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堕ちた人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:堕ちた人妻
投稿者: クズ男
私は54歳、中堅メーカーの下請け管理をしている
下請けの生産管理や受注交渉をしていて下請けからの調整ごとで日々ストレスだった
そんな仕事の中である人妻と出会い、言いなりに関係できる大きな見返りがあったことを書きたいと思う

彼女は32歳、私が管理している下請け工場の2代目社長の人妻だ
結婚して5年ほどだそうだが子供はまだ恵まれず、夫の工場の手助けをしている
初めて彼女と出会ったのは生産調整で訪問した時に挨拶をしたときだ
経理や従業員の休憩室でのお茶の手配など夫のために手助けをする最近では少なくなった夫に尽くす奥さんだった
訪問するたびに彼女の服の上からでもわかる大きな胸の張りやスカートに包まれたヒップが脳裏に焼き付いた
こんな人妻を抱きたいそれもこの社長である夫の前で抱きたいという願望が溢れ出してきたが妄想で止めるしかなかった

そんなことを考えながらいた時に大きなチャンスが舞い降りてきた
下請けの取引整理の業務指令がきた
彼女の工場はなんとか対象ではなかったが、私の頭の中にある計画が浮かんでしまった
うちと取引停止になれば倒産も避けられない、それを回避するための材料に彼女を見返りにできるのではないか・・・
私の判断で取引停止リストに追加して翌日工場に訪問して社長である夫と彼女に来季から取引中止の話をした
当然かなりショックで今まで受注通りにしてきたのになぜ?取引が中止になればどうやって工場を経営するのかと泣きつくようにすがってきた
私は当社業績の悪化で社員のリストラと同時に下請けのリストラも考えないといけないから止むを得ないことを話した
今までの功績は知っていて私としても辛いがよっぽどのことがないと方針は変わらないしこれまでと思ってくれと追い討ちをかけた
なんでもできる限りのことはさせてもらうから取引停止だけは勘弁してくれと土下座までしてきた
私はほんとうになんでもする覚悟はあるんですか?それによっては私が会社に交渉することもできるんだが・・・とつぶやくと今まで以上に生産もUPさせるように考えるからお願いしますと頼み込んできた
夫婦二人で頼み込む姿を見ながら私は心躍っていた
最後の悪魔の言葉を伝えた
私も会社から指示されたリストを変更するにはかなり根回しで苦労しなければならない、それに私が温情をかけるのは会社への裏切りにもなり評価にも響いてくる
それだけのリスクを背負うことを考えないといけないから私の気持ちが動くようにあなた方もリスを背負って欲しいと言った
訳がわからない顔をしてどうすれば・・・と聞いてきたので社長の大事なものを私に貸してほしい、つまり奥様を私に預けてほしいと囁いた
そんなことできる訳ないじゃないですかとものすごい剣幕で怒鳴ってきた
そんな話を受けれる訳がない、帰ってくれと言われ私は考えが変わったらいつでも連絡してくださいと言い残して後にした
絶対に連絡があることはわかった、なくてもそれはそれでそのまま取引中止にしても私には痛いものではなかった

数日後私の電話が鳴った、社長からだ
苦虫を押し殺したような声で先日の話受けるから前向きに考えてほしいと頼んできた
私の計画はまず成功だ
週末を指定しご自宅で話しましょうと伝えて電話を切った
週末までが待ち遠しかった
約束時刻に訪問するとリビングへ通された
「妻を差し出すことはできないがその他のことは何でもする」
何もできる訳がなかった
