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居候のエッチな役目。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:居候のエッチな役目。
投稿者: 和馬
「悪いなあ、離職したのはいいけどさ 失業保険もらえると思ったらついね サボりぐせついたというか。」
会社リストラされて半年後 俺は失業保険を当てにした ダメなアル中だった 朝から一杯飲んでから 趣味にうつつを抜かした
あげく にっちもさっちも行かなくなって 旧友というか たった1人の親友のもとに。

奥さんの美和さんとは 彼らが付き合い始めたときから知ってるからもう3年の付き合いがある。が最初の一年だけだから顔合わしてたのは。

「そもそもなあ 和馬くんはさあ 勤め人は向いてないって、Youtuberとは言わないけど 表現とか作品をさ世界にぶつけて生きていったほうがいいと思うなあ 私達も協力するし ねえ大輝。」
二年ぶりに会うが ショートヘアになったくらいで そう変わりは無い ああ僕達は三人同い年だ。 今年30才。
「痩せたねえ いやSNSで見て知ってたけどさあ 私の美味しい手料理でさあ 健康になろうね。あーでも King Gnuの人みたいで
芸術家っぽくてありだわあ うん民族衣装も似合ってるし、でもさふっくらとしてる時はさ ほらキンキーの剛くんっぽいし。」

 やたらと美和さんの機嫌が良い、居候ってありがた迷惑だと思うし、まあ後でわかったが困った人を救いたいって それを軸に持っている人だった、まあ冷たくされるよりはいい。 ノートパソコンと登山バッグだけの俺はまあ 相当にみすぼらしいのかもしれない。
この時に撮った記念写真はずっとこのリビングに飾られることになるが、黄色い落ち窪んだ目に無精ひげはたしかに救いが必要に
見える。

「あのね 和馬くん 最低限の荷物でいいって言ったんだけどね お布団って持ってるよね?」
「ああ トランクルームに。」
「来客用の布団あるんだけど それって今ね大輝が使ってるから、、、ちょっと言いにくいんだけど。」
そこに大輝が割って入った、そういう話は酒飲みながらなと 一瞬にして険悪な雰囲気が漂う。
なるほどなあ 美和さんがやたらと受け入れに好意的なのはこれが原因とまあ 最初は思った。
「なあ大輝 アンプ繋がないからさ エレキもさ一本だけ持ってきていいかな ほらいつか弾けるようになりたいって 今夜俺の寝るとこ無いのもな まさか美和さんと一緒のベッドってわけにはいかないしな 大輝と一緒に寝てもなあ お前そっちの趣味無いよな まさかさ 元美少年の俺をさ 2人で監禁して楽しもうとしてるとか?」

「あきれたあ っていうかさあ 和馬くんってさ その無限の想像力をさ仕事にしたほうが あーまた話し長くなっちゃう。2人で荷物取ってきてください、まあ色々と
大輝から聞いて 私はお酒買い出しに おつまみは私のオリジナルになるからね。」

大輝はラングラーに乗っている、この車俺のほうが似合うと言うと かもなと笑った。
片道で30分ほどだったが 中々口を開かない。 まあいい 酒が入らないと言えないこともある。
10分もしたところで突然。
「三ヶ月 美和としていない、そういうことだ。」
「了解。」
それから 夫婦のことは一切話さないで 燃費がどうとか 近場で面白い場所ないかとか そんな話しばかり。
布団とギター。積み込んで帰路に。
帰りは俺が運転した。また下らない話しに終始した これからいくらでもさしようぜ下らない話し。
土曜日の夕方 夕陽を横に見ながら これからお世話になるマンションに戻った。

「作りすぎちゃったわあ でも和馬くんにはいっぱい食べてもらって 大輝はちょっと痩せないとね。」
美味しい料理 というか久しぶりの手料理で心は癒やされる。それにしても 普通にしているとセックスレスになんて
とても見えない。 俺という話題の中心を見つけて話すことが出来たのだろうな。それでいい。
「もしさあ 好きな仕事につけるっていうか 潤沢な予算があったらさ どんな起業する?」
2人に問いかける 俺は音楽で食えたら最高だけど 自分に才能無いのがわかってるからなあ コロナじゃなかったら
キャバレー作りたいと言うと 2人は笑った。
「いいね そういうことも想像出来ないほうが問題だな、いいよ和馬 どんな店?」
「サイバージャパンのさダンサー ほらこれ見て こうさセクシーな女がさ いつもお立ち台で踊っていてさ
俺はさ 毎晩違う女をさ あーこれこそ男の夢。」
あきれたーと美和さんに睨まれた 
「私は恵まれない子どもたちのための施設だけど 理想はね違うの 建物とかいらなくてね 近所の人達がね 困ってる子を助けられる心をね みんなに持って欲しいの 私は宗教は持たないけど 心に神殿をって 矛盾してるけど。」
「そうかあ じゃあさ 美和さんが教祖になればいいんだよ そういう志しの高い巫女のもとに人は集まって それが宗教を形成したのかもよ。」
「和馬ってさ たまにさ想像の斜め上行くのよね あのさ私が言ってもアレだけどさ 天才って感じる時ある。」
「ああ 俺もさ 例えどうかと思うけどさ 運転がさ 上手って思わないくらいに そのさ和馬ってさ車の声を聞いてるのかなって」
「あのね エンジンの音聞いて走るのが当たり前なんだよ、大輝もさ それくらい まあいい、車がさ 俺のここらへんが自信あるんだから使ってくれって 美和さんって吹奏楽やってたよね わかるよね楽器がさ ここがいい鳴りしてますんでって。」
美和さんは たまらないって顔でうなずいた。

