ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私は人妻客室乗務員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私は人妻客室乗務員
投稿者: 河上景子 ◆iriYGmijlg
私は河上景子、これまで専業主婦として夫のために尽くしてきましたが、ついに憧れの新幹線の客室乗務員として働けることになりました。
決してもう若くはないのですが、みなさんもよくご存知のあの凛々しい制服姿は我ながらよく似合っていると思います。
私には若い子には決してできないオトナの女の特別なサービスもできるんです。
自宅で夫にお客様になってもらって実践的なレッスン…ロールプレイングもしました。
「お客様、いかがなさいましたか!?」
私は客室乗務員の制服姿てリビングのソファーに座っている夫に声をかけた。
「いや、なんでもないんだが、あんたを見ていたら…おさまりがつかなくなってなぁ」
夫もイメージプレイが好きなのか、すっかりお客様になりきっている。
「まぁ、それはお困りでございますね。私でよければなんとかして差し上げますが…いかがないますか?」
「あぁ、それは助かる。よろしく頼むよ」
「かしこまりました」
夫の前にひざまずくとズボンの上から股間の膨らみのマッサージを始めた。
「お客様、いかがでございますか?」
「あぁ、あんたの卑猥なマッサージで、ますます…おさまりがつかなくなってきたよ」
「あらあら…それは困りましたね。では…直接…サービスさせていただきますね」
夫のチャックをゆっくり下げるとブリーフの中から血管が浮き出るほどカタく勃起したペニスを取り出して素早く口に咥え込んだ。
ギュるるるる…
お客様役の夫を見上げながら激しくバキュームすると
「あぁっ、景子っ!たまらんっ!」
「あなたぁ、ダメよ~今は…あなたはお客様で私は客室乗務員よ!」
「ダメだ景子っ、イ…クッ…ッ」
夫はあっという間に私の口の中で果ててしまった。
「ゴッ…くんんっ」
夫を見上げたまま…飲み干した。
「あなたぁ、これはロールプレイなんだから、ちゃんとやってくれなきゃダメじゃない」
「すまんすまん、だけど…景子が実際に仕事としてこんなことをするのかと思うと尋常じゃないぐらい興奮してしまったよ」
「もう~あなたったら…変態ねっ!」
 
2022/03/24 06:19:07(2Anbpxca)
32
投稿者: 河上景子 ◆iriYGmijlg
「景子、練習してみるか?」
「えっ?」
なんだか夫が妙に興奮している…
「練習って…痴漢の?」
「そうだ。新幹線パーサーのおまえが在来線で…痴漢されるんだよ」
「うん、やってみる」
私が新幹線パーサーの制服に着替える間に夫は雰囲気作りをしていた。
リビングのカーテンを開けて、照明を暗くして、You Tubeで在来線の効果音を流し始めた。
「景子、窓際に立ってみなさい」
私がリビングの窓際に立つと、夫が後ろから密着してきた。
「あぁ…新幹線パーサーに痴漢できるなんて…たまんないな」
夫は鼻息を荒くしながら私の耳元でささやき始めた。
そして右手で私の胸を触りながら…左手が私の制服のスカートの中に滑り込んできた。
「景子、どうだ。車窓を眺めながら痴漢されてるみたいだろ!」
BGMの電車の効果音が私の興奮を高めた。
しかも、お向かいさんちのリビングが丸見えになっていて…痴漢をされながら覗き行為までしてしまって
「あぁ…あなたっ、、」
私は手を後ろに回して夫の竿を擦り始めた。
「おぉっ…なんてスケベなパーサーなんだ…」
22/05/01 19:03 (2pvB.EhV)
33
投稿者: 河上景子 ◆iriYGmijlg
その頃…お向かいの家でも異変が起きていた。
「ねぇ、あなた。河上さんちの様子がなんだか変なんだけど…」
「おいおい、早苗、覗きみたいなことは止めとけよ」
「うん、だけど…」
「なるほど、早苗が言うようにさっきまで点いていたリビングの電気が消えているな。
んんっ!?よく見たら窓際に奥さんが立っているような…」
「でしょっ!?部屋の電気を消して何をしてるのかしら…」
「おい、奥さんの後ろには旦那さんがいるみたいだぞ!
