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邪道な僕の性人生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:邪道な僕の性人生
投稿者: 亮太
異常性欲者なんだなって思う 僕は26才で愛情の対象は智美さん38才だ、旦那さんは直樹さん40才。
もう10年をこえている。
あの大きな地震を思い出したく無い人 コロナで大変な経験した人はここで読むのをやめてください。
きっかけが地震でコロナ禍で終わった人間関係を書いて置こうと思ってるからです。

出会いはあの地震があってから 四ヶ月経った夏休みの夜の公園でした。
性の目覚めと成長期と地震の影響で エッチなことしたいけど エロ動画でひたすら自慰して それでも収まらなくて 夜にランニングに出て 限界まで体力使い切れないと寝れないって 暴れん坊な時期を迎えていました。
母はオロオロしているし、父親はそういう時期なんだと 変に寛容で それもムカついてました。
三キロくらい川沿いを走って 大きな公園を走ります。
たまにいちゃいちゃしてるカップルいたりして そいういうのも見たいって気持ちもありますが、1人で歩いてる女性がいても 痴漢なんてできる度胸は無いですし 真面目な親の元で育ったから いえ普通に高1の平均よりはかなり上の公立高校に通う僕は 殴り合いの喧嘩もしたことのないビビリでした。
東屋でスポドリで水分補給して 腕立て伏せなんかしちゃいます。
めちゃ自己顕示欲も強くなっていて マッチョ憧れてというか 刃牙読んで強くなりたいって UFCの動画見て そこからバーリトゥード
に興味持って そこからヒクソン 別に友達がいなくても ネットで何でも情報が手に入るし、、、。
今から思えば完全に孤独でこじらせていました。

そこにふらっと 現れたのが2人だ。色んな悩みを打ち明けるのに たまたま会った2人はちょうど良かったというか。
誰かに聞いてもらいたかったんだと思う。
「そうかあ 理解るなあ 亮太くんさあ 高1ってさ そんな時期だよ、俺はね電車で通学してたのね、もうさあ 女の体触りたくてね
毎日会う 綺麗なOLさんいてさ でも痴漢する度胸なんて無いわけ 学校は〇〇でさあ 親もさあ 勤め先が〇〇だからさ 息子がそんなことで捕まったらさ 家族で人生終了になるからさ、まじで金貯めて風俗行こうと思ってたからなあ 勉強出来たからってさ もうバカだったんだよ。」
「そうなんですか、あの その綺麗な人のこと 触っちゃったんですか?」
「まあ 俺の態度がおかしいの気がついたんだろうね 連絡先交換してくれてね 悩みの相談乗ってもらってさ まあそれでね あー
思い出しただけで勃起しちゃうね」
「えー 直樹さん 初めては隣の女子校の子とって 嘘だったんだー。」
「ごめんごめん 智美 カッコつけてた それで自信つけて 文化祭で知り合ってね それは本当。」
「わー 酷いなあ 亮太くん こういう嘘つきになっちゃダメだよ 私はねちゃんと本当のこと話したのに。」
「まあまあ 亮太くん見てたらね ほら君もさ 勉強出来るけど悩んじゃうタイプだろう 俺もさ走ったりさ腕立てしてたもん 寝れないんだよなあ シコりまくり。」
「えー なあにい あのさ 結婚したからってさあ 何でも言ってもいいってことになってませんけど。」
あまり遅くなると両親心配するからと 連絡先交換して 明日暇なら 一緒にプール行こうと直樹さんは誘ってきた。
殺し文句は智美のビキニ姿見せてやるだった。
次の日 会社の福利厚生でタダ券もらえたからと 今はもう無い遊園地のプールへ。
「やば あそこの三人さあ 高校生だろ ナンパしてみろよ、無理? 最初はさ誰にでもあるもんだよ じゃあねえ 挨拶して自己紹介だけ それが出来たらさ ビール一杯奢ってやるよ まさか飲んだことない?」
いや そんなことないっす とバレバレの嘘をついた わかっていたと思う。
「あの はじめまして 亮太っていいます 高1です あの 違うんです あの ナンパっていうか 声かけれたら あそこにいる
ああ おじさんっていうか その ビール飲ませてくれるって」
「ふーん そうなんだあー 体鍛えなよー 私ねエグザイル好きだからさあ(笑)」
「えー そうかなあ 私年下いいけどなあ ねえメアド教えて 亮太くんね 私は七海。じゃああとでメールするから。」
「ほら あそこイケメンいんじゃね(笑)」

