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セカンドバージン 49才綾子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:セカンドバージン 49才綾子
投稿者: 仁志
妻がもう男女ってものを忘れてしまっているんで ご協力いただけませんか?

知らない男からのメールにどこかで遊んだ方でしたっけと返信、本当に知らないからだ。
詳しい返信来て 思い当たった、数週間前のライブハウス、プリプリだのボーイのコピバン 知り合いが出るからと誘われて顔だした、飲みまくって弾けた。 綾子さんは同い年 タバコ一本くれますかって 喫煙所に一緒に行って 馬鹿な思い出話しで盛り上がって一緒に飲んだ それだけ。
すごい久しぶりタバコ むせる彼女を笑ったし 同い年ってやっぱいいな 
俺は小沢仁志似の強面 悪人役で知人の自主制作映画呼ばれたことあるが 演技はよくわからなかった。
人は生きてるだけで演じてる 知人に言うと 向いてるのになあと残念がられたが 人の書いた台詞言うことがくだらない。
トラックの運ちゃんで人生充分楽しいし 結婚は数回失敗したけど それも人生。
たまに申し訳ないと思うが 楽しけれればそれでいい。

土曜の夜にまた その手の懐かしい系のライブが俺の家の近くであった わざわざそれにあわせて夫婦で来てくれた。 旦那さんは白髪で還暦だという。 綾子が二十歳で旦那が30才で出会ったなら まあわからななくもない。

旦那はタバコ吸わない。 最初のバンド終わって 喫煙所に。 綾子は自分のタバコはアイコスだった。
もう俺はほろ酔い。 
「綾子さん フォローサンキュー ってかさ 旦那さんからさ 変なメール来てさあ、やっぱあれか子育ていっぱいするとさ お母さんになっちゃった?」
「なりますよー 三人だもん 仁志さんだって 子供いるでしょう?」
「質問返しー(笑) うちはちいさいの で別れってからさ まあいいや 次の始まるぜ。」

後ろのほうで旦那さんは立って うるさい音に耐えている 途中でもう無理といなくなっていたから(笑)
ライブ終わると 内緒ですよと その場で打ち上げ 綾子も一緒に。
「おいおい 仁志 綺麗どこ連れてるなあ(笑) 乗りいいし 可愛いし また結婚すんのか?」
知人はニヤニヤいじってくる 下むいてしまう綾子。
「残念 人の妻ってやつだな ほら後ろでさ地蔵いただろ ロマンスグレーあれの奥さん。」
「おー じゃああれか寝取らせだっけ 仁志はやばいから 君ね辞めといたほうが良いよ(笑)」
場が盛り上がる アラフィフの集まりだから しょうがない。
物足りなかったら 泊まりだから連絡頂戴なんて ライン交換してくる 同年代女子 もう強いから。
一時間くらい飲んで 旦那からライン来たからと 青春取り戻してきますと宣言して 脱出。
「綾子さんさ 色々言ったけど 無理しなくていいからさ うまくさ盛り上げてね 旦那とその気になったら それで」
階段あがる途中で 綾子がキスしてきた。 ここじゃまずいでしょ。
ライブハウス出て ホテルに向う。
見られるのは嫌 見たいんだ そんなやりとりになったんで、面倒になる。
あの他にもお誘いあるんで またと帰ろうとすると 旦那は必死だ。
あの子達の部屋で飲んでてください 俺はラインで連絡する あの後解散して 同じホテルだ。
「あー 旦那さん 任せてー 終わったら来てくれるよねえ。」
アマゾネスはテンションが高い。
綾子は旦那が出ていくと すぐにシャワーに 俺も入る 
元気なんだね 洗いながらニコリとした。
生でしても大丈夫になっちゃったのと ちょっと悲しそうな 綾子。
ちょっと痛い 久しぶりって聞くと もう10年だと聞いて なんともいえない気持ち。
ローション使って ゴムつけるよと言うが 生でもいいと 綾子は頑張る。
ゆっくり 優しく 高2のあの時 思い出して 考える 最初からペニスが気持ちよくてしかたない男と
経験重ねないと気持ちよくならないが どこまでも気持ちよくなれる女 その差
なんとか感じられたみたいだった ドロっと流れ出す 俺の白濁液 確認してありがとうって
照れてる綾子が可愛い。 旦那さん頑張ってくれるよと言い残して キスしてわかれる SNSから連絡すると
ベッドの綾子残して アマゾネスの元に。
「ねー 仁志ー ちょっと泣けるくらいの愛妻家なのー旦那さん いい人 さっきね私がさ 今頃やられまくってるって言ったら 泣いちゃったのー もう大好き。」
そんな旦那さんと目を合わせるのは気まずい。 でも終わりましたかと聞かれて はいとしか答えられない。
旦那が出ていくと。 はあって落ち着く彼女たち。
「ご苦労さま 綾子ちゃんだっけ いい子だもんね わかるわー 子供三人でしょう うん 女忘れる。」
ほら飲んでと ビール渡される。
「ほらさあ 私達って バブルの最後に乗っかってさ いい時代遊んでさ 子供も大きくなったし またあの頃って でもねえ もうさおばさんだもん 見てよ仁志さん このお腹 興奮しないっしょ」
50越えた 女が酔って シャツ捲りあげると 見事な三段腹だ。
もう1人は少し若い。 5人バンドで三人は帰宅した。
「よくないですよ 自虐は。」 そういう彼女は44才で結婚に縁がなかった。
ツインベッドの部屋だ。
「え 陽子って まだ生理あんの 生でいれてるけど。」
「もっと 虐めて下さい 乳首噛まれると すごい 好き もっと いいです首も絞めても 好き いい いくー いくー」 
顔にかけて それを自分で集めて飲ませる。 
風呂に もう1人の子は 布団かぶって寝ている。
「あの子 良子ちゃん 寝てるわけないわよ オナってると思うよ だってさ 王子さま待ちすぎて レズ風俗のさ かっこいい男の子役っているのよ それ呼んじゃったって 私は大満足 旦那のこともさ 愛してるしね(笑)」 ゆっくり風呂入ると 陽子は言うので。
良子のベッドに 起きてる うん 大丈夫もう二発出したから それに陽子さんに色々聞いたから
嫌だったらさ 陽子さんと寝るから ほらお風呂出てさ 俺が彼女のベッドでさ大の字になってたらまずいじゃん いい体している 今夜は俺は調子いい。
目をつぶって 口もしっかり閉じてるが あそこは洪水。
それによく締まる 大丈夫な日か? 確認するが 喘ぎ声だけだ 今夜の勢いだった もう三発目だ
大丈夫だろうと 中で。 陽子が風呂から出ると 入れ替わるように風呂に。
俺は陽子の豊満な体を抱いて すぐに寝てしまった。

続く





 







 
2022/04/05 17:35:53(5HTIk3c7)
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