部屋を暗くして窓際でセックスしてるんじゃないか!?」
「ほんとうね…でも裸ではないみたい。奥さんは何か制服姿みたいだし…」
「早苗…俺たちもやるか?」
早苗の夫が部屋の電気を消した。
「早苗、窓際に立ってケツを突き出せ」
22/05/02 00:34 (CiO3dSA0)
34
投稿者: 河上景子 ◆iriYGmijlg
「あっっん~あなたぁ。なんだか私、痴漢されてるみたいで興奮しちゃいます!」
「早苗、俺もだぞ!早苗に痴漢しているみたいで…痴漢ごっこしよっか!?」
「いいわよ!私たち、他人同士として痴漢されちゃうのね!耳元でささやきながら痴漢してね!」
「早苗、始めるぞ」
「はいっ、いいわよ!」
「奥さん…卑猥でイヤラシイお尻ですねぇ。触らせてもらいますよ。」
「あっ!困りますっ!ヤメてくださらないと、声出しますよ!」
「フフフッ…奥さん、いいですよ。どんなイヤラシイ声が出るのか…楽しみですよ!」
「からかわないで!私には夫もいるんですよ!」
「ほぉ~奥さんみたいに真面目な人妻にイタヅラをするのはたまんないなぁ。
旦那さんも私みたいにどこかで痴漢してるかもしれないじゃないですか」
「あの人はそんな人じゃありませんっ!」
そんな妄想を繰り広げながら早苗のアソコには夫のペニスが挿入されていた。。
「あっ…ヤ…メ…テ…あなたぁ、ヤ…メ…ないで…」
22/05/06 21:31 (Wq/J67r4)
35
投稿者: 河上景子 ◆iriYGmijlg
そして、いよいよ…痴漢専用車両での痴漢サービス初日を迎えた。
私は、松永チーフや斉藤さんと一緒に新幹線パーサーの制服姿で痴漢専用車両の入口で乗客のチケットを確認した。
やはり、男性客ばかりだ。しかもイヤラシイ目つきをした中年男性ばかり…
そう思っていると、一人の女子高生が近付いてきた。しかも、とびっきり真面目な雰囲気だ。
「ごめんなさい、この車両は痴漢専用車両になりますので…」
と、私は女子高生に声をかけた。
「はい、大丈夫です。私…この車両に乗ります。チケットもちゃんと持ってます。」
なるほど…この子は痴漢されたくて、この車両に来たのね。
「あっ、失礼しました。どうぞご乗車ください。」
女の子が恐る恐る乗り込むと、あっという間に男性客に取り囲まれた。
「チーフ、あの子…大丈夫でしょうか?」
「そうねぇ、自分の意志で乗りに来たんだから大丈夫だろうけど、目を離さないようにしましょうね。
そうだ、斉藤さん、あなたに頼むわね。彼女の監視役。」
「わかりました。あの子…私と同じでドマゾなんだと思います。目を見たらわかるの…」
そして、私の車内放送で痴漢サービスを開始した。
「皆さま、本日も○○をご利用いただき、ありがとうございます。当車両は痴漢サービス専用車両となっております。もちろん、私たち女性客室乗務員への痴漢行為も自由でございます。また、ご要望があれば痴女サービスも行なっておりますので、お気軽にお申し出ください。なお、車内におけるフェラチオサービスにつきましては、別途料金を申し受けることとなりますのでご了承ください。」
車内放送を終え、車内に入るといきなりお尻や胸を触られた。
なるべく多くの乗客に触ってもらえるように車内をゆっくり移動した。
ふと、女子高生のほうを見てみると、彼女は真っ赤な顔をしてうつむいている。
斉藤さんはさっそくフェラチオサービスを始めていたので、私は女子高生に声をかけた。
「お客様…大丈夫ですか?」
「大丈夫です。私…変態なんです。思いっきり痴漢されたくて…」
「そ、そうなんですね。安心しました。でも困ったときは呼んでくださいね」
彼女のスカートの中には、複数の手が怪しくうごめいていた。もちろん、私の制服の中にも…
ふと、後ろから声をかけられた。
「奥さんっ…河上さんっ…」
「えっ!?」
一瞬わからなかったが、よく見るとお隣のご主人だ。
「あっ、お隣の…」
「やっぱり、河上さんちの奥さんですよね!
いやぁ、奥さんがこんなサービスしてくれるなんて、夢のようですよ!」
22/05/08 05:26 (rqQAN8Tn)
36
投稿者: 河上景子 ◆iriYGmijlg
「あっ、はいっ…痴漢をお楽しみくださいっ」
そういえば…お隣のご主人はいつもイヤラシイ目で私を見ていたような。。
「奥さん…いや、景子さんの制服姿、たまらなくエロいですね。いつも家で旦那さんとスケベなレッスンたとかやってるんでしょうね。ほんと、真面目な顔をしてるのにスケベな奥さんだ」
「それ以上言わないで…ください」
あぁ…仕事とはいえ、お隣のご主人に痴漢されてる私…
22/05/09 02:27 (xfbZGjwI)
≪ 前 15 6 7 8 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.