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1:ドMなロリ妻
投稿者:
和也
私は50才 ここのIDも持っている、そこに足跡があった女 自称ドM 結衣 年齢も何もわからないからネカマかもしれない、でもたまにメッセージくるし、それはそれで楽しかった。
会うことも無いと思ってたので 性癖なんかもオープンでイラマさせてとか 安全日に中出しさせてとか 向こうも してみたいとか させてあげるとか ファンタジーとしてね。 でも向こうから会ってみたいと言ってきた こっちは顔出ししてるし 住んでるとこもまあ大体はわかる。 冷やかしだろうと思ったから待ち合わせは私の家の最寄駅に。 土曜日の午後2時 服装は教えたが顔わかるからと返信 本当に来そうだけど 何も知らない相手 これはこれで 面白いか こっちはまあ おじさんだから ぶっちゃけどんなの来てもかかってこい くらいの気持ち。 待ち合わせ場所に着いて 周り見渡しても 女性1人ってのはいない 若いカップルだけだ。 ちらちらとカップルがこちら見てるが まあ関係無いと思ってたら。 20代半ばの若いイケメンが声をかけてきた うちの結衣が 和也さんですよね。 完全にやられた 彼の後ろで恥ずかしそうにしてる可愛い女性が結衣さんだった。小さいんだ 多分145cmとか 子供に見えた。 大輝くんは25才 結婚して半年ですと指輪を誇らしげに見せてきた バツ三おやじとしては 中々初々しくて困る それに結衣ちゃんが そういうことかと思い当たる。 私は太ってるから 日泉舞香ちゃんみたいな娘に種付けプレスして 中出しして泣かせたいとかメッセしたら 私も舞香ちゃん好きで 作品観てますって帰ってきた。 ちょっと似てるかも。 「あー じゃあうちに 旦那さんいるんだったらさ 問題無いでしょう 結衣ちゃんの好きなお酒買ってあげるからね ほらいつもさ 酔うと変な気分になるって こんなカッコいい旦那さんいるのに 悪い子なんだね。」 前髪が目にかかっているショートヘア 人見知りって感じ出しまくり。でも可愛い。 桃の缶チューハイがいいみたい 出会った記念にとシャンパンに 安い赤白のワインにビールにおつまみ 大輝も酒好きだと あたりめとジャーキーなんかを欲しがるから 酒飲み確定。トータルはけっこういった 俺が払う まあこれからね 色々させてもらえる空気はわかるから。 さあ早い時間から家飲みだ。 「なんだよ 旦那いんならさ 結衣ちゃんもさあ(笑) 和樹くんにしてもらえば。」 「違うんスよ 俺も結衣じゃない女にだったら そういうのやれる思うんです 男なんてハードなこと大丈夫ってなったら しちゃうでしょう でも俺ダメなんすよね 結衣だけには優しくなっちゃう。」 わかる それはわかるーと激しく同意だ、もしメッセでのやり取りしてなかったら 俺と結衣ちゃんが並んで座ってるのは 犯罪っぽい。 こっちはガッチリで腹回りもしっかりした体重80㎏のほぼ坊主をソフトモヒカンにしてる 中尾彬にのおじさんなんだから。 「あーおじさんお酒入るとさ エッチな気持ちになっちゃうけどさ まさか結婚してて こんなに若くて可愛い子だって想像もしてなかったからさ 若い二人からねエロ泥棒したくはないしなあ。でもおじさんね お金で買うみたいなのが苦手でさ あーちょっと二人こっちの部屋に。」 俺の趣味部屋に。 「うわー なんすか おーすげえ 和也さん音楽やってるんだ 俺もギタリストなんで あーパーカッションなんだ エレキもあるじゃないっすか 借ります。」 「というわけで結衣ちゃんさ お金はこっちに使っちゃうしね。」 大輝はかなり上手い、結衣はカホンの上にちょこんと座った。こうやってね叩くと音が出るんだよ。 ポコポコ ポコポコ あー本当だ 大輝なんか歌って。弾き語りやんねえからなあ。コードわかれば そっから三人で音楽を 大輝は細いがいい声してる 結衣は恥ずかしがって歌いたがらない。 私が仲間と演奏してる動画見せてあげると 再生数が少ないのを笑われた。 