ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
居候のエッチな役目2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:居候のエッチな役目2
投稿者: 和馬
親友の大輝 その妻の美和 居候の私が和馬 30才の私達のエロい共同生活がはじまった。

夫婦のセックスレスは解消されたとは言い難いし中折れもする。
俺の考え方が間違っていたのかもと思い始めていた。

大輝から露出がしてみたいと提案があった。美和にもさせたいし自分も外でチンポ出してみたい。
奥さんのエロい女になる宣言に影響されたのか いい傾向だ。

車で少し走れば 大きい自然公園がある、暖かめの夜10時にトライだ。
ランニングしてる人がたまにいるくらいで まず人が来ないなんて場所はいくらでもあった。
美和はノーパンノーブラでミニスカに白ブラウス しゃがませて 前はだけて 大輝のフェラさせて写真撮ったりと
いい感じだが 三人とも ハードプレイがたたったのか ちょっと刺激あるくらいだったが
そこに 俺たちのこれからを変えてくれた 変態おじさんが現れた。

それこそ幽霊のように突然すっと現れて 声をかけてきた。
「あの~ 同業です、ちょっと参加させてもらえないですかね。」 ぱっと見で50才か少し上くらい。
キャッと 驚いて美和はコートの前を閉じた。
「驚かして申し訳ない、見たことないので つい声かけました、私ねこういうもんです。」
コート開くと 太った体に赤いロープで縛ってあって 女性ものの可愛い下着に 俺と同じくらいの普通のチンポだが勃起してない。
「おじさん 気合入ってますねー」
大輝が興味示した。
「長いですから 変態になって30年ですよ、ああ美人さんだなあ そんな汚いもの見る目がね 嬉しいんですよ。」
みんなマスクしてるから 顔バレはしない。
「ちょっとお 危ないおじさんじゃん。」
「でもさ 変態30年だろう 俺たちの人生と同じ長さだぜ、凄くないか?」これまた大輝は好意的だ。
「あのですね 綺麗な方にバカにされたり叱られたりで感じるようになってからは25年ですかね、
もしですねー トイレに行きたくなりましたら お嬢さんね 変態おじさんを便器替わりにね。」

「なあ美和 おじさんのことさ 言葉でさイジメてあげなよ これもさ経験だし 貴重だよ。」
「ああ なるほど変態が浅いのですね そんな感じがしました 陰湿じゃないですよね 野外でしたら興奮するかも
くらいの好奇心でしょう。 少し前から見させてもらってましたけど 若い三人が楽しそうだなと。」
美和は考え込んでいた 言葉で人をイジメたり 罵ったりなんて 経験が無いのだろう。
変態とか気持ち悪いとか 言うが おじさんはニコニコと受け止めていた。
ただ 唾を吐きかけようとすると。
「ああ美和お嬢様 勿体ないです、どうかどうか この野卑な取り柄のない男にご褒美としてお与えください。」
「えっ 何 どうすればいいの?」
おじさんは寝転がると 大きくお口を開けた そこに上から美和が唾を垂らすと 少しずれたが口に。
「もう 何が嬉しいのよ まじで気持ち悪い あーやだ どうしよ おしっこ。」
「いいじゃん おじさんの口の中で 俺たちはそんな事できそうにもないからさ。見てみろよ ギンギンだぞ。」
「えー でもどんな気持ちになるかは経験しないとね ほらおじさん 大サービスだからね なあにニコニコしてさあ あーお笑いのなんだっけ みちおって マッチョの似てるね。」
 
アナル調教の練習で俺がシャワ浣してるから 排泄に抵抗が無くなってきたのか またがるとジョーっと出すが ここまで女の小便がコントロール利かないとは、口からはずれて顔面にも盛大にぶっかけた。
ごめんなさいー と謝る 美和にさっとウエットティッシュを渡しているとこなんて 慣れたものだ。
「いやあ 頑張って生きてると こんないい事があるんだなあ、一生皆さんのことは忘れませんので。」
立ち去ろうとしたので 呼び止める。 まだ出してないですけど大丈夫ですか?と。

