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妻がセクハラされるのが見たい旦那
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻がセクハラされるのが見たい旦那
投稿者: 高田
ナンネットIDの私の顔写真を見て旦那さんからお誘いを受けた。
悪そうな中年社長っぽい そう言われるとちと微妙だが、旦那は取引先の社長装って
奥さんに軽くセクハラして欲しいとのことだった。

私は社長でも何でも無いが 旦那の仕事の知識があるのも都合良かった。私は50才。旦那35才 奥さん32才子供はいない。
真面目な奥さんで寝取らせたいが いくら頼んでもいい顔しないとのことだった。
まあ これで旦那が興奮できて子作りがんばれたら それも社会貢献と 待ち合わせの個室居酒屋に。

「ああ おまたせ 飯島くん おーっと綺麗どこって 美人さんだねえ あれか君のとこの社員さんかな。」
「すいません 今どきですねコンプライアンスで 社員の女性に接待とか無理でして。」
「まあ いいか 横座るよ ほらお酌して、お名前は?」
「あの社長 私は彼の妻です。」
「ほうー 偉いねえ んーこれは あれか飯島くんそういう趣味か?」
「いえ 違いますって いるだけでも席が明るくなるかと思いまして。」
「そうかあ じゃあ奥さん乾杯 はは怖い顔しないでよ すまなかったって この通り。」
「困ります 頭上げてください。」
「いやいや 謝ったんじゃなくてね スカートが短いなとね(笑) いいねえ掘りごたつは。」

「あの 社長ちょっと。」
「ああ ごめんなさい 自分の足と間違えちゃったよ パンスト履いてないんだな いい肌してる。」
「社長 お触りはその。」
「こうね 手を置くとこ 間違えただけでしょうに、私が離婚して寂しくしてるのわかってるでしょうがあ
少しくらいねえ あのねえ 私寂しいのよ それにしてもいいお胸してる見るだけなら怒らない?」
「見るだけなら ちょっとそんなにジロジロって。」
「飲みなさいよー 酔えばさあ ボタンが一つ二つ外してくたり?」
「無いです わかりました飲みます。」
「はは それでいいさ どうにも固いねえ君の奥さんは ちゃんとやってたらさ もっと柔らかくなるもんだよ。」
「まあ そこは毎晩のように 子供欲しくて頑張ってまして。」
「はいはい 作ろうって頑張るとね 重いからさ 好きだよ ここに出したいよって。」
「あ ダメです。」
「俺のハンドパワーでさ 元気を与えてあげたいのよ エロじゃなくてさあ ほら男根信仰とか女陰信仰の類い」

旦那がトイレに立った。
「悪いねえ 彼がさ まさか奥さん連れてくるとは思わなかったからさあ、でもさ気持ちはさ 出来上がってるしねえ。」
「いえ 私もその 上手にお酒の席って出来ないんだなって。」
「結婚前はOLか?」
「はい旦那の会社で一緒でした。もう三年になります。」
「なるほどねえ あんたさ旦那のためだったらさ 何処まで頑張れる?タダとは言わないよ旦那にはそれなりのことするけど。」
「え それって寝ろってことですか?」
「無理にとは言わないけどさ どうせ旦那と毎晩してるんならさ 変わらんだろう おっさんは嫌か?」
「別に私じゃなくて そのプロの人とか。」
「頭のいい女はね 皆んなそんな逃げ口上言うけどねえ プロでね長いことできる子とかね 売れてるAV女優ってのは
それはそれは 上手なんだよ そういう意味で言うなら 君は足元にも及ばないからさ 今の断り方はね間違ってるんだなあ(笑)」
「それって どういう意味ですか?」
「んー 奥さんスポーツ経験は?」
「バレーボールを学生の時に。」
「なるほど そうだなトスをさ奥さんに上げてって頼んだら 私は無理だから 実業団の人に上げてもらってくださいって。」
「酷いですねえ 性格悪いですよ でもすいません 確かに私の言ったことがまずいのはわかりました。」
「自分を商品にしてる人間は強いよ まああれだな奥さんさ 旦那のアナル舐めれるか?」
「舐めないです 汚いですよ。」
「旦那はさ舐めてくれるだろう。」
「あ それは まあ そうですねえ。」
「一番愛してる旦那にそれだったらさ まあ想像つくわな それにしても旦那遅いな」
そこに旦那が すいません 腹の調子が どうせふすまの向こうで聞いてたのだろう。
「じゃあ高田さんは そんなに上手なんですか?」
「どうだろうな キスで証明できるけどな 旦那の前じゃあ怒られちゃう なあ飯島くん 奥さんの人差し指を10秒借りるから
君は向こうむいてなさい。奥さんほら酔ったついでだ ほら指。」
「あ ちょっと もう指くらいなら ああちょっとダメ~。」
奥さんが明らかに感じたって声あげてくれた。
「ほー感度いいねえ どうだった ほらおしぼりで拭いて」
「やだ 何なんですか今の。」
「たくさんディープキスしてクンニして つちかった舌技ね これでアメリカ人の女の子口説き落としたからね世界に通用するの(笑)」
「へー すごーい でも納得。」
「社長もうしわけないです 会社から電話で 失礼します。」

