
と締まる、私が下になり彼女が跨るもっと強く奥にあたり子宮口の
周りを亀頭がかき回す、彼女の枠を支えて上下に合わせて抽送する、
長い抽送のあと玉の後ろの辺りからドクッ！ドクッ！
ビュルッ！ビュルッ！長い射精さっき出したのにドクドクと
吐精がし、結合部からドロドロと溢れた、そのまま暫く抱き合い
気が付くと少し眠ってしまった、彼女が離れようと腰を上げると
チンボが抜け汁が萎えたチンボの上に滴った。
彼女に「良かったよ！」と言うと「また相談に来てもいい？」と
「ニッ！」っと。
そのままマンションの人に見られない様に彼女を送りに・・、
少し離れた処で夕食をとり彼女のマンションの近くまで送った。
また近々に相談に来ると・・・！

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