「私は取引継続の契約書を出すとこれに私がサインすることができるようにさせてもらっていいですね」
ダメ押しをすると夫婦で泣き崩れていた
「寝室をお借りして寝室の扉の前で社長は座って待ってるようにしてください」
と言うとそこまでされると考えてなかったらしく驚いていた
「奥様だけが辛いのに耐えるのではなく夫婦で耐えてもらわないと公平じゃないですよね、さあ行きましょうか」
寝室に案内され彼女を部屋に入れ社長はその扉の前に座らせて扉を閉めた
これから妻に起こることをリアルに感じてもらうためだ

寝室の扉を閉めると怯えた表情の人妻が立っている
私は肩を掴むと扉の方へ彼女を向かせた
「この扉の向こうには旦那がいるんだ、あなたが耐えることを旦那にもわかってもらいなさい、扉の向こうにいる社長に奥さんが今扉の方へ向いて立っていますよ、奥さんが頑張る音を聞きながら同じように耐えるんですよ」
外の方から自分の無力さに啜り泣いている音がしていた
私は彼女の背後に回り彼女の後ろ姿を観察して若妻らしい身体のラインに興奮を覚えた
そして肩を掴むと、彼女の身体がビクッとなるのがわかった
「さあ奥さんゆっくりと楽しみましょう」
追い詰めるように囁いて後ろから耳を触った
じわじわと若妻の体つきを確かめるようにそのまま服の上から首筋から肩、腕、背中へ指を這わせ性感を刺激するように責めた
「奥さんの身体敏感だね、まだ服も脱がせてないのに触るだけで身体が震えてるじゃないか、旦那はこんな触り方してくれないんだろう」
彼女の羞恥心を刺激する言葉をかけた
「そんなことありません」
啜り泣く声で彼女は答えてきた
ただ少しずつ彼女の身体は性感を知り始めそれに戸惑っているのも私にはわかった
脇腹を這わせていた手を彼女の脇から滑り込ませ夢に見た彼女の胸を服の上から包み込むようにした
彼女は私の手を制止するようにしてきた
「ここでやめたら倒産になるんじゃないの?」
押さえていた手の力が緩んだので大きな膨らみを確かめるように手の平で包んだ
揉むのではなく手の平で形を確かめるように手を這わせた
思った通り巨乳と呼ばれる大きさの胸であることがわかった、おそらくF以上だとわかった
私は彼女の耳元で「奥さんの身体をゆっくり露わにしていきましょう」と言うとブラウスのボタンを外していった
ボタンを一つずつ外すたびに少しずつ胸の谷間が現れおそらく見られてもいいようにつけたブラが現れてきた
白いフリルのついたまだ若い女性がつけるようなブラだ
「奥さんのブラだけの姿が今ここにありますよ」
夫に聞こえるように呟きブラウスを肩から抜き取った
聞こえたら扉を叩くんだと命令すると外から弱く扉を叩いてきた
奥さんの方を見ると唇を強く噛み締め涙が頬を伝っているのがわかった
拒否したくても何もできない自分が夫婦共に悔しいのだろう
私はブラだけになった上半身の露出している肩から腕をフェザータッチで撫でながら耳に息を吹きかけ舌先でつつくように耳を刺激した
首元に舌を移動させながら手を背中に移動させ背骨に沿ってフェザータッチで何度も撫でていった
背中を愛撫するのにブラが邪魔になってくるとホックを外してやった
彼女は「あっ!」というとブラが外れないように胸で手を押さえた
無防備になった背中を両手の指先と舌で刺激を加えていくと次第に肩が震えてき始めるのがわかった
「奥さんの身体が敏感になってきてるようだね、旦那はこんなにじわじわと愛してくれないだろう、すぐに胸を揉んで通り一辺倒の愛撫で終わりじゃないのかい?」
意地悪く聞くと、彼女は何も答えず俯いたまま唇を噛み締めていた
私は彼女の前に回るとブラの肩紐に手をかけフェザータッチを腕の肌にしながらブラを押さえている腕から抜いた
ブラを外されないようにしっかり押さえていた腕からブラを引き抜いた
