タイトルの通り、長い男女の関係です。
彼女は得意先の担当者で25才独身・身長163cm・スリムな体型で明るい性格。私は40才既婚者・身長175cm・スリムな体型。
親しくなってから三度目の食事の後にカラオケスナックでチークダンスの後の帰り道で、抱きしめてキスをしてからドライブの帰りに肉体関係の間柄になった。
彼女は性経験が少なかったものの、私の優しいテクに安心すると共に次第に「アーっ・ダメーッ・イクーっ」と悦びの声を上げるまでになり、月に一度の食事・ラブホの不倫交際が始まった。

交際は殆どが退社時に私の車で目立たぬ様に郊外で食事の後にラブホでのセックスデートでしたが、休日には高原ドライブと共にラブホも楽しみになりました。半年後には「入れてぇ・気持ちイイ・もっと・抜かないで」まで大声で叫ぶまでになりました。
彼女のオマンコは珍しい「前付き」なので、チークダンスをするだけでも刺激を受けて立って居られなくなるほどで、本番で一度イッテも「抜かないで・抜いたらダメー」と泣き叫ぶ程のセックス好きな女でした。

勿論費用は全て私が負担し、ゴム付きで交わり、私への信頼と欲望は益々深まりましたが、三年経過した時に「見合いで結婚します」と告白され二人の関係は終わりにしました。

一年後に出産してから「赤ちゃんが寝てるばかりで寂しいから」の電話で立ち寄ると、眠っている子供の横で抱き合う事になりましたが、昼間の住宅街に訪問すると人目につくので控えめにしてると、子供を保育園に入れるために実家に戻り祖母に預けて午前中だけのパートに出る事になり、さらに「午後は自由だから会いたいの!」の誘いから新たに「Ｗ不倫」の関係が始まったのです。

郊外のスーパーの駐車場で待ち合わせて、改めてラブホ通いが復活したのです。
３０才の彼女のセックスの声は、余りにも大きくて家中に聞こえる事から自然と夫婦の回数が減っている事も有って、ますます大きな声で「早く入れて―ッ・アーっ・イクーっ・ヌイタラダメーッ」と正常位のまま、もう一度を催促するのです。
この時私は４５才、まだ勢力旺盛でした。

家の祖母は健在で、子供は高校生になったので手が掛からないから「一泊の温泉旅行に連れてってよ」の誘いに観光旅館を手配した。
部屋付き温泉風呂の後に、夕食後はカラオケホールでチークダンスをすると、下着はパンティだけで一物を擦り合わせながら浴衣の袖から手を入れてオッバイを揉むと興奮して、すぐに部屋に帰り夜中まで大声のセックスを繰り返しこなした。
近所の奥さんから「貴方の顔はつやつやしてるわ!浮気でもしてるのかしら!?」と言われて嬉しいとか。

子供の成長と共に家を空ける事の心配が無いとして、年に二回の温泉宿泊旅行が続き、係から「奥様・・」と呼ばれることに満足の笑顔は私への丁寧なフェラにもつながった。
もう４５才と６０才のＷ不倫から「愛人関係」とも呼ばれるのかと、心と肉体の相性の良さをつくづく感じていた。私は定年後の再雇用で６５才迄は「仕事」や「付き合い」を理由に家庭にバレる事無く「不倫愛の肉体関係」は続いた。

私が６５才で最終定年になった時に彼女は５０才。その後５３才で生理が終わり、挿入時にはオマンコを丁寧に舐めまわして濡れた状態にすると、やはり大声で「イクーっ」を発するのでセックスは止まらなかったし、私がイクのを楽しみにしていた。

実は昨年、彼女の念願の高級旅館で夜にベッドで一発楽しんだ後は、更に半年後には勃起力不足で立たなくなったのが分かった。彼女６０才で私７５才。
もうセックスで挿入は出来ないものの、二人でキスしながら陰部を擦り合わせるのは、男と女の楽しみです。
　　お互いに、配偶者とのセックス以上に「愛のある抱き合い」で人並み以上の幸せな人生を楽しめたことに感謝しています。まだ年に一度はランチの付き合いはあります‥。

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