「指感じたろ 一分俺に時間くれ 旦那そんなにすぐには戻ってこないだろう」
ぐっと左手で腰抱いて キスしながら 右手で彼女の股間をまさぐる。
酔っているのと 取引先の社長だって思いから 奥さんは受け入れる。
マンコは洪水だったから 旦那以外に触られる興奮もあるし さあここからは旦那の腕の見せどころ。
「あ ダメいっちゃう あの ダメですって そんなああー すごい いくー。」
ガクッとなったところに 示し合わせたかのように入室。
唖然としてる演技は中々のものだ。
「いやあ すまないついね 調子にのって ねえ奥さん クンニはもっと自信あるから(笑)ちょっと小便」
さてと 小便すませてと 部屋の前に まあ話は丸聞こえだ。
「一回だけなら 貴方の仕事のためだし 貴方のその ほらそういうのしたいって 高田さん強面だけどね 優しいし。」
「いや だけどさ俺はさ 見たいんだよお前のされてるとこが」
「カミングアウトしたら 多分何でも経験してるでしょう あの人 普通じゃないわよ。」
ドタドタと足音立てて ざっとふすまを開ける。
「酒は充分 奥さんのせいで火がついちゃったな 私はプロと遊びに行かせてもらいますよ。」
「社長 それは あのですねえ 妻がですねえ ひと晩だったらお相手をと 私のためにですね。」
「ほう いいのかい じゃあ奥さん行こうか。」
「見せてもらうというか 心配ですので。」
「あんたねえ 旦那の前じゃ感じるものも感じないよ 素人なんだからさあ 奥さんだって見られたくないでしょう。」
「そうですね 見られるのはやっぱり。」
話が違うって 真っ赤な顔してるのが面白い。ここでネタバレしたら大変だよう。
奥さんにトイレ行ってもらう。
「どうするんですか?私が見れないんじゃ。」
「奥さんが見られたくないんだからさ 覗くしかないだろう ほらどこか窓が覗きやすいビジホ探して。」

公園から旦那はこっちの窓を見上げている。 奥さんには帰宅したことになってる。
「おじさんねえ 変態だから覚悟してね ほら少し部屋暗くするから 窓際に手をついて もうビチョビチョだもんなあ ほらもう入っちゃうぞー。」
「ああん ダメだって つけてよう。」
「ん 排卵日なのか?」
「そうじゃないけど~ ああ 気持ちいい。」
「ザーメン飲んでくれるなら 中に出さないよ ほらブラウスのボタン取って ブラ取っちゃう 奥さんの綺麗なおっぱい公園の人に
この距離じゃ見えないか 自信あるだろう 形綺麗だし。」
「あー こんなプレイしたことないです、恥ずかしい、いってもいいですか?」
「まだダメ 貯めて貯めて いったほうが気持ちいいから 我慢してみてね それにしても感度いいなあ 嫌だったんだろう。」
そからの激しい乱れ方は素晴らしかった。 さすがに中出しは可哀想だから生外で三回。

後日旦那から連絡が来た。
あれから奥さんがエロくなって 夫婦生活が充実してると ただ寝取られには懲りたのでもう会うことないのですが、社長はどうしてるのと奥さんに聞かれると股間がうずくけれど また会いたいと言われても困るので 外国に仕事に行ったことにしたそうだ。

旦那のスマホ見ちゃった そう奥さんから連絡が来てからのことは また別の話し。

終わり





 
2022/03/01 01:08:43(ivO4x90x)
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