たった数分だったが ビキニ姿が強烈で顔はもう思い出せない。
「やるねえ 亮太くんすぐに彼女できると思うけどなあ。」
サングラスした智美さんの体は まじでやばかった、だから同年代のギャルの三人組はかすむというか 幼いって生意気にも比べている。
「まじかよ メアド教えたんだあ やるねえ はい成功報酬 ゆっくり飲めといいたいけど ぬるいビールってのもな イギリス人じゃないからなあ おーいい飲みっぷり 初ナンパおめでとう。」
次の日 智美さんと図書館に行った 月曜日 直樹さんは仕事だ。
2人の家に行くと 直樹さんの蔵書に圧倒された 
「いい大学に行って いい会社にって そういう考え方も理解るけど 若いうちに色んなこと知っておかないと勿体ないわよ。」
智美さんも才媛だった、文学への入り口を開いてくれた。
そして 性の先生になってくれた。 
「ほら もう我慢汁出るでしょう これにも精子があるから コンドームつけて。」
「あーもう そんな激しくしないの 私だからいいけど 七海ちゃんギャルでもまだ経験ないんでしょう 優しくね。」

そうあの子からメール来て デートすることになった。経験聞かれたから あるわけないだろと返すと 私も実はまだないんだけど
したことあるって2人には嘘ついてるから プールでも二人組の大学生にナンパされて 自分は帰ってきたという。

「あーでも 彼女フェラはしたことあるかもね、病気もらってないといいけど」
ネットでそういう知識を教えてもらう。
「でもなあ 高3だっけ彼女 うーん もしかしたら性病なんてねえ」
「あの 智美さんは最初って どんな感じだったんですか?」
「そうねえ 相手も初めてでね ほらお互い初めての彼氏彼女だったからさあ 高2で同じクラスになって すぐに付き合い始めて 最後までしてもいいかなってなったの夏休みの終わりだからね 若いってさあ いいんだよ 公園でフェラしてあげてたもん。だってさあ
服の上から おっぱいなんて 毎日さあ 揉まれまくりだしね あそこだって下着の上から毎日 ねえねえ 簡単にしちゃってさあ
これは忘れて 七海ちゃんでさ 恋をしてみたら。」
「頑張ってみます でも 毎日練習して上手になりたいな。」

七海さんとは お盆に入って 親が帰省していないからと連れ込まれた 彼女の部屋はあんがいと少女趣味で僕と一緒で一人っ子なので 邪魔は無いし ギャルだからバカだと思ったら めちゃいい学校だし 彼女からするとギャルは一種のコスプレだという。
男性とのセックスを経験してもいいくらいに 成熟したって 自分で判断したと 智美さん夫婦との一件がなかったらとても理解できないことを言ってきた。 この三週間で僕は飛躍的に成長を遂げていたので しっかり七海さんの求める年下童貞男子の演技はこなせた。
初めては 大好きな彼氏とって 思っていたけれど どうしても年下が好みなんだよね、亮太は可愛いから とっても好み。
受験勉強なんて余裕 それよりも亮太を食べ尽くしたい 親が戻ってくるまでの数日間 彼女と一緒にいた。

親父からの電話がかかってきて 友達の家に泊まって勉強とわかりやすい嘘。
コンドームだけつけろ そう言うと親父からの電話は切れた。
セックスをさせてくれる女性を2人も捕まえてラッキーだと 当時は思っていたが 今から思えば俺がまんまと彼女たちに捕まったが正解だったと思う。 七海さんとも定期で会うし、智美さんともだ。

ただこの前 智美さんとお別れすることに。
そもそも この夫婦が結婚したのは 地震のおかげなのだ。僕が20才になって 合法的にお酒飲めるようになってから、話を詳しく2人から聞いた。
お互いに子供が欲しいという考えが無く つかず離れずくらいで いい関係で生きていこうと決めていた所に あの地震。
不安からくる自衛だったのかもと だから結婚して 心の安定を求めていた でも次はきっと富士山が噴火でも まあ当時そんな議論も多くされていて 九州に移住した人もいたし実際。
なので僕との関係は 智美さんに一任されていて 直樹さんも最初から貞操の独占という発想で結婚したわけはないので 自由恋愛でかまわないと そういう考え方だった。
智美さんにしても 不安が大きくて すぐに僕が離れていくと思っていたけど 若い男の成長が面白くて つい手放せないと笑っていた。

そんな2人に大きな影響を受けてもいたし 七海さんも独占しようとするタイプではないし、かなり年上のセフレがいることを告白しても、全くそれに動じない これ以上男らしくなったら 興味失っちゃうかもと 筋トレをやめさせようとしてくるくらいだった。

そう考えると 直樹さんは 三人でしようとか セックスしてるとこ見たいとかは言ってこない。
それほど性欲強くないから 亮太がいて助かってる なんてことはよく言う。
智美さんに聞くと 2人に優しくしてもらって 満足だと言う 都合がいいの 亮太も年をもっと取ったらわかる日が来ると言われた。