「さあその隠している腕を外して奥さんの胸を見せてくださいよ」
「嫌です」
「取引辞めてもいいですか」
観念したようにゆっくりと腕が外されていった
まだ若く張りがあり白い乳房に綺麗なピンクの乳首の胸が露わになった
この胸を旦那に愛されていたんですね、それを今日は私に見られるように奥さんは自分で胸を露わにしたんですねと罪悪感を煽るように言った
乳首の近くに小さなほくろがあるんですねと外にいる社長に奥さんが胸を露わにしているのが現実だということをわからせるために聞こえるように言った
私は彼女に近づき舌を突き出すように命令した
おずおずと舌を突き出してきてその舌に吸い付き私の舌も彼女の口に潜り込ませた
「んぐっ、んぐっ」
と彼女がうめいた
そうしながら鎖骨から乳房へのフェザータッチも忘れず胸の性感が開くように愛撫を続けていた
女はいきなり男性本位の愛撫よりこうやってじわじわと核心に迫る愛撫が女性のリズムに合うのは経験上知っていた、ただ彼女にとっては初めて受ける愛撫だろう
私は口唇から離れると首から鎖骨そして乳房へと舌先で這わすように刺激した
指先は乳首に触れずその周りをゆっくりと刺激した
彼女はやはり唇を噛み締めていたが恐らく身体から少しずつ強くなる快感に喘ぎ声を我慢するための唇の噛み締めだったはずだ
その証拠に触れてもいない乳首は硬く尖っていて愛撫されるのを待っているようだった
舌を乳首に近づくように乳房を舐めそして離れていく焦らしてやるとどんどん感度は増しているはずだった
「奥さんの乳首はこんなに硬くなって尖ってまるで私の愛撫を待っているようですね」
「そんなことありません」
健気に否定してきた
私は焦らしを繰り返した
そのうちに乳首に近づくと私の肩に置いてあった彼女の手に力が入るようになってきた
操を守らない気持ちと敏感になっている乳首を愛撫されたい気持ちで戦っているんおだろう
膝も震え出すのもわかり私は乳首を口に含んだ
「アーッ」
声が漏れたのが聞こえた
舌先で転がし甜めて甘噛みをしてもう片方の乳首を指先で弾きあらゆる方法で乳首を責めた
彼女は苦悶の表情を浮かべ身体を震わせ耐えていた
「ほらほら社長、奥さんの乳首をちゃんと愛撫してげてないでしょう、喘ぎ声は必死で我慢してますけど苦悶の表情を奥さんはしてますよ」
扉の向こうの夫に言った
わかったら扉を叩かせ、そこで夫は妻の姿を想像し耐えきれない表情をしているのだろう
乳首を刺激している間にスカートのホックを外しファスナーを下ろすとスカートが足元に落ちた
視線を落とすとブラとお揃いのパンティが目に飛び込んできた
乳首を責めていたが少しずつお腹に移り下腹部へ移動した
予想通りかわいい白いパンティのクロッチ部分にじんわりとシミができていた
「奥さん口では嫌がっていてもここはそれと反対の反応している印が滲み出てるよ」
羞恥心を煽ると
「違いますそんなことありません」
弱い声で答えてきた
「じゃあ中がどうなっているか確かめさせてもらうよ」
パンティを降ろし足から引き抜いた
彼女は慌てて両手で隠してきた
「奥さんんそんな事したら確かめれないですよ、その手をどけて私の望み通りにしてらわないとこれまで奥さんが耐えてきたことが無駄になりますよ」
彼女がゆっくり手を外していくと無毛の女性自身が現れてきた
「奥さんここパイパンにしてるんだね、旦那の要望かな」
「見ないでください」
泣きながら頼んできた
「パンパンにしてるということは見てもらいたいんだろう、さあそのまま脚を開きなさい」
立ったまま脚を開かせた
抵抗できず私が命令した通り脚を開くと陰毛に隠れていない彼女のありのままの割れ目が姿を現した
出産経験もなくこれから成熟を迎える女性自身は素晴らしい眺めだった