次の日が日曜で良かった かなり飲んだ。
「いやあ 飲んだ リビドーが抑えられないからさ チーク踊るくらいは いいかな?」
ブルーノマーズのバラードで 美和さんと踊る 2人が付き合ってる時に三人でライブ見に行って こんな事があったから。
大輝はこういう愛情表現は苦手だった そもそも踊れない(泣)
「うん やっぱり美和って いい女だなあ 大輝が悟りを開いて三ヶ月だって?」
「そうね 私で興奮しないって あん 当たってるよ。」
ここまでして大輝が動じないとこ見ると 美和は喋っちゃったみたいだ。

この部屋は新婚さん仕様で ベッドルームの仕切り開けたらリビングでデカいテレビをベッドから見れるようになっている。
いわゆるBまではした という関係で 大輝と付き合い始めて いたのかその前か 何処からってさ微妙だろ。
酒が入ったらさ したくなるには充分な美貌と知性の持ち主なんだから。

女性というのは あんな状況になっても とても賢い、大輝と付き合うかもって思ってたのだろう まあ手でね 
男ってのはさあ 一発脱いたらさ だらしがないのを知っているくらいの経験はあったということさ。

あの時の続きをね 変わらず綺麗な体だ 胸は小さいが 美和にはそれが似合ってる。
俺を寝かせて 口での奉仕が始まった 軽く触ったマンコからは ツーっと愛液が垂れるくらいの濡れっぷりで
指入れるようなことはしない、これは大輝のためのスペシャルプレイさ。
ほら お前の女が 尻高くあげてさ あそこ丸見えだろう、ここで来てくれないとさ さあ
お前の男を奮い立たせろ。

無言のまま裸になった 大輝のそれは天井に向かってそそり勃っていた ムカつくが俺よりでかい。
ぐっと腰を前に出すと 美和が俺のモノから口を離した、そうこれで仲直りできたな。
俺はすっと体を逃してベッドを降りて iPhone持って風呂に。

湯船に溜めながら 体を入念に洗う 髭も剃って 広い風呂で目を閉じる。 ああまさか久しぶりだから 長いかも。
ちょっと水で埋める なんだっけ常温じゃなくて 不感風呂だったかな 体温と同じね。
スマホで近所のあれこれ調べる。 
「ねえ 和馬くん ちょっといい。」
ん まだ10分くらいしか時間は過ぎてない。 美和さんが入ってきた。
「なんだい 久しぶりであいつ早打ちだった?」
「それがね 和馬くんがさ 気を使ってくれたのにね 少ししたらね フニャって。」

嘘だろう 中折れって聞いたことあるけど 困ったもんだ。
「俺がいて嫉妬すると元気になるってことかな?」
「どうなんだろう、いいよ 和馬くんだったら 最後まで それにね生理来そうなの。」
「え だからっていってさあ 生でってのは?」
「あの時は 生理終わりかけなら 大丈夫って生でいれようとしてきたのに。」
「でも中には出さないよ ねえ顔射ってされたことある?」
「無いわよ~ やだよう。」
「ショック療法(笑) ああそれでもっと元気なくなったらまずいか。」
「大輝のためにさ 美和エロくなれよ それしかないんだ。」
「うん 和馬くんに騙されてあげる。」

淫語言わせた 生でチンポ入れられちゃってると言わせると すぐにバキバキに わかりやすい。
嫁が陵辱されて感じるなんて AVが悪いのかなと 目をつぶらせて顔にかけてから お掃除フェラさせ続けると
ばっちりだった。

セックスがなんとか出来たからって それはそれで新しい問題も出来て 本来寝室に使う 廊下側の部屋は大輝の仕事場になっている
ドアがついてる個室はこことトイレだけ。
風呂入ると 寝ると部屋に消えていった。

「大輝が狂うくらいのエロい女になりたいな なれるかな?」
「うーん 女性って年取ると性欲増すらしいけど さあて でもさ3Pだってさ普通しないしね。」
「すごく感じたよ 2人を喜ばせてる 2人に陵辱されてる 自分の中でどっちも味わえたし。」
「でもなあ 生理きちゃうんだろ、なあここ嫌いか?」
「アナルかあ 頑張ってみようかな。」
「どうせまだ寝てないだろう 大輝に興味あるか聞いてみるか 無許可でアナル使ったら死刑だからね。(笑)」

