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友達の母 知恵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母 知恵
投稿者:
僕は、今、21歳で母親は5歳の時に病気で亡くなってしまい、父と二人で生活しています。
僕の友人に雅夫がいて、父と母の3人暮らしです。父親は東京へ単身赴任で、もう4年になります。
雅夫とは、小学4年から同じクラスになり 何をするのも一緒で仲のいい友人なんです。  雅夫の母親は知恵さんと言って、初めて見たときは、とても綺麗で、おっぱいがとても大きいっていうのが第一印象でした。
道端に落ちているエロ本に出てくるような、エロさをすでに子供のころに感じていました。 雅夫がとてもうらやましく感じていたのです。
小学4年の夏休みに雅夫の家に泊まりで遊びに行くことになったのです。
ぼくは、あの知恵さんと一緒に過ごせることに、とてもうれしく感じていて、
あの大きな、揺れるおっぱいを思い出していたのです。
家に遊びに行くと 知恵さんは、ニコニコしながら、「正ちゃん、きょうは、わたしを本当のお母さんだと思ってね」って言ってくれたのです。
僕は、わざと子供ぽっく「うん、僕 お母さんがいないから 毎日さみしかったのです。ずっと前から、おばちゃんのこと、ぼくのお母さんだと思っていたんです。」
というと 知恵さんは 満面の微笑みをみせてくれたのです。
真夏ということもあり、知恵さんは ミニを履いていました。
歩くと おおきなお尻に肉が左右に揺れています。 
その日は カレ-ライスでした。 
知恵さんは、僕たちに お風呂に入るように言ったのです。その時、雅夫が「ママ、
今日は一緒に入るの?」って聞いているのです。ぼくは、「雅夫、おばさんと
一緒にお風呂に入っているの?って聞くと「 そうだよ、だって親子だもん」っていうのです。 知恵さんは、「じゃあ、そうしようか 3人でおしゃべりしながら
入りましょうか?」っていうのです。 ぼくは、なんだか 突然 ご褒美をもらったような気分になり、心の中では飛び上がるぐらい喜びました。
僕たちが先にお風呂につかっていると あとから 知恵さんが 素っ裸で
入ってきたのです、 その時の衝撃をなんていっていいのか おおきなおっぱい
こんなの生まれて初めてみます。そして 乳頭 下半身は黒い毛でおおわれています。ぼくは、湯舟の中で、硬くなっているのです。


 
2022/04/16 17:46:39(/neIU/rp)
7
投稿者: (無名)
5で文章がおかしくなってるよ。ストーリーも無茶苦茶になって来てるし。お疲れ様でした。
22/04/18 06:44 (GBcUvtk0)
8
投稿者: (無名)
文章がおかしいとかどうでもいいから、次が読みたい槌
22/05/09 15:43 (Q1j2gRXO)
9
投稿者: 正
僕の父ちゃんは、背中に入れ墨がある人です。父ちゃんは、僕が小学生の時に、知恵さんの家に泊まったときに同じ布団で寝て、おっぱいを舐めたこと いっしょにお風呂に入ったこと、今、浮気して浮気相手から、アソコの毛を剃られていることを話すと
知恵さんの家に電話をして 「俺の息子が小学生のときに何を淫乱なことをしてくれたんだあ、浮気もしているんだって、旦那に言いつけるぞ 俺の家に、今から謝りに来い、今すぐにだぞ」 
10分もしないうちに知恵さんは、僕の家にやってきました。顔は青ざめている。
真夏だったので、ミニのワンピ-スでした、花柄のピンクのワンピ-スだった。
僕のァパ-トは二間で、とうちゃんは、僕の古びたベットがある部屋に連れていった。
知恵さん、どけ座をして畳に、頭をつけて謝っていた、ぼくにも「正ちゃん あのときは、ごめんなさい」って謝っているのでした。胸元からみえる おおきなおっぱいが丸見えで、とうちゃんと一緒にガン見してしまう。
父ちゃんは、「このスケベ女、いまから素っ裸になれ。そうしたら 水に流してやるよ」
知恵さんは、もじもじと恥ずかしそうにしていると、
父ちゃんは「早くしろって言ってるんだよ。」知恵さんは いそいでワンピ-スを抜脱いで パンティ-も脱いで あっという間に素っ裸になったのです。
知恵さんのからだは、やはり、エロすぎる おおきなおっぱい、乳頭、 おおきな尻
肉付きのよいからだ、
父ちゃんは、「正、しばらく外へ出ていき。俺は、知恵さんのお仕置きをするからな」
僕は今からの起こることを見たかったけども、父ちゃんが怖かったから
襖を閉めて 玄関へ向かった。玄関を閉める音をさせて、3分ぐらいしてから
襖を、そっとあけると、知恵さんが正座をして 大きな尻を自分のかかとにのせて
背中をこちらに向けて 長いロングヘヤが知恵さんの背中を覆っている そして
父ちゃんの ペニスを しゃぶっていた、たぶん しゃぶらされているって感じだ
その知恵さんの 大きな尻をみていると ぼくのペニスもでっかくなってきた。
のぞいていることが とうちゃんに見つかり、手で シッシと僕を追い払うしぐさをしたので、ぼくは外へ出たのだ。
しばらくァパ-トのまわりをうろうろとして 1時間ぐらいして
家にもどり 玄関のドアをあけると、知恵さんの白い靴がまだあった。
家の中はシーンとしていた。
22/05/15 17:28 (287oJ77Y)
10
投稿者: 正
台所では、父ちゃんが素っ裸で汗をいっぱいからだに吹き出しながら、缶ビールを飲んでいた、「おう正、帰ったか。」 ぼくは「知恵さんは?」と聞くと、僕の部屋を指さした。僕は おそるおそる 部屋の襖を開けると、僕のベットでうつ伏せで素っ裸で、むっちりした太ももを大きく広げて、ハアハアと息をしている知恵さんがいた。部屋は、なんだか異様な匂いが漂っていた。ぼくのベットは水をまき散らしたようなグッショリと濡れている。知恵さんの顔、尻の穴。アソコからは、白い液体がある 父ちゃんは「5回はやったよ」 と言っている。そんな知恵さんをみていたら、なんだかアソコが大きくなってきた。
知恵さんは、僕を見ると、「正ちゃん おかえりなさい。」と小さな声で言った。
父ちゃんは、「このスケベ女、俺に言われた通りにしろ」というと
知恵さんは、ヨロヨロと尻を大きく上げて 四つん這いになると「正ちゃん わたしのオマンコに入れてください」って懇願するのである。

ぼくは、父ちゃんの精子だらけの知恵さんのオマンコにぶち込んでやった。
「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」聞いたこともない知恵さんの声である、
僕は、何度も突いているうちに知恵さんのオマンコに出してしまった。


22/05/21 17:40 (Nel/4RLd)
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