私は手を伸ばしその割れ目を押し広げた、すると中に溜まっていた愛液が溢れ太ももに伝うように垂れてきた
「見ないで」
彼女は手で顔を覆い隠した
「奥さんここは濡れて光ってるじゃないですか、やっぱり言葉で否定したのは嘘でしたね」
彼女の羞恥心を煽った
「社長、奥さんのおまんこはいい反応してますよ、こんなに濡れるなんて社長は知ってましたか」
悔しかったのか扉からドンと叩かれた
私は太ももに伝わっている愛液を舐め上げるように舌を這わせそのまま女性自身へ舌を近づかせた
いきなり核心へ触れないように大陰唇を舐め上げた
舐めながら見上げるとまだ手で顔を隠している彼女の様子が伺えた
割れ目を広げ内側も愛液を掬い取るよに舐めた、舐めても舐めても愛液が溢れ出してきていた
「奥さん舐めても舐めてもどんどん溢れてくるじゃないですか、奥さんの身体はもっと刺激のある場所を舐めてほしいと言ってるみたいですよ」
いじめるように彼女に言葉を浴びせた
焦らせば焦らすほど敏感なクリトリスは敏感になっているはずだ、その証拠にクリトリスに舌が近づくと足が震えていた
こんな恥ずかしいことをされてはいけないという思いと早く敏感な部分を刺激してほしいという気持ちで彼女は葛藤しているのだろう
私は顔を隠している手を外させ私の肩に手を置かせ、割れ目を大きく広げクリトリスを露出させた
クリトリスに舌先でちょこんと刺激を与えた
彼女は口を噛み締めてに力が入るのが肩からの感覚でわかった
少しずつ刺激を大きくしていくにつれて彼女の口が少し開き喘ぎ声が漏れそうになっていた
必死に快感と戦う彼女を見て私は征服感で興奮した
クリトリスへの愛撫を続け私は指を2本膣入口に当てた
指をすすめるとすんなりと入りまるで飲み込まれるように奥まで進んでいった
指を膣が絡まるように締め付けてきた
「奥さんのまんこは素直に私の指を飲み込んでくれたよ」
何も言わず頭を横に降りそれでも快感に耐えているようだった
私が指を動かすと中からどんどん愛液が溢れ出すようだった
中で指を折り曲げGスポットを探った
クリトリスの裏側あたりにザラザラした感触が指先に伝わってきた、Gスポットだ
Gスポットとクリトリス両方への愛撫で肩の手に力が入り脚がビクビク震え始めていた
「奥さんいつまで身体の反応に耐えれますかね」
私は指と舌の愛撫をより強くした
彼女の身体の痙攣が大きくなり始めた、限界が近づいているのだろう
「お願いです、もう許してください」
彼女が泣きながら頼んできたが私は逆にもっと愛撫を強めた
「いやあ!」
彼女は叫ぶと身体を硬直させた・・・逝ったのだ
ドサッと彼女はそのまま崩れ落ちて床に倒れ込んだ
「社長、奥さんはいま天国を彷徨ってるように床に倒れて身体をひくつかせてますよ」
「もうこれで許してくれ、充分だろう」
泣きながら扉の向こうから言ってきた
「何を言ってるんですか、まだ私が満足させてもらってないんですから」
私は服を全て脱いで全裸になった
まだ床に倒れている彼女を抱き起こし床に座らせると彼女の目の前に私は立った
「さあ奥さん。今度は奥さんが私にしてもらう番ですよ」
目の前にした彼女は私のものを見て目を見張っていた
自慢ではないかが平均より私のものは大きいはずだ、それにエラの段差も今までの女性から太鼓判をもらっているものだ
彼女は見たこともないはずだから驚くのも無理はない
「さあ奥さん、子供じゃないからこれをどうしたらいいかわかるだろう」
「許してください・・・」
「じゃあ工場や旦那がどうなってもいいのか?奥さんの覚悟次第で幸せになれるかどうかだぞ」
また涙が溢れていた
無理やり咥えさせても面白くない、彼女自らで覚悟を決めさせた
「さあどうする、いつまでも待てないぞ」
