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人妻美樹の白日夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻美樹の白日夢
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
ピンポーン槌

「は~い」

「すいません!トイレ貸してもらえませんか?」

そこには美樹の家の隣で新築工事をしている作業員が立っていた。午前中に買い物に出る時に何気に目が合った男だった。

「あっ、はい。どうぞ‥‥」

男をトイレに案内しようと後ろを向いた瞬間、美樹はふいに後ろから抱き着かれた。

「いやっ!」

「へへへっ、奥さんさっき俺を物欲しそうに見てただろう?」

「‥‥な、なにを言ってるの!離しなさい!!」

「こんなイヤらしい身体して、俺を誘ったんだろう?」

「いやっ!早く離さないと人を呼ぶわよ!」

「へへっ、ムチムチで柔らけぇな~、それにいい匂いだぁ」

「いやぁぁ‥‥触らないでぇぇ‥‥やめなさいっ!!」

男は美樹の胸を荒々しく揉みしだきながら、もう一方の手をスカートの中に無造作に突っ込んだ。

「なんだぁ?なんか感じてるんじゃねえか?」

「そ、そんなことあるわけ‥‥ああぁぁ‥‥やめてぇぇぇ‥‥」

「やめてって言う割に、もう奥さんのオマンコはビチャビチャじぇねえか?」

「いやぁぁぁ‥‥だめぇぇぇ‥‥はあぁぁん」

男にいいようにされながら、いつしか反応し始めた美樹は突然正面から抱き締められ、男の分厚い胸板に顔を押し付けられた。

美樹の鼻腔に男の汗の匂いとモワッとする獣の牡の匂いが侵入し、美樹の女を蕩けさせた。


突然、美樹は男に顎を持ち上げられ唇を奪われた。

男の生臭い吐息に美樹は顔を背けようとしたが、男の手に押さえつけられ、次にヌルっと舌が侵入してきた。まるで美樹の口唇を犯すかのように蠢き、いつしか美樹の舌も絡め取られ、美樹の脳髄を痺れさせて身体の力が抜けていった。

「んっ‥‥んんん‥‥んはぁぁ‥‥」

「奥さんの唇は柔らかくて甘いなぁ」

「ぃやぁぁ‥‥お願いぃ‥‥許してぇぇ‥‥」

「ほらっ!奥さん触ってみなよ」

男は美樹の手を取ると、いつの間にか剥き出しにされていた肉棒を握らせた。

「‥‥ひぃぃぃぃ‥‥」

そこには今まで美樹が経験したこともないような巨根がそそり立っていた。

「へへへっ‥‥今日はこいつで奥さんをたっぷり可愛がってやるからな」

「‥‥ああぁぁ‥‥いやぁぁぁぁ‥‥」

美樹はその巨大さに慄きながらも、この巨根で貫かれた時のことを想像し女の芯が蕩けだした。

(続く)
 
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2022/02/07 10:10:02(UrWbXbpT)
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