「大輝くんがさ もしねそのうち寝取られに目覚めたらさ そん時は是非って思うけどね(笑)」 「無いっすね 露出させたいって願望はあるかな 見せびらかしたいんです こんなに可愛い奥さんいますよって、でもほらロリだから 一回募集したんですよ前にナンネ わかるでしょう。」 「ロリ系はやばいの来たか?」 来ましたよー な結衣 結衣はうえーって吐くマネして笑った。 「そっかあ 俺はねドMなのがまず第一 だからね結衣ちゃんには悪いけどさ もうね誰にも相手にされなくて俺なんかにでもいいからって そんなオバサン来てくれてたら ごめんごめん。」 「ですよねえー いや俺も驚いちゃって なんか深夜に1人でパソコンやってるから 何してるのって そしたら和也さんとさ あんなエロいやり取りしてるし メールだけだからって いいんだけど悩むとこっすね。」 「あー でも私は 和也さんだったら してもらいたいなって 思ってるけど 大輝くん嫌だよね。」 あー どうしよー 頭抱える 和樹 うんうんそうだよね。 「すいません やらせるのはまだ あの露出だったら少しはさせますから それで今日は。」 「えーまじで 充分だって もうそれでオナニーさせてもらったら ありがとね。」 ソファの上でM字開脚してもらう。 「和樹くん ちょっとね もうダメかも。」白い綿パンは まあシミがね。 「何もしてないのに結衣 こんなになってるんだ ふーん じゃあさこれに着替えろよ。」 「うん わかった。」 着替えて出てきた 結衣はまあ 完全にアウトな小さい白い水着 裏地無しときた。 「和也さん もう勃起してるんすか 元気っすねえ(笑)」 俺のスエットはテント張っている。 「あー嬉しいなあ もう元気になってるし あのその もしかしてそれ私と一緒?」 「はは 今日に向けてさオナ禁したからなあ 我慢汁がね。逆にいいね 着エロみたいでさ」 「着エロ好きなんですか 俺もですよ 逆にってわかりますわ。あーいいかも 和也さんが男優って思えば 俺そんなに嫌じゃないかも だって和也さんAV男優っぽいよな結衣」 「うん とってもエッチなおじさんだもん 非常階段でオナニーしてこいって命令されたの実行したの 和也さんのことはIDの写真で顔も体型も知ってたから 和也さんが階段上がってきて 私のことをね って想像したら 一瞬でいっちゃって ねえ大輝くん 私もう スイッチ入りまくりだよ。」 「でもさー ちょっとなあ あーどうしようかな 俺もっと飲まないとダメかも 和也さん凄そうだからさあ ハードル高いわ やっぱ。」 「ねえねえ 大輝 私が奉仕をちょっとするだけならいい 和也さんからは あーそうだ手錠してもらって 手を出せないようにすれば AVであったじゃんなんか そういうの。」 「えー だけどさあ キスダメだからな フェラだってゴムしないと まあチョット待って これ飲んで 気持ち作るからさ うん結衣は女優で 和也さんは男優さん 俺はカメラマンで イメプレしようなら俺大丈夫だから。」 和樹も結衣に振り回されて大変だ 全てが終わった後にだ大輝と話ししたが マンコはチンポを入れるためにあるし キスダメがあるのにフェラって チンポ舐めさせるほうがエロいかもって そんな考え方もあるのかと驚いていた。 俺は後ろ手に手錠されて 立っている フェラしてくるのかと思ったら 結衣は体中にちゅうちゅうと吸い付いて 全身リップ状態。 それから勃起したのにゴムつけると 深くセルフでイラマしてきた 大輝が動画撮りながら あって驚く 俺の腰に抱きついて おえってなるのに 涙目で俺を上目遣いに見ながら わざと辛くなるように 喉の奥にあてて 胃液を戻しても さらに続ける。 そこで大輝はムカついたんだろう、すぐ横のベッドに結衣を押し倒すと 撮影なんかやめて 俺が満足させてやるとおっぱじめた 正常位からバックになると 大輝がお口にもう一本と俺を呼んだ。 俺は置いてけぼりのスマホで大輝がハメてるの撮ると 余裕の無いピースサイン。 