ゆっくりと彼女の手が伸びてきて私のものを握った
私のものは彼女の手に握られより硬くなったようだ
彼女の口が少し開き近づいてきた、だがまだ迷っているのだろう、できないと言う感じで離れた
それを何度も繰り返していたがとうとうt覚悟を決めたのだろう
ゆっくりと私の亀頭が彼女の口に含まれていった
「ほらそんな先っぽだけでなく大きく口を開けてもっと奥まで口に含んで」
もっと深く彼女の口に含まれていった
「含むだけじゃなくて頭を動かしながら舌も動かして」
彼女の舌が絡みついてきた、そしてゆっくり頭も動かしてきた
「口の中に唾を溜めてそれを絡みつけるように舐めて、口から唾が溢れてきてもそのまま続けるんだ」
私はこんな貞淑な妻が私のものを口に含み必死で私の指示通りに従っている姿にえも言えない興奮を覚えていた
口から溢れ出てきたヨダレは垂れて乳房の上に落ちてそれが卑猥だった
「社長、奥さんは自分で私のものを咥えて舌を動かしてすごい刺激を与えてきてますよ、クチュクチュ言っている音も聞こえてるでしょう」
何も反応がなかったが何もできないのだろう
「さあヨダレも胸に垂れていい潤滑油になるだろうからその奥さんの胸で挟んでくださいよ」
彼女は膝立ちになると胸で私のものを包んできた、両手で乳房を押しつけ見事なパイズリを披露してくれた
「奥さんうまいですね、旦那にもしてあげてるんでしょうね」
彼女は唇を噛み締めていた
私は彼女をの腕を取るとベッドへ寝かせた、このままだとそのまま射精してしまいそうでもう我慢の限界だった
とうとう最後に恐れていたことが起ころうとしている恐怖で彼女の顔はこわばっていた
「ゴムをつけてください・・・」
「そんなことを要望できる立場じゃないだろ、奥さん」
足を掴み大きく広げて私のものを彼女の入り口にあてがった
腰に力を入れると入口をかき分けて私のものは彼女の中へ埋もれていった
彼女は口を手で押さえ身体がのけぞるようになりながら私のものが入ってくるのを感じていただろう
私は構わずゆっくり奥に入れていくと子宮に当たり押し上げるのがわかった
「全部入ったぞ、どうだ奥さん死球を押し上げられる感覚は、旦那では感じなかった感覚じゃないのか」
何も言わず手で口を抑え続けているだけだったが、しばらくそのままでいると彼女の膣は私のものにゆっくり馴染んできて包み込んできた
「でももっと違うすごい感覚がこれかあるぞ、奥さんも耐え切れるかな」
私はこれから彼女が耐えきれずに壊れていくのを想像しながら笑うように彼女に言った
ゆっくりと膣の中か抜き始めた
「アーッ!」
手で押さえている口から声が漏れてきてまた身体がのけぞっていた
「ほうらこうやってゆっくり抜くとカリが奥さんの膣壁を掻き出すようですごいんじゃないか?」
今までこの刺激に耐えきれた女はいなかった
彼女はどこまで耐え切れるか、でも耐えれば耐えるほど耐えきれなくなった時の刺激は大きいはずだ
私は彼女の反応を観察しながらゆっくりと腰の律動を繰り返した
押し寄せる快感に耐え身悶えている彼女の姿はほんとうに淫靡だった
彼女を抱き寄せ対面座位にすると腰を掴んで突き上げるように動かした
私にしがみついてきて耳元で彼女の口から漏れてくる吐息が聞こえていた
これだけ責めても喘ぎ声を出さず必死で耐えている彼女は素晴らしかった
だが腰に添えていた手の力を緩めてやると彼女の腰は私を求めるように動いてきていた
身体は素直になっているようだ
「奥さん、あなたが旦那に対しての操はすごいと思います、それであればあなたの気持ちは大切にしましょう・・・でも身体はもっと深い快感を求めてるでしょう、このまま奥さんが声だけ耐え切ることができるなら身体を満足させてあげたほうがいいんじゃないですか?
