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熟義母さゆり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟義母さゆり
投稿者: 博隆
夫と再婚して10年がたった。互いに子連れの再婚だったが、夫も私もお互いの子供たちを愛し、子供たちも私たちを愛してくれる、ごく一般的な家庭でした。
それなのに、私は、海(義息子)の子を宿し、生むことになるとは・・・
それは、海が高校生の夏でした。いつものように、私は仕事を終え帰宅しようと、最寄りの駅で降り、家に向かっていると、海が女性と歩ている姿を見かけました。女性は、海に比べ大人に見えました。私は、彼らに追いつき、
「おかえり。海。」と肩をたたきました。
海は、「ただいま。義母さん。仕事帰り?」
「うん。今日も暑かったね。」といい終わると、隣の女性が、
「初めてお会いします。私、海君のクラスの英語を担当している佐藤と申します。よろしくお願いします。」と挨拶した。
私も、「初めまして、海の母です。いつもお世話になっています。」と挨拶し会釈を交わした。すると、彼女は、
「海君。今日はありがとうね。とても助かったわ。」といい終わると自宅の方に向かって行った。
私たちは家に帰り、夕食や入浴を済せた。そして、夜も遅くなり、私は、寝室に帰り、ベットで寝ていると、なぜか、今日の佐藤先生の目が気になりだした。あの目は、恋人との時間を邪魔された女の目をしていた。
(もしかして、あの女、海のこと愛しているのでは。私と年齢も変わらない大人が。)と怒りが湧いてくるのが分かった。そして、パジャマや下着を脱ぎ、裸で鏡の前に立ち、体を見ると、乳房やお尻もウエストも若い時とあまり変わらない。そして、パイパンのオマンコを突き出し、まだまだピンク色をしていた。
(まだまだ、女として大丈夫。海の恋人にだってなれる。そして、私だって、海のこと愛してるもの。若い女ならまだしも、あんな女に海を取られたくない。)と私は海を男として愛しているのに気付いた。
すると、急に彼女に対し、女としての激しい嫉妬心が湧きおこり、それが体を支配し始めた。そして、私は、とっておきのセクシーランジェリーを着て、海の部屋の前に立ち、ドアをノックし、
「海。勉強中?入ってもいい。」と声を掛けると
「いいよ。」と返事が返ってきた。
私は、机に向かって勉強中の海に乳房が背中に当たるように後ろから抱き着いた。すると、
「急に、どうしたの義母さん。おかしいよ。」
と言いながら私を振り払おうとしたが、私は、海を強く抱きしめ、自分の気持ちを打ち明けた。
「ねえ。海。私の事一人の女として愛してる。私は、海のこと男として愛してる。」と告白した。
海は、しばらく黙り込み、そっと私の手を握ると、
「僕も、義母さんのこと女性として愛してる。中学のころからずっと愛していた。」
私は、海の告白に、彼女に対する嫉妬心がみるみる収まり、小娘のようにうれしくなった。そして、手を放し、少し距離をとった。
「ねえ。私を見て。」
それを聞いた海は、立ち上がり、私の姿をゆっくりと見て、
「義母さん・・・」と言うなり、私を力強く抱きしめた。
そして、目をつぶって、キスを求めた。海は、私にやさしくキスをしてくれた。そして、私の乳房を優しくもみ始め、首筋を舌で愛撫し始めた。
「アア~。」と私は、喘ぎ声をあげ、海の愛撫を受け入れた。
海は、女の体を熟知しているかのように、お尻をなでたり、乳首をなめたりして、私を快楽の渦に落としていった。そして、ランジェリーを脱がせた。そして、オマンコを舌で愛撫し始めた。
「ハア~。気持ちいい。感じる~。」
と私は腰をくねらせた。そして、指でクリトリスを刺激し始め、
「ああ~。イイ~。逝きそう。」
「義母さん。逝って。義母さんの逝き顔を見たい。」
と言いながら、激しく指を動かした。私は、エクスタシーの階段を駆け上り、
「逝く~」と叫びそのまま、逝ってしまいました。
私は座り込み、見上げると、海の反り立ったチンポがあり、メスの本能のままチンポにむしゃぶりつきました。海のチンポは私の口に納まらない位大きさでした。私は、チンポを舌で丁寧に愛撫すると、海も限界に来たにか
「義母さん。入れてもいい。」
「いいわよ。」
と海を寝かせ、騎乗位でチンポをオマンコに受け入れた。
「義母さんのオマンコ。あったかい。気持ちい。」
「私も海のチンポいい。子宮に当ってる。」
そして、私は本能のままオマンコを締め、腰を振り、女の快楽を味わっていきました。しばらくして、
「義母さん。出る。中に出していい。」
「いいわよ。中に出して、海の精子で私の子宮を満たして。」
「逝くよ。」
「私も逝く。」
海の精子は、私の子宮を満たしていくのが分かった。
そして、海の胸に顔を埋め、甘えるように
「ねえ。海。私のことは、さゆりと言って。ダメかな。」
「いいよ。さゆり。」
「ありがとう。うれしい。」
私は海に抱き着き、キスをした。
その日海は、何度も私を逝かせ、精子を子宮に注いだ。
その日から、海は、誰もいないときは、私の体を求め、私も海に抱かれた。
そして、夏が終わるころ、海の子供を宿した。
私は、そのことを海にうちあけると
「うれしいよ。」と言って抱きしめてくれた。
「生んでいいの。」
「良いに決まってるよ。」
「ありがとう。うれしい。」
そして、私は海の子供を出産した。
それからも海との関係は続いている
 
2022/03/23 09:10:51(cjuZfT8C)
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