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妻のストリップショー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻のストリップショー
投稿者: 和幸 ◆UdIOUhvJCE
妻の美恵子は28歳、夫の俺は30歳、結婚して5年になる夫婦だ。
まだ子供はいないが仲の良い夫婦だ。

いま妻はストリップ劇場のステージに敷かれた布団の上に全裸で座っている。
これから始まろうとしているお客さんとの本番生板ショーに、俺は胸が張り裂けそうな思いで客席からステージを見ている。

何故こんなことに、始まりは俺が温泉で有名な地方の営業所に転勤になったことからだった。

妻はブライダルエステで働いていたのですが、俺の転勤でブライダルエステの仕事を辞めて一緒に行くことになった。

営業所は温泉街の近くの雑居ビルで、1階が事務所とショウルームになっていて、二階から上がマンションで俺達夫婦の部屋は二階だった。

マンションには風俗嬢が沢山住んでいて、妻の美恵子はその女性達と親しくなった。

この雑居ビルのオーナーは、ストリップ劇場や、沢山の風俗店のオーナーでもあった。

この雑居ビルのオーナーは加藤と言ってまだ40歳過ぎの男性で、風俗嬢を通じて俺達夫婦は加藤とも親しくなって一緒に呑みに行くようになった。

呑みながら加藤は「この温泉街も寂しくなりました。親父の時代は沢山のお客さんで賑わっていたのですが、私が大好きだったストリップ劇場のお客さんも親父の時代は入り切れない程のお客さんで溢れていましたが、いまはガラガラです」と寂しそうに話していた。

俺が「僕はあまりストリップ劇場のことは知らないのですが、ネットでは本番生板ショーとか白黒ショーとかのビデオでしか知らないのですが」

妻が「いまは女性のお客さんも多いと聞いたのですが?」

すると、加藤が「いまは過激なショーは少なくなってダンスと裸を見せるショーがメインで、確かにカップルのお客さんも増えましたが、女性だけのお客さんはやはり少ないですよ」と寂しそうに話していた。

そして加藤の案内で俺達夫婦はストリップ劇場に入った。

ストリップ劇場は思ったより広くて、ステージも回転テーブルになっていて、素晴らしい劇場だった。

お客さんは年配者が多く20人ぐらいのお客さんだった。

妻の美恵子とオーナーの加藤は話ししながら前列の席に並んで座って、俺は二人の席の後ろにすわった。

ステージでは40歳ぐらいのダンサーが、お客さんの前で股を開いていた。

すると妻の美恵子が「えっ、お客さんの目の前でアソコを見せるのですか?」と驚いた様子でオーナーの加藤に聞いていた。

加藤が「そうだよ、今日はSM大会の特別ショーだから、これから始まるショーは奥さんにはちょっと刺激がきついかも」と説明してた。

そしてアナウンスで「本日の特別企画、ニューハーフのミカ女王様にSMショーの始まりです。拍手でお迎えください」と言うアナウンスでボンテージ姿の女王様と、犬の首輪をはめたM女性がステージに出てきた。

女王様はムチやローソクでM女性を攻めて、お客さんをステージにあげて、バイプを渡してM女性のアナルやオマンコを攻めた。

そして最後は女王様も全裸になると、ステージにあがったお客さんを全裸にすると、M女性がお客さんのチンポを咥えて、ニューハーフの女王様は、お客さん女王様のチンポを咥えさせた。

凄いショーに妻の美恵子も興奮したみたいで、オーナーの加藤の手を握り締めていた。

つづく
 
2022/04/09 11:51:30(a7yFnCYK)
27
投稿者: 和幸 ◆UdIOUhvJCE
無名さん、花の慶次さん、コメントありがとうございます。

あくまでも小説ですが実際にあったストリップ劇場での話しです。

ショーの内容も本当にあって作者が経験したことです。

でも最近のストリップ劇場は閉館に追い込まれて数少なくなってしまいました。
寂しいかぎりです。

22/04/17 04:11 (zNSQFAUp)
28
投稿者: 和幸 ◆UdIOUhvJCE
アナウンスで「皆さまがお待ちかねの美恵子嬢によるハプニングショーです。
本日のショーは美恵子嬢による放尿ショーです。
そしてその美恵子嬢の尿にを呑んでいただくロシアンルーレットがあります。
尿に当たった方は美恵子嬢よりご褒美があります。参加されるお客様はステージに」
と言うスタッフの説明で、ステージにあがったのは5人だった。