声を出さなければ外の旦那さんにはわからないですよ」
私は彼女の決断を見たかった
「さあ奥さんの身体が満足してあげるように私にしがみついて腰を動かしてください」
やはり身体からの要求には勝てなかったようだ
夫にわからないように声は押し殺していたが私の首に手を回ししがみつき腰を動かしてきた
「いいんですよ奥さん、これだけ耐えてきたんだから旦那にさえわからなければ奥さんだって身体の反応に素直になれば・・・」
私はベッドに横になると騎乗位になった
彼女は快感をより高めるように腰をゆっくり動かして快感に飲まれているようだ
部屋の中で時折漏れる彼女の吐息とベッドの軋む音が響いていた
外の夫はベッドの軋む音は聞こえただろうがまさか妻が私の上になって快感を求めて自分から腰を動かしてるとはわからなかっただろう
彼女の大きな胸も波打つように揺れていて素晴らしい眺めだった
彼女も限界が近づいているようだ。私は下から突き上げるように腰を動かした
頭を振り乱しながら昇りつめて絶頂を迎え、私の上に倒れ込んできた
身体が痙攣していて息も絶え絶えのようだ
「奥さんも一人の女ですね」
私は彼女をベッドに寝かせ正常位に戻り、最後を迎えるように腰を動かし始めた
「さあ奥さんの中にダサてもらいますよ」
彼女の表情が変わった
「やめて中にだけは出さないで」
扉の向こうからもやめろ!という声が聞こえた
「じゃあ顔に出してもいいんだね」
「嫌です!どっちもダメです!」
「じゃあ中に出すぞ!」
必死にやめてやめてと私の身体を引き離そうとしていた
「どっちに出せばいいんだ!もう出るぞ!」
追い詰められた彼女は
「顔!顔に出して!」
と悪魔の選択をした
私は限界まで腰を打ち続けて引き抜くと彼女に顔に持っていき彼女の顔を私が出した精液で汚した

呆然と私の精液がまみれた顔になって横たわる彼女を見ながら私は服を着た
寝室の扉を開けると夫が飛び込んできて妻の姿を見て呆然としていた
私は階段んを降りながら二人の泣き声が聞こえるのがわかった
これで終わったと2人は思っているだろうが、これで終わりじゃなくほんとうに彼女を私のものに堕としていくのはこれからだと思いながら家を出た

1ヶ月ほど経ち工場を精査対象リストから外し今まで通り取引は継続になった
私は彼女の家に向かっていた
平日の昼間、夫は工場に行っていて彼女しかいないはずだ
1ヶ月前に夫の前で彼女を抱いた家のドアホンを鳴らした
「はい」
「奥さん、ちょっとお話があるんですが・・・」
私だとわかると無言になって一呼吸置いて返事がきた
「なんでしょうか・・・夫はまだ工場なんです」
「この前のことでちょっと話したいんですが、ここで話してもいいですけどご近所の目もあるんで中に入れてもらえませんかね」
無言で悩んでいるのがわかった、そしてドアホンが切れる音がした
ゆっくりと玄関が開いた
エプロン姿の彼女が伏し目がちに「どうぞ・・・」と招き入れられた
望んでもいなかった関係を持った男を自宅にまた入れなければならないから私の方をまともに見れないのだろう
私は彼女を見つめかの情報に近づくと彼女は私から逃げるように後退りしてそのままダイニングまで後ずさっていた
キッチンで洗い物をしていた途中で私がきたのだろう、洗いかけでキッチンに食器が溜まっていた
「洗い物をしていたんだね、それは悪いから洗い物をしながら話をしましょうか」
私は家事をしている人妻も魅力を感じていた
「いいえ、このまま話をします」
「いやいや、あんなに夫思いの奥さんの家事を止めたら悪いから続けてください」
私はそういうと彼女の腕を取りキッチの方を向かせた
彼女は洗い物を始めた
私は後ろから肩に手を置いた
「やめてください、この前だけって約束だったじゃないですか」
「奥さん、この前は継続契約のため、今回は私の社内調整努力に対してのお礼がありますよ、それにこの前だけにしようと思ったんですけどあの奥さんの表情や反応が忘れられなくて、奥さんだって忘れられないんじゃないですか?」
「そんなことありません、それ以上したら人を呼びますよ」
「いいですよ、そうしたら全部人に知られてしまいますよね、奥さんがそれでもいいのならそうしてください、奥さんはもう取引継続の担保なんですよ、私が奥さん達の運命を握ってるのはわかったでしょう、今日は旦那もいないから内緒にしておけばいいんですよ」
