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人妻警備員小泉・温泉にゆく
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻警備員小泉・温泉にゆく
投稿者: 横山晃 ◆6F3hEgmt3I
始めに・・・いつも御購読頂く皆様に感謝しつつ、度重なる誤字脱字を深くお詫び致します。
さて、今回も五十路を越えた人妻小泉が乱れ咲く様を、この場をお借りして体験談的な事と致しまして筆を取りたく思います。
尚、登場する個人名、施設名等は全て仮名であり、実際にある名称とは一切関係ありません。


~①仕事
3月に入ると降り積もった大雪がようやく溶け始め春が待ち遠しい。
そして曇りの土曜日・午前6時30分、この日も会社に着いた私は今日、2人の先輩と組む事になっていてた・・・。

【おはようございま~すっ!!】
専務【おはよう!!今日も早いなっ!】平本先輩【おっ暫く!おはよう!どうだ慣れたか!?(笑)】と、私の挨拶にそう返してきた。
【はぃ、なんとか・・汗】と、1ヶ月振りに平本先輩に挨拶した。

【ガチャ、おはようございます~~!】と、挨拶しながらドアが開く。聞き慣れた声は小泉さんだ。彼女と顔を合わすのは約半月振りだった・・。
平本先輩【おっきたな、おはよう!!】
小泉さん【おっはよっ(笑)・・専務おはようございます!・・横山君~~っ!!元気だったぁ~?】と、私を含め皆に挨拶する小泉さん。私は【あっ・・小泉さんおはようございます!】と、久しぶりに小泉さんの肉声を会社で聞き、照れを隠しながら俯きに会釈。

専務【よし、今日は***で40tラフター(クレーン車)が入って来るから気を付けて警備に当たるように!!】と、平本先輩の指揮の下で小泉さんと私は現場に向かった。

平本先輩が運転するワゴン車が現場に向かう道中、コンビニに寄りオニギリ等をを買った私と平本先輩に小泉さんが【はい平本さん、玉子焼きどうぞ。横山君も食べる?】と、助手席から振り向き後部座席の私にも玉子焼きを分けてくれた。

午前7時20分頃、現場に着いた3人は他の作業員達が仕事を始める前に仕事の準備に入った。
薄赤のグロスをしてうっすら化粧をした小泉さん。制服が大きな乳房で膨らませ防寒ジャンバーを羽織る小泉さんの姿を私は横目で見ていた・・。
途中10時の作業員達の休憩に暖かい飲み物を年配の作業員が平本先輩に手渡していた。

なんやかんやあったが順調に仕事が進みあっという間にお昼時。【2人今の内に飯食っておいで】と平本先輩が無線機で2人にそう言うと小泉さんが【了解っ】と答えワゴン車にて昼飯となった。

そして後部座席に並んで昼食を取る。
【あ~ん晃君(笑)もう元気にしてたっ?】と、メールや連絡はしてたものの暫く会えなくて少し寂しい表情を見せる小泉さん。
【うん、あっはい(笑)除排雪夜勤マジ勘弁・・】と、辛い夜勤の事を色々ボヤく私・・。

【晃君、日曜日ボードに名前なかったけど、休み?】
【うん、休みだよ。マユミさんは?】
【あたしの現場も日曜日だから休みっ!!】
と、半月振りに時間を決めて翌朝会う約束をした。

午後からは作業も慌ただしく夕方までに何とか、ラフターによる荷上げが全て完了した。
そして今日も無事に、仕事の1日が終わり3人は会社へ戻ったのは午後19時過ぎだった。

その後平本先輩が日報を書き上げると【待ってな、送って行くから】と小泉さんと私を家まで送って・・・・くれた。
正直私は小泉さんと2人で歩いて帰りたかった。
そして私は家に着き一段落した中で明日の予定に南区にある名湯*金湯温泉の日帰りプランを伝えた。
 
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2022/03/12 17:04:14(59F./VDp)
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