ブルーシートが敷かれて、そのブルーシートの上で放尿を始めたのだ、一人のお客さんが紙コップで尿を受けて、放尿シーンを全員が覗き込んでいた。

そして放尿が終わると尿が入ったコップをスタッフに渡した。

スタッフはそのコップを持ってステージからいなくなって、盆に5個のコップを持って出てきた。

するとアナウンスで「それでは、一人づつコップを取ってください、そして呑んでください。尿に当たった方はステージに残って、ハズレた方はステージから降りて下さい」と言うアナウンスだった。

ステージに残ったお客さんは若いサラリーマン風の浴衣姿の男性だった。

客席からは「頑張れ、○槌君」とかと言う声が聞こえた。

美恵子は男性の浴衣を脱がせて全裸にした。

男性のチンポはカチカチに勃起していた。

そして敷かれている布団の上に寝かせた。
濡れティッシュで拭くと、そのまま美恵子は咥えた。

客席からは「良いなぁ、俺も上がれば良かった」とかの声が聞こえた。

そして美恵子はゴムを被せると騎乗位で挿入したのだ。

美恵子はショーで挿入したのは初めてだった。

迫力のある凄いショーに客席からは凄い拍手喝采だった。

このようにして美恵子の本番生板ショーが終わったのだった。

そして、いよいよ俺と恵子の白黒ショーとなった。

俺は緊張で吐きそうになった。

スタッフのアナウンスが「それでは最後のとりを飾るのは恵子嬢ご夫妻による白黒ショーです。拍手で持ってお迎え下さい」と言うアナウンスに、俺と恵子が夫婦にされたと思いながら、俺は練習通りに、お互いに全裸になって恵子を抱きあげてステージにでた。

恵子が「何にも考えないで落ち着いて」と言った。

客席は暗くて見えなかったので何となく落ち着いた。

最初は濃厚なキスから始まった。
俺のチンポはありがたいことにギンギンに勃起していた。

そしてアクロバット的なセックスショーの始まりとなった。

恵子は逆立ちして立ったままのシックスナインの形になって、俺のチンポを咥えた俺は恵子の腰を抱いて持ち上げて恵子のオマンコにシャブリ付いていた。

恵子のオマンコは練習の時よりか凄く濡れていた。

そして次は立ったままで、恵子の片足をあげての挿入だった。

恵子は俺の首に腕を回してキスをしながら俺は、恵子の片足を持ち上げてギンギンのチンポを挿入したのだ。

すると恵子が「アッ、和くん」と俺の名前を呼んだ。

俺は逝くのを我慢しながら夢中に動いた。

最後はターンステージの上で正常位で恵子の中で射精した。

その時に恵子も大きな声をあげて逝ったのだ。

そして俺は恵子を抱えて股を広げてザーメンが流れ出る恵子のオマンコを客席に見せて、俺と恵子のセックスショーは終わったのだった。

つづく

22/04/17 05:49 (zNSQFAUp)
29
投稿者: 花の慶次
ID:gsxr.t27
おはようございます(^-^)v本当にあったこと なんですね(^_^)そのことを読んだら興奮がおさまらないね槌本当の奥さんより惠子嬢がよくなったりして でも 奥さんが他人としてるところを見たら 興奮するでしょう槌続きお願いします
22/04/17 07:22 (YjriF9qd)
30
投稿者: (無名)
本当の話しですか
矢張りこんな話し有るんですね~
聞いた事有ります
この続きの話し待ってます

22/04/17 08:14 (WGBBklWl)
31
投稿者: 和幸 ◆UdIOUhvJCE
花の慶次さん、無名さん、コメントありがとうございます。

300件もあったストリップ劇場も最近は20件ぐらいになってしまいました。

その残りの20件もコロナの影響で経営が苦しくて、存続が危ぶまれています。

本当に寂しいかぎりです。
22/04/19 02:36 (Xpi7KPxQ)
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