彼女は何も言えなくなった
私は肩の手を指先に変え首筋から耳にかけて撫で上げた
洗っていた食器同士がカチっと当たる音がした
「ほうら奥さんの身体はまたあの時のことを思い出してスイッチが入り始めてますね」
「そんなこと・・・(ありません)」
言いかけているところで私は背中を指先で撫で下ろした
この前で背中も敏感になっているのだろう
私は洗い物を続けている彼女の後ろから身体が敏感になるように首から肩、背中を指先で刺激し続けた
そして後ろから腕を回すとこの前と違いエプロンの上から胸を鷲掴みにした
もう抵抗しても無駄だとわかったのかそのまま洗い物を続けている彼女の耳を舐めた
洗い物をする手が震えていた、なんとか洗い物を続けるような感じで時々手が止まった
私はエプロンの下に手を潜り込ませ部屋着シャツをたくしあげ、ブラに包まれている乳房をブラカップをずらし引き出した
そして直接揉みしだいた、まだ若い弾力のある胸だというのが手から伝わってきた
乳首を弾いてやると「うっ」という声が漏れ、乳首を摘んで刺激してやると「はぁはぁ」と吐息が漏れ始めた
「ほら奥さん、旦那がいないからこの前より敏感に反応し始めてますね」
彼女の片腕をあげ頭を滑り込ませ私は彼女の乳首を貪った
「うっ、うっ」
喘ぎ声が漏れ始めたようだ、だがまだ彼女は抵抗があるのか必死で抑えようとしているようだ
私はそのまま座り込み後ろからスカートの中へ頭を入れた
「ダメです、そんな恥ずかしいことしないで」
私は構わず顔おを股間に押し付けた
案の定パンティは大きなシミを作り彼女の身体が快感を求めていたことがわかった
そのまま舌を伸ばしパンティの上から舐め上げた
「奥さん、今日は旦那がいないんだから我慢しなくても声を出してもいいんですよ、ほんとうは喘ぎたくて仕方ないんでしょう」
私はショーツを引き摺り下ろして直接後ろから彼女の割れ目を舐め上げた
この前と同じように大洪水状態だ
クリトリスを舐めながら指を割れ目に押し入れた
Gスポットを探り刺激し続けた
か細く喘いでいた声がだんだんと大きくな喘ぎ声に変わっていくのがわかった
もう洗い物どころではなく彼女は快感に抑えきれなかった喘ぎ声を出し始めた
「いいですね奥さん、いい声で鳴くじゃないですか」
こんな異常なシチュエーションでよけいに興奮していたのだろう
「ほら目の前のテーブルの旦那を想像しなさい、旦那が食事をしていて奥さんはキッチンで男に舐められてるんですよ」
「いや!言わないで!」
だがその背徳感がより快感をもたらしているはずだ
私はクリトリスを舐める舌とGスポットを刺激する指を強くした
喘ぎ声のボリュームが上がった
「それ以上されたら耐えられない・・・ダメ!・・・逝くっ!」
指を膣が締め付けてきた
彼女は身体をのけぞらせ逝った、身体が痙攣している
スカートから抜け出すと彼女はシンクに手を突っ張らせ肩を震わせながらはぁはぁと絶頂の余韻を味わっていた
「奥さんようやく正直な反応をするようになりましたね」
私は彼女を床に座らせズボンを脱ぎ下半身を露出させ目の前に仁王立ちになった
「奥さんこの前にようにしてもらいたいですが、今日はまずエプロンをとって胸で挟んでくださいよ」
彼女はエプロンを脱ぎはだけた乳房で私のものを挟んできた
胸でいやらしく挟みながら虚な表情で私のものをグラインドしてきた
真面目で夫思いの貞淑な人妻が今は快楽で女になっているものを目の前で見れて私は興奮の絶頂だった
「さあ奥さん今度は私のものを根元のタマからいやらしく舐め上げて口に含んでください」
彼女の顔が股間に近づくと舌を出してきてタマをつつきながら舐め上げてきた
「優しく舐めながらタマを口に含んで刺激してください」
彼女は口を開けると口に含み舌で優しく包むように舐めてきてれた
「さあ根元から下で舐めながら先まで来て私を興奮させてください」
根元から舌でいやらしく舐め上げてきて味わうように亀頭を口に含んできた
クチュクチュと口の中で唾を溜めながら舌を絡めてきて溢れた涎が垂れて乳房に落ちた
「あれから奥さん、旦那としましたか?旦那としても満足できなくなったんじゃないですか?」
彼女は何も答えなかったが私のものを一心不乱に舐め続け察しはついた
私は彼女を立たせシンクに手をつかせスカートを捲り上げ腰を引き寄せた
