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優子 49才貧乳 綾子 48才垂れ乳。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:優子 49才貧乳 綾子 48才垂れ乳。
投稿者: 和樹
80年代に活躍していたアーティストのライブ。 声を出して応援出来ないストレスはあったが やはり楽しかった。 メインの客層は50前後だけれども 若い客もいる。
友人夫婦も参戦していて 誘われてオフ会はカラオケだった 少しはハメ外したい。

ライブよりカラオケのほうが汗かいた(笑)
そこで綾子さんと仲良くなった SNSで連絡先交換 俺は近いが 彼女は少し地方。
友人夫婦もそれほど遠くないがホテル取っている。
その街でいいホテルといえばここ 夫婦も綾子さんも同じホテル。
まあ私は帰れないこと無いが 駅前のカプセルでもかまわない、夫婦とも会うのはもう随分ぶりだし。
とりあえず四人で夫婦の部屋に。

旦那は2個上かな 51才 若い頃に音楽で一緒に遊んでいて 優子さん取り合った仲 
「えー旦那と和樹くん2人に言い寄られたのって 最高の思い出 ねえ貴方 最強ライバル登場して めちゃ頑張ったもんね(笑)」
「いやあ むかつくよ 和樹 彼女いて セフレもいて いい男に甘い声だからね これは人生一度の勝負だって 優子に無理しないでって怒られたからなあ(笑)」
「もう20年以上前の話をー はは 優子さん何もさせてくれなかったからなあ(笑)」
私はそう答えるってことにしている 綾子さんもニコニコ ワイン飲んでいる。
「綾子さんのとこも子供2人なんだー」優子さんと綾子さん

俺は旦那と雑談する。
「今夜は盛り上がっちゃうんだろう、そろそろ俺帰るよ。」
「もう 無いんだよ、なあ優子 家族だからさ、お互いそういう気持ちにならないんだわ。」
「うちもそうですよー」と綾子。
バツ三の俺は こうなんともいえない気持ちに。
「和樹さあ バリバリ現役だろう 優子がさあ 和樹だったらいいって 頼めないかな」
そこで綾子は あの すいません私はって 自分お部屋に。
三人で風呂に。
俺はもう勃起している。 
「わあ ふーん 形がいいんだ モテるわけだ(笑)」
優子はそう言いながら 丁寧に洗ってくれた。
「あー和樹 俺逆の立場って思ったら 興奮できそう ifの世界線でさ もしかしたらさ 優子と和樹が結婚してた可能性あったわけだしさ。」
そういうフェチもあるものかと 
ベッドで愛してあげる バックでしながら フニャッとした旦那の咥えさせる。
「優子 最高だからさ またやらせてよ。」
「和樹のとってもいい いきそうー。」
そのやり取りで旦那のペニスが膨張したようだ。
変わってくれ そう頼んできた旦那にゆずる。
これでいい 悶々としながら さっと服着て 部屋を出る。
SNS通じて綾子さんから連絡来ていたから それに返す 良かったら飲みたいってことだ。
「出してないんだよー 途中でさ 旦那が勃起してね(笑) それで良かったよ。」
「抜かないと 寝れなくないですか?」
部屋暗くした 裸見られたくないって 綾子は言う。
生で大丈夫 それくらいしか私喜ばせてあげられない。
「ゆるいでしょう ごめんなさい。」
旦那に言われたのだろう もう長い時間 したことのないあそこ。
「綾子さん そういうことじゃないよ」
挿入しながら でもさっきギリまで行ったから 早くに一回中に。
2人で風呂入って どういうことされたいって聞くと 俺のしたいようにって 愛のあるやつ欲しいって答えると私もと 垂れた乳房 妊娠線の入ったお腹 全体的に緩んだ体 でもそれがいい
子供2人育てた 女の体だ。 そこから二回 濃厚なキスしながら ひたすら正常位。
眠りに落ちて 目覚めてまた 激しく愛し合う。 すっかりこなれたのだろう グイグイって絞めてくるし 濡れもいい。

朝食で友人夫婦と一緒になった あれーって顔でこっち見てる。

続く












 
2022/04/12 17:45:56(Xbm2.k5G)
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