そして
「なあ 亮太 避妊ちゃんとしてるよな。」
「え あの 外に出してます。」
直樹さんと2人きりってのは けっこう珍しいことです。
「できたみたいなんだよ、いやあ 俺もさ 気をつけてたんだけどさ 生でいれたくなるもんなあ。」
「すいません 実は前から 安全日は、、、。」
「知ってるって いや今までできなかったのはさ アフターピル飲んでたんだな」
「みたいっすね 詳しくは聞いてないですけど プレイで赤ちゃんできちゃうーって言わすの好きなんで」
「俺だって言わせてるよ。 まあ彼女がさ 自分の意志で決めてきたことだってことだね」
「あの 僕責任取ります。」
「バカ 俺の嫁だって 子供欲しくなったんだってさ 38だろう 女ってさ時期がなあるからさ。」
「でも 僕の子供っだったら。」
「まあなあ 確率は半々かもな それはいいさ なあ亮太 お前もさ ちゃんと七海ちゃんとさ 未来のこと考えろよ 2つ上だろ
28才だぞ すぐ30才になっちゃう まあ俺が言うのも変だけどさ 10年セフレってさ それ夫婦だぞ(笑)」
「あああ そう言われたら まあそうですけど。」
「智美がいて 七海がいて それもいいけどさ まあ七海ちゃんとのことはさ 亮太の人生だ自分でな決めてくれ。智美が産みたいなら反対する権利はもちろん無い 40にもなってアレだが いい父親になる自信は無いが まあ頑張るさ でだ 亮太は今日から ただの友達に一旦格下げになります、意味わかるよな そしてもし 子供が自分に似てるなあって思っても文句言わない。」
「はい わかりました。」

体の関係は さよならをした。 でももうそういうことが無くても 智美さんは僕の中で 大きな存在だ。
七海さんと会うことにした。
「知ってるよ 私智美さんとラインしてるから 女どうしでね 色々とね話し合わなきゃいけないことがあるからね」
夫婦とはもう随分前に直接会って 話し合いしたと告白された。
「そんなの当たり前でしょう でもさあ 私と智美さんが仲良かったら気持ち悪いでしょう 会ったのはその一回だけ 亮太はね
とっても優しく愛されて育ってきたのよ 感謝してもらわないと でもまだ私結婚願望無いからね。」
「なんで そういう話になるんだよー。」
「違うのか なんだ それとも他に女が出来たならおめでとう 私は身を引かせていただきます(笑)」
「それも違うよ。」
「でもさ どうすんのよ 私と智美さんって 都合のいい女が二人いたからよかったけど ほらそのバランスが崩れたわけだし。この際だからさ 外の世界に飛び立ってご覧 セックスは上手だし 顔も可愛いしね 決めた 別れよう 二年 いや三年かな 100人斬りしてさ それでも私がいいって思ったら その時にさ 一から恋愛しましょう、そうだなあ ツイッターで裏垢作ってさ 亮太の100人斬り日記
それ見て 私も仕事頑張るから。」

直樹さんに伝えると やっぱり七海ちゃんはユニークでいい女だなと笑った。智美さんにも100人斬り楽しみにしてると言われた。
ようし 見てろよー マッチングアプリや ストリートでもう簡単に女性にアプローチが出来るようになってる自分。
一人目は簡単だった ちょっと飲んで すぐ俺の部屋に来た 感じさせた自信あるし また会いたいと言ってくれたが。
心が空洞なのを自覚した。 セックスだって気持ち良かったし 見た目だって充分可愛かった。
でも どこを探しても 何も無いのだ。 絶対的な価値なんて この世界になんて無い 全ては相対的な比較だから。
直樹さんが 僕の家に届いたお歳暮の豚肉の味噌漬けを持っていった時に うまいなあと言った後に 
毎日さ こんなうまい豚食べられたらさ 幸せだなって思うけどさ 毎日食べるのには 美味しすぎる 残りは冷凍しておいて 冷凍焼けする前にいただくけどね、それまでまた普通の肉を食べ続けると またこの感動が手に入る。

漁港の近くで生まれたから 毎日生きの良い魚を生まれた時から食べていたからね 基準がさ 違ってね。東京出てきてさ お刺身を買って 高かったからさ 地元でそんな値段だったら これくらいはってあるわけさ まずくて捨てたからね ブチギレて実家に電話したよ 東京じゃ詐欺が横行しているとね(笑)
私もそれね わかるわ 実家がね夢の国に近いのね、従姉妹がね 年に数回来てね 一緒に行くのだけれど 目をキラキラさせてね うちに戻って来てもね 寝たくないって 忘れちゃうーって 私なんかね さて行こうかなって 駐車場の入り口が渋滞してたら また今度って。

なあ亮太 一人暮らししてさ 少し苦労するとさ これはねしたほうがいいんだ、自分で料理してさ 安い肉に首かしげてね 米の炊き方失敗したりさ。

どうなのだろう 何が無いのだろう。 自分に何か起きないかと 99人に挑戦するべきなのか? 
二人目は掲示板で夫婦に誘われて 遊んでみたが旦那がクズで これもまた勉強だった。 シャワー浴びながら お酒入るとね あの人ね肝が小さいのよね でもね あの人にはさ 私しかいないから。 体はだいぶくたびれていたけれど お口上手な人だった 三段腹だし
だけど その一言で 股間は一瞬で硬さを取り戻した。 もう一発お願いします 一番驚いてたのは 旦那だった。

若いとか 上手いとか 美醜とか 
さあ亮太の戦いは これからも続く 今まで応援ありがとう、次作のご期待ください。















 
2022/02/08 12:01:07(Kl6dXOHe)
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