彼女の割れ目は口を開きまるで私の侵入を待っているようだ
私は入り口にあてがい腰に力を入れた、割れ目が広がり私のものを飲み込んでいき膣が絡みついてくる
「アーッ!」
彼女は待ち望んでいたかのように大きな声で喘いだ
奥まで侵入させそのまま膣の収縮を頼しんだ
「この前は耐えていたけど今日はもう奥さんは耐えなくて正直になればいいんですよ」
私はゆっくり引き抜き始めた
膣壁が擦れエラが引っ掻くようになっていた、それは彼女も感じ身体をよじらせながら大きな喘ぎを発していた
もう彼女は壊れたのだろう私の律動に合わせ狂ったように喘ぎ声を出していた
私は後ろから手を回し胸を揉み、彼女を振り向かせキスをした、彼女も舌を絡ませてきた
夫婦団欒のキッチンで後ろから犯される、そんなシチュエーションも彼女を昂らせて興奮させていたのかもしれない
どれくらい後ろから犯していたのだろう、私も限界が近づいてきた
「奥さん今日は中に出させてらうからね」
「ダメ!それだけは許して顔にかけてもいいから中はやめて!」
「奥さんだってこのまま中途半端で終わるのは辛いんじゃない?それならこのまま動きを止めて奥さんがおさまるのを待つよ」
私は腰の動きを止めた、彼女の反応を待つためだ
彼女の最後の決断・・・彼女がこのまま抑えることができるか中に出されるのがわかって求めてくるかだ
「さあ奥さんが自分で腰を動かせば快感で満たされますよ」
そのまましばらく時間が過ぎた、私は彼女はやはり快楽でなく安全な方を選択したのかと思っていた
彼女の腰がゆっくり動き始めた
いくら夫への操を守ろうとする彼女でも快楽には勝てなかったようだ
「奥さんいいですよ、自分に正直になればいいんです、奥さんだって女として満たされたいと思うはずです」
私は彼女を邪魔せず彼女が自分で腰を動かし快楽を求めていくのを眺めていた
「逝きたいんですね、なら私はこのままでいますから奥さんが自分で逝けれるように腰を動かしてください、奥さんと一緒に私も逝きますから」
逝きたい、でもそれは今まで守ってきた最後の夫への操を破ることになる
彼女は快楽を選んだようだ、腰のグラインドが激しくなりそれに伴って喘ぎ声が大きくなってきた
「もっと・・・もっと」
彼女の心の言葉が口をついて出てきた
「ほら食卓の旦那がこっちを見てますよ」
背徳心を煽った、それでも彼女は激しく腰を動かし続け快楽の渦に飲み込まれているようだ
喘ぎ声はさらに激しくなり叫び声に近くなっていた
「すごいの・・・すごいの・・・」
私もそろそろ限界が近づいてきた
「奥さん、旦那に謝りながらオーガズムを感じなさい、そしてそのまま私の出したものを奥さんの中で受け止めてなさい」
私は彼女の腰を掴むとより激しく腰を動かした
彼女の身体がのけぞり膣が私を締め付けてきた
悲しみではなく歓喜の涙を流し始めた
「あなた・・・許して・・・アーッ!!!逝くぅ!!!」
彼女は身体をのけぞらせオーガズムが襲ってきたようだ、悲鳴を発していた
「私も奥さんの中で逝くよ・・・アァ!!!!」
今までで最上の射精だ
絶頂迎えている彼女の膣が締め付けて私の射精をより凄いものにした

二人ともつながったまま絶頂の余韻に浸っていた
私は腰をひき彼女から引き抜いた
私の出した精子が溢れ出て彼女の太ももをつたい垂れ落ちてきた
彼女はまだシンクに倒れ込み身体を痙攣させている、よっぽどすごかったのだろう
「奥さんとはこれからもいい関係が続けれそうですね、またお邪魔させてもらいますよ」
私は彼女の家を出た

それから彼女との関係は続いている
毎回彼女を抱くために訪問した時に彼女は玄関を開けても必ずこんな関係は終わりにしないといけないという背徳心を忘れないように出迎えることが私を夢中にさせている
彼女は毎回これで最後にしてくださいとお願いしてくるのが堪らなく私の征服欲を刺激してくれる
そんなことを言ってもキッチンだけでなくリビングやシャワーを浴びながら・・・と家中で私は彼女を犯している
旦那は知らずに一度だけのことだったと今でも妻を信じて妻のために必死で働いている
当分彼女との関係は終わりそうにない
 
2022/03/23 23:13:12(ZytXUT9o)
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