「いやあ 聖水いただいて夢中で無意識にドライでいったかもしれません」
俄然このひとに興味が湧いた、こういう時の名前は亀吉ですと 名乗った。
少し寒くなってきたが もっと話は聞きたい。
5分ほど歩いた所に家があるので 美味しいコーヒー出しますと 誘っていただいた。

古い木造の一軒家で 趣があった。 
コーヒーは香りもいいし 高いって一発でわかる味だ。
「なんでも聞いてください、大体の遊びは通って来ましたから(笑) お車ですか?お酒も用意できますけど」
いたれりつくせりだ。
「亀吉さん お酒は何があるんですか?」
美和は自分の立場を理解してる、どうぞ こちらにとキッチンに行って棚を開けると 有名なものからマイナーなものまで大量に。
知り合いが置いていってくれるものですから。 そうは言うがじんじょうな量ではない。
「私ね最近 お酒の味わかるようになりたいなって 日本酒もどれも飲んでも。」
「かしこまりました 一人分でよろしいですか?みなさんは。」
「帰りはタクシーでいいよ せっかくだし。」
それなら 私が公園の駐車場から車取ってきますので お送りしますよ。
どこまでも丁寧だし腰が低い。
「そこまでされるのは お酒もいただくのに。」私が言うと。
「はあー 困った人達ですね いやらしい話しをしますよ じゃないとこれから美和さんに迷惑かかる
もし今夜のをお金にしたら簡単に数万円 しかもこんな綺麗な方のはじめての聖水なんて 好きモノに
オークションかけたら10万でもって人間いくらでもいますよ。私にとってはこれくらいしたってまだ足りません。」

変態の深淵の一部が覗けた気がした。 結局車を取りにいかせるのは気が引けるし それ以上に亀吉さんの話しが重要で、だいぶ遅くまで
居たが 裏の駐車場からはAMGのベンツで帰宅できた。

「なるほど そんな関係なんですかあ、素晴らしいですね 美和さんのこれからの成長がとても楽しみです でどうですお酒は。」
「この三種類 全然味が違いますね それでこちらのおつまみと 相性がとても難しくて この酒と これだと お酒がまずくなるし。」
「そうですか、うん これはとてもわかりやすい比べ方で ほら赤ワインに肉 白ワインに魚って ねえ馬鹿げてますから 赤でも重いのから軽いの 白だって甘いのも酸味が強いものって これはセックスととても似ていると私は思っていて。」
大輝はふむふむとうなずきながら 何かを感じ取ろうと真剣だし。
美和はもうお酒が美味しくてニコニコしている。
綺麗な坊主の亀吉さんからは、変態で生きてきた人間の迫力があって 圧倒される。

「自分は セックスレスになってしまって 和馬のおかげで少しは解消したのですけれども 中折れもするし 悩んでいるんです。」
「そうですかあ 和馬くんというライバルを持って 復活したわけですな ご立派です、そうですね 大輝さんは自分の性癖というのはお持ちですか?」
「そう言われると ノーマルですね 3Pしてその刺激でって オナニーは好きですけど。」
2人が真剣に話し込んでいるので、俺と美和はキッチンでお酒の追加。
「これも美味しそう、なんかさ いい人に出会えたね。」
「美和のおしっこがぶ飲みだもん レベル違うよ。」
「でも10万円だって 帰ったらさ和馬も飲んでみる?」

俺たちがこんな事を話している間に 居間のふたりはヒートアップしていた。
「愛があればね 体液の全てを飲んであげたいなって 私はね思ったんです 最初は。」
「うーん そうですか 俺もじゃあ どんなものか試してみますよ。」

美和は草むらの次は 風呂場でおしっこする羽目に。 大輝は全部飲み干そうと間違った方向に努力した結果リバースした。
「悪いことしたなあ 大切なのは飲み干すことじゃなくて それに愛情だったりを感じてね」
「いいんです 亀吉さん 俺は変わりたいんです。」
大輝は必死だ。