鍵はかからないタイプだ コンコン おうい大輝あのさあ。
二穴プレイの動画見ながら しこっていた。
「考えることは一緒か いやさ美和さんがね 嫌だけどさお前をねエロで狂わせてやるってさ あのさ中折れもさ
その腹引っ込めることだな 走るといいぞ 水泳もな あれならさ三人で走るか?俺も健康になるよ。じゃあお休み
奥さんにはどうする 内緒?」
「うんにゃ こんな動画見てるバカを愛してくれてありがとうって 俺もさ頑張るわ。」

三人でウォーキングから つうかゆっくりだと散歩 俺が真ん中で近所の大きな公園。
「ねえ和馬 私さお通じいいけど シャワーはさ 君に頼みたいし 間抜けなのね エロい気持ちになれない。」
「そうだなあ うん 俺は排泄見るの好きだからさ SMのテイストでさ。」
「なあ それもいいけどさ 深夜にさ この公園でって ほら顔モザイクかけてさ投稿したり。」
「ちょっとー 大輝 嫌だからね なんでそんな 無料で見せなきゃいけないのよ。」
「美和 あのねえそれだと有料だと見せてもいいって事になっちゃうよ。」
「あ そうかあ でもさあコロナじゃなかったらスワッピングしてみたいなあ それで大輝が元気良かったら許さない。」

んーこのままだと 仕事がアダルトの運営になりかねないな。(笑) 

終わり

















大樹と2人で彼の車で 倉庫へ。
女はどうしてるんだ?と聞かれて 京子に捨てられてからはもう燃え尽きたと 二年前と同じ返答をした。淫乱だった とある夜に大樹と酔って俺の家に帰ると、当たり前のように三人で。 そういう事が平気というか大好きで スワッピングも好きで
彼女のおかげで とても素人では考えられない数の女性と経験した そして18cmのマッチョと知り合った彼女は去っていった。

「ちょっと特殊だけどさ 愛してたんだよなあ 性欲はあるけどさあ あれ以上のってさあ お前だってさあ 思うだろ。」
「まあなあ 美和なんてアナル舐めたら それだけで怒るからな、まあそれが普通だもん そこに文句は無いし 子作りをさコロナ収まってからにって それが今から考えたらさ 失敗だった。」
「はは 美和ちゃん真面目だもんな 二穴でできるラッキーって なあ。」
「あーあれは驚いたよ 勃ってよかったわ、大体お前もさ 当たり前みたいにアナル入れて 道着いたから入れてみろって(笑)」
「やったこと無いって お前が言ったからだって 童貞だねって アナル童貞奪っちゃった 喜んでたよ 京子からしたら 友達連れてきて輪姦されたイメージだったってよ また大輝くん呼んでって いやあ彼女いるからたまたまだからって。」
「懐かしいな いい思い出というか あんなのと三年もいたら 一生分したろ 何百人も女抱いたろ スワッピングしまくってたもんな。」
「数はもうわからないな(笑)」
「すごいな 俺なんて 両手で数え切れるからさ、ロックスターみたいだ。」
「美和さんはさあ 性欲は少ないな 俺が求めると頑張ってくれるって それもなあ やっぱりレスの原因だな 京子さんとかってさあ
どこでエッチになるんだろう?」
「小学生の時からオナニーしまくってたって 中学生でしたくてしょうがなくても出会いなくて手頃なサイズのモノ突っ込んで 輪姦されるの想像してたんだって だからさあ 男性に近いのかもな ほら男だってさ 中学生でシコりまくりじゃん。」
「やっぱさあ お前もさセックスエリートなんだよ、いや 京子さん美人だし アナルもあそこも最高だったけど たまにねそうだなあ
月に一回さ 風俗嬢だったら通うね。」


「著作とかさ 売れたら印税がってもうさ 出だしはさ和馬を億万長者になれないか そこから。」
最初の夜は 頭を柔らかく使おうと 三人の欲望とかをオープンにして並べることから。
大きすぎる妄想は とりとめもなくて でも美しくて 楽しいが大企業の取り組みなんかも調べたりすると、子供の教育とか貧困でご飯食べられないことに 三人で腹が立ってきて何か今出来ないかと そんな話に。
「大輝くんが そんなこと思ってるなんて初めて聞いたわ、こういう話ししてくれたら喧嘩にならないのに。」
「ふふ 和馬効果が出たようですなあ 仲直りのセックスって めちゃくちゃ気持ちいいからね(笑) あーあとさ 提案くんとかさんやめないか 前の彼女がさ 年上でね さんつけると悲しいって 付き合ってるんだから対等だって むず痒かったな 三才も上の女性にさ
京子って呼ぶの でもそれでね 一歩近づいた。あー俺は美和さんって呼ぶけど 居候だから(笑)」
「ダメ だって一歩近づくんでしょう 大輝 和馬」「美和」


 
2022/03/01 11:08:37(ivO4x90x)
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