いつも面談してくれる伊藤和子先生は色気満々で、大きく胸の開いた制服でスカートが極端にミニだったのである。
いかにも私を挑発している様だった。
「あら、たかしさん!さっきから私のスカートばかり見ているけど~?」
「だって、スカートの端から太股が見えるですけど~!」
伊藤先生は意味深な笑を浮かべて
「そんなに気になるのだったらスカートの中に顔を突っ込んで見てもいいのよ!」
「えっ、本当にいいんですか?」
「そのかわり、たかしさんのズボンと股間を触らせてくれる~!」
「僕のオチンチンで良かったら、どうぞ~!」
伊藤先生は、私のズボンのチャックを下ろして勃起したオチンチンを愛撫していたのだった。
「あぁぁ~伊藤先生!そんなに強く握ったら~?伊藤先生のオマンコ触りたい~!」
面談の個室で二人して下半身、丸出しになって・・・・