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和恵夫人の熟女オナニーショー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:和恵夫人の熟女オナニーショー
投稿者: 鶸井文
とある旅館の離れ。
和恵夫人の夫、孝治は仕切りの襖戸を開ける。

「お待たせしました。ただいまから妻、和恵のオナニーショーを始めさせていただきます。」

「皆様...ようこそ...おいでくださいました...和恵の...オナニーショーを..どうぞ..ご覧ください」

羞恥で言葉を詰まらせながら、そう挨拶する和恵夫人はやや高めの身長に中年女性らしい脂を程よくのせた体つきをしている。

オナニーショーは初めてではないが、欲望をむき出しにした目で自分を見つめる男たちの前で裸になるのは抵抗があった。
和恵夫人は暫く目を瞑ったあと、思いきって浴衣を脱ぎ落とす。

全裸になった和恵夫人は畳間に敷かれた蒲団に仰向けになり指で秘部を撫で始める。

「もっと股を広げてよく見せて!」客から注文が飛ぶ。
和恵夫人はおずおずと股を拡げていく。
開かれた和恵夫人のオマンコは既にびっしょりと濡れており、かきまぜる和恵夫人の指の動きに合わせて「和恵汁」がピチャピチャと音を立てている。

客は勃起した肉棒を扱きながら和恵夫人のオナニーを食い入るように見つめる。

和恵婦人は客の指示に従って、びしょびしょに濡れたオマンコを広げて見せたり、指でオマンコの中をかきまぜたり、勃起して濡れ光る肉芽を揉みあげたりしてみせる。

「みんなが和恵のオナニーを見て、オチンチン硬くしてるよ」
「和恵の恥ずかしいオマンコも、いやらしい体も、エッチな顔もみんな見られてるよ」
孝二が耳元で囁き、和恵夫人の羞恥と興奮を煽る。

やがて、和恵夫人がオマンコをかき混ぜるピチャピチャという音とともに、潮の香を思わせる生臭い匂いが立ちのぼってきた。
孝治は、和恵夫人の性感が高まりオマンコに「和恵汁」が溢れてきたことを目や指だけでなく耳や鼻でも確認すると客に告げた。

「妻は十分に潤んできましたのでどうぞお客様の指で可愛がってやって下さい。溢れてくる『和恵汁』も味わってやって下さい」

濡れマンコを客に弄られ、肉芽を舐められ、「和恵汁」を啜られた和恵夫人は羞恥と快感で泣きながら悶え続ける。

客は後の楽しみのため、和恵夫人のオナニー姿や女性器の写真、動画を撮影することもできる。
和恵夫人はオナニーショーが終わった後も、写真と動画によって、何度も何度も恥ずかしい姿を観賞され、男たちの性欲処理に奉仕するのだ。
そのことを思うと、恥ずかしさと快感が新たに込み上げてくる。

「奥さん、オマンコの奥も見せて!」
「奥さん、もっと大きな声で泣いて!」

和恵夫人は羞恥と快感に泣きながらオナニーに没頭する姿を撮影されるのだった。

和恵夫人のオナニーショーには、客の勃起した肉棒に和恵夫人が口と舌でする「御奉仕」もある。

和恵夫人が口と舌で「御奉仕」すると客の肉棒は更に硬く太くなってしまう。

「責任をとってくれ」と言う客の要求に従って、次ぎに和恵夫人は硬くなった肉棒をびしょびしょに濡れた「和恵マンコ」に迎え入れ「ご奉仕」しなければならない。
つまり客とセックスするのだ。

和恵夫人が順番に客とセックスしている間、夫の孝治は和恵夫人のオッパイを揉んだり、乳首を吸ったり、唇にキスしたりし続ける。
客と交尾中の和恵夫人のクリトリスを指で撫でたり、勃起した孝治の肉棒で乳首や唇を撫で、口に咥えさせたりもして和恵夫人の快感を煽る。

和恵夫人は、上半身は夫に愛撫される一方、下半身は客たちの玩具にされるのだ。
和恵夫人のオマンコには興奮しきってカチカチになった客の肉棒が順に出し入れされる。

やがて...

「次のお客様どうぞ...ああん...」
「お客様..和恵のオマンコはいかがですか?」
「お客様のオチンチン、カチカチで熱いです!」
「孝治..ごめんなさい!和恵、お客様のオチンチンで逝っちゃう!」
「孝治愛してる!ああ..恥ずかしい!お客様のオチンチンでイッちゃう!」

和恵夫人は泣きながら何度も何度も達するのだった。

泣いて夫にキスしながら、客の勃起チンチンでイってしまう和恵夫人は真面目で淫乱な実に可愛い熟女妻だ。

客が帰ったあと...

「夫の前でお客さんとセックスしてイッちゃう和恵は恥ずかしい牝犬だね。牝犬カズエはお仕置きしなくちゃいけないね」
「カズエは牝犬だからクンクンって鳴くんだよ」

和恵夫人は赤い首輪をはめられて戸外に出され、リードを玄関の柱に繋がれた。
玄関前で四つん這いになり、孝治の目の前でお尻を高く掲げていく。
客とセックスを繰り返した和恵夫人のオマンコはびしょびしょに濡れ、白濁にまみれた陰唇を大きく広げていた。

孝治はアブノーマルな快感で硬くなった肉棒を「和恵マンコ」に突き立てた。

「あ..あん...」

「違うだろう!カズエは牝犬なんだから、クウンって鳴くんだ!」

「クウン...クウン...」

「そうだ、カズエはオレの可愛い牝犬だ。うんとお仕置きして、もっと可愛くなるように、しっかりしつけてやる。わかったら、そうお願いしてごらん」

「クウン..カズエは孝治の牝犬です。..どうぞ..うんとお仕置きして..もっと可愛い牝犬にしつけて下さい..クウンクウン..」

そして夜明け前まで、孝治と牝犬カズエの交尾は続いた。





 
2022/02/17 14:49:02(FZ16sTWL)
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