「あの 公園で言っていたドライって?」
「ああドライオルガズムですね 射精しなくてもその快感を得れる 女性も出来ますよ女王様は奴隷とセックスしないんで。」
「そんな事があるんですねー。」
「ありますけどね 普通にセックスできる環境でそれが気持ちいいなら 普通に射精して 女性も挿入でいくのが健康ですよ
セックスレスも問題ですけど 女王様で男いじめる快楽で満足してて 体がおかしくなったからって そのためにセックスして体調をね管理したり 動物ですよ 実はね人間も、やっぱり自然な大きな流れがあって 変態ってのはエラーというか多様性をいつまでも担保しとことうとしていると思いますね 難しいですか?」
なるほどと思いつつ そこまで考えがたどり着くことに感心した。

「1人のメスに2人のオスが取り合いしていて 仲良くできているのは脳が進化してる証拠だけれども、コロナ化だから妊娠控えようとかも脳が進化してるからできることで、でも心配ですね みなさんが出産ひかえてるから また赤ちゃんの数が最低だと、もしかしたら大輝くんは自然に帰るというか 本能をね浮上させてね 原始に戻って 奪い合う関係のほうが 強いですよ。」

会ったばかりで 俺の悩みや不安 これからのことをズバズバと答えていかれて閉口した。
「大輝くん 喧嘩したことなさそうだもん ちょっとこっち来て これ付けてグローブ で俺がね防具つけるからさ 殴ってほら。」
リビングの端っこに ボクサーが練習するんだろう道具が置いてあるのには気づいていた。 一軒家はこういう時にいい 
大輝はストレスぶつけるように がんがん防具で守られたお腹にパンチいれてる。 酒入ってるし たいしたパンチじゃない。
そんなんじゃ 奥さんを痴漢から守れないぞー あの公園ね たまに痴漢出るからね ほら今夜はラッキーだ 俺がレイプ魔だったら
簡単にのされて やられちゃうぞ ほら変態でもいいけど 守る時は強くないと。
はい じゃあ交代。 どす どす 重い音が違うし 防具越しでも これはたまらない。
「この前ね 外でねオナニーしようと思ってね 今日みたいにさ変態な格好にコートで どす どす そしたらさ見せて終わりだったら
いいけどさ 女の子に抱きついたバカいてね。」
「ああ 怖いなあ。 どうなりました?」
「まあ腹にこれ拳で打ち込んでね 女の子にいまのうちに逃げなさいって。でもさあ 俺もさ充分に不審者だしね、まあ抱きついた所で止めたからね そいつとここまで走ってきたもん。 真面目な大学生 いい大学で 悩んでおかしくなってたからさ 酒飲みながら こんなこと朝まで、知り合いのボクシングジムに通わせてる バランスがさ 大切なのよね(笑)」

「あーん おしっこだあ ちょっと亀吉さん なにニヤニヤしてるの ちょっとしかでませんよ。」
おしっこ飲ませてから クンニでいかせろと坊主頭ペシペシしてる。 今目の前で 大輝が防具越しにノックアウトされたってのに。

なんて嬉しそうに舐めるんだろう。
「亀吉 アナルもそう 舌長いのね あん やばい流石って感じ。和馬 亀吉先生に色々習ったらあ 大輝はボクシングね あんエロいー  ねえ しごいてあげよっか?」
「勿体ない 足コキで私は。」
「変態さん 動画で見たことあるよ じゃあ寝てローションある?」
「いりません すぐにもう出ますから お足を汚しては。」
足コキで すぐにビュッと出すと 大の字で目を閉じて 浸っていた。

送ってもらって いつでもご連絡くださいと 亀吉の名刺をもらった
サイトのURLで性的な活動の日記だったり リンク先も整理されてて とても良くできていた。

エロいことだけに集中してもダメなことがわかった。
あの感触わすれないうちにと 美和にクンニを強要された。レベルが違うらしい。
数日後には 大輝はボクシング始めた ライバルは例の痴漢大学生だと笑った。 ボクシングはジムで セックスは亀吉さんに紹介されたエロい年上の女に面倒みてもらっていて 勉強が倍はかどってるそうだ。 俺も亀吉さんのとこで 指導受けたり仕事の相談に乗ってもらっているし 美和もどんどん綺麗になっていく。

終わり




 
2022/03/01 23:51:12(ivO4x90x)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.