いつもは こんなに早くないっすからと言い訳しながらの一発中出し決める。 「うわー やばいっすね 賢者になったら 困ったな。」 挿入もキスもしないから心配しないで 風呂でゆっくりしてこいと促す 動画を撮りっぱなしにしとくから 心配なら そこで見てることだけどさ。 勘弁してくださいと風呂に。 「あー結衣の可愛いおまんこが大輝ので これ撮っておくか 大丈夫な日?これで妊娠したら 変態な子供産まれちゃうぞ。」おじさんはジョークがきついのだ。 「安全日だし まだ子供はいいかなって もう少ししたら欲しくなるのかな。」 「だな 自然とさ欲しくなるって その時を待ちな、じゃあ旦那のいない間に こっちのアナルちゃんをね 舐めてあげるとしますか。」メッセでアナル舐めたり指入れられたりしたいってリクされてた。 たっぷり尻穴舐めてあげると 嬉しそうに声あげる。 さあて ここからだ。 ローターは好き? クリオナで当てるくらい でも今日は入れちゃうよ、ゴムつけてまんこにローター 「ほら 結衣 これなんだかわかる?」 「あ あの アナルにいれるおもちゃですよね。」潤んだ瞳で アナルスティック三本セットを見つめた。 「アナニーはしないの?あれか女の子はさ 危ないからな アナル入れた指をさまんこにいれんなよ。」 「なんか 指入れてみたけど 気持ちいいのかわからなくて あ でも 和也さんにやられると 入ってきた。」体がビクってなる。 「こんなおじさんにされてるとエロいだろ おじさんって呼んで 名前なんてさ気を使わないで さっきまで知らないおじさんだったんだしね 想像して 深夜の公園で 結衣が歩いてたらさ おじさんに抱きつかれて 口押さえられてね 茂みに押し倒されて あれどうした?」 「ねえ お願いです 意地悪しないで これをここにください 大輝には私が言うから。」 「これじゃあなあ ほらスマホに向かってさ 証拠残しとかないとさ」 「もうー我慢できない 結衣のおまんこにおちんちん入れて下さい あー欲しかったの。」 そういうシチュエーションが好きなことは知っていたから 俺も悪いおじさんだ。 両腕を頭の上に片手で押さえつけて 声出させないようにしただけで 結衣の狭い膣はキューって絞まる。 軽く首絞めも体験させると もう限界と訴えてきたので たっぷり顔面に放出 ゴム付けてても 外で出すのがねマナーかなって。 お掃除フェラもするし 顔についた精液を美味しいって口に自分で救って味わっている。 旦那にフォローしないとってスマホ持って風呂に。 「結衣が欲しがったんだから 仕方ないっすよ あー俺まだ賢者なんだよなあ あの和也さん 今夜って泊まっていいすか なんか 俺もっとエロいことやりたいって感じで。」 「明日仕事は大丈夫なのか? なら泊まるのは歓迎だけど。」 「もうー 何いってんすか 明日の月曜 休日っすよ(笑)」 結衣は軽く風呂入ってから 疲れちゃったとベッドで寝ている。 「あのさ 大輝 俺が悪いんだけどさ まあしちゃったじゃんかあ これで結衣ちゃんがね どんな人とでもなんてなったら 申し訳ないって ほらさこんなおっさんでも気持ちいいってさ。」 「そこは大丈夫っす 結衣は和也さんがストライクで 他の男には興味ないって 本当か微妙だけど」 「ああ 本当なら 最高に嬉しいけどさ これでさ範囲が一気に広がったのは間違いないし心配さ。」 夜になって起き出してきた結衣は 嬉しそうにチンポ二本あるって 交互にしゃぶってニコニコしてる。 三人で激しく交わる 大輝はまた もうやばいと飲みすぎもあるが 早めの射精。 そこで酒まわったみたいで ベッドで横になって イビキかきはじめた。 結衣はもういっぱいいったからとご満悦。俺は出していないがそのほうがいい 出したら寝る(笑) コーヒー飲んで 眠気を飛ばして 結衣の話し相手に。 続く
2022/03/22 02:06:52(CiINWHkT)
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