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人妻警備員小泉(仮名。そして~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻警備員小泉(仮名。そして~
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
前作は誤字と脱字が目立ち、私事ながら、表現内容も含め納得がゆく文とは違う結果となってしまった事を悔いております。つきまして、連投となってしまいますが、その後のある日を取り上げ再挑戦したく思い恐れながら平に、平に其の旨を御容赦の程お許し下さい。
尚、登場する個人名、施設名等は全て仮名であり、実際にある名称とは一切関係ありません。

~①密かな人妻と
そして1月29日、無事終工となり専務が先方への挨拶を済ませ、私達を乗せて札幌に戻り会社にて今回の報告等を小泉さんが専務に話し、私と小泉さんが会社を出たのが20時過ぎだった。
小泉さんと約一週間の住み込み生活でその後も周囲の人達の目と耳に気を付け、ひそひそと何度か抱き合いました。それは・・
私にとって今回の出来事は間違いなく忘れられない事となるでしょう。

会社をでると小泉さんが【ふぅ~横山君もお疲れ様!・・超楽しかったわ】と語尾だけ小声で私に話し掛け【へへ、俺もですよまじ最高でした】と返すと【えぇ~そうかなぁ?歩行者来てるの私に注意されてたなぁ~!】と少しお叱りを受ける私は【え?あっそっそれは・・ごめんなさい】と苦笑いで答え【あははは(笑)うそよ、まだ半年でよく頑張ってるよ、あとは最高だったわよ、ふふ】と、小泉さんに少しイジられてしまった。

そんな話の中、途中までの家路まで寒空の中ゆっくりと歩き分岐点に差し掛かり私は小泉さんとお疲れの挨拶する前に私は【小泉さんも明日休みですよね、俺の家寄って行きませんか?】と聞くと【う~ん・・・帰らないと主人にも帰るって言っちゃったし】と、間を取り一瞬考えた様子の後表情も変えずあっさり答えた小泉さんだった・・・。

私は【まさか今回で終わりじゃないよな・・一時の過ちとか言わないよな・・】と不安に駆られながら力が抜けた様な声で【う、うんわかった~お疲れ様でした】とスーパーの半額になった惣菜を買いあさって帰宅し、【はぁぁ~小泉さん・・・】と彼女の事ばかり考え何度もため息してビールをガブガブと飲んだ。

程なくしてメールが来た、小泉さんからだった。【今はなせる?】と内容を見てくつろいでる私はシャキッと座りテーブルに肘を付いて【はい!話せるよ!】と短文で数秒で返信した。

呼び出しが鳴ると即座に【ビックリした(笑)】と応答し【ごめんね突然、明日晃君の所行っていい?】と小泉さんに聞かれ驚きつつ【あっ全然大丈夫っす、何時位ですか?】と、私は小泉さんの姿が頭の中に浮び上がり感情を抑えながら話した。

小泉さんから明日の朝6時頃来ると聞かれ【銀行の前ですね、わかりましたっ】とそれだけ返し通話を切った・・・・・【うわぁぁっ!!やっったぁ~~!!あぁ~まじかぁ~】と余りの突然の嬉しさに私は歓喜してなかなか夜眠れなかった。

そして翌朝言われた時間に国道沿い、某銀行の前でハザードを付けて待っているとまだ薄暗い歩道をスタスタと歩いて来た小泉さん、私は【パパッ】とライトで合図した。

【うぅ~~ぶっ!さぁぁむっ!おはよう!行こっか】と、ササッと乗って肩掛けバックを抱え身震いしてうっすら化粧をした笑顔で私にそう言って挨拶するとそのまま下を向いた小泉さん、私はすぐに車を動かした。

完全にプライベートで会うのはその日が初めて、互いの肉体的欲求目的で人妻と付き合っていると改めて実感した私はほんの少し怖いようなスリル感と嬉しさが同居した気持ちでこの時とにかく緊張していた、おそらくは小泉さんも同じような気持ちに違いない。

コンビニに寄ると私だけ降り適当に酒やお茶やら買って私の自宅へ着いた。
6階建ての賃貸でリビングと部屋が一つの私の家、エレベーターから小泉さんは【うふふふっ】と私の腕にガッシリとしがみ付きこちらを見つめたままだった。


 
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2022/02/11 12:46:28(sYxHlems)
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